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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2007.06.20 (Wed)

決勝戦・東海大VS日本大写真

0617tokai2
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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 決勝 東海大VS日本大

東海大学83(23-15,17-16,14-12,29-17)60日本大学 (決勝戦)
0617tokai決勝はディフェンスと総合力で勝ち上がってきた東海大と、高いオフェンス能力で大差の勝利をおさめてきた日本大の対決となった。日本大は昨年の雪辱を、東海大は3年前の石崎巧(現東芝)、竹内譲次(現日立)らゴールデン世代の果たせなかった優勝への夢を賭けて戦った。

立ち上がりこそ互角に見えた戦いは、1Q後半から東海大がリード。ディフェンスの良さで日本大に楽にシュートを打たせない。1Qで8点差をつけると徐々に引き離し、終始リードした展開で試合は進む。結局日本大が追いつけないまま東海大が逃げ切り、初優勝をあげた。

詳しいレポートと東海大・古川選手、嶋田選手、石井選手、日本大・上江田選手、新人王・篠山選手のインタビューは「続きを読む」へ。



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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日3位決定戦青山学院大学VS筑波大学

青山学院大81(22-19,15-13,21-18,23-21)71筑波大
0617aogaku東海大とのオーバータイムの末、連覇を逃した青山学院大と#4片峯と#5鹿野を中心に粘り強いバスケットでここまで勝ち上がってきた筑波大との3位決定戦。#12渡邊(2年・G)が欠場した青山学院大は立ち上がりにつまずくもその後に追い上げ、試合は手に汗握る一進一退の攻防に。筑波大は第3Qに一時9点差をつけられるが#6佐々木(2年・G)、#5鹿野(2年・F)、#4片峯(2年・G)の活躍でゲームを振り出しに戻す。しかし第4Q立ち上がりに青山学院大#0橋本(1年・G・福大大濠)、#10(2年・F)らに一気に攻め込まれ最大17点差をつけられる。最後まで諦めずに奮闘するも、その差はあまりにも大きく10点差まで詰め寄るので限界だった。連覇は逃した青山学院大が81-71で筑波大を下し、3位と面目を保った。

詳しいレポートと筑波大・鹿野選手、青山学院大・宇田川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 5位決定戦神奈川大学VS法政大学

神奈川大学64(12-26,21-14,13-22,13-16)78法政大学
0617hosei5位決定戦は、前日、互いに接戦を制した法政大と神奈川大の一戦となった。
高さで勝る法政大は、序盤からインサイドの#5神津(2年・F)、#91落合(2年・C)を中心に得点を重ねていく。また、アウトサイドからは#72坂上(1年・G・大麻)が高確率でシュートを沈め、神奈川大を寄せ付けない。一方の神奈川大は前半こそ法政大のペースに巻き込まれたが、後半はきっちり立て直し、全員バスケットで1点差まで詰め寄る。しかし、法政大がゾーンディフェンスを展開すると状況は一変。法政大のワンサイドゲームとなり、14点差をつけて勝利。5位の座をものにした。

詳しいレポートと法政大・鈴木恵二選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 7位決定戦専修大学VS拓殖大学

専修大学62(12-20,19-14,16-20,15-12)66拓殖大 0617matsumoto1
最終日第一試合、7位決定戦。最終日の疲れなのか、モチベーションを維持する難しさからなのかお互いに精彩を欠いた試合内容となる。終始拓殖大がリードする展開となるが、オフェンスも波に乗れず点差をつけられない。対する専修大も惜しいところまで詰め寄るも自らのミスでチャンスを潰してしまう。終盤の専修大が大事な局面で判断ミスをしたことも手伝って、拓殖大が新人戦を7位で終えた。

詳しいレポートと拓殖大学・松本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 試合結果

専修大学62(12-20,19-14,16-20,15-12)66拓殖大 (7位決定戦)
神奈川大学64(12-26,21-14,13-22,13-16)78法政大学 (5位決定戦)
青山学院大学81(22-19,15-13,21-18,23-21)71筑波大学(3位決定戦)
東海大学83(23-15,17-16,14-12,29-17)60日本大学 (決勝戦)

優勝  東海大学(初優勝)
準優勝 日本大学
3位  青山学院大学
4位  筑波大学
5位  法政大学
6位  神奈川大学
7位  拓殖大学
8位  専修大学


■個人賞
0617kakushou
得点王 神津祥平(法政大学)
3P王 上江田勇樹(日本大学)
リバウンド王 鹿野洵生(筑波大学)
アシスト王 片峯聡太(筑波大学)


■優秀選手賞
0617yusyu
古川孝敏(東海大学)
嶋田基志(東海大学)
上江田勇樹(日本大学)
小林高晃(青山学院大学)
片峯聡太(筑波大学)

■新人王
0617sinjinou
篠山竜青(日本大学)
※優勝校以外から新人王が選ばれるのは、2000年の鵜澤潤(日本体育大→三菱電機)以来4度目。

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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/17最終日 試合予定

11:00 専修大学対拓殖大学(7位決定戦)
12:40 神奈川大学対法政大学(5位決定戦)
14:20 青山学院大学対筑波大学(3位決定戦)
16:00 東海大学対日本大学(決勝)

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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16 準決勝 青山学院大VS東海大

青山学院大学73(14-16,18-9,22-17,8-20,11-12*)74東海大学*オーバータイム
0616shimada2オフェンスの青学大とディフェンスの東海大、タイプの異なる両者の戦いは接戦の少ない今回の新人戦で3度目の延長戦となり、見応えある試合が展開された。

シュートが決まれば青学大に勝機がある。しかしサイズを見ればインサイドに197cmの#29嶋田を据える東海大が有利かと思われた。序盤は東海大の高さが生きてリードするが、その嶋田が前半ファウルトラブル、ベンチへ下がる時間帯が増えてしまうと同時に青学大のシュートが決まり始め、逆転。前半で12点のリードを奪う。だが後半、嶋田が奮起。リバウンドを量産し始めるようになると流れが東海大に。東海大はファウルに苦しむが豊富なベンチメンバーを生かしてディフェンスで粘り試合は延長戦へ。最後の最後まで一進一退の攻防となったが、残り4.5秒、1点を追う青学大は#23湊谷がフリースローを2本とも外し、そのままタイムアップ。東海大が1点差で青学大に勝利。3年ぶりに決勝の舞台へ進んだ。

写真:前半はファウルトラブルで苦しんだが、後半大活躍の東海大・嶋田。


詳しいレポートと東海大学・嶋田選手、古川選手のインタビュー、コメント、試合の写真は「続きを読む」へ。


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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16 準決勝 筑波大VS日本大

筑波大学50(12-23,12-15,18-16,8-15)69日本大学
0616ueta準決勝第1試合は、ここまで平均得点86点、平均失点50点と攻守共に抜群の安定力を見せる日本大と、初戦の関東学院大戦を延長戦で制し、勢いに乗る筑波大の一戦となった。日本大は2年連続、筑波大は3年ぶりのファイナル進出を目指す。

「自分たちがファウルをしてしまい、相手ペースにさせてしまった」と日本大#7福田(2年・G)が語るように、日本大は序盤からファウルが多く、なかなかリズムがつかめない。しかし#4上江田(2年・F)、#7福田が要所で得点し、主導権を握ると日本大が終始リードする形となる。一方の筑波大は、ゴール下で#8黒田(1年・F・土浦日大)が奮闘。更に#5鹿野(2年・F)が好ディフェンスで上江田を抑え、得点源を潰す。しかし、この日はルーキー#14篠山(1年・G・北陸)が攻守共に活躍し、チームに勢いをもたらした。篠山、そして怪我からの復活を遂げた#6一色(2年・G)の活躍もあり、日本大は19点差をつけて勝利。2年連続でファイナルへの切符を手に入れた。
写真:指示を与えるキャプテンの上江田。

詳しいレポートと日本大・福田選手、篠山選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16拓殖大VS法政大

拓殖大学59(15-24,16-13,15-14,13-10)61法政大学
0616hosei順位決定戦第2試合。オーバータイムにまでもつれた第1試合の神奈川大と専修大同様に最後まで大接戦の目が離せない試合となった。序盤、法政大が#5神津(2年・F)を中心にリード広げるが、拓殖大がゾーンプレスを仕掛けると再び追いつく。その後もお互いにオフェンスに苦しみ主導権を握れない。点差がつかないまま時間は過ぎていき、そのまま試合は終盤を迎える。2点リードする法政大は、残り4.7秒でフリースローを2本とも落とす失態を犯すが、運も味方し辛くもこのロースコアのゲームで勝利を勝ち取った。

詳しいレポートと法政大・神津選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16 専修大学VS神奈川大学

専修大学67(25-15,12-19,9-20,16-11,5-11*)73神奈川大学*オーバータイム0616kanagawa順位決定戦、1試合目は初のベスト8、2部の神奈川大と1部専修大の戦いとなった。
神奈川大は昨日スタートで躓いた部分を修正したいところだったが、この日もやはり同じように序盤専修大に大きく水をあけられてしまう。しかし、神奈川大にはここで崩れない強さがある。昨年の入れ替え戦を始め、新人戦緒戦の駒沢戦など大事な試合を常に逆転で勝ってきたチームは、後半追い上げを開始。高さで勝る専修大に対してインサイドの1年も奮闘、延長戦で#5芳賀(2年・F)が勝利の流れを決定づける3Pを入れると、オーバータイムを制して神奈川大が勝利。5位決定戦へと進んだ。

写真:勝利を喜ぶ神奈川大。

詳しいレポートと神奈川大・綿貫選手、芳賀選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16結果

専修大学67(25-15,12-19,9-20,16-11,5-11*)73神奈川大学*オーバータイム
拓殖大学59(15-24,16-13,15-14,13-10)61法政大学
筑波大学50(12-23,12-15,18-16,8-15)69日本大学
青山学院大学73(14-16,18-9,22-17,8-20,11-12*)74東海大学*オーバータイム


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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/15 青山学院大VS拓殖大

青山学院大学85(31-21,13-16,18-19,23-15)71拓殖大学

0615hashimoto前日、慶應義塾大との激戦を繰り広げた青学大。しかし今日の試合は、前日とは打って変わって#12渡邉(2年・PG)、#10小林高晃(2年・SF)ら2年生のシュートがなかなか決まらず、もどかしい展開となった。
前半は終始青学大がリードして試合は進む。#23湊屋(1年・F・洛南)が高確率でシュートを沈め得点を重ねていく。対する拓殖大は#42永井(1年・C・延岡学園)のフックシュートなどで応戦。1Q中盤までは互角の展開だったが、残り3分半を切ると青学大は#23湊屋のゴール下を皮切りに、#10小林高晃(2年・SF)のレイアップ、更に前日はいいところがなかった#0橋本(1年・PG)がバスケットカウントを決め、24-13と拓殖大を突き放す。そのまま青学大はコンスタントに得点を重ねていき、10点差をつけて1Qを終了する。2Qに入ると拓殖大が#22松崎(1年・G・育英)の連続得点などで3点差まで詰め寄る。しかし、後が続かず逆転には至らない。逆に青学大に連続得点を許してしまい、再び2桁得点差をつけられてしまう。前半をなんとか10点差以内で終わりたい拓殖大。終盤は#7松本(1年・G・郡山)のジャンプシュート、更に#25二井(2年・G)の3Pで4点差まで詰め寄るも、残り10秒で青学大#12渡邉に3Pを決められ、7点差で後半へ。

後半開始早々、青学大が#0橋本のバスケットカウントなどで10点まで差を広げるが、この後両チームともオフェンスが単発に終わり、我慢の時間帯が続く。3Q中盤、拓殖大#3宇佐美(2年・G)がパスカットから得点し5点差にするが、青学大#10小林高晃がトップから3Pを沈め、譲らない。しかし終盤になると青学大は拓殖大ディフェンスの前に思うようなオフェンスができない。#12渡邉が再三3Pを狙うも、リングに弾かれ苦しい状態に。そこを逃さなかった拓殖大は、#22松崎がバスケットカウント、3Pを決め、6点差まで詰め寄り最終Qへ。

4Q序盤、拓殖大は#22松崎の3P、#3宇佐美のミドルで1点差にすると、その直後#42永井が#7松本からパスを受けアリウープを決め、逆転に成功する。ここで青学大はタイムアウトで立て直しを図る。すると青学大は#12渡邉が3Pを決め、再逆転する。更に、決して本調子ではない#10小林高晃が渡邉に続いて得点し、拓殖大に主導権を持っていかせない。しかし粘る拓殖大は#42永井や#7松本、#22松崎らルーキーの活躍で青学大に追いすがる。残り1分で青学大が5点リード。拓殖大は必死にゴールを狙うが、得点につながらず、逆に残り58秒で青学大#12渡邉に3Pを決められてしまう。更に青学大は#27宇田川(1年・SF・市立柏)がジャンプシュート、#23湊屋がブレイク、そして#10小林高晃がバスケットカウントを決め、拓殖大を畳み掛け、最後は14点差で拓殖大に勝利した。しかし、勝負所での得点が決まらずになかなか拓殖大を突き放すことができなかった青学大。明日の準決勝へ向けて不安が残る試合となった。


青山学院大・小林高晃選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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EDIT  |  01:06  |  2007新人戦  |  Top↑

2007.06.15 (Fri)

関東大学新人戦6/14@代々木第二体育館

新人戦はベスト4をかけた戦いまで進んだ。しかし今大会は接戦が少なく、また点差が開いた展開が数多く見られており、見応えのある試合は多いとは言えない。前日の日本体育大に続いてこの日は専修大が日本大の前に大差をつけられるなど、1部校の中でもかなりの“格差”がある状態が続いている。



東海大学79(25-5,12-10,24-15,18-20)50神奈川大学
0615maemura早稲田大戦ではスタートダッシュがうまくでき、優位に試合を進めることのできた神奈川大。しかし東海大相手に今度は全く逆の展開となった。
1Q、神奈川大は東海大の前に全く得点が取れない。高さで劣る上、得点源である#2綿貫(2年・G)へのプレッシャーも厳しい。東海大は#24古川(2年・G)、#27石井(2年・SG)などで流れをつかむと一気にたたみかける。神奈川大は1Q5点しか取れないまま終わった。

2Qになるとようやく神奈川大に調子が出てくる。#2綿貫のミドルシュートを皮切りに#1蓮見(勇)(2年・G)がスティールから得点、更に#2綿貫が続いて3連続得点。だが東海大がベンチメンバーからスタメンに戻すとやはり神奈川大は守られて攻めることができない。ただし東海大も#17前村(2年・PG)、#29嶋田(2年・CF)らが得点するが決定力を欠き、2Qだけ見れば12-10とほぼ互角の戦いとなった。3Q以降は神奈川大に苦しい時間帯が続く。東海大のチームディフェンスの前にボールを回せず、#1蓮見、#5芳賀(2年・F)らの3Pはあるが、ペイント内では東海大が勝る。得点が続かずじりじりと引き離されると、東海大はベンチメンバーを入れ替わり出場させ、余裕で逃げ切った。
東海大は#24古川が得点を量産する他、#17前村、#10三澤(1年・PG・東海大四)らガードが早い展開でゲームを作り、#7姚(1年・C・福岡第一)、#29嶋田らインサイド陣のサイズがある。また、ディフェンス面を見ればベスト4の中では最もチームでディフェンスができている。準決勝はオフェンス力のある青学大。どのような戦いを見せるのかが注目となる。
写真:東海大のガード前村。

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法政大学56(13-11,16-20,13-14,14-17)62筑波大学
0615katamineベスト4を賭けた一戦。法政大は怪我で欠場した#23信平(2年・F)の穴が懸念された。インサイドを中心に攻める法政大だが、筑波大のヘルプが早くて攻めきれない。筑波大が序盤から突き放すかと思われたが、お互いにオフェンスが不発に終わり、ロースコアな展開に。
 1Q,#6佐々木(2年・SG)の3Pで先制すると、#5鹿野(2年・F)も連続得点でこれに続き開始4分で9-3とリードする。法政大はインサイドで#5神津(2年・F)が1対1を仕掛けるが、筑波大のヘルプが早くて攻めきれない。ディフェンスリバウンドも着実に取り速攻を出したい筑波大だが、なかなか決まらず点が伸びない。さらに筑波大はファウルがかさんでしまう。その間に法政大は#3鈴木(恵)(1年・G・土浦日大)のバスケットカウントで同点、さらに#91落合の外からのシュートで逆転し2Qへ。
法政大は#91落合がバスケットカウントを決めるが後が続かない。一方の筑波大は#6佐々木、#4片峯(2年・G)のシュートで徐々に詰め寄ると、#4片峯から#6佐々木の速攻で逆転。さらに#5鹿野の2本の3Pなどでリードを広げる。しかしのこり3分から法政大#5神津が3Pを含む7得点をあげ31-29の筑波大リードで折り返す。
 3Q,開始早々に筑波大#13本井(1年・C・善通寺第一)が3つ目のファウルを犯すと、法政大#14井出(2年・F)のミドルシュートで同点に。さらに#5神津のブロックから#72坂上(亮)(1年・G・大麻)が3Pを決め逆転。しかしお互いに攻め切れない我慢の時間が続く。残り4分、筑波大はタイムアウト明けにゾーンプレスを仕掛けると流れを握る。リズムが狂った法政大はオフェンスでボールが回らず苦しい展開に。その間にも#5鹿野の連続得点、さらにラストプレイで#4片峯がスクリーンを使って遠い位置からシュートを決め45-42で終える。
 4Q,お互いミスが続き攻め切れない。筑波大は少ないチャンスを#5鹿野が3P、#4片峰が24秒ぎりぎりにシュートを決め開始4分で50-44とする。タイムアウトを取った法政大は#5神津が2本の3Pを決め奮闘するが、筑波大も#5鹿野の3P、スティールからの速攻で応戦する。残り1分5点ビハインドで法政大はファウルゲームに出る。しかしフリースローを4本中3本決めた筑波大が、この62-56というロースコアの戦いを制した。
写真:関学戦では劇的な決勝シュートを決めた片峯。

筑波大・吉田監督のインタビューは「続きを読む」へ。



専修大学35(13-25,6-22,4-23,12-12)82日本大学
国士舘大との接戦を勝ち抜いた専修大と優勝候補の本命である日本大の一戦。試合前からその実力の差は予想されたが、日本大は圧倒的な力の差を見せつけ、ベスト4に進出した。
1Q,日本大#4上江田(2年・F)がオフェンスリバウンドからのシュートや、#14篠山(1年・G・北陸)のドライブからのパスアウトで3Pを決め得点していく。しかし専修大も#11藤井(2年・G)のスティールからの3Pや、ポストアップした#20張(1年・C・霞ヶ浦)が2本のアシストを出し食い下がる。序盤はよかった専修大だがのこり4分の#20張の得点を最後に点が入らない。その間に日本大は#9栗原(2年・F)の速攻からのバスケットカウント、#14篠山の鋭いドライブなどで次々と加点していく。
2Q以降完全に日本大ペースになる。日本大#4上江田が序盤から7得点を荒稼ぎにすると、周りもこれに続き着々と点数を重ねる。日本大ディフェンスに完全にシャットアウトされた専修大はこのQ6点しか入れられず、前半で早くも28点差がついてしまう。その後も状況は変わることなく日本大はベンチメンバーも出す余裕も見せ、82-35で専修大を一蹴した。

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2007.06.15 (Fri)

関東大学新人戦6/16試合予定

13:00 専修大学対神奈川大学
14:40 法政大学対拓殖大学
16:20 筑波大学対日本大学
18:00 青山学院大学対東海大学

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