FC2ブログ
2018年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月


関東大学バスケットリーグ戦 9/25〜11/11
関西大学バスケットボールリーグ戦 9/1〜10/28

2018.10.14 (Sun)

【2018リーグ】10/14結果

【1部】
◆専修大学生田キャンパス

青山学院大学74(27-17,15-29,12-16,20-22)84明治大学
大東文化大学89(15-20,14-17,35-14,25-19)70神奈川大学
白鴎大学72(17-14,15-23,18-18,22-13)68早稲田大学
中央大学67(16-17,12-12,16-23,23-24)76東海大学
筑波大学85(22-11,21-20,24-15,18-18)64日本大学
専修大学97(31-20,25-14,19-20,22-14)68拓殖大学

大東文化大学 13勝2敗
東海大学   13勝3敗
青山学院大学 10勝5敗
専修大学   10勝6敗
白鴎大学   9勝6敗
筑波大学   8勝7敗
早稲田大学  8勝8敗
日本大学   6勝9敗
明治大学   5勝11敗
中央大学   4勝11敗
神奈川大学  4勝12敗
拓殖大学   3勝13敗


【2部】
◆東洋大学総合スポーツセンター

上武大学88(25-13,17-28,22-17,24-19)77東洋大学
国士舘大学95(30-20,19-24,22-24,24-21)89明星大学
日本体育大学90(21-13,28-18,17-22,24-9)60順天堂大学

◆江戸川大学駒木キャンパス
法政大学93(25-9,18-22,24-21,26-22)74立教大学
駒澤大学87(17-13,18-28,26-16,26-13)70埼玉工業大学
慶應義塾大学82(19-14,24-14,18-23,21-17)68江戸川大学

日本体育大学 16勝0敗
法政大学   14勝2敗
駒澤大学   11勝5敗
国士舘大学  10勝6敗
東洋大学   8勝9敗
慶應義塾大学 8勝8敗
江戸川大学  7勝9敗
順天堂大学  7勝9敗
上武大学   7勝10敗
明星大学   5勝12敗
立教大学   3勝14敗
埼玉工業大学 3勝14敗


【3部】
■関東学院大学金沢八景キャンパス
◆aコート

玉川大学77(10-17,18-19,24-24,25-24)84山梨学院大学
関東学院大学87(23-15,22-20,25-21,17-26)82帝京平成大学
明治学院大学50(11-14,10-23,8-35,21-10)82東京成徳大学

◆bコート
国際武道大学92(10-17,18-19,24-24,25-24)84文教大学
國學院大學78(22-14,13-18,21-26,22-22)80桐蔭横浜大学
東京経済大学97(22-15,23-16,22-7,30-16)54学習院大学

関東学院大学 10勝2敗
明治学院大学 9勝3敗
玉川大学   8勝4敗
東京成徳大学 8勝4敗
山梨学院大学 8勝4敗
帝京平成大学 7勝5敗
東京経済大学 6勝6敗
国際武道大学 6勝6敗
國學院大學  5勝7敗
桐蔭横浜大学 3勝9敗
文教大学   1勝11敗
学習院大学  1勝11敗


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:30  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2018.10.14 (Sun)

【2018リーグ】10/14 3部2次ステージ試合予定

【3部】2次ステージ
■関東学院大学金沢八景キャンパス

◆aコート
14:40 玉川大学 vs 山梨学院大学
16:30 関東学院大学 vs 帝京平成大学
18:20 明治学院大学 vs 東京成徳大学

◆bコート
14:40 国際武道大学 vs 文教大学
16:30 國學院大學 vs 桐蔭横浜大学
18:20 東京経済大学 vs 学習院大学


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  06:24  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2018.10.13 (Sat)

【2018リーグ1部】10/13レポート

1位2位対決は東海大が終始リードで勝利し
星の数では大東文化大に並ぶ


181013do.jpg

 第16戦、専修大のホームゲーム週でもあるこの日一番の注目となったのは、首位の大東文化大と1勝差で2位につける東海大の一戦だった。序盤からロースコアの戦いは東海大が確実さを見せて勝利。大東文化大は2敗目を喫し、星の数は東海大と12勝で並んだ。延期試合のある大東大はまだ1試合少ない状況であり、優勝争いはまだ予断を許さない。また、明治大が4勝目をあげ、下位争いも4勝が3チーム並ぶ形になり、ますます熾烈さを増してきた。

写真:見ごたえのあった大東文化大・熊谷と東海大・大倉颯太のマッチアップ。


全6試合はいずれも好勝負が続き
上位チームがしっかり勝ち切る


181013maeta.jpg 前節で白鴎大に勝利した神奈川大は連勝を狙うが、上位の青山学院大の高さとディフェンスをなかなか割れず。#14井森(3年・SF)が果敢に攻め込んだ青学大が得点を重ねて前半は41-28。3Qの立ち上がりでアウトサイドや速攻の出た神奈川大だが、十数点の差から先が縮まらない。#3小針(1年・PG)、#11細澤(4年・SG)がアグレッシブに攻めて盛り上がりを見せるが、#75小酒部(2年・SF)が4ファウルとなり苦しくなる。青学大も#15石井(4年・PG)が4ファウルとなってしまうが、3Qは結局15点差。4Qも青学大がきっちり守りきり83-66で勝利した。青学大は勝ち星数では並んでいた専修大がこの日破れたため、暫定で単独3位に。

181013sugimoto.jpg 白鴎大日本大の戦いは、前半は1点差。日本大は#10杉本(2年・SG)が復帰し、タフショットを次々沈めて流れを持ってきた。後半もたがいに差がつかず推移し、白鴎大リードの58―62としてからの4Q、序盤は日本大のシュートが安定せず。白鴎大はリバウンドを押さえて走っていくが差は大きくなく、日本大が決めれば追いつくという展開は続く。残り4分、白鴎大は#23荒谷(2年・PF)が足を痛めてベンチへ。終盤に入ってもゲームはシーソー状態。残り1分、白鴎大は#32三浦(4年・SG)がこの試合4本目の3Pで1点リードすると、#12菅谷(1年・SG・専大附属)フリースローで1点上積みし、残り39.4秒で差は2点。さらに残り18秒で決まった#12菅谷のスティールが決勝点となり、83-79で白鴎大が8勝目。

 そのほか、明治大中央大との接戦を制して4勝目。#15渡辺(2年・PG)、#10須藤(3年・SF)が好調だった。これで暫定だが下位4チームは3勝が1チーム(拓殖大)、4勝がチーム(中央大・明治大・神奈川大)となり、混戦の様相だ。また、拓殖大は#1岡田(2年・GF)が復帰。#99多田(2年・SG)が7本の3Pで盛り上げ、筑波大相手に僅差に迫って粘るが、最後は及ばず。筑波大は#11増田(3年・PF)が31得点12リバウンドで気を吐いた。また、ホームの専修大早稲田大に対して前半大きく遅れを取るが、後半怒涛の追い上げ。しかし終盤#41小室(2年・C)の2本の3Pもあって早稲田大が逃げ切り、専修大はホームでの勝利ならず。

写真上:青山学院大学は前田の貢献度も大きい。
写真下:日本大はこの試合から杉本が復帰。チーム浮上の起爆剤となるか。

※青山学院大・井森選手、白鴎大・三浦選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【PIC UP】
激しいディフェンスが見られた上位決戦は
東海大はメンバーがバランスよく活躍

181013tokai.jpg

 首位の大東文化大と2位東海大との戦いは、ロースコアで互いのディフェンスの良さが光る勝負になった。

181013terashima.jpg 立ち上がりに#23奥住(4年・SG)の3Pが決まり、大東大は幸先の良さを感じさせたが、その後は東海大のディフェンスが効いて簡単には得点できない。東海大は#11大倉颯太(1年・G・北陸学院)のシュート、#86八村(1年・C・明成)のブロックと、ルーキーコンビが攻撃の口火を切ると、#22笹倉(3年・G)、#11大倉颯太と速攻が続く。大東大は#15モッチ(3年・C)のゴール下はあるが、アウトサイドが安定せず。しかしディフェンスの良さは見せて10―13。

 2Qは互いに控え主体でスタート。東海大は#10鶴田(4年・C)のタップやレイアップ、#0寺嶋(3年・PG)が走力を生かした速攻に、#12熊谷(4年・PG)からのスティールを決めると、ディフェンスでは高い位置から当たってミスを誘う。大東大は簡単にはオフェンスを組み立てられないながらも、#12熊谷の3P、#2飴谷(2年・SG)のオフェンスリバウンドなどで粘り、#15モッチの得点で11点差から3点差にまで詰め寄り、前半は23―27。

 3Q、大きく差のない中でゲームが展開するが、大東大はこの日は中・長距離ともアウトサイドの確率が上がってこない。東海大はリバウンドを押さえ、走って残り2分には再び11点のリードに成功する。しかし、#37秋山(4年・F)がアンスポーツマンライクファウルを取られたのをきっかけに大東大が盛り返し、#15モッチが3連続ゴール、#34中村(3年・PG)の3Pで39―42と大東大が追い上げて4Qへ。

181013MOCCHI.jpg 4Q、東海大は#86八村が躍動し#25平岩(3年・C)からのアシストも出て集中を保つ。大東大は激しいディフェンスの応酬の中での接触プレーで#12熊谷、#2飴谷がほぼ同時にベンチに下がる事態も。しかしここを#15モッチの奮闘で粘り、終盤に#12熊谷もコートに戻り残り20秒で点差は4。しかしこれ以上は追撃がきかず、51―56で試合終了。東海大が一戦目のリベンジを果たした。

 互いにディフェンスは良く、守り合いでは見応えがあった。各Qごとの数字は10-13,13-14,16-15,12-14とほとんど差はない。だが、大東大はいつもの勝負強いアウトサイドが入らず、また東海大が大東大の得意な形を出させなかった。陸川監督はようやくチームとしての安定感が出てきたことを評価。バックアップのメンバーたちも練習ではスタメンに勝るほどの力を見せているといい、試合を重ねることでついてきたチームとしての総合力の向上を、この勝利でさらに自信としたいところだ。

写真上:東海大は寺嶋のスティールやシュートも効果的だった。
写真下:大東大・モッチは激しいディフェンスを受けながらも22点17リバウンド。

※東海大・平岩選手のインタビューは「続きを読む」へ。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:50  |  2018リーグ1部  |  Top↑

2018.10.13 (Sat)

【2018リーグ】10/13結果

【1部】
◆専修大学生田キャンパス

青山学院大学83(27-14,14-14,25-21,17-17)66神奈川大学
大東文化大学51(10-13,13-14,16-15,12-14)56東海大学
白鴎大学83(23-16,18-26,21-16,21-21)79日本大学
中央大学59(17-23,17-14,10-11,15-14)62明治大学
筑波大学63(25-24,21-4,18-28,19-23)79拓殖大学
専修大学78(19-23,17-27,21-16,21-15)81早稲田大学

大東文化大学 12勝2敗
東海大学   12勝3敗
青山学院大学 10勝4敗
専修大学   9勝6敗
白鴎大学   8勝6敗
早稲田大学  8勝7敗
筑波大学   7勝7敗
日本大学   6勝8敗
中央大学   4勝10敗
明治大学   4勝11敗
神奈川大学  4勝11敗
拓殖大学   3勝12敗


【2部】
◆東洋大学総合スポーツセンター

上武大学83(22-25,19-28,21-26,21^34)113明星大学
国士舘大学71(19-21,12-19,16-21,24-27)88順天堂大学
日本体育大学85(18-16,18-12,30-21,19-19)68東洋大学

◆江戸川大学駒木キャンパス
法政大学105(31-15,28-16,20-21,26-19)71埼玉工業大学
駒澤大学70(15-17,15-15,12-20,27-8)60慶應義塾大学
江戸川大学73(24-28,16-20,11-13,22-8)69立教大学

日本体育大学 15勝0敗
法政大学   13勝2敗
駒澤大学   10勝5敗
国士舘大学  9勝6敗
東洋大学   8勝8敗
江戸川大学  7勝8敗
順天堂大学  7勝8敗
慶應義塾大学 7勝8敗
上武大学   6勝10敗
明星大学   5勝11敗
立教大学   3勝13敗
埼玉工業大学 3勝13敗



【3部】
◆明治学院大学白金キャンパス

山梨学院大学73(16-17,20-20,16-10,21-18)65明治学院大学
関東学院大学75(19-9,13-22,22-20,21-20)71玉川大学

【1次ステージ順位】
1位 明治学院大学 9勝2敗
2位 関東学院大学 9勝2敗
3位 玉川大学   8勝3敗
4位 帝京平成大学 7勝4敗
5位 山梨学院大学 7勝4敗
6位 東京成徳大学 7勝4敗
7位 東京経済大学 5勝6敗
8位 國學院大學  5勝6敗
9位 国際武道大学 5勝6敗
10位 桐蔭横浜大学 2勝9敗
11位 文教大学   1勝10敗
12位 学習院大学  1勝10敗

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:30  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2018.10.13 (Sat)

【COLUMN】注目!大学バスケのSNS

こだわりを追求したSNSアカウントが増え
大学バスケットの楽しみが何倍にもアップ


 大学バスケットボール界で早期からチームのホームページを立ち上げたのは、愛称がグリズリーだった時代の日本体育大学などいくつかある。インターネットの発達とともにさまざまなチームがHP、ブログ、掲示板等を活用してきたが、ここ数年はSNSの利用が活発だ。チームが気軽に情報や魅力を伝え、以前より大学バスケットボールの面白さが伝わりやすくなったと言えるが、今回はその中から質や量が充実している慶應義塾大学、法政大学、そして関西学連の3つを紹介。ぜひフォローして大学バスケを幅広く、より深く楽しんで欲しい。

181013_TOP.jpg

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  07:26  |  その他の記事  |  Top↑

2018.10.12 (Fri)

【2018リーグ】10/13,14試合予定

10月13日(土)

【1部】
◆専修大学生田キャンパス

10:00 青山学院大学 vs 神奈川大学
11:40 大東文化大学 vs 東海大学
13:20 白鴎大学 vs 日本大学
15:00 中央大学 vs 明治大学
16:40 筑波大学 vs 拓殖大学
18:20 専修大学 vs 早稲田大学


【2部】
◆東洋大学総合スポーツセンター

13:00 上武大学 vs 明星大学
14:40 国士舘大学 vs 順天堂大学
16:20 日本体育大学 vs 東洋大学

◆江戸川大学駒木キャンパス
13:00 法政大学 vs 埼玉工業大学
14:40 駒澤大学 vs 慶應義塾大学
16:20 江戸川大学 vs 立教大学


【3部】

◆明治学院大学白金キャンパス

11:00 山梨学院大学 vs 明治学院大学
12:50 関東学院大学 vs 玉川大学

※9/30の延期試合

----------------------------------------

10月14日(日)

【1部】
◆専修大学生田キャンパス

10:00 青山学院大学 vs 明治大学
11:40 大東文化大学 vs 神奈川大学
13:20 白鴎大学 vs 早稲田大学
15:00 中央大学 vs 東海大学
16:40 筑波大学 vs 日本大学
18:20 専修大学 vs 拓殖大学


【2部】
◆東洋大学総合スポーツセンター

13:00 上武大学 vs 東洋大学
14:40 国士舘大学 vs 明星大学
16:20 日本体育大学 vs 順天堂大学

◆江戸川大学駒木キャンパス
13:00 法政大学 vs 立教大学
14:40 駒澤大学 vs 埼玉工業大学
16:20 江戸川大学 vs 慶應義塾大学


【3部】

13日の試合後、順位が確定してから2次ステージのカードが決定します。



テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  14:36  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2018.10.08 (Mon)

【2018リーグ】10/8結果

【2部】
■江戸川大学駒木キャンパス

立教大学70(13-27,22-27,25-20,10-35)109明星大学
順天堂大学77(28-13,18-19,15-15,16-19)66上武大学
江戸川大学79(21-18,14-15,18-13,26-27)73国士舘大学

■日本体育大学世田谷キャンパス
東洋大学77(28-13,18-19,15-15,16-19)66埼玉工業大学
慶應義塾大学69(9-18,20-12,18-27,22-29)86法政大学
日本体育大学89(21-17,16-20,31-20,21-15)72駒澤大学

日本体育大学 14勝0敗
法政大学   12勝2敗
国士舘大学  9勝5敗
駒澤大学   9勝5敗
東洋大学   8勝7敗
慶應義塾大学 7勝8敗
江戸川大学  6勝8敗
順天堂大学  6勝8敗
上武大学   6勝9敗
明星大学   4勝11敗
立教大学   3勝12敗
埼玉工業大学 3勝12敗

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:30  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2018.10.08 (Mon)

【2018リーグ2部】10/8レポート

日体大は後半に駒澤大を突き放す
法政大も後半抜け出し慶應義塾大に勝利


181008niitai.jpg

 2部リーグは3連戦の最終日。この日は日本体育大会場では首位の日本体育大、2位の法政大に対して駒澤大、慶應義塾大が前半は互角の戦いを展開し、上位に迫った。また、江戸川大会場では明星大、順天堂大、江戸川大が勝利。

写真:日本体育大はこのまま無敗で首位を守れるか。


【ディフェンスの良さを見せた東洋大が8勝目】
181008koga.jpg 東洋大埼玉工業大は1Qから東洋大が快調に得点を重ねた。2Q、埼玉工業大は速攻を連続して8点差まで迫るが、東洋大が再び引き離して46―32とリードで前半終了。3Qの立ち上がり、東洋大はゾーンプレスでディフェンスを締めると、早い展開から次々にジャンパーを沈めて差を開く。埼玉工業大はリバウンドでは頑張れるが、ゾーンを簡単には突破できず点差が縮まらない。4Qも諦めずに粘るものの、点差を大きく詰めることができず77―66。東洋大が8勝目を決めた。

写真上:東洋大は古賀が得点をリードし18得点。チームは中盤から上位を目指す。


【前半は互角も後半は法政大のペースに】
181008suzuki.jpg 1巡目は6点差だった法政大慶應義塾大の2度目の戦いは、法政大が集中力を保ち続けた。序盤、慶應大はアウトサイドが入らず、#6小原(4年・G)が2連続のドライブを決めるも、その後が続かない。その間に法政大は高さあるリバウンドから速い展開で次々に攻め、外のシュートも決まって9―18。2Q、慶應大は#9山﨑(3年・G)の3P、#7澤近(4年・F)のオフェンスリバウンドもあって開始すぐ同点に。法政大は#34濱田(2年・F)の3Pで追い上げを断ち切り、高さを生かしてインサイドで#24鈴木(3年・F)らインサイド陣が得点すると再び差を開く。慶應大は#4鳥羽(4年・G)がバスケットカウントで気持ちを見せ、次第に動きも良くなった。激しいディフェンスを展開して#30水野(2年・G)からターンオーバーを奪うなど、持ち味である守りの良さを発揮。さらには#12工藤(3年・F)の2本のアウトサイドも決まって、29―30と1点差に追い上げて前半終了。

181008toba.jpg 後半3Qは3Pの決め合いとなった。#濱田、#9山﨑、#4鳥羽らがゴールを射抜いていく。しかしセカンドチャンスに飛び込めている法政大がリードを握り、ディフェンスではゾーンを織り交ぜて対応。慶應大は苦しい中でも得点していくがインサイドの高さを生かした法政大のゴール下に加え、#6中村(3年・G)、#34濱田らに3Pを決められて47―57で3Q終了。4Q、果敢に攻めるが攻守とも集中している法政大は揺らがない。残り4:25、慶應大は#7澤近が退場し、アウトサイドの攻撃が中心になる。#6小原のルーズからの#9山﨑の3Pなど、外を狙っていくが、簡単には決まらず法政大が69―86で勝利。12勝目。

写真上:法政大は鈴木が高さを生かして25得点14リバウンド。
写真下:慶應大は鳥羽ら4年生が奮闘。後半惜しくも失速。


【速攻、インサイドで得点し日本体育大が無敗を守る】
181008doi.jpg 2位以上を十分狙える駒澤大は、日本体育大との戦いに挑んだ。立ち上がりから激しいディフェンスを仕掛け、ミスも誘うが#50バム(1年・C・福岡第一)のゴール下、#24土居(2年・SF)の速攻など日体大の7秒オフェンスが牙を剥く。駒澤大は#3澁田(2年・PG)のアウトサイド、#65針生(4年・PF)のゴール下で対抗。日体大はややミスも散見され、21―17の日体大リードで1Q終了。

2Q、#96ディクソン(2年・SF)の3Pが決まり、沸く応援団。駒澤大はセカンドユニットで対応し、#30櫻井(3年・F)のアウトサイドが連続で沈み1点差。日体大はやや球際の精彩を欠いてシュート確率も悪く、我慢の展開。ディフェンスで再々日体大を止めた駒澤大は残り2分に逆転し、#3澁田の3連続得点で逃げようとするところ、#33遠藤(2年・SG)の3Pで日体大が再び同点に追いつき、37―37で前半終了。

 3Q、日体大はディフェンスからターンオーバーを奪い、#24土居の速攻、#50バムのゴール下、#45河野(3年・PF)のフリースローなどで再び10点のリードに。駒澤大は#65針生が4つ目のファウルを取られベンチへ。駒澤大は必死のプレーを見せるが、日体大は勢いを切らさず68―57で3Q終了。

181008sakurai.jpg 駒澤大は4Q頭も#65針生を下げたまま。#30櫻井が好調で得点の要として加点していくが、日体大もミスはあるものの、内外から決めていく。#3大浦(4年・SG)の3Pが決まって残り6分、#50バムを下げた日体大に対して駒澤大はここで#50針生を復帰させる。両者互いにファウルトラブルに陥る中、日体大は後半初の速攻を出すことに成功し、残り2分半で13点のリードとすると最後は89―72で逃げ切った。

 駒澤大は櫻井が25点、澁田が20点と好調だったが、針生はファウルトラブルで苦しんだ。日体大はミスが多く見られたが、波に乗ると一気に引き離し、バムが34点、大浦が22点と走力、ゴール下の強さをしっかり見せて無敗の14勝。

写真上:日本体育大・土居は13点。チームは速攻が出てくると強い。
写真下:アグレッシブに攻めた25得点の駒澤大・櫻井。

※日本体育大・バム選手のインタビューは「続きを読む」へ。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:30  |  2016リーグ戦2部・3部/入替戦  |  Top↑

2018.10.07 (Sun)

【2018リーグ1部】10/7レポート(白鴎大会場)

東海大は筑波大に逆転で連敗は阻止
神奈川大が4勝目で暫定10位浮上


181007senshu.jpg

 第14戦は2会場で熱い戦いが繰り広げられた。首位は揺るがず大東文化大。4位チームまでもそれぞれ勝って、暫定ながら順位は動かなかった。反対に変動し始めたのは下位チーム。中央大は4連敗。神奈川大が勝利して最下位から10位へと上がった。中央大は一試合が延期になっているが、これで神奈川大と勝ち星では並び、次週以降の戦いぶりが注目になるだろう。

 専修大明治大に対して1Qから高さを生かして得点し、27-6とリードを得る。明治大は#28今川(4年・SF)が2Q早々に3ファウルになり、インサイドで苦戦。専修大はまんべんなく選手を使い優位に試合を進める形に。明治大は後半に粘り、#21野口(3年・SF)のアウトサイドもきれいに決まったが89-70で試合終了。明治大はいまだ3勝に留まる。専修大は9勝で暫定4位。後半戦にかけて上位を狙うには十分な位置につけている。

写真:専修大が脆い試合を見せたのは数試合。あとはタイムシェアしながら着実に白星を増やしている。



東海大は終盤に逆転で勝利
筑波大は終盤に失速


181007tokai.jpg

181007maki.jpg 前節に白鴎大に惜敗した2位の東海大は、連敗は避けたいところ。筑波大との戦いは、立ち上がり#11増田(3年・PF)のペイントでの得点、#8菅原(2年・PG)や#27山口(2年・SF)のアウトサイドが決まった筑波大がやや先行し、22-16のリード。2Qは#38春日(3年・GF)の3Pで幕を開けるが、筑波大も#10村岸(3年・SF)のジャンパー、#13二上(1年・SG・北陸)のフリースローなど、リードは保つ。ディフェンスも良く、東海大のセカンドユニットに仕事をさせない。東海大はスタメンに戻し、#11大倉颯太(1年・G・北陸学院)がスティールから速攻も出るが#27山口、#88牧(3年・SG)のジャンパー、3Pが沈み筑波大6点のリードに。東海大は#11大倉颯太が残りわずかから一対一を仕掛けてブザーとともにレイアップを決めると39-35。差を4点にして前半終了。

 後半の立ち上がり、筑波大は#11増田の連続得点が出るが、東海大はゴール下の#86八村(1年・C・明成)にボールが回り差を開かせない。筑波大がリードを保ちつつもあまり差がない状態で試合は進み、残り4分から東海大が速攻で1点差に迫るも、#88牧の3P、#11増田の速攻からのバスケカウントで再び筑波大が逃げる。東海大は#38春日の連続速攻もあるが、#8菅原の最後のショットが決まった筑波大が64-56として4Qへ。

181007hatimura.jpg 立ち上がり、10点差をつけた筑波大だが、#11大倉颯太、#19西田(2年・SG)が3Pを返す。#13二上の3Pも決まり序盤は筑波大ペース。東海大は速攻やオフェンスリバウンドで粘り、何度も盛り返すが4点差から先がなかなか進まない状態。しかし、筑波大は前半好調だったアウトサイドが徐々に落ち始め、ターンオーバーが増えてくる。ここで、インサイドで着実にプレーしていた東海大の勢いが増し、#86八村のオフェンスリバウンド、#22笹倉(3年・G)の絶妙の飛び込みから#86八村にボールが渡ると残り2分で同点の73-73に。さらに#22笹倉のシュートで1:02に逆転に成功すると、そのまま勢いを増して最後は73-80。筑波大は終盤シュートを放っていくが、決まらなかった。

写真上:筑波大は波多が再びの怪我で欠場し、コート上では牧がリーダーとしてチームを牽引する。
写真下:東海大は八村のゴール下での活躍がたびたびチームを助けている。特にオフェンスリバウンドやセカンドチャンスに絡むタイミングは抜群。

※東海大・笹倉選手のインタビューは「続きを読む」へ。


アグレッシブなディフェンスとオフェンスで
神奈川大が白鴎大を圧倒し4勝目


181007kanagawa.jpg

白鴎大神奈川大をホームゲーム2戦目の相手に迎えた。立ち上がりは#75シェッハ(3年・C)の高さが生きた白鴎大だが、神奈川大は持ち前のディフェンスで粘り、#30松岡(4年・PG)の得点と#7東野(1年・SG・厚木東)がジャンプ力と走力を活かし、リバウンドをもぎ取って速攻につなぐと互角の戦いに。しかし最後は#14高間(4年・SF)の3Pが決まって白鴎大リードの22―19。2Q、白鴎大は#56中川(3年・PG)、#23荒谷(2年・PF)の3Pが出ると開始3分で一気に10点のリードに。しかしここから神奈川大は#5緒方(4年・PF)が高くボールを放り投げたフローター、#75小酒部(2年・SF)の速攻からのレイアップ、さらに#5緒方、#34工藤(4年・PF)の3Pで追い上げると、#7東野の速攻も飛び出し残り2分で同点に戻す。ここからは点の取り合いになるが、#75小酒部がタップで押し込んだボールがカウントワンスローとなり、43―40の神奈川大リードで前半終了。

181007miura.jpg 3Q立ち上がりは#32三浦(3年・SG)の3Pで幕を開け、シーソーゲームで点の取り合いになるが、#30松岡のドライブが立て続けに決まり、#7東野の速攻など、神奈川大が勢いある攻撃と激しいディフェンスでリードを保っていく。白鴎大は残り3分半で7点のビハインドとなりタイムアウトで修正をかける。#32三浦のこのQ2本目の3Pも出るが、神奈川大が攻守で粘って62―57。

 4Q、#5緒方の連続3P、#30松岡のドライブで神奈川大は開始2分半で13点リード。白鴎大は#75シェッハと#23荒谷を投入。高さは増すが、小兵の神奈川大はそれでも小回りの良さ活かし、ディフェンスの空隙を突いて#30松岡が自在に得点。この日の神奈川大は終盤まで全員の走力が落ちない。白鴎大は得点が伸びず、神奈川大はそのまま走りきり86―69

181007ogata.jpg 神奈川大はこれまでの課題だった4Qでも失速しなかった。ルーキー東野がエネルギッシュに走りまわり、工藤が23得点、松岡が24得点とポイントゲッターたちも最後までゴールを決め、最後は大きく引き離す理想的な勝利で4勝目。一方の白鴎大はディフェンスの良い神奈川大を突破しきれず、後半はたびたびディフェンスにできた穴を突かれ、傷が広がる格好になった。

写真上:白鴎大はスタメンの三浦が3Pでチームに活力を与えた。
写真下:神奈川大は緒方の3Pが3/3。これが大きく作用した。

※神奈川大・東野選手のインタビューは「続きを読む」へ。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:50  |  NEWS・告知  |  Top↑

2018.10.07 (Sun)

【2018リーグ1部】10/7レポート(日本体育大会場)

大東文化大は危うげなく12勝目
拓殖大は青山学院大に惜しくも敗れる


181008 aogaku

写真:青山学院大は焦らず後半での立て直しをはかるゲームが増えている。


181008 nakamura 第14戦の日本体育大学世田谷キャンパスで行われた試合は3つ。首位の大東文化大は上り調子の早稲田大75-55で勝利。♯12熊谷(4年・PG)は1Qのみの出場で、♯34中村(3年・PG)と♯13小谷(3年・PG)がゲームをコントロール。♯15モッチ(3年・C)に頼る部分はあるが、選手の層が厚くなり、余裕あるゲーム内容だった。早稲田大は3Q序盤に♯26富田(4年・C)と♯41小室(2年・C)のファウルトラブルで苦しい展開になるが、4年生の安定感と意地は目を引くものがある。

 第13戦で中央大に勝利した拓殖大と上位の青山学院大との対戦。前半は拓殖大のペースで、♯24荒川(3年・G)のシュートが当たり、この日は28点の活躍をみせる。一方青学大はシュートが落ち、我慢の時間となって46-33と拓殖大のリードで折り返す一方、後半は青学大のペースに。♯21納見(3年・PG)が好調でジャンパー、3Pが決まり、♯7ナナー(3年・CF)と#13前田(4年・SF)がミスマッチをついて得点し、3Q終了で60-62と青学大が逆転する。巻き返したい拓殖大は4Q、♯41杉野(2年・PF)の3Pでスタートを切り、再び逆転する。青学大は♯13前田と♯21納見がジャンパーを決め1点を争う展開に。拓殖大は高さで劣る中、オフェンスリバウンドでも粘りをみせたが、試合序盤から重なったセンター陣のファウルトラブルが響き苦しい状況に。青学大はフリースローとミスマッチを生かした1対1で徐々に点差をつけ、78-87で青学大の勝利となった。

181008sheiku.jpg 中央大日本大の一戦は、78-91で日本大が1巡目のリベンジを果たした。外のシュートが当たらない中央大は中にドライブを仕掛けるが♯0シェイク(2年・C)がほぼフル出場で、簡単にゴールは許さなかった。日本大は♯14松脇(3年・SG)や#21青木(4年・PG)の活躍はもちろん、注目のルーキー♯11高原(1年・SG・土浦日大)がリーグ戦本格登場でようやくその能力を披露し、外角は安定。中央大は♯13中村(4年・PG)と♯28鶴巻(4年・SF)の調子が悪く、点は伸び悩んだ。♯71沼倉(3年・C)や♯86青木(2年・C)のリバウンドは良いだけに、セカンドチャンスを生かせるかどうかが鍵。白鴎大会場では神奈川大が4勝目をあげ、勝ち星では並ばれた。後半に突き放せるかが勝負で、5勝の日本大ももちろんうかうかしてはいられない状況になった。

写真上:大東文化大・中村は3年目となり安定感が上がっている。
写真下:日本大・シェイクの豪快なダンク。彼が働けている日の日本大は勝率も高い。



テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:45  |  2018リーグ1部  |  Top↑

2018.10.07 (Sun)

【2018リーグ2部】10/7レポート

上武大は連敗を抜け出し6勝目
日本体育大は慶應義塾大と接戦に


181008 jobu

 7日の第14戦は3連戦の中日にあたる。日本体育大会場では、3試合のうち2試合で熱い戦いとなった。上武大立教大の一戦は終始目の離せない展開になった。前半、上武大の#29細川(3年・F)と#16後藤(3年・PF)が積極的にゴールへ向かい得点する。立教大はディフェンスから速攻が良く働き、シュートも好調で37-42とリードで折り返す。後半は開始早々3P合戦となる。その後上武大は高さとフィジカルを活かしポストプレーやドライブが光る。しかし立教大が#21伊藤(4年・PG)が速い展開でゲームメイクをすると、ディフェンスも締まり、58-68と立教大がリードで4Qへ。最終Qの序盤はシーソーゲームだったが、上武大の高さが有利に働いた。リバウンドでセカンドチャンスを作ると、#5アリウンボルト(2年・F)がローポストの1対1、3P、オフェンスリバウンドで一気に点数を伸ばし、89-84で上武大が1巡目のリベンジを果たした。立教大は未だ3勝で、同じ3勝の明星大との戦いを翌8日に控えていて、両チームにとって大きな勝負となる。

281007 endo 慶應義塾大は無敗の日本体育大を追い詰める好試合を見せた。3Qまでは日体大は控えのメンバーも出場し余裕を持った展開だった。4Qの開始2分から慶應大#10髙田(3年・F)が2本連続の3Pを沈め、さらに#9山﨑(3年・G)の3Pで8点差まで迫る。日体大は個人技で対抗するが、再び#9山﨑と#4鳥羽(4年・G)の3Pで残り3分、81-77とさらに点差を詰めいていくが、逆転まではならず。86-81で日体大が逃げ切った。慶應大は法政大戦が翌8日に控え、3連戦が上位チームの戦いになるタフなスケジュールだ。日本体育大はこちらも強敵の駒澤大が相手。気を抜けない。同会場では国士舘大も埼玉工業大に勝利し、順位を守った。

 江戸川大学駒木キャンパスの会場では、駒澤大、法政大、江戸川大が勝利。上昇傾向にある江戸川大は5勝目を得て順天堂大と並び、暫定で8位に浮上した。

写真上:得点でチームを牽引した上武大の#29細川と#16後藤。
写真下:日本体育大・遠藤はベンチスタートながらスタメンと遜色ない働きを見せる。

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:40  |  2018リーグ2部  |  Top↑

2018.10.07 (Sun)

【2018リーグ】10/7結果

【1部】
■白鷗大学大行寺キャンパス

専修大学89(27-6,22-17,21-20,19-27)70明治大学
筑波大学73(22-16,17-19,25-21,9-24)80東海大学
白鴎大学69(22-19,18-24,17-19,12-24)86神奈川大学

■日本体育大学世田谷キャンパス
大東文化大学75(24-12,14-9,22-16,15-18)55早稲田大学
青山学院大学87(24-18,9-28,29-14,25-18)78拓殖大学
中央大学78(18-20,13-18,24-26,23-17)91日本大学

大東文化大学 12勝1敗
東海大学   11勝3敗
青山学院大学 9勝4敗
専修大学   9勝5敗
白鴎大学   7勝6敗
早稲田大学  7勝7敗
筑波大学   6勝7敗
日本大学   6勝7敗
中央大学   4勝9敗
神奈川大学  4勝10敗
明治大学   3勝11敗
拓殖大学   3勝11敗

----------------------------------------

【2部】
■日本体育大学世田谷キャンパス

国士舘大学83(4-12,28-15,17-19,14-18)64埼玉工業大学
上武大学89(20-20,17-22,21-26,31-16)84立教大学
日本体育大学86(26-23,16-17,25-14,18-12)81慶應義塾大学

■江戸川大学駒木キャンパス
駒澤大学78(24-17,11-25,21-16,22-14)72明星大学
法政大学81(18-17,17-13,23-18,23-17)65東洋大学
江戸川大学86(27-21,16-17,25-14,18-12)64順天堂大学

日本体育大学 13勝0敗
法政大学   11勝2敗
国士舘大学  9勝4敗
駒澤大学   9勝4敗
東洋大学   7勝7敗
慶應義塾大学 7勝7敗
上武大学   6勝8敗
江戸川大学  5勝8敗
順天堂大学  5勝8敗
立教大学   3勝11敗
明星大学   3勝11敗
埼玉工業大学 3勝11敗

----------------------------------------

【3部】※一次ステージ終了
■関東学院大学金沢八景キャンパス
◆aコート

学習院大学76(22-6,18-22,19-16,17-19)63帝京平成大学
文教大学58(14-12,10-17,24-13,10-23)65國學院大學
山梨学院大学67(15-22,7-28,28-19,17-39)108関東学院大学

◆bコート
桐蔭横浜大学55(14-28,7-15,13-22,21-23)88国際武道大学
東京成徳大学98(28-6,23-20,23-18,24-35)79東京経済大学
玉川大学63(16-12,14-14,21-19,12-16)61明治学院大学

明治学院大学 9勝1敗
関東学院大学 8勝2敗
玉川大学   8勝2敗
帝京平成大学 7勝4敗
東京成徳大学 7勝4敗
山梨学院大学 6勝4敗
東京経済大学 5勝6敗
國學院大學  5勝6敗
国際武道大学 5勝6敗
桐蔭横浜大学 2勝9敗
文教大学   1勝10敗
学習院大学  1勝10敗


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:30  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2018.10.06 (Sat)

【2018リーグ1部】10/6レポート(日本体育大会場)

東海大は1点差で白鴎大に敗れ3位と1勝差
拓殖大は中央大に勝利し下位も混戦


181007takushoku.jpg

 1部は2会場に分かれ、日本体育大会場は2部と共催で行われた。9月30日の3試合が延期となっているため、順位は暫定的なところがあるが、それでも1勝の重みが感じられる試合が展開した。

写真:好調だった拓殖大・荒川は20得点。欲しいところで得点が決まり、流れを作った。


青山学院大は終盤に逆転のゲーム
早稲田大は星の数で並べず


181007maeta.jpg 早稲田大は持ち味の運動量があるバスケットを展開し、前半から青山学院大に対してディフェンスから流れを作るとリードを奪った。♯27濱田(4年・F)のアウトサイドも好調で前半だけで3Pは4/5の20得点。速攻からも得点が入る早稲田大らしいバスケットだった。青山学院大は#13前田(4年・SF)、#15石井(4年・PG)らの頑張りもあるが、前半は32-42の10点ビハインド。3Qも早稲田大のリードは継続。詰め寄られる場面はあってもアグレッシブにアタックしていく。ただ、終盤になるとシュートの精度を欠き、青学大がフリースローを得て49-52と詰め寄ると、勝負の4Qへ。

 立ち上がりは点差がなかなか動かないが、#31戸田貫太(4年・SF)の3Pで遂に青学大が同点にすると、#15石井がボールを奪って速攻につなげ、リード成功。ディフェンスも激しさを増し、#7ナナー(3年・CF)のオフェンスリバウンドも出て差を広げ、#31戸田貫太が3Pでさらに流れを呼び込む。早稲田大は#39桑田(3年・F)の3Pが決まるが、青学大も#13前田の3Pなどで再び差を開くと、その後も流れが途切れず。残り1分、4点を追う早稲田大は27.5秒で#27濱田の3Pが決まり1点差。しかし残り時間、青学大はフリースローを決めて最後の時間を守りきると72-69。8勝目をマークした。

写真:青学大は前田が19点。4年生たちの頑張りが目立つ。

※青山学院大・戸田貫太選手のインタビューは「続きを読む」へ。



拓殖大は勢いに乗った攻撃で
中央大とのトランジションゲームを制す


181007susaki.jpg 拓殖大中央大の戦いは、互いに早いトランジションを展開し、1Qから激しい応酬が続いた。サイズの差もない両者だけにリバウンドは取り合いになり、メンバーもさまざまに替えながらの戦いは差がつかず、19-18で2Qに入るが中盤は膠着状態に。#8須崎(2年・C)のリバウンド、#24荒川(3年・G)の3Pなども決まった拓殖大が終盤にリズムを掴み、30―37と前半リードして折り返した。中央大はシュートの精度を欠いた。後半もペースは拓殖大。ゾーンプレスで中央大のオフェンスを止め、#24 荒川のアウトサイド、#0山梨(4年・PG)のドライブなどが決まっていく。リバウンドも粘って押さえ、最後は#56平良(3年・PG)の浮かせたシュートが一度リングに跳ね返って入ると、47―58と11点のリードを得た。4Q、中央大は#28鶴巻が積極的にドライブを仕掛けて反撃の起点となるが、全体的に外のシュートの確率が上がってこない。残り2分から中央大は必死のディフェンスを繰り広げたが追いつけず、拓殖大が70―79で3勝目をあげた。

 これで下位3チームは拓殖大、明治大、神奈川大の3チームが3勝10敗。中央大はこの敗戦により星の差一つの4勝8敗。また、日本大の連敗が続き5勝7敗と順位が後退してきており、順位は各チームの頑張り次第でまだ入れ替わる可能性が高い。

 首位の大東文化大日本大相手に78-54とディフェンスの良さを発揮して11勝目。後半はベンチメンバー主体の戦いになったが、余裕を持って勝利した。

 もう一方の白鴎大会場では専修大、筑波大、そしてホームの白鴎大が2位の東海大相手に1点差で勝利。#52ブラ(1年・)が21点15リバウンド、#14髙間が16点と奮闘を見せた。東海大は3敗目。3位の青山学院大、専修大との星の差が一つになった。

写真:拓殖大は須崎がリバウンドで貢献。試合経験を積むに連れて存在感を増してきている。

※拓殖大・山梨選手のインタビューは「続きを読む」へ。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:50  |  2018リーグ1部  |  Top↑

2018.10.06 (Sat)

【2018リーグ2部】10/6レポート(日本体育大会場)

慶應義塾大が接戦で国士舘大を下す
埼玉工業大は3勝目をあげる


181007keio2.jpg

181007yamasaki.jpg 6日から3連戦となる2部リーグ、日本体育大と江戸川大に会場が分かれた6日の第13戦の山場は、日本体育大会場で行われた8勝4敗で3位につける国士舘大と、6勝の慶應義塾大の一戦。なお1巡目の対戦では慶應義塾大が勝利している。1Qは慶應大が内外好調に得点し、国士舘大のシュートが落ちる間にリード。一時は10点以上の差がつくが、国士舘大は2Qに入るとゾーンを展開。これが効いて少しずつ追い上げ、前半は30―33と慶應大3点リードで前半を終えた。後半3Q、国士舘大のゾーンに対して得点が止まった慶應大が苦しい時間帯に突入。国士舘大のアウトサイドが徐々に当たり始める中、慶應大はそれでも我慢してリードすると、勝負は4Qに入り白熱。国士舘大は#21池田(3年・G)、#22白井(3年・SF)のアウトサイド等が決まり逆転。しかし慶應大も#7澤近(4年・F)がインサイド、#9山﨑(3年・G)、#6小原(4年・G)がアウトサイドで流れを呼び込み、58―61で3連戦の初戦を白星で飾った。慶應大はこの日怪我などで離脱していたメンバーが揃い、ようやくチーム全員で勝ち取った大きな勝利。国士舘大は上位との直接対決である日本体育大との対戦が延期になっているが、この敗戦で2位法政大と2ゲームの差ができてしまった。

 12戦で立教大相手に2勝目をあげた埼玉工業大は、上武大と対戦。序盤から好調に得点し、上武大を寄せ付けず48―68で3勝目。上向き傾向だ。これで埼玉工業大、立教大、明星大の下位3チームは3勝10敗と星の数は並び、その上の江戸川大とも1勝差だ。首位の日本体育大立教大相手に序盤から好調に得点し、最後まで手を緩めず100-51

江戸川大会場では法政大、駒澤大、東洋大が勝利した。

写真:慶應義塾大は山﨑が勝負どころのシュート、アシストで見せた。

※慶應義塾大・澤近選手のインタビューは「続きを読む」へ。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:40  |  2018リーグ2部  |  Top↑

2018.10.06 (Sat)

【2018リーグ】10/6結果

【1部】
■白鷗大学大行寺キャンパス

専修大学78(19-18,17-20,27-15,15-18)71神奈川大学
筑波大学86(23-10,22-17,27-17,14-33)77明治大学
白鴎大学84(13-21,23-22,23-24,25-16)83東海大学

■日本体育大学世田谷キャンパス
青山学院大学72(22-28,10-14,17-10,23-17)69早稲田大学
大東文化大学78(21-12,26-8,13-21,18-13)54日本大学
中央大学70(19-18,11-19,17-21,23-21)79拓殖大学

大東文化大学 11勝1敗
東海大学   10勝3敗
青山学院大学 8勝4敗
専修大学   8勝5敗
白鴎大学   7勝5敗
早稲田大学  7勝6敗
筑波大学   6勝6敗
日本大学   5勝7敗
中央大学   4勝8敗
明治大学   3勝10敗
拓殖大学   3勝10敗
神奈川大学  3勝10敗


----------------------------------------

【2部】
■日本体育大学世田谷キャンパス

上武大学48(13-18,8-20,14-16,13-14)68埼玉工業大学
国士舘大学58(13-14,17-19,13-16,15-12)61慶應義塾大学
日本体育大学100(32-9,19-15,22-7,27-20)51立教大学

■江戸川大学駒木キャンパス
法政大学77(14-14,29-10,23-14,11-23)61明星大学
駒澤大学80(19-22,18-14,21-19,22-24)79順天堂大学
江戸川大学68(20-24,7-10,21-17,20-19)70東洋大学

日本体育大学 12勝0敗
法政大学   10勝2敗
国士舘大学  8勝4敗
駒澤大学   8勝4敗
東洋大学   7勝6敗
慶應義塾大学 7勝6敗
順天堂大学  5勝7敗
上武大学   5勝8敗
江戸川大学  5勝7敗
立教大学   3勝10敗
明星大学   3勝10敗
埼玉工業大学 3勝10敗

----------------------------------------

【3部】
■関東学院大学金沢八景キャンパス
◆aコート

学習院大学51(15-17,12-12,8-15,16-18)62桐蔭横浜大学
文教大学78(10-26,19-24,20-25,29-29)104東京成徳大学
山梨学院大学85(23-20,18-13,15-29,24-18,5-9*)89玉川大学 *OT

◆bコート
帝京平成大学77(18-15,15-19,20-14,24-20)68国際武道大学
國學院大學67(15-21,14-25,22-17,16-27)90東京経済大学
関東学院大学57(21-20,9-15,13-9,14-20)64明治学院大学

明治学院大学 9勝0敗
関東学院大学 7勝2敗
玉川大学   7勝2敗
帝京平成大学 7勝3敗
山梨学院大学 6勝3敗
東京成徳大学 6勝4敗
東京経済大学 5勝5敗
國學院大學  4勝6敗
国際武道大学 4勝6敗
桐蔭横浜大学 2勝8敗
文教大学   1勝9敗
学習院大学  0勝10敗


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:30  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2018.10.06 (Sat)

【2018リーグ1部】前半戦総括

8戦目以降は大東文化大が単独首位を守る
中盤位以降は混戦で後半戦が勝負に


 全12チームとなり、かつイレギュラーのスケジュールで戦った9月は、1部リーグの選手にこれまでにない厳しさを課した。それでも黙々と戦い続けた前半戦は、勝つ条件を揃えてきているチームが上位に立っている。とはいえ、1勝、2勝ですぐに順位が入れ替わるほどの差しかなく、真の勝負は後半戦とも言える。上位・中位・下位の状況をまとめる。


首位・大東文化大、2位・東海大は
ディフェンスの良さ、層の厚さを武器に安定感を誇る


180930daito.jpg

 1巡目を終了し、1敗の大東文化大が首位、2敗の東海大が2位に位置する。この上位2チームは3位以下と2勝以上の差がついている。両チームに共通するのはディフェンスの良さと、スタメン&バックアップメンバーの確かな活躍だろう。大東文化大は11試合で失点700点と12チーム中で最小を誇る。11試合の中には調子の上がらない試合や、接戦でどうなるかわからない展開の試合もあったが、ここぞというときのディフェンス力は抜群で、そこから流れを掴むというのがパターン。主軸になるのは主将の#12熊谷(4年・PG)と#15モッチ(3年・C)で、勝負どころには必ずどちらかが絡んでいる。ただ、彼らだけが目立つ訳ではなく、今季の大東大はベンチスタートのメンバーを含めて全員がカバーしあい、確かな仕事をしている。シックスマンの#81後藤(4年・SG)は、「スタメンの疲労が溜まっているときにいかに働くかがシックスマン。そして誰が出ていても競り合いの中でチームとしての質を維持して一定にできるように頑張っている」と言い、スタメンの仕事、シックスマンの仕事それぞれで皆がベストを尽くすことが勝利の要因だと語る。その上で「ここまでの試合はディフェンス、リバウンド、ルーズボールをしっかり押さえ、大事なときに相手にセカンドチャンスをやっていない」というのも大きなポイントで、勝ち続けることでチームとして自信も得ているようだ。2巡目も安定した戦いができるかに注目したい。

180930ookura.jpg 2位の東海大は豊富なメンバーを誇り、タイムシェアしながら戦っている。9月半ばには天皇杯の一次ラウンドに参加したが(惜しくも敗退)、その影響もあまり感じさせず白星を増やしている。オフェンスの上手い選手が揃い、さらにチームのモットーであるディフェンスは、やはり上級生が出てくると締まる。#37秋山(4年・F)「夏にBリーグのアルバルク東京などプロチームとの練習試合をこなし、肌で感じるものがあった」と言う。過去のチームに比べればまだディフェンスは十分なほど堅固とは言えないが「日頃からチームとして意識できているし、リーグ戦で少しずつ改善してインカレにつなげたい」とするが、そのために「2巡目こそ内容にこだわり、質を上げたい」と、後半戦への意気込みを見せる。

写真上:何度となくチームを救うシュートを決めている大東文化大・熊谷とモッチ。
写真下:東海大はルーキーの大倉颯太がプレータイムを多く得て、存在感を増しつつある。



中盤戦は一つの勝敗で順位が入れ替わる混戦状態
青学大・専修大が着実に勝利し、早稲田大も浮上


180930waseda.jpg

180930oosawa.jpg 昨年同様、中盤は混戦だ。最終節までどこがどの順位に入るかはおそらく読めない部分が多いだろう。その中でも前半戦ややリードしたのが7勝の専修大青山学院大。専修大は開幕から怪我人がちらほらと存在し、フルメンバーでの戦いにはなっていなかったが、豊富な人材を生かしてタイムシェアしながら戦ってきた。「怪我人がいたところをしっかりカバーしあっている。試合によっては良くないときもあったが、次の試合では立て直せているので、崩れすぎていないのはいいところだと思う」#34盛實(3年・G)。駄目になっても立て直せる力がついてきたのがチームとして昨年からの成長部分と言い、「後半戦はフリースローやリバウンド等、やらなければならない単純なことを突き詰めればもっと高い順位を狙える」と、しっかりポイントは認識できているようだ。青山学院大はこちらもサイズ、選手層の厚さで大崩れしていない。#20戸田晃輔(4年・SG)が初週の怪我でその後全欠となってしまったが、#31戸田貫太(4年・SF)、#43渡嘉敷(2年・SG)らがアグレッシブなプレーでもり立てている。ディフェンスは良く、高さもあるため上位陣と競り合っているが、ここぞという勝負で白星をもぎ取れるかどうかが問われる。

180930takama.jpg 地道に順位を上げてきているのは早稲田大。初週2連勝でリーグに入り、その後5連敗のあと再び4連勝で前半戦6勝をマーク。このチームの持ち味は豊富な運動量。ここぞというときにはプレスを仕掛け、相手のターンオーバーを誘って流れを持ってくる。「体力的に厳しい時間帯でもそれを徹底してできるかどうかをチームに問い続けている」と言う#27濱田(4年・F)をはじめ、#13長谷川(4年・G)、#26富田(4年・C)、#15森定(4年・G)ら、4年生がしっかりチームを引き締めている。同じく6勝の白鴎大は序盤は好調だったものの、天皇杯後は4連敗で順位を落とした。このチームは9月だけで最多の13試合の公式戦をこなしており、疲労は溜まっているはず。主将の#14髙間(4年・SF)が攻守で奮闘し、#23荒谷(2年・PF)の台頭もある。後半戦での立て直しに注目だ。

 筑波大日本大はやや負けが先行の5勝。日本大は序盤戦では首位に立っていたが、次第に負けが混んでいる。「悪くなってきたときにどうするかが課題」城間コーチが語っていたが、ディフェンスの良いチームと当たると持ち味のシュートもやはり確率が下がってしまう。自分たちの流れにどう持ってくるかが問われている。筑波大は熱戦となる試合が多いが大東文化大、東海大、青山学院大といった上位陣だけではなく拓殖大、明治大といった、今のところ下位に位置するチームにも負けているのが気になるところ。苦しいときは#11増田(3年・SF)が打開するが、チーム全体で勝つ内容になっていかなければこの先の厳しさは否めない。

写真上:「4年が折れたらチームの軸がブレる、今出せる全力を出していく」と早稲田大・浜田は言うが、声掛けも頻繁でチームを引き締めている。
写真中:専修大は途中欠場していた大澤も復帰してきた。
写真下:白鴎大はさまざまな選手が出場するが、髙間が安定したプレーを続けている。



下位4チームはやや苦しいながらも
中盤へのジャンプアップは十分可能


180930chuo.jpg

180930imagawa.jpg 自動降格と順位決定戦に進むのは4チームだが、現在の下位4チームはまだ勝てばすぐ順位がアップするという状況にある。4勝の中央大はサイズこそないがタイトなディフェンスとインサイド陣の体を張ったリバウンド、スコアラーたちの活躍で強豪相手にもひるまない姿勢で戦っている。勢いに乗れば上位陣を食うことも難しくない。明治大は11戦目で3勝目をあげた。粘るが勝利に届かず、という試合が多かったものの、11戦目は「追いつかれて逆転されたけれど、いつもならそこからずるずる負けてしまうところを、もう一度盛り返して勝てたのは大きな収穫」#24森山(4年・PF)。長い戦いでは何かのきっかけでチームが変わることもある。前半戦はチームとしても不完全燃焼だったが、自分たちの目指す戦い方で勝った試合で何らかの手応えは得たはず。「いい方向に向いてきている」と前向きな姿勢を白星につなげたい。

 1部初昇格となる神奈川大は苦戦が続く。幸嶋監督は課題を「全力疾走」と言う。他チームに比べれば人材は限られており、長いリーグでは出続けるということは不可能だ。常に頑張れるのがこのチームの良さだが、どの試合も全力疾走では難しいため、選択と集中はある程度考えていかなければならない部分。1点差、ワンゴール差という試合が多いのが惜しまれるが、「今は1部の戦い方を学んでいるところ」という状況を後半に打開できるかが鍵だ。

 拓殖大は2勝に留まる。ドゥドゥ、岡田が相次いで離脱したことにより、チームは大きな影響を受けている。その中でも#99多田(3年・SG)は3Pで1位の本数を誇り、また、ディフェンスは昨年同様ゾーンが効いて流れを持って来られることが多い。失点の多さが目立つところは改善したいが、惜しい試合もあるだけに後半の立て直しを期待したい。

写真上:中央大は11戦目で筑波大と延長線にもつれ込む熱戦を展開。惜しくも破れたが、白鴎大など中盤チームも倒し、力はある。
写真下:明治大は大黒柱の今川の頑張りが目立つ。後半戦も踏ん張りきれるか。



テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  08:00  |  2018リーグ1部  |  Top↑

2018.10.04 (Thu)

【2018リーグ】10/6,7,8試合予定

10月6日(土)

【1部】
■白鷗大学大行寺キャンパス

12:40 専修大学 vs 神奈川大学
14:20 筑波大学 vs 明治大学
16:00 白鴎大学 vs 東海大学

■日本体育大学世田谷キャンパス
15:30 青山学院大学 vs 早稲田大学
17:10 大東文化大学 vs 日本大学
18:50 中央大学 vs 拓殖大学


【2部】
■日本体育大学世田谷キャンパス

10:30 上武大学 vs 埼玉工業大学
12:10 国士舘大学 vs 慶應義塾大学
13:50 日本体育大学 vs 立教大学

■江戸川大学駒木キャンパス
12:00 法政大学 vs 明星大学
13:40 駒澤大学 vs 順天堂大学
15:20 江戸川大学 vs 東洋大学


【3部】
■関東学院大学金沢八景キャンパス
◆aコート

13:00 学習院大学 vs 桐蔭横浜大学
14:50 文教大学 vs 東京成徳大学
16:40 山梨学院大学 vs 玉川大学

◆bコート
13:00 帝京平成大学 vs 国際武道大学
14:50 國學院大學 vs 東京経済大学
16:40 関東学院大学 vs 明治学院大学

----------------------------------------

10月7日(日)

【1部】
■白鷗大学大行寺キャンパス

11:40 専修大学 vs 明治大学
13:20 筑波大学 vs 東海大学
16:00 白鴎大学 vs 神奈川大学

■日本体育大学世田谷キャンパス
15:30 大東文化大学 vs 早稲田大学
17:10 青山学院大学 vs 拓殖大学
18:50 中央大学 vs 日本大学


【2部】
■日本体育大学世田谷キャンパス

10:30 国士舘大学 vs 埼玉工業大学
12:10 上武大学 vs 立教大学
13:50 日本体育大学 vs 慶應義塾大学

■江戸川大学駒木キャンパス
12:00 駒澤大学 vs 明星大学
13:40 法政大学 vs 東洋大学
15:20 江戸川大学 vs 順天堂大学


【3部】
■関東学院大学金沢八景キャンパス
◆aコート

14:40 学習院大学 vs 帝京平成大学
16:30 文教大学 vs 國學院大學
18:20 山梨学院大学 vs 関東学院大学

◆bコート
14:40 桐蔭横浜大学 vs 国際武道大学
16:30 東京成徳大学 vs 東京経済大学
18:20 玉川大学 vs 明治学院大学


----------------------------------------

10月8日(月・祝)

【2部】
■江戸川大学駒木キャンパス

12:00 立教大学 vs 明星大学
13:40 順天堂大学 vs 上武大学
15:20 江戸川大学 vs 国士舘大学

■日本体育大学世田谷キャンパス
13:00 東洋大学 vs 埼玉工業大学
14:40 慶應義塾大学 vs 法政大学
16:20 日本体育大学 vs 駒澤大学


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  12:38  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2018.09.30 (Sun)

【2018リーグ1部】9/29,30レポート

1部リーグは前半戦を終了
大東文化大が首位で折り返し


180929tukuba.jpg

 9月1日から始まった1部リーグ戦も、11試合を消化してようやく折り返し地点を迎えた。筑波大のホームゲーム週、つくばカピオで行われた6試合は2つの延長戦を含むいずれ劣らぬ熱戦となり、会場は熱気に包まれた。また、台風の接近が懸念された2巡目初日となる30日は、3試合を残して延期の決断に至った。

写真:最終試合、中央大との激闘の中で値千金の3Pを決めた増田。


9月29日(土)

【早稲田大が得意の展開に持ち込み6勝目】

180929hamada.jpg 第1試合、じわじわ勝率を上げてきた早稲田大に対し、神奈川大が粘りのバスケットを展開した。1Qから#30松岡(4年・PG)が好調。積極的アタックで得点を重ねると13-21。2Q、早稲田大は早い段階でプレスを繰り出し、 相手のミスを誘う。神奈川大のシュート確率が落ちるとともに、早稲田大もディフェンスで粘り、#27濱田(4年・F)の3Pで詰め寄って30-35で前半終了。後半、神奈川大はプレスを突破してペイント内での得点が増え、10点のリードに。しかしここで#13長谷川(4年・G)の連続3Pとスティールからの速攻で早稲田大が1点差に追い上げて4Qへ。最終Qの立ち上がりは再び神奈川大がうまくボールをつないでゴール下で得点。しかし残り5分からの早稲田大のゾーンプレスが激しさを増すと、残り3分でこの試合初めて早稲田大が逆転し、あっという間に5点差に。#27濱田の3Pが決定打となると、早稲田大が70-60で逆転勝利。4連勝で6勝目。

「神奈川大はしっかりしたフィジカルでディフェンスもオフェンスもやってくる、点差が開こうがやることを徹底してくるチーム。これまであまり対戦経験がなく、彼ら特有の強さに対して最初は受けに回ってしまった。4Qにようやくアジャストできて、向かっていくことができたので、終盤のランプレーにつなげて勝つことができた」。(早稲田大・濱田)早稲田大は上り調子で中盤のやや上に浮上。神奈川大はまたも惜敗をどう克服していくかが問われる試合となった。

写真:苦しいときにチームメイトにしっかり声をかけている早稲田大・濱田。「声をかけるのも技術」という。



【拓殖大の追い上げも、明治大が最後をミスなくまとめる】

180929moriyama.jpg 第2試合、ともに2勝の明治大拓殖大の戦いは、前半は大きな差がつかず。明治大は#24森山(4年・PF)の3Pなど立ち上がりが好調で、2Q終盤に#10須藤(3年・SF)の3P、速攻が決まり40-47でリードして前半終了。拓殖大は後半に入り、ゾーンから勝機を見出し、#41杉野 (2年・PF) の3連続のジャンパーに#24荒川(3年・G)も小気味よくシュート決めると残り4分で5点差に。しかし明治大も#28今川(4年・SF)のスティール、#10須藤の3Pで62―72 の10点リードで4Qに突入。拓殖大は#99多田(3年・SG)の2本の3P、#0山梨(4年・PG)の速攻からのバスケットカウントで開始3分に3点差に迫り、ディフェンスでは高い位置からボールカットするなど粘っていく。終盤はシーソーゲームになり、拓殖大は#99多田や#15熊澤(4年・SG)の3Pも決まるが、明治大も残り1分を切ってからのフリースローを確実に決め、最後は拓殖大スローインから5秒オーバーを奪うと89―93。明治大は#24森山の3Pが5/6。「今日はアップからタッチも良く、入ると思った。自分に引きつけて周りに得点を取ってもらうこともできたので、チームの良いパフォーマンスを自分のプレーで引き出せたことも良かったし、再逆転して勝つという経験も今後大きなものになる」と嬉しい3勝目を語った。

写真:得意の3Pだけではなく、「1年のときからドライブも身に付けろと言われ、ようやくできるようになってきた」と、内外から翻弄した明治大・森山。



【延長戦までもつれるが専修大がわずかな差で勝利】

180929morizane.jpg 第3試合、青山学院大専修大の試合は延長戦となった。青学大はゾーンにも阻まれ、2Qに6点と失速。3Qは青学が点差を縮めると専修大が引き離すという展開になる。青学大は残り2分半に#21納見(3年・PG)の3Pで1点差に。専修大はゾーン継続。青学のターンオーバーから#34盛實(3年・G)が切れ込んでからのナイスアシストも出て、追いすがる青学の流れを切っていく。4Q終盤、青学大は#32前田(4年・SF)の得点で迫ると、専修大が#34盛實に託した最後のオフェンスが決まらず、ボールを取った#13前田が速攻に走った。レイアップはブザーともにゴールに吸い込まれ、 69―69で試合は延長戦へ。最後の5分、1点を争う中で試合時間残り14.3秒、#13前田が専修大のオフェンスを止めるがこれはアンスポーツマンライクファウルに。フリースローを決めた専修大が75-74と1点差で際どい勝負を逃げ切った。

 21得点ながらシュートの悪さをあげた#34盛實は、「前半から3Pがあまり良くなかったのに打ち続けてしまったため、悪い印象になってしまった。ドライブするところ、打つところの駆け引きを増やす必要もある。ドライブしたときは周りもうまく合わせてくれているので、そういうプレーを考えつつやっていきたい」と、次戦以降の課題をあげた。

写真:今季はプレータイムも長く、責任あるプレーも担う。「自分のやるべきことをやるだけ」と専修大・盛實。



【2Q以降は失点を押さえて東海大が勝利】

180929akiyama.jpg 第4試合、2位の東海大日本大との戦いで1Qは#21青木(4年・PG)や#0シェイク(2年・C)ら、基点となる選手に簡単にシュートを決められてしまい、25-17と日本大がリード。しかし流れが悪いところは上級生をベンチから出場させてうまく使いながらディフェンスを要所で締めると、2Qは11-21と日本大の得点を押さえて前半に逆転。後半はロースコアな展開となるが、これは東海大のペース。日本大は自慢の得点力が生かせず、59-69。東海大が失点を60点以下に抑える目標を達成して9勝目をあげた。

 バックアップメンバーとして欠かせないのが4年生。#37秋山(4年・F)、#10鶴田(4年・C)らがコートに出てきてディフェンスが締まった。#37秋山「バックアップとしてはディフェンスをして、走って、再びスタメンが試合を決めに行くまでつなぐのが役目。追う展開のときに点数を取ろうとしてもうまくいかないのは、上級生はわかっている。逆に粘って後につなげる意識こそ大事」と、それぞれの役目を語る。個人ではまだパフォーマンスに満足してはいないと言うが、チームとしてどう戦うか、それをしっかりわかっているメンバーがいるのが、上位に留まる理由の一つだろう。

写真:今年は昨年連敗したような状況にならないよう、「チームのこと、役割を考えて動いている」と言う東海大・秋山。



【大東大はベンチメンバーの好プレーもあり9勝目】

180929goto.jpg 首位の大東文化大は黒星の増えてきた白鴎大との互いに挑んだ。互いに締まったディフェンスを見せる中、1Qは大東大が攻めあぐねて白鴎大がリード。それでも#12熊谷(4年・PG)の勝負強い3Pが決まって23―19で2Qに入ると、開始4分に#12熊谷の速攻からのバスケットカウント、スティールからの速攻で25―24と迫る。白鴎大は#14髙間(4年・SF)のアウトサイドが冴えるが、#12熊谷が再々の速攻で残り23.8秒に大東大が逆転。しかし最後のプレーで白鴎大はノータイムの3Pフリースローを獲得し、32―31とふたたび1点のリードを得て前半終了。

 3Q、大東大がわずかながらリードして試合が進む。しかし#12熊谷をはじめスタメンを休ませている間も#13小谷(3年・PG)、#34中村(3年・PG)がアウトサイドを決めるなど、ベンチメンバーが働き44―49で3Q終了。4Q、白鴎大は#14髙間の3Pで同点にするが、大東大は#13小谷が好調で3Pを決め返し、ゆずらぬ展開に。終盤は#13小谷のバスケットカウントの4点プレーが飛び出すなど大東大に流れが到来し、61-72で試合終了。スタメンもバックアップもコンスタントなパフォーマンスを見せての10勝目。シックスマンの#81後藤(4年・SG)「毎試合、試合で何が足りないかを見ながらコートに入っている。白鴎はトランジションが速くてガードが切ってくる。そこをケアすることを意識した。スタメンに疲労が溜まってきている今、シックスマンの果たす役割は大きい、が今日は良かったと思う」と、安定感の源はチーム全員での戦いぶりにあると語った。

写真:大東文化大・後藤は「シックスマンとして、ディフェンスから流れを作ることはいつも意識している」と言う。



【中央大の猛追を#11増田の3Pで断ち、筑波大に軍配】

180929masuda.jpg ホームの筑波大中央大を相手に迎え、前半は筑波大ペース。43-36で前半を終え、3Q終了時には62-49と大きく差を開いた。しかし、4Qに入ると様相が一変。中央大は高い位置から激しいディフェンスを仕掛けて筑波大にストレスをかけ続けると、この粘りが通じ、ターンオーバーから得点を重ねて残り3分を切ってから1点を争う展開になる。中央大は#13中村(4年・PG)のシュートで1点差にするが、筑波大も#8菅原(2年・PG)が返して譲らない。 しかし、粘り強さでは中央大が上。#76沼倉(3年・C)のオフェンスリバウンドから#86青木(2年・C)がゴールすると残り1分半で中央大がついに逆転。残り1分はシーソーゲームとなり、残り42.9秒、#28鶴巻(4年・SF)のジャンパーで76―77と中央大が逆転し、続いて得たフリースローを2本決めて3点のリード。しかし残り2.1秒、筑波大が#11増田の3Pが決まり、79-79で試合はこの日2つ目の延長戦へ。

 延長に入り、中央大はフリースロー確率が上がらず、逆に筑波大が連続得点し、リードを得る。焦る中央大はアウトサイドも入らず、インサイドもしっかり固められてゴールが割れないまま89―82でタイムアップ。中央大は猛然と追い上げたが終盤のシュート確率の悪さで白星を逃した。

写真:勝負どころの集中力はさすがの筑波大・増田。エースとして今リーグは奮闘を続けている。



9月30日(日)

台風接近により3試合が延期
その中で早稲田大が暫定5位に浮上


180929matuoka.jpg 9月30日につくばカピオでリーグ戦の2巡目がスタートした。しかし台風24号の影響で、交通機関の乱れが予想され、後半の3試合が延期された。未だ日程は決まっていないが、この3試合がどこで消化されるかがポイントとなりそうだ。なお、9月30日のチケットを提示すると、延期された日の観戦は無料となる。


 第12戦前半の3試合は予定通り開催された。早稲田大明治大を4Qに逆転で破り、7勝目を得ると、ここで3試合が延期になった分、暫定ではあるが5位に浮上した。神奈川大拓殖大に安定したゲーム運びで勝利し3勝目。拓殖大は2勝止まりで苦しい状況だ。


 2巡目が始まり、4年生の力もさらにはっきり台頭し始めている。明治大は敗戦したものの、#28今川(4年・SF)や#24森山(4年・PF)は果敢にゴールへ。早稲田大は前半#15森定(4年・G)が我慢してゲームを維持し、#13長谷川(4年・G)が連続3Pで流れを持ってきた。拓殖大から3勝目をあげた神奈川大#30松岡(4年・PG)「この試合で自分たちのバスケットを取り戻すことができ、結果に繋がった。先輩が1部へあげてくださったのに、自分たちの代で2部降格はしたくない」と自覚を見せた。下位2チームが自動降格という厳しい条件の中、2巡目はさらにシビアな戦いが予想されるが、最上級生の意地のぶつかり合いがどう作用するかに注目だ。

写真:神奈川大・松岡は小酒部、工藤らとともにチームになくてはならない存在。4年生としての牽引が試される。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:53  |  2018リーグ1部  |  Top↑

2018.09.30 (Sun)

【2018関西リーグ1部】前半戦(9/1〜9/29)レポート

7勝1敗の首位に3チームが並ぶ大混戦
復帰初年度の同志社大も快調に追走


180929KG.jpg

 関西でも9月初週からリーグ戦が開幕した。今年も1部10チームが優勝、インカレ出場、残留をかけてしのぎを削りあう2ヶ月の攻防が進んでいる。

写真:大会8日目の最終試合、横川のラストショットで京産大を撃破し沸く関西学院大。後退直後のゲームでの劇的勝利で、同率首位に返り咲いた。

180929OBA.jpg 春は近畿大が全関と西日本インカレの2冠、昨年リーグ王者の京産大はいずれも準優勝。双方ともフレッシュかつ絶対的高さを誇る留学生を迎え、関西屈指の能力価を備えた選手が揃っているだけに、リーグ開幕当初はこの2校の力が目立つと思われ、実際に星を伸ばしていった。しかしこの勢力に並走して独走に待ったをかけた形としたのが関西学院大だ。サイズ不足は昨年以上に重くのしかかりながら、チーム全体でのリバウンドへの意識の高さも光り、近畿大、京産大とともに順調に連勝を続けた。開幕から6戦を終えるまでは、この3チームが全勝で並走する展開となった。

 状況が動き始めたのは7戦目からだった。この日、近畿大と京産大が直接ぶつかり合い、春2戦ではいずれも惜敗を喫した京産大が、#3高田(4年・PG)の17得点の活躍もあり、今季初めて近畿大に土をつけた。その一方で関西学院大は、全勝勢を1敗でひたひたと追っていた同志社大に敗れ、初黒星ながらこの時点で4位に後退してしまう。

180929PATRICK.jpg ところが直後の8日目、関西学院大はそれを払拭。唯一の全勝で単独首位となっていた京産大に何度も食い下がった末に、最後は#4横川(2年・SG)の3Pが決まり、1点差での見事な逆転勝利を挙げた。同日に同志社大が近畿大に敗れたため、再び3チームが1敗の同率首位に並び、それに2敗の同志社大、3敗の大阪学院大が続く例年にない混沌とした状態となっている。

 関西ではリーグ戦上位5チームにインカレ出場権が与えられるものの、5位となればチャレンジマッチが待っている。今大会では9月30日実施予定のゲームが台風の影響により順延され、最終週直前に代替日が設定されたため、やむなくリーグ終盤は全チームが9日間で5試合を戦うこととなった。まだ半分以上の日程が残るとはいえ、少しの隙が取りこぼしにつながり、順位も左右されかねない。例年以上に難しく、そして手に汗握る終盤戦となりそうだ。

180929MORITA.jpg 一方で6位以下は、5位の大阪学院大との星の差が既に2つ以上と苦しい状況。全関で3位決定戦を争った関西大大阪体育大には、とりわけ想定外の展開であろう。その2チームがそれぞれ6位、7位に位置するが、上位陣と同様にこのグループも混戦模様だ。序盤から白星が遠かった流通科学大が6日目から連勝し大阪体育大に勝ち点を並べ同率7位に浮上し、昇格初年度の大阪教育大もここまで未勝利ながら関西大に肉薄する試合を演じるなど、こちらも少しの期間で順位が大きく変動する可能性がある。

 大阪体育大を除けば、どのチームも昨年以前に2部を経験したメンバーを抱える。それだけに1部残留への気持ちは強いはずだ。最下位の自動降格はもちろんのこと、8、9位での入替え戦回避に向け、気の抜けない戦いが続く。

写真上:得点ランキング上位にランクインした選手のいない京産大。高田を中心にバランス良く攻められている証とも言える。
写真中:リーグ戦でも絶対的存在感を放つ近畿大・パトリック。
写真下:関西大は負傷者が相次ぎ台所事情が苦しい。主将の森田を中心に何とか浮上したい。

【第8日目終了時点】
京都産業大 勝ち点7
関西学院大 勝ち点7
近畿大   勝ち点7
同志社大  勝ち点6
大阪学院大 勝ち点5
関西大   勝ち点3
大阪体育大 勝ち点2
流通科学大 勝ち点2
大阪産業大 勝ち点1
大阪教育大 勝ち点0

※京都産業大・川口選手、関西学院大・古家選手、近畿大・榎田選手のインタビュー、同志社大・田邉選手、大阪学院大・山中選手のコメントは「続きを読む」へ。
EDIT  |  23:40  |  2018関西  |  Top↑

2018.09.30 (Sun)

【2018リーグ】9/30結果

台風24号接近の影響により、1部、2部で3試合、3部で2試合が延期になり、後日開催されます。

■つくばカピオ
明治大学64(24-24,25-10,7-15,8-22)71早稲田大学
拓殖大学75(21-25,10-16,15-22,29-23)86神奈川大学
東海大学85(15-13,20-17,27-19,23-22)71専修大学

大東文化大学 10勝1敗
東海大学   10勝2敗
青山学院大学 7勝4敗
専修大学   7勝5敗
早稲田大学  7勝5敗
白鴎大学   6勝5敗
筑波大学   5勝6敗
日本大学   5勝6敗
中央大学   4勝7敗
明治大学   3勝9敗
神奈川大学  3勝9敗
拓殖大学   2勝10敗

----------------------------------------

■日本体育大学世田谷キャンパス
立教大学67(19-21,17-19,10-22,21-18)80埼玉工業大学
慶應義塾大学80(16-24,14-14,21-14,29-19)71上武大学

■駒澤大学玉川キャンパス
東洋大学99(28-14,20-22,22-16,29-17)69明星大学

日本体育大学 11勝0敗
法政大学   9勝2敗
国士舘大学  8勝3敗
駒澤大学   7勝4敗
東洋大学   6勝6敗
慶應義塾大学 6勝6敗
順天堂大学  5勝6敗
上武大学   5勝7敗
江戸川大学  4勝7敗
立教大学   3勝9敗
明星大学   3勝9敗
埼玉工業大学 2勝10敗

----------------------------------------

■帝京平成大学 池袋キャンパス
◆aコート

学習院大学61(11-15,9-17,22-22,19-21)75国際武道大学
文教大学80(16-22,24-27,23-13,17-21)83東京経済大学

◆bコート
帝京平成大学86(16-26,21-12,27-15,22-20)73桐蔭横浜大学
國學院大學74(22-15,20-19,15-23,17-25)82東京成徳大学

明治学院大学 8勝0敗
関東学院大学 7勝1敗
山梨学院大学 6勝2敗
玉川大学   6勝2敗
帝京平成大学 6勝3敗
東京成徳大学 5勝4敗
國學院大學  4勝5敗
東京経済大学 4勝5敗
国際武道大学 4勝5敗
桐蔭横浜大学 1勝8敗
文教大学   1勝8敗
学習院大学  0勝9敗

※全体順位は延期になった試合の分は反映されていません。


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:00  |  2018関東リーグ予定・結果  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT