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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2014.11.07 (Fri)

【2014リーグその他】11/7入れ替え戦結果

■11月7日(金)国立代々木競技場第二体育館
関東学園大学74(10-12,19-14,19-20,26-21)67明星大学
東京農業大学91(24-13,18-22,25-14,24-23)72桐蔭横浜大学
専修大学69(21-11,18-13,15-16,15-28)68大東文化大学
白鴎大学84(20-12,21-21,22-13,21-33)79日本体育大学

関東学園大学 3部残留
明星大学   4部残留
東京農業大学 3部残留
桐蔭横浜大学 4部残留
専修大学   1部残留(2勝1敗)
大東文化大学 2部残留(1勝2敗)
白鴎大学   1部残留(2勝1敗)
日本体育大学 2部残留(1勝2敗)

※1-2部間は2勝先勝方式。


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2014.11.06 (Thu)

【2014リーグその他】11/6入れ替え戦レポート

1-2部間は2試合とも1勝1敗
白鴎大VS日体大は延長戦の大熱戦に


 入れ替え戦2日目も互いに譲らない熱戦が展開された。4-5部間の2試合は入れ替えは起こらず、横浜国立大学首都大学東京は4部残留、城西大学千葉商科大学は5部残留となった。

 2-3部間は、初戦を勝利した2部の神奈川大江戸川大の2チームが勝利し、2連勝で残留を決めた。3部1位の駒澤大は何度も神奈川大に追いすがったが終盤に離された。江戸川大も前半は点差が離れなかったが、4Qに差をつけて埼玉工業大を下した。

※神奈川大対駒澤大、江戸川大対埼玉工業大は追って掲載します。


【大東文化大が序盤から専修大を圧倒】
141106B.jpg 初戦は専修大が勝利し、後がなくなった大東文化大が2戦目は1Qから怒涛のオフェンスを展開し、1勝1敗に戻した。

 1Q、大東大は#20毕(1年・C・中部第一)のバスケットカウントを始め、#28兒玉(4年・PG)を起点に積極的にオフェンスを展開。#99山崎(3年・SG)の3Pも出てリードを広げる。専修大は第1戦ほどゴール下で主導権を握ることはできない。大東大は#28兒玉がブザーとともにシュートを沈めて1Qは16-27。30点近い得点を取るハイスコアな出だしとなった。2Q、専修大は#14髙澤(1年・SG・能代工)を投入。髙澤はこれに応えて2本のシュートを決めるが、専修大はオフェンスリバウンドが取れず#20毕の速攻からのダンクを許してしまう。開始3分、#6渡辺(3年・G)がチャージングでベンチへ下がると、ここから流れは再び大東大へ。#99山崎、#20毕が簡単に得点して一気に差を広げ、31-52と20点近いリードを得ると、後半はさらにその差を広げた。専修大が主力を下げたこともあり、最後は57-96の大差で大東大が初戦の借りを返す形となって、勝負は第3戦へと持ち越された。

写真:ダンクに行く毕。前半の怒涛のオフェンス、ゴール下の存在感で専修大を乗らせなかった。


【猛追した日体大を白鴎大が延長戦で下し1勝1敗に】
141106OOKAMA.jpg 初戦は追い上げから逆転勝利を掴んだ日本体育大。背水の陣を敷く白鴎大は2戦目も前半は大きくリードする形で試合を展開した。

 立ち上がりを制したのは白鴎大。#1大釜(4年・PG)が速攻からのバスケットカウント、#0野崎(1年・SG・佐賀東)もペイント内へ切れ込んで得点。さらに#28川邉(2年・F)、#1大釜が#23ジャニ(2年・C)のゴール下のスクリーンで道を作る白鴎大得意のパターンで2連続シュートを決めるなど、白鴎大怒涛の攻撃は止まらない。日体大はこの勢いに出遅れる形となるが、#23ジャニが2ファウルとなってベンチへ下がると日体大はゾーンで相手のオフェンスを食い止め、インサイドの負担が軽くなった#75赤土(2年・PF)がフリースローを含む4連続得点でつないでいく。しかし白鴎大も#0野崎が3P、#1大釜もフローターを決めると1Qは25-16と白鴎大9点リードとなった。

 両チームとも控えを多く出場させた2Qは、点数的には16-15と互角だった。立ち上がりは白鴎大が#28川邉のオフェンスリバウンド、#0野崎がワンハンドでタップを入れ、#34森川(1年・SF・明成)の3Pも決まった。日体大はオフェンスがなかなか機能しないが、残り3分を切って再び#75赤土がここでラッシュ。ミドルシュート、フリースロー、スティールと8点を一気に稼ぎ、#35佐々木(3年・SG)の3Pもあって41-31で前半を終えた。

 3Q、日体大はリバウンドを粘って得点をつなぎ、差を詰めていく。白鴎大は#81中村(4年・PF)が4ファウルになりベンチへ。ここで日体大は#19田口(1年・SG・福岡第一)、#9出羽(4年・F)、#75赤土の速攻が3連続。遂に逆転に成功すると、第1戦のようなシーソーゲームが続く形となった。抜け出しかけても相手が押し戻し、といった展開が続いて56-56の同点で3Qを終了。4Qもその流れは続いた。#1本間(4年・PG)がドライブからのバスケットカウントを出せば、#1大釜が速攻で返すなど、一歩も引かない両者。しかし日体大は#75赤土、#19田口が踏ん張り、#12周(4年・C)のフックが決まり残り2分で6点のリードに成功する。だがここから白鴎大も#15城間(1年・F・福岡第一)のフリースロー、#1大釜のシュートが続き、残り35秒で#15城間が決めると再び同点に。残り20秒の#12周のシュートは入らず、最後の攻撃で#1大釜のシュートも外れて、試合は延長戦へと入った。

141106SEKIDO.jpg 立ち上がり、#23ジャニが#9出羽をブロック。そこから#1大釜が速攻を出し、日体大のターンオーバーやディフェンスからのボールカットで#28川邉、#0野崎も走ると、#23ジャニも速攻からのダンクで白鴎大が一気に4連続得点し、8点のリードに。追いかけたい日体大だがミスが続いて点が入ったのはようやく残り1分の#34加藤(3年・G)の3Pだった。白鴎大はファウルゲームとなった残り時間を落ち着いて対処し、92-81で勝利。1勝1敗に戻し、最終の第3戦で雌雄を決することとなった。

 白鴎大は第1戦と同じようにリードしてから追いつかれる展開になった。インサイドのジャニが4ファウルで苦しかったが、しかしそこで最後まで切らさずに延長戦に持ち込み、最後は強気なオフェンスが光った。日体大は最大18点の差を追い上げて白鴎大を追い詰めたが、延長戦の立ち上がりで主導権を握れず敗戦となった。

写真上:白鴎大は大釜が28得点。積極的に仕掛け、流れを作った。
写真下:日体大・赤土は25点。気迫を見せたが勝利には届かず。


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2014.11.05 (Wed)

【2014リーグその他】11/5入れ替え戦レポート

チームの集大成をかける入れ替え戦がスタート
1部ー2部間は専修大、日本体育大学が先勝


141105hiraiwa.jpg 1部プレーオフから中2日、リーグ戦を締めくくる最後の熱い戦い、入れ替え戦の火蓋が切って落とされた。入れ替え戦に臨むのは1~5部まで全20チーム。4部・5部は一発勝負、1~3部は2勝先勝方式で行われる。初日の戦いでは4部5部の戦いは、帝京平成大が4部昇格、流通経済大が5部降格となり、群馬大学は4部、武蔵野大学が5部にそれぞれ残留となった。

 2勝した方が残留または昇格する1~3部は、まずは初戦を勝ってイニシアチブを握りたいところ。2部の神奈川大は3部1位の駒澤大と対戦し、重い展開ながらリードを守って勝ち切った。江戸川大は3部2位の埼玉工業大学との対戦。ゴール下の#10王(3年・C)のリバウンドと、トランジションが機能して84-56と差をつけて勝利を収めた。

 1部10位の専修大は2部1位の大東文化大を終始リードして先勝し、1部9位白鴎大と2部2位の日本体育大白鴎大が立ち上がりからリードを握ったが、終盤に日本体育大が逆転して劇的な1勝を収めた。

写真:シュートを決める江戸川大の平岩クリストファーイサク。持ち味の出た江戸川大は第1戦で埼玉工業大学に大きな差をつけた。

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【神奈川大がリードを守り切って先勝】
141105ishii.jpg 2部10位神奈川大と3部1位駒澤大の対戦は、駒澤大が迫る部分もあったものの、試合を通じて神奈川大がリードした。互いに激しいディフェンスを見せて1Qはロースコア。神奈川大が6点をリードして2Qに入ると、#98大石(4年・G)、#24吉永(4年・SG)の3Pもあって神奈川大がリードを広げる。駒澤大はこちらも#24石井(1年・SF・長岡大手)の2本の3Pで追い上げるが、その後のオフェンスでは24秒オーバーが続く。神奈川大は#98大石のシュートや、#11丸山(4年・C)の力強いゴール下で得点を伸ばし、最後は#13鶴巻(4年・PG)のシュートで39-27と前半で12点のリード。

 後半はこの10点前後の差で推移する。互いにターンオーバーを頻発するが、神奈川大のリードは揺るがない。駒澤大は簡単には得点を伸ばすことができずに73-56でまず第1戦は神奈川大が勝利した。

写真:駒澤大は石井のシュートで迫る場面を作った。


【専修大の勢いが大東大を凌駕】
141105suzuki.jpg 1ー2部間の入れ替え戦第1試合、1部10位の専修大は2部1位の大東文化大を迎え撃った。互いに固さの見えた立ち上がりは、専修大が#35鈴木(4年・F)の速攻やオフェンスリバウンドなどで流れを掴み、1Qで24-14と10点のリードに成功した。苦しくなった大東大だが専修大の固いディフェンスに阻まれ、思うようにオフェンスが展開できない。2Qにようやく#99山崎(3年・SG)のシュートでやや点差を詰めるが、そのあとがなかなか続かず。専修大は#24田代(3年・F)の3P、アシストが出ると#35鈴木がブロック、速攻と強いリバウンドを生かしてさらにリードを広げて41-25で前半を終えた。

 3Q、#28兒玉(4年・PG)のミドルシュート、#20毕(1年・C・中部第一)のシュートが決まり反撃の口火を切りたい大東大だが、速攻を狙ったパスがオーバーするミスもあり、専修大にリバウンドを取られる場面も目立つ。専修大はミスも出てくるがやはりこのQはリバウンドから走る展開が目立つ。大東大は残り5分で#28兒玉が接触による流血でベンチへ。しかし#20毕がゴール下で得点を重ね、54-45と9点差に差を縮めた。

141105kuzuhara.jpg 逃げ切りたい専修大は#11秋山(1年・G・東海大浦安)がドライブ、速攻と4Q立ち上がりに2連続得点。一方の大東大は#99山崎の得点が続いた。残り6分、リバウンドの要である専修大#6渡辺(3年・G)、#24田代が相次いで4ファウルに。大東大はフリースローでこつこつと稼いで残り4分半で63-59と4点差にまで迫った。思い切りディフェンスに行きにくい専修大だが、残り3分で大東大のシュートをブロックして速攻につなげると、残り2分半で#6渡辺が値千金の3Pを沈めて68-59に。大東大は#20毕の3Pを最後にゲームをひっくり返すようなオフェンスは展開できず、73-64で大事な1戦目はまず専修大が勝利を収めた。

 専修大は1Qの10点リードが効いた。激しいディフェンスを展開し、リバウンドでは大東大に12本もの差をつけた。渡辺が16点、16リバウンド。速攻を連発した鈴木が16点で勝利に貢献。大東大はミスの多い内容だった。フリースローのミスも多く、入れ替え戦の固さようなものも感じられた。2戦目で修正できるかどうかが鍵だ。

写真上:鈴木の速攻が何度も決まった専修大。
写真下:大東大はスタメンに入った葛原が好プレーを見せたが、終盤に足を捻挫。


【日本体育大が終盤に逆転して劇的な1勝目】
141105honma.jpg 1ー2部間の入れ替え戦第2試合は、1部9位の白鴎大が、1Qからリードを握り2部2位の日本体育大を長くリードする展開となった。白鴎大はアウトサイドが好調でインサイドでも#23ジャニ(2年・C)が#12周を相手にシュートをねじ込むと、1Q中盤からリードを広げていく形に。日体大は開始4分で#12周(4年・C)が2ファウルでベンチへ。1Qの最後には#34加藤(3年・G)の劇的な3Pは決まったが、21-11と出遅れた。両チームともセカンドメンバーに変えた2Q頭は互いに停滞。だが日体大はゾーンプレスで相手を止めると、自らはじわじわと得点を詰めて32-29と3点差に追い上げて前半を終えた。

 3Q、日体大は#19田口(1年・SG・福岡第一)、#9出羽(4年・F)もペイントに切れ込んで連続得点。しかし白鴎大も#1大釜(4年・PG)、#28川邉(2年・F)、#0野崎(1年・SG・佐賀東)らの得点でリードを譲らない。このQは追っては逃げる展開となり、わずかではあるが白鴎大がリードを保って55-51として最終Qへと入った。

141105issa.jpg 4Q、立ち上がりは互いに24秒、ターンオーバーなどが続きどちらも流れをつかめない。白鴎大はフリースローを4本連続で落とすなど緊張感も漂うが、#15城間(1年・F・福岡第一)の速攻で残り約7分で8点差にし、再びリードを広げられるかと思われた。しかしここで遂に日体大の反撃の狼煙が上がる。#1本間(4年・G)が3連続の3Pを決めて遂に逆転。日体大はルーズボールにも果敢に飛び込み、気迫を見せる。白鴎大は#28川邉がドライブからバスケットカウントを獲得し、再度逆転すると、日体大は#75赤土(2年・PF)のフリースロー、#9出羽のシュートで再逆転。白鴎大もフリースローを1本決めて残り2分で同点となると、そこからは点を取り合い譲らない展開になった。しかし最後に流れを掴んだのは日体大。残り31.4秒で#19田口のミドルシュートが決まって2点リードすると、そこからチームファウルが5となっていた白鴎大からフリースローを得ていく形になる。これを17.9秒で#9出羽、8.6秒で#75赤土が1本ずつ決めて70-74。白鴎大はアウトサイドに託す形となったがこれが決まらずタイムアップ。日本体育大が粘って逆転勝利を掴んだ。

 日体大は本間の3Pが流れを変え、#19田口がディフェンスで必死に食らいついた。白鴎大は24本ものフリースローを得ながらこれを半分しか決められず。入れ替え戦の緊張感を感じる内容だった。

写真上:大きかった日体大・本間の3P。
写真下:ジャニはチームハイの20点。踏ん張りを見せたがあとわずかだった。


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2014.11.05 (Wed)

【2014リーグその他】11/5入れ替え戦結果

■11月5日(水)国立代々木競技場第二体育館
流通経済大学63(19-24,14-19,13-18,17-21)82帝京平成大学
群馬大学89(23-13,30-14,17-29,19-18)74武蔵野大学
神奈川大学73(15-9,24-18,12-16,22-13)56駒澤大学
江戸川大学84(23-11,20-17,19-15,22-13)56埼玉工業大学
専修大学73(24-14,17-11,13-20,19-19)64大東文化大学
白鴎大学70(21-11,11-18,23-22,15-23)74日本体育大学

流通経済大学 5部降格
帝京平成大学 4部昇格
群馬大学   4部残留
武蔵野大学  5部残留


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2014.11.04 (Tue)

【2014リーグ】入れ替え戦予定


◇11月5日(水)国立代々木競技場第二体育館
10:00 流通経済大学 vs 帝京平成大学
11:40 群馬大学 vs 武蔵野大学
13:20 神奈川大学 vs 駒澤大学
15:00 江戸川大学 vs 埼玉工業大学
16:40 専修大学 vs 大東文化大学
18:20 白鴎大学 vs 日本体育大学


◇11月6日(木)国立代々木競技場第二体育館
10:00 横浜国立大学 vs 城西大学
11:40 首都大学東京 vs 千葉商科大学
13:20 神奈川大学 vs 駒澤大学
15:00 江戸川大学 vs 埼玉工業大学
16:40 専修大学 vs 大東文化大学
18:20 白鴎大学 vs 日本体育大学


◇11月7日(金)国立代々木競技場第二体育館
10:00 関東学院大学 vs 明星大学
11:40 東京農業大学 vs 桐蔭横浜大学
13:20 神奈川大学 vs 駒澤大学
15:00 江戸川大学 vs 埼玉工業大学
16:40 専修大学 vs 大東文化大学
18:20 白鴎大学 vs 日本体育大学

※2戦先勝方式。
※7日の3試合目以降は、6日までに終了した場合、前詰めで行う。

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2014.10.26 (Sun)

【2014リーグ】3部リーグ総括

上位と下位の分かれ目は紙一重の差
2部との入れ替え戦の切符は駒澤大・埼玉工業大の手に


 1部や2部とは異なる仕組みで、リーグ戦が2次ステージ制で行われる3部。まず全12チーム総当たり戦となる1次ステージを行い、その結果で上位リーグと下位リーグに分かれ2次ステージを戦う。10月26日に2次ステージ最終戦を迎え、3部リーグも2か月にわたる長い戦いに幕が下ろされた。


1歩リードした上位2チーム

 結果的に、上位2チームはやや抜け出す形となった。優勝を果たしたのは14勝2敗の駒澤大。唯一順天堂大には2敗したものの、他のチーム相手には接戦になる場面はあれど全勝し、波のない強さを見せた。スポーツ推薦での入学者は現1年生のみの若いチームだが、「下級生はうまくて能力も高いので、気持ちよくプレーしてくれればいい。自分たちはサポート役に回って、締めるところはしっかり締めることを心掛けている」(#4佐野)と、縁の下の力持ちとして働く上級生の存在も忘れてはならない。昨年の入れ替え戦で味わった悔しさを晴らすため、1年での2部復帰に燃えている。

 準優勝は、3部に昇格して2年目の埼玉工業大。現4年生が入学した年から本格的に部として強化が始まり、5部からスタートして着実に順位を上げてきた。下級生の頃からチームを引っ張ってきた#9佐藤、#0坂西も4年生となり、コンビネーションも抜群だ。特に今年は、坂西が「今年はガードを担うようになったので、チームをまとめたり慶太(佐藤)の負担を軽くしたりするのが仕事」と言うように、ポジションの変化も功を奏した。またインサイドにも、2mの#8閻が加入してチーム力がアップ。勝負の年ともいえる今年、2部昇格なるか。


力の差がなかった3位以下

141005gakushuin.jpg 今年は中位が大混戦だった。結果的に、3位〜5位には9勝7敗で東京成徳大・学習院大・順天堂大が並ぶことに。今年は入れ替え戦枠が2枠だが、これまでどおりに3枠であったならば勝負も最後まで分からなかっただろう。

 3位の東京成徳大は1次ステージ、得点源の#6真田(4年・SG)を中心にギリギリの6位で上位リーグ進出。さらに「1次ステージは競って負ける試合が多かった。リードして気を緩めてしまったのがいけなかった」(#6真田)という反省点を修正し、最終的には2次ステージの結果で順位を上げることに成功した。

 4位には、今年4部から昇格したばかりの学習院大がランクイン。「どこのチームも自分たちにとっては格上の相手なので、一戦一戦を大切に、必死にやるだけ」(#9小宮)というチャレンジャー精神で、リーグ序盤から強豪チームもいくつか破り奮闘が光った。2・3年が主力の若いチームで、インサイドの要となる小宮やガードの#6荻野ら、能力ある下級生が思い切りよくプレーしているのが特徴だ。来シーズンにも期待が掛かる。

 5位につけたのは順天堂大。昨シーズン、あと1歩のところで涙に暮れた雪辱を今年こそ果たしたかったが、「リーグ序盤から予想外の負けがこんで、そこから歯車が少し狂ってしまいました。特に3連休の3連戦を全部落としてしまったことが痛かった」(#37千葉)と、思うような結果にはならなかった。それでも、千葉や最上ら4年生は下級生の頃から「順天堂大を変えたい」とチームの悪い部分を修正しようと取り組んできた代。「外から見たらあまり変わらないかも知れませんが、僕としては順天堂のバスケ部も少し変わったんじゃないかと思います」(千葉)という4年生たちの貢献は数字に残らない部分でも大きかった。来シーズン以降、下級生がこの悔しさを晴らしてくれることを期待したい。

 6位は、近年上位リーグ常連となっている玉川大。司令塔としてチームを引っ張った#5中野は、「今までは常に上位リーグで、上との入れ替え戦に絡むのが当たり前のような感じでしたが、それがいかに当たり前のことではなくて、その年ごとにその代の4年生がどれだけ苦労して頑張ってくれていたのか、やっと分かりました」と言う。昨年まで3年連続で上位との入れ替え戦に進出していたが、今年は2次ステージでの1勝4敗も手痛く、そう簡単にはいかなかった。

写真:4部から昇格して初年度で4強入りを成し遂げた学習院大


延長戦など熱戦が相次いだ下位リーグ

141005tounou.jpg 下位リーグは例年と同じく、12位・11位が4部へ自動降格、10位、9位が4部との入れ替え戦に回る。なんとしても自動降格は避けたいところだったが、3部に昇格して1年目の上武大が12位、またケガ人にも悩まされた國學院大が11位となった。10位の関東学園大も今年から3部に昇格したチームだが、なんとか自動降格は避け、4部3位との入れ替え戦に回る。

 一方、下位リーグの中での最高順位、7位につけたのは東京経済大。1次ステージ最終戦、悔しい逆転のブザービーターで上位リーグ進出を逃したが、気持ちを切り替え2次ステージ4勝1敗の好成績で締めくくった。続く8位は山梨学院大。下との入れ替え戦も見える危ない位置にいたが、最終週の2連勝で東京農業大と8勝8敗で並び、なんとか3部残留を決めた。9位で入れ替え戦へと回ってしまったその東京農業大は、1次ステージ、あと一歩のところで上位リーグ進出を逃した強さを持ったチーム。だが2次ステージでは5試合中3試合でオーバータイムを味わい、接戦を落としてまさかの入れ替え戦行きとなった。一発勝負となる入れ替え戦では、「最上級生として、チームをまとめること、ゲームコントロールとアシストを意識してやっています」と言う絶対的司令塔#11菅野と、大黒柱の#17杉本の働きがカギを握るだろう。

写真:劇的な喜びもオーバータイムでの惜敗も味わった東京農業大

※3部リーグの写真(10/5)は「続きを読む」へ。
 

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2014.10.19 (Sun)

【2014リーグ2部】10/18,19 第15・第16戦レポート

ようやく全体の順位が見え始めた2部リーグ
最後の踏ん張りを見せるのはどのチームか


141018niitai.jpg 初週から長く熾烈な戦いが続いてきた2部リーグ。毎週がどんでん返しで見どころの多かった2か月も、あと2試合を残してようやくぼんやりとではあるが構図が見えつつある。とはいえ、まだ1勝で順位が変わる状況であることは変わりない。首位を固めつつある大東文化大だが上り調子の日本体育大に敗戦する試合があり、けが人の出た関東学院大も下位チームにあやうく勝利を拾うなど、この週末も見逃せない戦いが続いた。それぞれのプライドがぶつかる熱い戦いもあとわずか。最後に笑うのは一体どのチームか。

写真:クロスゲームを制し続ける日体大は2位以内まで這い上がれるか。


【10/18】
日本体育大、早稲田大が大事な一戦を競り勝つ

141018nagareda.jpg 熱戦の続く2部リーグ。大東文化大は終始日本体育大と接戦を繰り広げた。大東大がややリードを奪う時間帯もあったが、二桁までは差を広げられず、1点差で入った4Qは日体大ペースに。僅差の戦いとなったが、大東大がリードできたのは1度だけ。日体大は#19田口(1年・SG・福岡第一)がファウルアウトとなったが、最後は#9出羽(4年・F)、#33加藤(3年・G)が値千金のゴールを連発し、首位大東大を倒す金星。またもクロスゲームを制し、勝負強さを見せた。大東大は負けたものの順位は変わらず1位を保持。

 関東学院大は主将の前川(#3)がこの試合から負傷離脱という不運に見まわれ、江戸川大に追い立てられる内容に。辛くも逃げ切ったが、残り試合に上位の対戦も残り、先が気になる状況となった。最終戦では上位進出に最後の望みをかける日本大早稲田大と対戦。こちらも最後まで分からない戦いを早稲田大が制した。

 また、3部入れ替え戦がちらつく中央大は同じく下位であえぐ神奈川大と対戦。序盤から突き放して勝利し、入れ替え戦圏外の8位にジャンプアップした。東洋大立教大に勝利し、勝率で並んだ。

写真:オフェンスでは先陣を切り続ける中央大・流田。ここから完全回避なるか。

※10/18早稲田大(河合選手インタビュー)対日本大のレポートは「続きを読む」へ。


【10/19】
白熱の戦いは大東文化大が逃げ切り1位を守る

141019NITTAIDAI.jpg この日最も注目を浴びたのは、最終試合の早稲田大大東文化大の一戦だった。ともに入れ替え戦進出のために負けられない試合は、終始手に汗握る展開に。混戦の2部でも今大会一番と言っても過言ではない勝負は、ラスト数分で流れを掴んだ大東大が勝利し、首位を保った。敗れた早稲田大は4位に後退し、入れ替え戦進出が難しくなった。

 関東学院大神奈川大に完勝で、大東大と同率の2位は変わらず。神奈川大は依然最下位で、こちらは3部との入れ替え戦が忍び寄る。中央大日本体育大を相手に1Qで二桁のビハインドを背負いながら、ゾーンディフェンスが奏功し何度も同点とするが、最後までリードができずに惜敗。日体大も1部との入れ替え戦への可能性を残し、中央大は逆に3部との入れ替え戦への可能性が未だに残る状況に立たされている。

 一方、この日江戸川大に勝利した東洋大は7勝目で3部との入れ替え戦回避に成功。立教大は、既に来季も2部残留が決まってしまっている日本大と対戦。既に今後に向けての戦いを模索する日本大を相手に延長戦まで持ち込むが、勝利には届かず、この週での2部残留確定はならなかった。

写真:入れ替え戦への可能性をつなぎ続ける日体大。この日も逃げ切り、赤土を中心に笑顔が弾む。

※10/19日本大(古牧選手インタビュー)対立教大、大東文化大(毕選手インタビュー、兒玉選手、吉山選手コメント)対早稲田大のレポート、東洋大・遠山選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2014.10.12 (Sun)

【2014リーグ2部】10/12第14戦レポート

上位チームが追い上げられるも競り勝ちを連発

141012HARA.jpg この日を含めて各チーム残り5試合となった2部リーグ。対戦カードは、いずれも上位5チームと下位5チームの対戦となった。大東文化大東洋大に粘られたものの、4Qに引き離して3敗の首位キープに成功。2位以内が見えてきた。その大東大を1勝差で追う2位・関東学院大は、立教大相手に早々に二桁のリード。後半に立教大の猛反撃にあって1ゴールを争う展開となったが、なんとかこれを凌いで勝利した。5敗勢の早稲田大日本体育大も苦しい試合内容となったがいずれも勝利して、2勝差で4チームがひしめく状況は変わらない。また、日本大も勝利し、分からない状況は続く。

写真:シュートを狙う大東大・原。渡部らと競う4番ポジションがもう少し安定すれば、大東大の首位は盤石になるはずだ。

※ 日本体育大(加藤選手インタビュー)対江戸川大、中央大対早稲田大(伊藤選手インタビュー)のレポート、東洋大・中村選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2014.10.11 (Sat)

【2014リーグ2部】10/11第13戦レポート

熾烈な上位争いの中、日体大が大事な一勝をあげる

141011sekido.jpg 日本体育大での1部・2部共催となった初日、2部ではこの日も熱戦が続いた。上位をキープする大東文化大は危なげなく江戸川大を下し、立教大も下位で苦しむ中央大を100点ゲームで退けた。神奈川大東洋大は、前半から神奈川大がリード。全員バスケで東洋大に勝利して4勝目をあげた。最終試合となった日本体育大早稲田大の対戦は、日体大が競り勝って星の数で並び、3位以内を視野に収めた。

写真:インサイドでは終盤赤土のプレーも日体大に勝利を引き寄せた。

※日本大VS関東学院大(エリマン選手インタビュー)、日本体育大(周選手インタビュー)VS早稲田大、立教大・藤井選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2014.10.05 (Sun)

【2014リーグ2部】10/4,5 レポート

大東文化大が首位に浮上し
2部の勢力図が少しずつ変化


141004YAMAMOTO.jpg 後半戦に入っても先行きの見えない2部は、1部以上の緊迫感に満ちた試合が続いている。4日は関東学院大が破れ首位争いから一歩後退すると、5日は早稲田大東洋大に敗北し、じわじわと調子を上げてきた大東文化大が遂に首位に。また、たとえ上位チームでも下位チームに負ける試合もたびたび見られ、毎週まったく予断を許さない。

 また、下位争いも白熱しており、4日は神奈川大が3勝目をあげると、リーグのスタートダッシュでは失敗した東洋大も5日には早稲田大にアップセットを果たして抜け出す様子を見せる。ずるずると後退している中央大もこの週は1勝1敗で乗り切り、下位争いも熾烈になってきた。残り3週あるが最後まで目が離せそうにない。

写真:5日には早稲田大を倒す好調さも見せた東洋大。今年からスタメンに入る山本もインサイドで奮闘する。


【10月4日】
下位争いも僅差で並ぶ白熱の後半戦

141004YAMAZAKI.jpg 2部リーグは、初めて江戸川大学駒木キャンパスでの開催となった。地元の江戸川大は最終試合で早稲田大と対戦。3Qまでは分からない戦いとなったが、最後に走力で勝る早稲田大が圧倒。シュートが外れても#16山本(3年・F)のオフェンスリバウンドが随所に飛び出し、8勝目を挙げた。同じく3敗では、大東文化大も#99山崎(3年・F)が39得点を挙げるなどして日本大を圧倒し、早稲田大と並走。敗れた日本大は、上位2チームとの星の差が2つとなってしまった。一方、関東学院大日本体育大を相手に競り合ったものの、試合を通じて劣勢となってアドバンテージを得られず、痛い4敗目を喫した。

 また、この日は下位チームが健闘。最下位・神奈川大、9位・中央大がともに勝利を挙げた。この結果、この日終了時点で下位4チームが1勝差の中にひしめき合う状況となった。

写真:調子を上げてきている大東大・山崎。得点だけでなく、リバウンドにも絡む姿勢を見せてチームの屋台骨を支えている。

※ 中央大(國政選手インタビュー)対東洋大、神奈川大・吉永選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【10月5日】
早稲田大が痛い4敗目
大東文化大はこれで首位に


141005komaki.jpg 台風も近づいた5日は、最終戦前までは大きな波乱なくゲームが進んだ。関東学院大は前半から好調で中央大に対し20点以上の差をつけた。後半4Qに中央大がしつこいディフェンスで持ち直したが勝負をひっくり返すには至らず、関東学院大が勝利。大東文化大立教大に良さをまったく出させず、一気に方をつけると、日本大もホームの江戸川大のゾーンを物ともせず、得点を重ねて確実に白星を積み上げた。神奈川大日本体育大に対し3Qまでは互角の戦いを見せたが、4Qで引き離された。また、早稲田大と対戦した東洋大は、1Qで11点のリードを得るとそのまま追い付かせず試合を進めた。最終Qに早稲田大が猛追するも届かず、大きな1勝をあげた。早稲田大はこの敗北により4敗となり、3位転落。ここからは負けられない状況に追い込まれた。

写真:日本大はベンチスタートの古牧がコンスタントな活躍でチームに貢献。

※ 大東文化大・吉山選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2014.09.28 (Sun)

【2014リーグ2部】9/28 第10戦レポート

立教大が早稲田大から金星
リーグ後半戦初戦を盛り上げる


140928riikyo.jpg 毎週が激動の2部リーグ。この日は神奈川大が2勝目をあげ、立教大早稲田大を破るアップセットがあった。これにより早稲田大は3敗を喫し、苦しい状況に。日本大日本体育大に競り勝ち、やや上向き傾向。関東学院大大東文化大はきっちり勝利してこれで首位に3敗で3チームが並ぶこととなった。

写真:勝利に喜ぶ平良ら立教大の面々。

※ 日本大(新号選手)対日本体育大、早稲田大対立教大(平良選手)のレポート、インタビュー、神奈川大・鶴巻選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2014.09.27 (Sat)

【2014リーグ2部】9/27 第9戦レポート

1周目の対戦を終了も
まだまだ混戦で先が見えない2部


140927SHINGO.jpg 抜け出すチームが見えない2部リーグは、この日も混沌の様相を呈した。上位校同士、関東学院大大東文化大は、延長戦の末に大東大が勝利して3敗を維持。これにより関東学院大は首位から3位に後退し、大東大は2位に浮上した。一方2位の早稲田大は、神奈川大を退けて単独首位に返り咲いた。また、もどかしい戦いの続く日本大は、中央大を下した。中央大は早くも6敗目となり9位に。3部との入れ替え戦もちらつく状況に。近年まで3部所属同士の立教大江戸川大は、江戸川大が勝利。また、序盤戦に出遅れた東洋大は、日本体育大を破り、次節勝利で勝率5割というところまで持ち直した。

写真:スタメン起用された日本大・新号。堅実なゲームコントロールで勝利に貢献した。


※日本体育大対東洋大(筑波選手)、江戸川大(小澤選手)対立教大、大東文化大(花井選手)対関東学院大のレポート、インタビューは「続きを読む」へ。

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2014.09.26 (Fri)

【2014リーグ2部】9/21 第8戦レポート

勝者は日替わりの2部
第8戦で関東学院大が暫定首位に


140921kantogakuin.jpg 白熱の2部リーグは第3週に入っても日毎に勝ち負けが激しく入れ替わる戦いが続いている。第8戦となった21日は関東学院大が早稲田大を下して首位に躍り出た。めまぐるしく勝者が変わる2部だが、持ち味を出せるか否かは勝敗の大きなカギだ。サイズがあるチームは小さくて走るチームに追い込まれやすく、また小さなチームはインサイドでやられてしまう場面が見える。弱点につけこまれず、自分たちの持ち味を出しきっているチームが、今年の実力差の少ない2部を勝ち抜いている状況がある。

 どこが勝つかわからない状況の中、この日大きな勝ち星を掴んだのは関東学院大。前半から早稲田大をリードし、30点の差をつける大差の勝利。これで早稲田大と同率となったが、早稲田大が敗戦した日本大にも勝利しており、有利な状況で暫定首位に立った。また、立教大も好調なシュートで3位につける日本体育大を下して、5割を保った。日本体育大はこれで3敗と苦しい立場に。 東洋大は立ち上がりから勢い溢れるプレーで日本大に勝利。勝ち星では苦しんでいるが、この勢いが持続すれば巻き返しは可能だ。中央大は立ち上がりから好調で江戸川大を下し、2勝目が欲しい神奈川大大東文化大に敗れた。

写真:最後にはベンチメンバーを送り出し、勝利に沸く関東学院大。

※日本体育大対立教大(森川選手インタビュー)、日本大対東洋大(井上選手インタビュー)、早稲田大対関東学院大(蜂谷選手インタビュー)のレポートは「続きを読む」へ。

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2014.09.26 (Fri)

【2014リーグ2部】9/20 第7戦レポート

オーバータイム、逆転劇など接戦が続いた第7戦

140920KAWAI.jpg リーグ戦7節目は、逆転試合のオンパレードとなった。日本大に敗れてリーグ戦初黒星を喫していた早稲田大は、大東文化大相手に重い立ち上がり。しかし、2Q以降は修正して最後まで走りきり、1敗を守った。2敗で早稲田大を追う関東学院大・日本体育大も、それぞれ神奈川大中央大に苦しめられるが、最終盤に流れを得たのが決め手となり、粘る相手を振り切って5勝目を挙げた。日本大立教大は、3Qまでは完全に立教大ペースだったが、日本大が4Qに畳み掛けて鮮やかな逆転勝利を掴んだ。また、東洋大は、江戸川大を大差で退けた。

写真:ボールを奪い取る河合。早稲田大は、球際の激しさも光る。

※ 日本体育大対中央大(本間選手インタビュー)、日本大対立教大(高橋耕陽選手インタビュー)、早稲田大・池田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2014.09.24 (Wed)

【2014リーグ2部】9/20,21 第7戦、8戦フォト

140921maekawa.jpg
4番としてリバウンドなどにも積極的に絡んでいる関東学院大・前川。

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