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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2013.09.17 (Tue)

【2013リーグ】第4週の見どころ

【1部リーグ】
中盤位が変動を起こせるかが2周目序盤の鍵

130915hakuom.jpg 1部リーグは前週で一巡目の対戦を終え、二巡目に入る。1週間に3試合という過密スケジュールの最後の週だ。上位VS下位という戦いに戻るため上位陣の順位にはそう変化が起きないことが予想されるが、中盤から下位チームには重要な対戦が控える。

 3週目を3連勝で飾り、4勝で6位につけた白鴎大は18日(水)に明治大、21日(土)に拓殖大、22日(日)に東海大というチームと対戦する。ここでひとつでも勝つことができれば上位へとジャンプアップできる可能性が出てくる。特に明治大は初戦で延長戦の末に競り負けた相手で、星ひとつの差。この対戦はひとつのポイントだろう。3週目に連敗した拓殖大との対戦も勢いに乗れれば勝機が見える。明治大も同じ5勝4敗で並んでいる筑波大との対戦が21日にあり、白鴎戦とともに注目カードだ。

 中盤から下位は星の差があまり大きくない状況でひしめいている。上位陣相手にひとつでも多く勝つことが終盤に効いてくるはずだ。また、星の差が近い対戦でいえば21日の専修大対早稲田大は専修大が2勝、早稲田大が1勝で下位に位置する。こちらもどちらが勝つかで大きく順位に影響してくる。大東文化大は一巡目で勝利した筑波大と22日に対戦。再びの勝利となるかも注目したい。

写真:3連勝で波に乗る白鴎大はさらに上を目指せるか。

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【2部リーグ】
慶應大は首位を守れるか、4週目も緊張が続く

130915kokushim.jpg 2部リーグは折り返し地点まであと3試合。この週は国士舘大をめぐる試合に注目したい。21日(土)は日本大に勝利し単独首位に立った慶應義塾大と、翌22日(日)は3週目を連敗で順位を落としたものの、日本大に善戦した神奈川大との対戦となる。激しいディフェンスと主将・松島のキャプテンシーで今リーグ高い集中力を見せる国士舘大は、大きな取りこぼしはなく現在法政大と同率で3位につけている。能力の高い選手が揃い、高さも2部では日本大に次ぐサイズがある。一度乗せると止まらない厄介なチームでもあり、これを迎え撃つ慶應大、神奈川大は3週目に続き高い集中力が問われるだろう。

 また、関東学院大も慶應大、神奈川大との対戦になる。勝率5割でまだ調子が上がっているとは言えないが、3週目で日体大に勝利してチームの気持ちも上向いた。上位の牙城を崩すことができるかどうかが見どころだ。そして2週目以降「山場しかない」という慶應大が首位を守りきれるかどうか、真のチーム力が問われる。

写真:いろんな意味で読めないのが国士舘大というチーム。松島を中心に台風の目となれるか。

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