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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2019.09.14 (Sat)

【2019リーグ1部】9/14レポート

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専修大が全勝を守り単独トップに浮上
神奈川大は 5戦目で初白星


 1部の第5戦は2つに会場が分かれた。専修大会場では全勝同士の専修大と白鴎大の対戦があり、これを専修大が制して5連勝。また、日本体育大会場ではやはりここまで全勝の筑波大が大東文化大に破れ、1敗目。これで無敗は専修大のみとなり、単独トップに躍り出た。また、神奈川大と明治大の0勝同士の対戦は、接戦の末に神奈川大が勝利した。

写真:専修大・#23キングは23得点。高い身体能力で次々に得点を奪った。


【専修大学会場】

◆神奈川大VS明治大
190914nagata.jpg まだ白星のない神奈川大明治大の対戦、明治大は激しいディフェンスで神奈川大の攻撃を止め、ディフェンスを抜けての#56永田(3年・PF)のレイアップや#10須藤(4年・SG)、#56永田の3Pが連続で決まると一気に2―10と先行。神奈川大はシュート精度が悪く、リバウンドでも苦戦するが、#11工(1年・PF・高岡商)のオフェンスリバウンドからやや落ち着きを取り戻していく。明治大は途中からシュートが落ち始めて得点が伸びず、12―10として2Qへ入った。立ち上がり、神奈川大は#34工藤(1年・SF・八千代松陰)の3P、#7東野(2年・SG)のスティールから速攻が出て逆転。しかし明治大もディフェンスは激しく、ルーズボールも諦めずに拾って得点につないでいった。27―32、神奈川大5点リードで終了。

 3Q、神奈川大はミスが続き明治大が追い上げる。1点差まで迫るが逆転はできず、神奈川大はゴール下の#6尾形(4年・SG)、#27二ノ宮(3年・PF)のバスケットカウント、#3小針(2年・PG)のスティールも決まった。明治大も8点差まで開くがゾーンから盛り返し、45―43と2点にまで詰めて3Q終了。勝負の4Q、開始1分、明治大は#17常田(2年・SG)のジャンパーで同点。ここから互いに譲らない展開となり、点差はわずか。明治大はシュートの確度を欠くが、対する神奈川大はゾーンで足が止まりがちになる。明治大は残り1分半、速攻から53―53と同点に。神奈川大は#5緒方(4年・PF)が大勢を崩しながらきめて残り1:06で55―53。タイムアウトを挟んだ最後の攻防は、明治大にミスが続いて得点ならず。神奈川大は明治大の攻撃をゴール下の混戦の中、ボールを保持し、最後は#27二ノ宮がフリースローを1本決めて56―53。神奈川大が追い上げられながらも辛勝し、初勝利を納めた。

写真:明治大は永田が得点、リバウンドとも目立った。勝利まであとわずかだった。

※神奈川大・二宮選手のインタビューは「続きを読む」へ。


◆東海大VS日本大

190914ookura.jpg 1Qは内外から得点した日本大がリードし、18―23。2Q、日本大は#0シェイク(3年・C)のブロック、ゴール下と1Qに続いて高さが生きる。東海大は#38春日(4年・SG)の3Pを皮切りにじわじわ追い上げると、ディフェンスで日本大のミスを誘い、逆転。しかし日本大も#10杉本(3年・SG)の3Pで追いすがり、競り合いに。前半は35―35と同点で終了。

 3Q、#19西田(3年・SG)の連続ジャンパーを皮切りに東海大はメンバーを入れ替えつつ流れを引き寄せ、10点差をつけて終了。日本大はゾーンで東海大からミスを誘い、起死回生をはかるが追い上げては引き離されるという状況で4Qに入る。試合は終盤、残り1分を切って#14松脇(4年・SG)の3Pで日本大が追い上げ、3点差。東海大は#11大倉颯太(2年・G)のフリースローで逃げ、日本大はチャンスをものにできず73―70。東海大が勝利した。

写真:東海大は大倉颯太が5戦目にして復帰。これで主力がようやく揃った。


◆白鴎大VS専修大

190914miura.jpg 延期試合を含むものの、全勝同士の戦いは、立ち上がりは白鴎大のペース。ディフェンスが冴え、次々にターンオーバーを奪うと10―0。専修大は#30アブ(4年・C)のダンク、フリースローなどインサイドで盛り返してあとを追うが、白鴎大は再び引き離して10点差に。しかし最後は専修大#34盛實(4年・G)が3Pのファウルをもらい、きっちり3本沈めると白鴎大のリードは5となる15―20。2Q、白鴎大はベンチメンバー主体でスタート。悪くはないが決めきれないシュートもあり、専修大が#23キング(2年・G)#46寺澤(2年・F)、#12西野(3年・F)らのシュートで迫り、#0ケイタ(1年・C・日体柏)もフリースローを得ていくと、逆転。白鴎大はゾーンで対応するが、#9重冨友希(3年・G)のスティール、#28野﨑(2年・G)の3Pも出るとリードを広げて37―29で前半終了。

 3Q、10点差ほどがついてしまい苦しい白鴎大だが、ディフェンス、ルーズボールから粘って#24星野(4年・PF)、#77前田(4年・F)がフリースローを獲得していき、残り4分で3点差に。守ってはゾーンで攻撃をしのぐ。しかし専修大も#12西野が華麗なステップワークでゴールをねじこみ、チームでリバウンドを踏ん張って速攻も出ると、再び専修大のリズムになり47―55とリードして終了。4Q、テクニカルもあってなかなか自分たちのリズムにできない白鴎大を尻目に、専修大が10点以上の差を開いた。しかしあきらめない白鴎大は必死のディフェンスで粘り、5点差にまで追い上げる。しかしそこからは専修大も簡単には詰め寄らせず、最後は64―73

190914omrizane.jpg この日、全勝だった筑波大、そして白鴎大が敗戦したことで、専修大が無敗で単独首位に立った。インカレ制覇した2003年、準優勝の2004年以降はリーグ戦では波が大きく、リーグ途中で首位には長らく立ってこなかった。佐々木監督「首位といってもまだ 5戦。残りは17試合もある。ここから一つひとつ大事に戦っていきたい」と、続く戦いにも気を引き締めていた。また春は欠場し、今リーグより公式戦復帰となる#34盛實「入りは相手のペースで走られてしまった。そこからアジャストできて自分たちのペースに持ってこられたので勝ちきれた。自分が出ていない時間帯もコートに出ているメンバーたちが頑張ってくれている。去年よりさらに層が厚くなっている」と、波がありつつも全員で勝ちきってきていることを評価。この白星をどこまで伸ばせるかに注目したい。

写真:白鴎大・三浦はスピードに溢れ、果敢にアタックして得点していった。



【日本体育大会場】

◆早稲田大VS法政大

190914 kawashima 法政大54-61早稲田大を破り2勝目をあげた。前半は早稲田大がリード。#14柳川(3年・G)の3P、#7宮本(3年・F)が果敢に攻め、#8津田(3年・F)がオフェンスリバウンドで粘った。法政大は#30水野(3年・)を中心に加点し、27-34と7点差を追う。後半、法政大が3Q開始5分で一気に逆転。#31戸井(3年・F)はゴール下で奮闘し、#1川島(2年・F)のドライブが光った。早稲田大は4Q開始2分半で#12土家(1年・G・福大大濠)が5ファウルでコートを去り、苦しい展開に。前からゾーンを仕掛けてミスを誘うも、巻き返しはならず。

写真:14点の活躍をみせた川島。鋭いドライブから見事なシュートセレクションも魅力。


◆筑波大VS大東文化大

190914 mocchi 大東文化大は前半から持ち味のディフェンス力を発揮した。特に#34中村浩陸(4年・PG)がこの日スティール4の活躍。筑波大は前半、なかなか攻めきることができないが、大東文化大は#3星野(2年・SG)の3Pを皮切りに点を重ね、25-36と11点リードで折り返す。後半序盤、筑波大は#8菅原(3年・PG)が強気のドライブ、バスケットカウントで流れを引き寄せるも、大東文化大は#15モッチが冷静にゴール下で得点し41-49と8点リードで最終Qへ。4Qも大東文化大が守りを固めた。筑波大は終盤、前からディフェンスで追い上げるが追いつかず。63-74で大東文化大が3勝目をあげた。筑波大は初黒星。

 インサイドで井上と見ごたえある勝負を繰り広げた大東文化大#15モッチ「初戦の負けから浩陸(中村)とよくバスケのことで話して、修正できた。筑波大は元気がなかったけど、これからよくなるはず。あと1回戦うけど、油断しちゃいけない。でも今日勝てたのはよかった。チームが勝てれば自分はそれでいいと思っている」と振り返った。大東大には1敗がついたが、東海大、筑波大と上位チームを破った。選手間のコミュニケーションもいい方に働いたなら大きな勝利だ。リーグ戦の緊張感は保ちつつ、喜びを噛み締めていた。

写真:「筑波に負けたくない」と意気込んでいたモッチ。22点の活躍でゴール下を支配した。


◆日本体育大VS青山学院大

190914 endo 日本体育大は前半の勢いを終始保ち、81-67青山学院大に勝利した。序盤から#50バム(2年・C)がゴールしたで奮闘しリードを得る。青山学院大は2Qに入ると、前からディフェンスを強化し、日体大にタフショットをさせる。落ちたボールを拾い速攻で加点し追い上げるが、日体大は#45河野(4年・PF)がオフェンスリバウンド、#33遠藤(3年・SG)連続3Pを決め立て直し41-31と10点リードで折り返す。

 3Qもペースは変わらず。青山学院大は#52赤穂(3年・PG)が3Pで先制するが、日体大は#3大浦(4年・PG)がすぐに返す。速い展開が続き、青山学院大は#21納見(4年・PG)の得点力が光った。日体大は終盤#3大浦が3Pを決めきり、63-51とリード。4Q、青山学院大は#52赤穂を中心に得点し、この日18点の活躍。日体大は#5磯野(4年・SF)がドライブ、リバウンドで貢献し点差を詰めさせない。#21クリスティン(1年・C・東山)はゴール下を支配し、青山学院大は対応しきれず81-67で日体大が3勝目をあげた。

写真:前半に連続3Pを決めた遠藤は、前節からスターターでいいシュートを決めている。

※日本体育大・磯野選手のインタビューは「続きを読む」へ。


第5戦終了時(9/14)

専修大学   5勝0敗
大東文化大学 4勝1敗
筑波大学   4勝1敗
東海大学   4勝1敗
白鴎大学   3勝1敗
日本体育大学 3勝2敗
青山学院大学 2勝2敗
法政大学   2勝3敗
日本大学   1勝4敗
神奈川大学  1勝4敗
早稲田大学  0勝4敗
明治大学   0勝4敗

※白鴎大と青山学院大は9/8の試合が延期になったため、暫定の位置で掲載しています。

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2019.09.08 (Sun)

【2019リーグ1部】9/8レポート

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専修大・筑波大が全勝を守り4勝目
法政大はうれしい1勝をあげる


 関東大学リーグ第4戦はリーグ戦全体で見ればまだ序盤ともいえる段階だが、少し差がついてきた。4戦全勝は筑波大、専修大。そして白鴎大は3勝で黒星なしだが、この日の試合が延期になってしまった。また全敗は早稲田大、神奈川大、明治大の3校。惜しい試合もあり、うまくきっかけをつかみたい。そして3連敗だった法政大は4戦目にしてうれしい初勝利を挙げ、これを弾みにしていきたい。

 この日の第6試合、白鴎大と青山学院大の試合は、台風15号接近の影響で延期となった。昨年はこの延期試合のカードが終盤に設定されてチームにも負担になっただけに、どの段階で再試合が実施できるか気にかかる。なお、延期試合はこの日のチケットを保管しておくと、振り替え試合での入場が無料となる。

写真:果敢にペイントに切れ込んだ法政大・小野は19点。



◆日本体育大VS法政大

190908kanemoto.jpg 法政大は立ち上がりにサイズを活かしてインサイドのディフェンスを固め、#34濱田(3年・SG)のアウトサイドなどもあっていい出足となった。日本体育大はこの日スタメンの#33遠藤(3年・SG)の3Pが入り始めると、#21クリスティン(1年・C・東山)のゴール下も機能しだし、逆転。1Qは20-15とリードした。2Q、日体大は#33遠藤の3Pが好調だが、法政大も#51金本(2年・SF)が機動力を活かして果敢にアタックし、得点。#15米山(4年・PF)らインサイド人の踏ん張りや#1川島(2年・SG)のブロックも出て一時引き離された点差を戻した。それでも前半は46-40と日体大の6点リードで終了。

 3Q、日体大は攻撃の起点がうまく作れず、持ち味の早い展開が出せない。反対に法政大が#30水野(3年・PG)の3P、#14小野(2年・PG)がペイントに切れ込み、一気に得点。#1金本の飛び込みプレーも前半から引き続きよく決まって逆転に成功した。67-64で3Qを終えると、4Qも法政大は勢いのまま果敢にアタック。開始数分で10点ほどの差がついた。ミスが続く日体大に対し、法政大は外も当たり始め、逆転を許さず82-89。リーグ4戦目で初の白星を、昨年は2連敗だった日体大からあげた。日体大は3戦、4戦と連敗となり勝敗は5割に。

写真:抜群のタイミングでの身のこなしが目立った法政大・金本。24分で10得点・5リバウンド。

※法政大・水野選手のインタビューは「続きを読む」へ。



◆東海大VS明治大

190908ookura.jpg 東海大は前半、明治大のディフェンスに苦しんだ。立ち上がりはミスが続き、メンバーを入れ替えながら打開をはかっていく。明治大はディフェンスからチャンスを得るが、得点が伸びず1Qは東海大リードの12-19。2Qは序盤に#60坂本(2年・G)の3Pが決まり、東海大がリードを10点に広げる。しかし終盤に明治大はオフェンスリバウンドで粘って#10須藤(4年・SG)の3Pを演出すると、残り1分半28-33と5点差。3Q、明治大は#15渡辺(3年・PG)、#17常田(2年・SG)のシュートが好調だが東海大は#1大倉龍之介(4年・F)の3Pが立て続けに決まってリードを広げると、4Qは安定して得点を重ねて77-59。3勝目をあげた。明治大は4連敗。

写真:豊富な選手を抱える中、スタメンを務める東海大・大倉龍之介。後半に大事な3Pを連続で沈めた。



◆専修大VS早稲田大

190908nozaki.jpg 前半はまだ白星のない早稲田大専修大を凌駕した。1Qは互角の22-20となるが、2Qに専修大はゴール下でもミスが続いて8点と失速。早稲田大に勢いがあり30-41と11点リードに成功する。続く後半3Qも、早稲田大は#41小室(3年・C)のレイアップ、#14柳川(3年・G)のバスケットカウントも出てチームが盛り上がる。専修大は残り3:45に#30アブ(4年・C)のファウルが4とこの日は調子が上がらない。早稲田大は#8津田(2年・F)のオフェンス、リバウンドでの健闘が光り、リードを維持。専修大は#28野﨑(2年・G)が3P、フリースローで果敢に得点を重ねて追い上げ、59-56とした。

4Q、専修大は#30野﨑が切れ込んでレイアップを決め、そこからさらにフリースローを3連続で獲得すると、開始2分でようやく追いつき、同点に。さらに#12西野(3年・F)が難しい体勢からリングにねじ込んで逆転に成功するが、中盤の展開は互いにミスが続き、ゲームが動かない。しかし専修大は#28野﨑、#12西野、#0ケイタ(1年・C・日体柏)がのアタックでじわじわ得点を伸ばすと、残り5分で7点のリードに成功。#12西野の速攻からのダンクも出た専修大が83-64と早稲田大を突き放し、これで4戦全勝。

写真:新人戦で活躍した専修大・野﨑。リーグ戦ではまだプレータイムは多くないが、この日は後半に活躍し、12分で15得点をあげ、終盤の3Pではチームも湧いた。



◆大東文化大VS神奈川大

190908nakamura.jpg 立ち上がりは#15モッチ(4年・C)の高さが生きた大東文化大が一気に抜け出した。シュートを簡単に打てない神奈川大は苦しい状態が続くが、互いに控えの時間帯になると神奈川大は#7東野(2年・SG)、#21岡部(3年・PG)が踏ん張って追い上げ、1Qは14-22。2Qは両者メンバーをスタメンに戻す。神奈川大は#7東野がアグレッシブにアタックし、#75小酒部(3年・SF)のバンクも決まった。しかし大東大は#15モッチ、中村兄弟の合わせもあってややリードを広げた。後半3Q、神奈川大は#34工藤(1年・SF・八千代松陰)の3Pこそ序盤に決まったが、それ以降はオフェンスが機能せずここで9点で失速。4Qは21得点と粘って最後まであきらめない姿勢が見えたが、67-58と追い上げきれず。大東大が3勝目。神奈川大は苦しい4連敗。

写真:大東大は中村浩陸が16点と、調子が上がってきた様子が伺える。



◆日本大VS筑波大

190908matuwaki.jpg 1Qは筑波大が5点のリードで終えたが、2Qになると日本大が#0シェイクのゴール下、#14松脇(4年・SG)の3P、#11増田(4年・PF)からチャージングを取る働きもあって盛り返し、29-30と1点リードして終了。3Qも日本大は#10杉本(3年・SG)、#14松脇のアウトサイドでリードを継続する。しかし筑波大も#8菅原(3年・PG)、#88牧(4年・SG)、#11増田のアウトサイドが続けて決まり、逆転に成功。#88牧が#14松脇に激しいディフェンスを仕掛けてオフェンスを止めに行き、チーム全体でもディフェンスが固くなる。日本大は簡単にゴールできなくなり、3Qは54-50で筑波大がリードに。

 4Q、筑波大は#10村岸(4年・SF)のダンク、日本大は#59嶋田(3年・C)のジャンパー、#4上沢(3年・PG)のレイアップが決まりベンチも盛り上がる。だが#10村岸の3Pが沈むと開始2分で60-52と筑波大のリードが8となり、日本大はタイムアウトで仕切り直すことに。そこから#8ジャワラ(3年・PF)、#10杉本と続いて得点し、5点差ほどでついていっていたところを、残り3分で2点差にまで詰め寄った。筑波大は#8菅原のドライブからのバスケットカウントで、2:40に再び点差は5。さらにオフェンスリバウンドで粘る日本大の攻撃をしのいでいく。#8菅原がアンスポーツマンライクファウルを取られる場面もあったが、日本大は差を詰めきれない。最後は#27山口(3年・SG)の速攻が出て筑波大が73-66で勝利し、全勝を守った。

写真:日本大・松脇は3P5本を含む22点。ディフェンスも強固で攻守で奮闘を続けている。

※筑波大・村岸選手のインタビューは「続きを読む」へ。


第4戦終了時(9/8)

白鴎大学   3勝0敗
筑波大学   4勝0敗
専修大学   4勝0敗
大東文化大学 3勝1敗
東海大学   3勝1敗
青山学院大学 2勝1敗
日本体育大学 2勝2敗
日本大学   1勝3敗
法政大学   1勝3敗
早稲田大学  0勝4敗
神奈川大学  0勝4敗
明治大学   0勝4敗

※白鴎大と青山学院大は試合が延期になったため、並び位置は暫定。


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EDIT  |  23:50  |  2019リーグ1部  |  Top↑

2019.09.07 (Sat)

【2019リーグ1部】9/7レポート

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1週間のブレイクを挟みここからが本格スタート
大東文化大は好ディフェンスから東海大を破る

 1部リーグは第2戦から12日間の休みを挟み、第3戦を迎えた。初週で各大学の様子をつかむこともできているだろうし、長い練習期間も得られた。ある意味、ここからが本格スタートともいえる。この日は緊張感のある好勝負が多く見られ、東海大が大東文化大に破れて1敗がついた。残る全勝は白鴎大、専修大、筑波大の3チームに。そして連敗だった日本大にも1勝が出た。

写真:東海大を破り、モッチと中村浩陸が抱き合う。



◆日本大VS法政大

 日本大法政大の白星なしの対戦は、日本大が先行し、高さ、アウトサイドの力で勝った。2Qに入り法政大がゾーンを敷くと日本大がミスを連発するが、#14松脇(4年・SG)らがアウトサイドを確実に沈めて約10点のリードを確保し、チームを落ち着かせる。3Q、日本大は#0シェイク(3年・C)がQ半ばに4ファウル。しかし法政大も得点差を詰めることができずにむしろ差が開いてしまう形に。4Qも差が開き81-63で日本大が1勝目。


◆専修大VS日本体育大

190907morizane.jpg 2勝同士の専修大日本体育大はオフェンスに強みを持つチームらしい、ハイスコアリングゲームとなった。立ち上がりは互角の状態から、1Q半ばあたりに日体大にミス、ファウルなどが続いてしまう。そこを#34盛實(4年・G)、#5阿部(4年・G)の3Pを手始めにアウトサイドが連続し、専修大が一気に抜け出して1Qで18-31の差に。2Qになると巻き返したい日体大は高めの位置からのディフェンスでターンオーバーを奪うと、ゴール下の#22クリスティン(1年・C・東山)につないで連続得点で持ち直す。しかし専修大も#12西野(3年・F)をはじめ#46寺澤(2年・F)のゴール下など、内外バランスの良さを見せる。日体大はリバウンドで苦戦が見え、シュート確率が上がらない。しかし粘りは見せて前半は49-39。後半3Q、日体大はアタックするが決めきれないシーンが多い。専修大は#34盛實の3Pが連続し、一気に引き離すと20点近い差をつけた。4Q、日体大は#33遠藤(3年・SG)の連続3Pに湧く。最後まで攻守にアグレッシブさを見せる日体大は終盤まで粘って80点台には乗せるが、それを上回る専修大の得点力が勝って96-83。専修大が3連勝。

写真:3P6本、22点で日体大の反撃の芽を摘んだ専修大・盛實。


◆明治大VS青山学院大

2C7A0423.jpg 青山学院大明治大66-52で勝利。両チームとも終始ディフェンスでみせ、ロースコアの展開となった。1Qは明治大の#10須藤(4年・SG)のシュートがあたり流れを掴むが、青学大はセンター陣を基点に合わせのプレーで食らいつき16-16。2Qは青学大がペースアップ。#20和田(1年・PF・開志国際)が3Pやドライブで加点し、ディフェンスではボールを簡単にもたせない。明治大はオフボールスクリーンを使うが、シュートが入らず点差がついていき26-33と7点ビハインドで後半へ。

 3Qもあまり点差は変わらず。青学大は速いペースで攻め、一時10点以上差がつくが、明治大は#15渡辺(3年・PG)の3Pでしのぎ40-49と我慢の展開で4Qへ。最終Qは明治大が#15渡辺のジャンパー、#9塚本(2年・PG)の3Pで2点差まで詰め寄る。青学大は約3分半が無得点。しかし#7ナナー(4年・C)がゴール下で存在感を発揮し再び点差を離す。最後は#2斉藤(3年・PF)が3Pを沈め勝負を決めた。

写真:明治大は渡辺の奮闘があったが全体的には得点が伸びず。

※青山学院大・斉藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


◆筑波大VS早稲田大

 筑波大85-64早稲田大に勝利した。前半、早稲田大は復帰した#7宮本(3年・F)やルーキー#12土家(1年・G・福大大濠)を中心に得点し、41-36と食らいついた。しかし3Q開始5分で、筑波大が一気に20点差をつけた。この日は#88牧(4年・SG)が序盤からシュートが決め流れを作り、まんべんなく点数。最後はメンバー全員が出場し3勝目。早稲田大は苦しい3連敗となった。



【しぶとく守り合う状況から大東文化大が流れを掴む】

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 2連勝でリーグに入った東海大は1勝1敗の大東文化大が相手。#11大倉颯太(2年・G)以外のメンバーは戻った状態だが、スタメンを第2戦までと変えて挑んだ。立ち上がりから激しいディフェンスで大東大の攻撃を阻む一方、大東大のディフェンスも再三東海大からターンオーバーを奪う展開に。ただし、アウトサイドの精度で東海大リードの16-11で1Qを終了し、2Qへ入る。立ち上がりに速攻が出て迫った大東大。東海大は#25平岩(4年・C)が開始2分で3ファウルと笛に対応しきれない。大東大は#12中村拓人(1年・PG・中部第一)、#3星野(2年・SG)らが走って得点に絡み、#15モッチ(4年・C)のバスケットカウントも出るなどして逆転。東海大は大東大のディフェンスに苦しみながらも#86八村(2年・C)の3Pが決まり残り3分で1点差。しかしフリースロー、アウトサイドで大東大も逃げて33-26で前半終了。

2C7A0689.jpg 3Q、大東大は#15モッチのゴール下、#3星野、#25高木(4年・SF)などの3Pでリードを広げた。苦しい中で東海大は#86八村、#19西田(3年・SG)の3Pも決まるが、8点差からなかなか動かない。東海大は#38春日(4年・SG)の連続得点で残り1分、3点差にまで詰め寄った。しかし最後は#3星野の3Pが沈んだ大東大が49-57と8点のリードで終了。4Qの立ち上がり、東海大はミスが続き、再び10点差。大東大は#34中村浩陸(4年・PG)の3Pも決まって53-65とし、ゴール下では#15モッチがマッチアップを物ともせずに次々にシュートを決めていくと流れを掌握。東海大は打ち急ぐ形になってシュートが決まらず最後は77-64。東海大が1敗目を喫し、大東大は2勝1敗と大きな1勝を手にした。

 東海大は2Qの失速が響いた。インサイドはモッチへの対応が遅れ、26点12リバウンドを許してしまう。1対1のゴール下でやられてしまった場面も目立った。大東大は#34中村浩陸、そしてリーグ戦で大学公式戦デビューとなった#12中村拓人の兄弟が活躍、#3星野も攻守が光って勝利を呼び込んだ。

写真:大東文化大は中村拓人はこのリーグがようやく公式戦デビュー。センスあふれるプレーを披露した。

※大東文化大・星野選手のインタビューは「続きを読む」へ。



【#66松下のスティールが白鴎大に勝機を呼ぶ】

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 2連勝の白鴎大とまだ白星なしの神奈川大の戦いは、行き詰まるディフェンスの応酬となる激戦が展開された。

 開始早々#75小酒部(3年・SF)が#77前田(4年・F)から3Pのファウルを獲得。そこから互いに激しいディフェンスの主導権争いとなっていくが、抜け出したのは#7東野(2年・SG)の3Pが決まった神奈川大。開始5分で4-12とリードした。白鴎大は上からのディフェンスでミスを誘って追い上げると再び僅差の勝負となり、1Qは14-12で神奈川大がリードした。2Qの立ち上がりは互いにベンチメンバーが主体。ディフェンスで勝ったのは神奈川大。24秒オーバーやリバウンドを奪っていく。得点面では互いに膠着するが、神奈川大が#34工藤(1年・SF・八千代松陰)や#7東野の得点などでややリード。3Qは白鴎大は一時リズムを失い引き離されるが、スモールラインナップにして再び追い上げ、42-47と5点差に迫った。逆に神奈川大は途中から得点が伸びずに終わってしまう。

190907higashino.jpg 4Q、神奈川大は好プレーを続けていた#34工藤が4ファウル。白鴎大が2点差に迫るが、小酒部のバスケットカウントを皮切りに、互いに得点の取り合いになっていく。白鴎大が#77前田のレイアップ、#0関屋(1年・SG・飛龍)の3Pを決めれば神奈川大は神奈川大#7東野、白鴎大#3板橋(3年・PG)、#75小酒部と3P合戦に。白鴎大はタイムアウトで流れを切るが、#75小酒部の速攻、3P、3Pファウルのフリースローと神奈川大のエースが止まらず、残り4分で59-67の8点リードに。しかし神奈川大がここからオフェンスでミスが続いたのを尻目に、白鴎大は#2中川(4年・PG)の3Pで食らいつき、残り2分で65-67の2点差。神奈川大は#7東野のレイアップがわずかに届かず、#66松下(2年・PG)がフリースローを得ると同点に。さらに、#66松下は#77前田からマークをチェンジした#75小酒部から、値千金のスティールで逆転に成功。残り1分半の攻防、神奈川大は何度もチャンスを得るが、白鴎大のディフェンスは激しく、最後は72-69。白鴎大が激闘を制した。

 両者ディフェンスは激しく簡単には得点できない中、終盤までわからない試合だった。4Qの得点の取り合いに突入した部分で白鴎大がリズムを持ってくることに成功した。小酒部は32点、難しいダンクも決めたが悔しい敗戦で3連敗。ただ、強い相手にもあと少し、という試合ばかりだけに切り替えていきたい。

190907maeda.jpg 白鴎大はここまで苦しい試合もある中で3連勝。小酒部にマッチアップした前田「彼はディフェンスもやるしオフェンスもやる、その働きには本当にリスペクトするし、そこについていかなければいけない。神奈川大はこのリーグの中でも一番エネルギーを持っているチームだと感じているので、そこに負けないようにと考えてやっていた。個人的には最後に足にきて松下にマークを任せたのがうまくいった。ただ序盤は自分がやれていなかったのでよくない流れだったし、もっとやれたと思うので、チームとしてよかったが個人ではもっとがんばりたい」と言う。シェッハ(#75)が夏シーズンの序盤に怪我をし、今シーズンは離脱となってしまった。だからこそ彼のためにという思いも強い。「彼の分もエネルギーを出していかなければいけない。そうじゃないと勝てない。そのために夏の練習をやってきた」と、決意を語る。チームを牽引するのはやはり彼だ。この先の働きぶりにも注目したい。

写真上:この日好調だった神奈川大・東野。終盤の攻撃を決めきれなかったのが惜しい。
写真下:ディフェンスに注力しながらもこの日白鴎大・前田は18点。小酒部に負けない豊富な運動量でコートを駆け回った。

※白鴎大・松下選手のインタビューは「続きを読む」へ。


第3戦終了時(9/7)の勝敗

白鴎大学   3勝0敗
筑波大学   3勝0敗
専修大学   3勝0敗
大東文化大学 2勝1敗
日本体育大学 2勝1敗
東海大学   2勝1敗
青山学院大学 2勝1敗
日本大学   1勝2敗
早稲田大学  0勝3敗
神奈川大学  0勝3敗
明治大学   0勝3敗
法政大学   0勝3敗


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2019.08.25 (Sun)

【2018リーグ1部】8/24,25レポート

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関東大学リーグ1部は開幕週の2戦を終了
各チームの仕上がりを確認する序盤戦に


 実力の拮抗が予想される1部リーグは昨年より1週間以上早く、もう少し準備期間が欲しいと思わせる段階の開幕でもある。第1戦、2戦ともにまだ固さが見えるチームもあった。気になったのは各チームのコンディション。主力に怪我人が多く、DNPが続出した。近年はプレータイムをシェアするチームが大半であるため、カバーしながら戦うのは当たり前になってきている。しかし欠場者のない充実したリーグ戦の展開もまた、期待されるところだ。

写真:専修大は身体能力が高いスター揃い。春は怪我で出ていない盛實のプレーはやはり見ておきたい。



1部昇格の日本体育大は2連勝で幸先よくスタート

190825ooura.jpg 2連勝で好スタートを切ったのは5チーム。昨年優勝の東海大は早稲田大、法政大に勝利。ただ、#22笹倉(4年・G)、#11大倉颯太(2年・G)が欠場。春とはスタートが3人変わった状態でのリーグの開幕になった。スタメンに入った#1大倉龍之介(4年・F)、ベンチ出需でガードとしての役割を果たす#60坂本(2年・G)らの活躍が目を引いた。#23佐土原(2年・PF)も1戦目の試合中に負傷し、2戦目は欠場。豊富な戦力を持つとはいえ、怪我人の多さは陸川監督も懸念するところ。早々に復帰してくる選手が大半だが、コンディションには留意したい。また、U22にかなりの人数が選出されてチーム練習が行き届かなかった昨年に比べれば、ユニバーシアードがなかった夏はチーム揃って練習を積めていると言い、そこを強みとできるかどうか。「甘くはない」と春から何度も口にする陸川監督。多くの有力選手を抱え、2連覇を期待されてはいるが、危機感を持ってリーグに臨む姿勢も強く感じられる。

 1部復帰シーズンとなる日本体育大は初戦で神奈川大、第2戦では明治大を下して初週をいい形でスタートした。#3大浦(4年・PG)を起点にした速いテンポのバスケットを貫き、1部に風穴を開けることができるかどうかに注目が集まる。白鴎大はインサイドを支える#75シェッハ(4年・C)、攻守で重要な役目を果たす#32三浦(4年・SG)の2人が初週は欠場。#23荒谷(3年・PF)も春のトーナメントの怪我からの復帰にはまだ時間が必要とあって、ベンチ外。高さが下がった分、リバウンドに苦戦が見えるが粘りのプレーは健在で、法政大、日本大というサイズのある相手に連勝した。

 専修大は2戦目で神奈川大に追い込まれ、筑波大は2戦目で青山学院大と延長戦までもつれた。専修大は#88重冨周希(3年・G)が欠場したが、戦力は豊富。筑波大は#13二上(2年・SG)、#7浅井(1年・PF・福大大濠)がこちらも怪我で離脱しているが、スタメンや上級生の安定度は高く、春は手術明けで思うようなプレーができなかった#88牧(4年・SG)のリーダーシップも見どころだ。

写真:日本体育大は大浦がチームを牽引する。挑戦のシーズンでどのようなパフォーマンスを見せてくれるかが楽しみだ。


大東文化大・青山学院大が1敗で追う

 1勝1敗となったのは大東文化大青山学院大の2チーム。この両チームは初戦で対戦したが、青山学院大が粘って勝利。#21能見(4年・PG)、#7ナナー(4年・CF)、#14伊森(4年・F)ら4年生の奮闘も大きかった。しかし青山学院大は2戦目では筑波大学と延長までもつれ込むが、こちらは5点差で敗退となった。大東文化大は2戦目は早稲田大相手にきっちり勝利を挙げたが、初週は固さが見える部分も多く、ここから調子を上げたい。



神奈川大は健闘光るが惜しくも連敗

190825osakabe.jpg 連敗スタートは5チーム。健闘が光ったものの惜しまれるのが神奈川大。初戦は日本体育大相手に前半は#75小酒部(3年・SF)が得点、リバウンドに驚異の奮闘を見せてリードする。しかし後半に失速し、わずかに及ばず破れた。2戦目は優勝の有力候補である専修大相手に接戦を繰り広げ、これもまた最後までわからない勝負になったが、84-79と5点差で敗退。エース小酒部がどれだけのパフォーマンスを出せるかが勝敗の鍵を握るが、2戦目はガードとしてAチームに食い込んだ#21岡部(3年・PG)、ルーキーの#34工藤(1年・SF・八千代松陰)、#51横山(1年・SG・実践学園)らの好プレーが光った。

 明治大法政大は良い時間帯もあり、日本大は勝負強いアウトサイドはやはり武器。3戦目以降のプレーに注目だ。日本大は#13駒沢(3年・PG)、#9島尻(3年・F)が欠場。明治大は#11奥野(4年・F)が復帰した。早稲田大は#35桑田(4年・F)#7宮本(2年・F)の欠場が痛かった。1部では最も人数が少ないチームだけに、一人ひとりへの負担が大きいのが気にかかる。

 リーグ戦は長い。早稲田大に限らず、全チームがコンディションをなるべく保って2カ月を乗り切っていかなければならない。ただ、欠場者がいればチャンスを得る選手もいる。それを活かすような選手が出てくるかどうかも期待したい。

写真:神奈川大・小酒部は第1戦が35点、第2戦は22点。マークが厳しい中でパフォーマンスをどう出せるか。


(8/25・2戦終了時点)

白鴎大学   2勝0敗
筑波大学   2勝0敗
専修大学   2勝0敗
日本体育大学 2勝0敗
東海大学   2勝0敗
青山学院大学 1勝1敗
大東文化大学 1勝1敗
日本大学   0勝2敗
早稲田大学  0勝2敗
神奈川大学  0勝2敗
明治大学   0勝2敗
法政大学   0勝2敗

※青山学院大・ナナー選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2019.08.24 (Sat)

【2019リーグ】8/24レポート

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関東大学バスケットボールリーグ戦が開幕
1部・2部リーグは11月まで続く全22試合


 8月24日(土)、95回目の関東大学バスケットボールリーグ戦のうち、1部と2部が他に先駆けて開幕した。2部は昨年と同時期、1部は昨年よりも1週早いスタートになった。全22試合となる1部2部リーグは、天皇杯一次ラウンドのブレイク等、多少の休みを挟むものの週に2試合、あるいは5日で4試合をこなす節もあるタフな日程。長期間に及ぶゆえにコンディションの維持が重要になる。1部リーグは日本体育大学と法政大が1部へ昇格し、2部は関東学院大と山梨学院大学がこちらも2部にチャレンジを開始する。

 1部は昨年のリーグ覇者・東海大が勝利したほか、専修大、青山学院大学、筑波大、白鴎大、そして日本体育大が白星。全体的には怪我で欠場した主力が目立つ幕開けとなった。2部は接戦が続き、読めない試合が続いた。この先も混戦となっていくかどうか、推移を見守りたい。

写真:東海大は笹倉、大倉颯太が怪我で欠場。#0寺嶋、#1大倉龍之介がスタメンに入った。


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