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関東大学バスケットボール新人戦 拓殖大が1992年以来の優勝
西日本インカレは近畿大が優勝

2018.06.10 (Sun)

【2018新人戦】最終結果

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優勝 拓殖大学


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準優勝 日本体育大学


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3位 東海大学


【最終順位】
優勝  拓殖大学(26年ぶり3回目)
準優勝 日本体育大学
3位  東海大学
4位  青山学院大学
5位  筑波大学
6位  法政大学
7位  白鷗大学
8位  順天堂大学


【個人賞】
■新人王 平良陽汰(拓殖大学)
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■優秀選手賞
赤穂雷太(青山学院大学)
土居 光(日本体育大学)
ゲイ ドゥドゥ(拓殖大学)
岡田侑大(拓殖大学)
西田優大(東海大学)
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写真左から赤穂、土居、ドゥドゥ、岡田、西田。


■リバウンド王 バム ジョナサン(日本体育大学)OF22/DF50/TO72
■アシスト王 井手拓実(日本体育大学)22本
■アシスト王 水野幹太(法政大学)22本
■3P王 前田将秀(順天堂大学)20本
■得点王 岩井勇人(順天堂大学)104点
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写真左からバム、井手、前田、岩井。


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アシスト王はのちに2人同数であったことが発表された。水野(左)、井手(右)。


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2018.06.10 (Sun)

【2018新人戦】6/10結果

■日本体育大学世田谷キャンパス

白鷗大学97(20-23,23-21,28-19,26-19)85順天堂大学(7位決定戦)
筑波大学85(21-18,24-20,23-17,17-19)74法政大学(5位決定戦)
東海大学80(19-15,14-12,27-16,20-15)58青山学院大学(3位決定戦)
拓殖大学64(17-12,12-21,21-11,14-17)61日本体育大学(決勝)


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2018.06.10 (Sun)

【2013新人戦】決勝展望

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8年ぶりの拓殖大と17年ぶりの日本体育大
決勝は華やかなオフェンスが一つの見どころ


 決勝の顔合わせは拓殖大日本体育大となった。拓殖大は8年ぶり、日本体育大は17年ぶりの決勝進出であり、17年前、日本体育大が最後に優勝したときのカードと同じだ。

 拓殖大は優勝候補の有力候補だった東海大を破っての決勝進出。昨年からチームの主力であるドゥドゥと岡田を中心にしたゲームは変わらないが、そこに絡むメンバーは試合経験は少ないながらも、リバウンドやアシストなどでの貢献が大きく、エースにボールが集まりつつも、比較的よくバランスよくシェアできているのがチームを勝たせている要因の一つだろう。杉野の献身的なリバウンド、祝や平良のアシストに斎藤のアウトサイドなど、それぞれが持ち味を出している。

 日体大は大会を通してシュートが好調で、早い展開からたたみかけるように仕掛けるオフェンスで相手を圧倒してきた。遠藤・土居のウイングは機動力が高く、井手はアシストやアウトサイドといったプレーだけではなく、熱いハートが見えるプレーに注目だ。準決勝終了時点でリバウンド王のバムはゴール下での力強さが見える。ファウルを我慢できれば勝機は大きくなる。

 スタメンが40分近く出続けるのは両者同じで、近いスタイルのチームの決勝になる。ドゥドゥとバムのインサイド対決、岡田と遠藤・土居、井手と祝・平良といったマッチアップが注目になるが、それぞれ多少持ち味が異なる分、どちらの存在感を出せるかが勝敗を左右しそうだ。

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2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】6/9 準決勝レポート

日本体育大がシュートが好調で2001年以来の決勝へ
青山学院大はシュート率で一歩及ばず


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 ホームの日本体育大青山学院大の準決勝。会場は日体大の大声援がチームを後押しする状況になった。先制点は日体大の#50バム(1年・C・福岡第一)のジャンパーで、応援席も盛り上がる中、#33遠藤(2年・SG)と#24土居(2年・SF)の3Pが連続で決まる。青学大は開始4分間、無得点でシュートが落ちるが、オフェンスリバウンドに積極的に絡んでゴールにアタックする姿勢を見せ、#12斉藤(2年・PF)や#52赤穂(2年・PG)が得点する。しかし日体大の勢いは止まらない。#33遠藤はブレイクに走り、#30井手(1年・PG・福岡第一)のボール運びも速く、オフェンスに時間を掛けずに得点していく。青学大は#43渡嘉敷(2年・SF)の3Pが好調で、2Qは両者29得点とハイスコアとなるが、試合開始直後のリードで39-57と日体大が優勢に。

180609akaho.jpg  後半も勢いそのまま日体大のフォワード陣が積極的にシュートを放ち、#50バムがリバウンドをしっかり取る。点差を詰めたい青学大は#52赤穂が3Pやブレイクに走り、活躍を見せる。ルーズボールやリバウンドの粘りも見られ流れを呼び、10点差にしたいところだが、この壁が大きかった。日体大は#30井手や#33遠藤の3Pは依然として好調。青学大は外でボールを回すが、中へのアタックはなかなかできず。4Q残り5分で日体大の#50バムが4ファウルとなりベンチへ下がると、ここから青学大は#52赤穂が3Pやドライブ、#36相原(1年・PF・明成)がブレイクに走り10点差まで縮める。前からディフェンスを仕掛けてミスを誘うが、残り2分で要の一人である#12斉藤がファウルアウトに。日体大は追い上げられながらも最後までシュートが入り続け、89-100で日体大が17年ぶりに決勝進出を果たした。

 点取り合いとなった試合は、日体大が12本、青学大は13 本と両チーム合計3Pが25本も入る打ち合いに。しかし1Qで日体大が先制点から3Pと流れを作り、土居と遠藤を中心に3Pの確率が22分の12と驚異の54%。終盤までシュート力を継続させ、リバウンドでも10本の差をつけた。青学大のシュートもよく入り、斉藤、赤穂、渡嘉敷といった2年生は2桁得点。保泉や相原も得点に絡んで永野を中心にディフェンス力も光ったが、悔しい敗戦となった。

写真:28得点と奮闘した青学大・赤穂。

※日本体育大・土居選手のインタビューは「続きを読む」へ。


拓殖大が立ち上がりからリードを保ち
東海大を破って8年ぶりに決勝進出


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写真:激しいやり合いが見ものだった東海大・西田と拓殖大・岡田。試合の合間には談笑する一幕も見られた。

 今大会要注目ルーキーが加入した戦力十分の東海大と、昨シーズンチームの躍進に貢献した2大エースを揃える拓殖大の戦いは、出だしと3Qがカギを握った。

 立ち上がりの探り合いから拓殖大は#59斎藤(2年・SG)の2本の3Pで幸先の良さを見せるが、東海大も#11大倉(1年・SG・北陸学院)、#28津屋(2年・F)のシュートで譲らない。拓殖大は#23ドゥドゥ(2年・F)がインサイドでも攻め、1Qは18-20。2Qも#23ドゥドゥが3Pを皮切りにフリースロー、ペイントでの得点を加算していく。東海大は立ち上がりでもたつくが、#19西田(2年・SG)、#28津屋の合わせ、#86八村(1年・PF・明成)が2ファウルで下がるも#23佐土原(1年・PF・東海大相模)の奮闘もあって1点前後で食らいついていく。しかし残り2分、コートに戻した#86八村がスクリーンでのオフェンスファウルを取られ、痛い3つ目。拓殖大は#59斎藤の得点に#23ドゥドゥの3Pもあって33-34と1点リードして前半終了。

180609doudu.jpg 後半3Qの立ち上がり、東海大は2分半ほど無得点。拓殖大ももたつくが、#23ドゥドゥのゴール下でのタップ、3Pのファウルで得たフリースローで引き離すと、#41杉野(2年・PF)、#1岡田(2年・G)と得点が続く。東海大も返すが、その都度#1岡田が相手の流れを断ち切るようにアウトサイドを沈め、46-57と3Qで一気に差を開いた。4Q、東海大のディフェンスが激しくなり、#23ドゥドゥをダブルチームで囲んでボール運びも簡単にはさせない。オフェンスでもフリースローや#11大倉からの鋭いパスからの3Pを#60坂本(1年・SG・中部第一)が見事に決めると、ターンオーバーから#19西田が速攻で5点差に迫る。しかし拓殖大も慌てず。この日はパスも回り内外からバランス良く得点して再び点差は10に。東海大は#19西田、#28津屋が攻撃を先導するが、ファウルがかさんでいき、拓殖大にフリースローを与えてしまう展開に。最後は追いつくこと叶わず68-74で拓殖大が決勝進出を決めた。

 西田とのマッチアップに見応えがあった岡田は21得点。それでもまだまだ自分のプレーには納得がいかない様子だが、今日は普段はしないファウルを重ねるほどディフェンスでも踏ん張り、また内外からの得点でエースの貫禄を見せた。池内監督「気合いというより、判断を大事にと言った。いつも東海大とやると出だしでやられてそこを乗り越えられないが、今日はドゥドゥにも相手が大きくないので中に入れと言ってやってくれたし、杉野のリバウンドも大きかった」と、バランス良くできたことを勝因に挙げた。春はチーム作りの途中でトーナメントでは結果が出なかったが、この試合は今後の一つの指針となるような試合だったことは間違いない。次の決勝はスピードある攻撃でたたみかける日体大。拓殖大のトランジションと「積み重ねが大事」というフリーランスオフェンスでどのような対決になるかが楽しみだ。

写真:32点16リバウンドの拓殖大・ドゥドゥ。数字自体はいつもと変わらない印象だが、この試合では外に偏りすぎず内外でのプレーが勝利を引き寄せた。

※拓殖大・杉野選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】6/9 順位決定戦レポート

法政大がコンスタントに得点し5位決定戦へ
順天堂大は3Qで失速し敗戦


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 順位決定戦の一つは法政大順天堂大の2部同士の戦いとなった。シュートとスピードを武器とする順天堂大と、個人スキルが高い1対1と合わせのプレースタイルを持つ法政大。序盤からお互いの良さを発揮した試合展開となった。

 試合開始から両者積極的に攻撃を仕掛ける。法政大は#12千代(2年・F)と#14小野(1年・G。法政二)を中心に攻め込む。順天堂大は#37岩井(2年・G)のシュートが好調。さらに#17松田(2年・G)がディフェンスの戻る前に速攻で加点していく。前半の終盤に法政大の#30水野(2年・G)が3ファウルとなりベンチへ下がってしまうが、44-36と法政大のリードで後半へ。

180609ono.jpg 3Q序盤に法政大は#14小野が積極的にドライブを決めると、オフェンスのリズムを掴んだ。一方順天堂大はシュートが落ち始め、3Qは11点と失速。法政大は#14小野と#34濱田(2年・G)が果敢にドライブを決め一気に引き離し、64-47と大きくリードする。4Q開始直後、#30水野から#34濱田の合わせのプレー後、前からのディフェンスでスティールを狙い畳み掛ける。順天堂大は#15前田が2本連続で3Pを沈め、#44大橋(2年・PF)がリバウンドにも積極的に絡む。#15前田は3Pが好調で現在15本でランキング1位。一方法政大は#12千代が好調で24点の活躍で差を詰めさせずタイムアップ。84-69で法政大が5位決定戦に、順天堂大は7位決定戦に進む。

写真:法政大はルーキーの小野も安定した活躍を続けている。

※法政大・濱田選手のインタビューは「続きを読む」へ。



ゴール下で簡単に得点させなかった筑波大が
白鷗大を下し5位決定戦へ


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 白鷗大筑波大の順位決定戦は両者あまりシュート確率の上がらない中で、筑波大がリードを握った。立ち上がりに白鷗大はパスが通らずターンオーバーを連発すると、その間に筑波大が#33三森(2年・C)のインサイド、#27山口(2年・SF)のシュートで先行。白鷗大は#23荒谷(2年・PF)の3連続シュートで持ち直すが、その後のターンオーバーが続く。しかし筑波大もファウルが続いて得点は伸びず1Qは9-15。2Q、白鷗大はゴール下で固く守られていた#52ブラ(1年・C・帝京長岡)を下げたメンバーでスタート。筑波大は2Qの出足で得点がストップし、ロースコアで試合は進む。白鷗大は開始3分で#52ブラをコートに戻すが、簡単にはゴールは割れない。しかし一方の筑波大も4分以上ノーゴールとなり、突き放せない時間が続いた。これを断ち切ったのは#16野本のアウトサイド。ミドルシュートと2本の3Pを決め、チームもフリースローを獲得して前半は21-30と9点リードで前半終了。

180609bura.jpg 3Q、白鷗大は#52ブラのオフェンスリバウンドに#21小室(1年・SG・宇都宮短大附)の3P、#23荒谷がうまくゴール下を決めていくと4点差に。しかし筑波大も#13二上(1年・SG・北陸)、#27山口の得点で再び10点以上の差にすると33-45。4Q、白鷗大は#13菅谷(1年・SF・専大附属)の2本の3Pで7点差に迫る。しかしそのあとは差を詰めたいところを、惜しいところでシュートが落ちる状態が続いてしまう。筑波大も簡単にはシュートが決まらない時間帯があったが、白鷗大にゴールを割らせず47-66で筑波大が勝利。

 白鷗大はブラ、荒谷以外のところで点が伸びてこない苦しい試合に。そのブラもダブル・ダブルながら筑波大の高さに苦しんだ。筑波大も得点が伸びない時間が長く続いたが、野本、二上らが走って要所で引き離し、山口も13リバウンドで貢献した。

写真:13点14リバウンドの白鷗大・ブラ。守られながらも献身的にプレーした。

※筑波大・野本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】6/9結果

■日本体育大学世田谷キャンパス

【順位決定戦】

法政大学84(25-21,19-15,20-11,20-22)69順天堂大学
白鷗大学47(9-15,12-15,12-15,14-21)66筑波大学

【準決勝】
青山学院大学89(10-28,29-29,26-21,24-22)100日本体育大学
東海大学68(18-20,15-14,13-23,22-17)74拓殖大学


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2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】準決勝展望

東海大 vs 拓殖大

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 2連覇を狙う東海大は豊富な人材を揃え、ここまで危なげなく勝ち上がった。西田がトーナメントより復調し、津屋の調子もいい。これら2年生の安定感に加えて大倉、八村、伊藤、といった高校界を沸かせたルーキーたちも期待通りの活躍をしており、そのほかにも佐土原、坂本などメンバーは枚挙にいとまがないほど。攻撃力は申し分ないため、準決勝では岡田、ドゥドゥといった拓殖大の主力をしっかり守りきれるかが勝敗のカギを握るだろう。

 拓殖大は岡田とドゥドゥという攻撃の軸である2大エースの活躍と、須崎、鱒、齊藤といった周囲の選手の合わせやディフェンスがカギになる。オフェンス主体のチームは、流れが悪いときは単調になりがちな課題がある。ディフェンスの強力な東海大相手では岡田とドゥドゥへのマークがさらに厳しくなることが予想されるが、それをチーム全体で我慢の時間からいかに早く勢いの時間へ持ち込むことができるかが重要となる。平良、祝らガードの貢献も必要だ。



青山学院大 vs 日本体育大

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 青山学院大は全体チーム同様、全員をバランス良く使用しながら戦っている。要所はオールラウンダーの赤穂、新人キャプテンの斉藤らが締めるが、全体では人数が多くないため、40分間でどう配分して安定感を出すかが大事だろう。センターが196cmの田村のみとやや寂しいため、リバウンドは全員での粘りが必要だ。ルーキーでは保泉が確率良くシュートを決めており、相原の高い身体能力からのプレーにも期待したい。

 日本体育大はセンターのバムの力強いゴール下に加え、土居、遠藤という身体能力の高いウイング陣が安定してプレーすることが不可欠だ。そこにディクソンが絡んでいけばチームも大いに盛り上がる。ルーキーの井手は高確率のシュートでチームに勢いをもたらしており、強気なプレーが目立つ。控えがあまり試合に絡んでいないため、ファウルトラブルには注意したいが、伊勢谷の高確率のシュートにも注目したい。


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2018.06.07 (Thu)

【2018新人戦】6/7レポート

ベスト4は東海大・拓殖大・青山学院大・日本体育大
1・2年のナンバーワンを決める新人戦はいよいよ佳境へ


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写真:人材・能力ともに豊富な東海大は注目も高い。2連覇を目指す。


 ベスト4を決める4試合は、拓殖大が逆転勝利を決めたがそれ以外は差がつく勝負となった。

【勝負所のシュート力で拓殖大に軍配】
180607houri.jpg ベスト4を掛けた第1試合は筑波大拓殖大の対戦。試合開始直後流れを掴んだのは筑波大。ゾーンディフェンスからリバウンドを取り、得意の速い展開に持ち込み、1Qはハイスコアとなり29-20と筑波大のリードで終了。2Qの5分間は両チームの点数はほとんど動かず我慢の時間となった。先に抜けたのは筑波大で、#16野本(2年・SG)のドライブと#27山口(2年・SF)のジャンパーが光る。加えて#16野本は拓殖大#1岡田を、#27山口は#23ドゥドゥをしっかり抑え、簡単に点を取らせない。その中、拓殖大は#41杉野がリバウンドに絡み、それに応えるように#23ドゥドゥが得点に絡む。前半終了間際にはダンクシュートをも見せて食らいつき、38-33と筑波大の5点リードで折り返す。

 後半の先制点は拓殖大#23ドゥドゥのシュート。そこから#59齊藤(2年・SG)の3Pと続き追い上げにかかるが、筑波大#27山口のドライブインが好調でこの日23点の活躍。さらに#8菅原(2年・PG)の3Pと#13二上のジャンパーで点差を保つ。しかし拓殖大は#41杉野が粘り続けると、3Q残り3分、#1岡田と#23ドゥドゥのエースの2人が一気に攻めて畳みかけるとわずか3分で16点をも加点し、55-60と逆転し5点リードで残り10分へ。
 
 4Qも拓殖大の勢いは止まらない。ここで台頭してきたのは#8須崎(2年・C)や#10鱒(1年・SF・東山)といった合わせの存在で。そして#32祝(1年・PG・帝京長岡)が周りを活かすガード力を見せ、攻撃に安定感を加えた。筑波大は#8菅原がリバウンドの声を出し、積極的に速攻へと展開するが、徐々に体力面での苦しさが見え始めた。残り2分になると筑波大#8菅原が3Pを連続で決め、前からディフェンスを仕掛けるが、拓殖大はボールをキープして、着々と得点し追いつかせずそのままタイムアップ。86-76で拓殖大がベスト4を決めた。拓殖大は前半こそ両エースへのマークが厳しく苦しんだが、後半は一気にペースを掴んだ。

写真:終盤、絶妙のアシストパスを出した祝。注目ルーキーの一人だ。

※拓殖大・岡田選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【青山学院大のシュートが好調でベスト4へ】
180607akaho.jpg 第2試合は専修大に勝利しベスト8に進出した法政大と、1部の青山学院大の対戦。序盤は互角の戦いに持ち込むが、前半の勝負所のシュート率が試合を決めた。1Q開始直後、青学大#52赤穂(2年・PG)がジャンパーと3Pを連続で決めると、#24永野(1年・PG・福大大濠)がディフェンスで頑張りを見せる。法政大は#12千代(2年・F)、#14小野(1年・G・法政二)が序盤から好調。ディフェンスがセットされる前に速攻で加点し18-16とリードを得る。2Qは法政大の#30水野(2年・G)のドライブに#7柴田(1年・G・東海大札幌)と#31戸井(2年・C)が合わせのプレーをみせる。青学大は#17保泉(1年・SG・市立船橋)が3本連続で3Pを沈めて波を作ると、法政大のミスを突きブレイクで一気に得点。法政大は#34濱田(2年・G)と#14小野の3Pで食らいつき34-42の8点ビハインドで後半へ。

 3Qもリズムはあまり変わらず。法政大は#12千代のレイアップから始まり、#14小野と#34濱田の3Pが光る。青学大は#43渡嘉敷(2年・SF)のジャンパー、#12斉藤(2年・PF)のドライブという全員がリングに果敢に向かって行く姿勢に。#36相原(1年・PF・明成)の見事なブロックショットも見られ48-55と点差を保つ。4Qは序盤から青学大がディフェンスで詰め足を動かし、速い展開に。#52赤穂がブレイクに走りバスケットカウントで一気に攻め込む。法政大は#30水野を起点とし、#14小野が積極的に攻めていくが、小さなミスが大きな痛手となった。青学大の勢いはそのままに、#52赤穂や#43渡嘉敷のドライブが連続で決まり、#17保泉は3Pとジャンパーを沈め、この日19点の活躍。点差はそのまま66-74で青学大がベスト4へ駒を進めた。

写真:5月の李相佰杯は怪我で欠場した赤穂だが、今大会は問題なくプレー。


【日本体育大が内外から順天堂大を圧倒】
180607endo.jpg 日本体育大順天堂大という2部同士となった第3試合、強いインサイドと高い身体能力を持つ選手たちを揃える日体大に、順天堂大が得意のシュートを放ち続けるという、それぞれの持ち味を発揮した内容になった。日体大は開始早々#50バム(1年・C・福岡第一)がオフェンスファウルを犯してしまうが、#96ディクソン(2年・SF)が立て続けに得点して一気にリズムに乗った。順天堂大は#15前田(2年・G)の3Pを皮切りにシュートを沈めるが、日体大も#50バムのゴール下、#24土居(2年・SF)、#30井出(1年・PG・福岡第一)の3Pもあって26-17とリード。2Qも日体大は内外からのシュートが好調で一気に順天堂大を引き離す。順天堂大は中盤まで高確率でシュートを沈めていたが、次第に確率が落ちていき、前半で54-30と差をつけられた。3Q、日体大は#50バムが3つ目のファウルでベンチへ下がるが、大勢には影響せず。107-80で日本体育大が久しぶりにベスト4進出を決めた。早い展開でどんどん外を打ってくる順天堂大は3Pを合計14本入れたが、リバウンドでは23本の差がついた。日体大も土居、遠藤、井手が各3本ずつの3Pを決め、機動力でも勝ったところを見せ、順天堂大を圧倒した。

写真:レイアップに行く日体大・遠藤。高い身体能力を見せる。


【全員出場で東海大ばベスト4進出を決める】
180607okura.jpg 第4試合、粘る大東文化大を下してきた東海大は、駒澤大との接戦に勝利した白鷗大と対戦。1Qは#19西田(2年・SG)のシュートを皮切りに#28津屋(2年・F)の3P、#11大倉(1年・SG・北陸学院)の得点でリードする東海大に対し、白鷗大は#52ブラ(1年・C・帝京長岡)のゴール下や#23荒谷(2年・PF)が攻め込み対抗し、18-16。しかし2Qの立ち上がり、白鷗大がシュートを決めきれない間に東海大は#28津屋の2本の3P、#86八村(1年・PF・明成)の連続ゴール下で一気に得点差を開き、優位な展開に。白鷗大はタイムアウトで修正をはかるが、その後も東海大の勢いは止まらず48-28で前半を終了。3Q以降、全員をバランスよく使い続ける東海大に対し、白鷗大は#52ブラ、#23荒谷以外のところではなかなか得点が伸びず。東海大は全員出場の余裕を見せて91-59。準決勝へと駒を進めた。

写真:ダンクに飛ぶ東海大・大倉。

※東海大・津屋選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2018.06.07 (Thu)

【2017新人戦】6/7結果

■大田区総合体育館

筑波大学76(29-20,9-13,17-27,21-26)88拓殖大学
法政大学68(18-16,18-26,12-13,18-19)74青山学院大学
日本体育大学107(26-17,28-13,23-30,30-20)80順天堂大学
東海大学91(18-16,30-12,18-14,25-17)59白鷗大学


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2018.06.07 (Thu)

【2013新人戦】6/7試合予定(準々決勝)

■大田区総合体育館

12:00 筑波大学 vs 拓殖大学
13:40 法政大学 vs 青山学院大学
15:20 日本体育大学 vs 順天堂大学
17:00 東海大学 vs 白鷗大学

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2018.06.06 (Wed)

【2018新人戦】6/6レポート

劇的な熱戦が続きベスト8が決定
法政大・順天堂大は接戦で1部校に勝利


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 1・2年のみで争われる新人戦は単純にチームが半分になるだけではなく、バランスも全体チームとは変わってくる場合が多い。全体チームでの評価=新人チームの実力とはいかない部分がある。それだけに読めない試合が続くことになるが、ベスト8決定戦では2部法政大が1部の専修大を、そして同じく2部の順天堂大が昨年の準優勝校・日本大を破り、ともに2013年以来のベスト8入りを果たした。

写真:逆転で日本大に勝利し喜ぶ順天堂大。



◆aコート
東海大・白鷗大・拓殖大・筑波大が勝ち上がり
駒澤大、大東文化大は健闘するが敗れる


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写真:大東文化大は劣勢になっても食らいついた。新人チームはコミュニケーションを取るシーンもよく見られた。


【高確率のシュートで駒澤大が粘るが最後は白鷗大に軍配】
190606araya.jpg 白鷗大駒澤大の1戦。前半はお互いハイペースで点を取り合い、42-43と駒澤大のリードで折り返す。後半も両者譲ることなく勝負は4Qの終盤まで続いた。駒澤大は#3澁田(2年・PG)のドライブに周りが合わせ、中と外にもコンビネーションを作る。ここに加え#56星野(2年・CF)の身体能力が光りこの日25点の活躍を見せる。ディフェンスから速い展開に持ち込み、#10近藤(1年・F・延岡学園)を中心に3Pも決まった。白鷗大は#23荒谷(2年・PF)が積極的にゴールに向かうと、合わせた#52ブラ(1年・C・帝京長岡)や#60松下(1年・PF・飛龍)が加点していく。一歩を引かない点取り合戦の中、終盤に白鷗大がオフェンスリバウンドと高さで上回り一気に畳みかけると、駒澤大は失速。4Qで大きく差が開き84-73と白鷗大がベスト8に駒を進めた。

写真:トーナメントでも出番を得ていた荒谷が新人戦でも存在感を発揮。

※駒澤大・澁田選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【東海大が攻守で激しさを見せて大東大に勝利】
180606nishida.jpg 今大会一番の激戦と言われるのがAブロック。初戦で神奈川大と熱い戦いを見せた大東文化大は、昨年優勝校である東海大に挑んだ。ロースコア展開となった出足、東海大は#19西田(2年・SG)のバスケットカウントをはじめ、#11大倉(1年・SG)、#86八村(1年・PF)などが勢いよく攻め込んだ。大東大は東海大ディフェンスの前に攻めあぐめるものの、終盤には#39アビブ(1年・C・北陸)の連続ブロックなどもあり、14-12で終了。2Q、大東大をアクシデントが襲う。インサイドの要である#39アビブが足を痛めてベンチへ。サイズでぐっと下がってしまい厳しくなるところ、東海大は#19西田、#28津屋(2年・F)が連続3Pで引き離しにかかる。しかし大東大も#2飴谷(2年・SG)の3P、#10安達(2年・PG)のシュートなどで持ちこたえ、34-29で前半終了。

 東海大の勢いがとどまらない3Qだが、一気に引き離されてもおかしくないところ、大東大も粘った。インサイドには簡単に攻められないが、#3星野(1年・SG・中部第一)、#8石川(1年・PG・浜松学院)、#1深渡瀬(1年・PF・広島皆)が合計3本の3Pを決める。しかし東海大もゴール下の#86八村へボールがよく通り、58-47とリードして4Qへ。4Q、大東大は#39アビブがコートに復帰するが、簡単には点差が詰まらない。それでも#2飴谷らが果敢に攻めて粘るが最後は74-61。東海大が勝利を納めた。

 1回戦は神奈川大、2回戦は東海大と厳しいブロックでの戦いになった大東大。東海大相手に健闘を見せたがまだ差もあった。「1対1はともかくツーメンゲームでのディフェンスがまだまだ」西尾監督。アビブのアクシデントも痛かったが、ゴール下の八村へボールを通してしまった守りの課題を挙げた。2部時代から考えればディフェンスの向上は著しく、この試合でも次世代の選手の頑張りが見えたのは大きいが、東海大のようなサイズ、選手層に対抗するためにはまだまだ底上げが必要だということも感じられた一戦だった。

写真:東海大はトーナメントでは調子の上がらなかった西田が3本の3Pを決めて17得点と活躍。

※大東文化大・飴谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。



◆bコート
法政大・青山学院大・日本体育大・順天堂大が勝利
2部校3チームがベスト8へ


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写真:専修大に勝利し、笑顔の法政大。


【法政大が専修大を下してベスト8進出】
180606ono.jpg 昨年3位の専修大は、初戦で中央大を下し勝ち上がってきた法政大と接戦を演じることになった。立ち上がりに先行したのは専修大だが、高さでは#12西野(2年・F)が怪我で欠場し、高さでは法政大のほうが大きいためリバウンドが奪えない。法政大はゴール下で粘りじわじわ追い上げると3Pなどもあって23-21と2点差で1Qを終了。2Qに入ると専修大が再び盛り返すが、法政大は全体的に専修大より上回る高さを生かしてリバウンドに絡み、#14小野(1年・G・法政二)のバスケットカウント、#30水野(2年・G)のシュートやアシストが決まり、35-36と逆転して前半を終えた。

 後半3Qは点差が離れないものの法政大がリードを保った。専修大はリバウンドで苦戦し、アウトサイドも入らず反撃しきれない。法政大はパスが回り、#34濱田(2年・G)の3Pと内外バランス良く得点すると9点のリードに成功。専修大は週案に#46寺澤(1年・F・東海大諏訪)の3Pに#23キングのバスケットカウントで50-55と5点差にして3Q終了。4Q、法政大は#30水野のバスケットカウントで再び点差を開き、10点程度のリードを保っていく。残り5分を残してようやく専修大はオフェンスリバウンドが出始めるが、法政大も#12千代((2年・F)のバスケットカウント、3Pが続き、専修大の追撃をその都度断ち切っていく。残り2分を切ってから、専修大は#9重富友希のドライブ、スティール、#46寺澤の3Pが決まって残り45秒で73-73の同点に追いつく。しかしここから法政大は#14小野の3Pが決まって3点のリードに成功。残り9.5秒、法政大は#30水野が得たフリースロー2本とも外してしまうが、3Pを狙った専修大#9重富友希のシュートはゴールに届かず、73-76で法政大が2013年以来のベスト8を突破した。

写真:決勝点を決めた法政大・小野。


【順天堂大がシーソーゲームを制しベスト8へ】
180606jyuntenn2 この日のBコート最終試合は順天堂大日本大。前半は両者点を取り合うが、日本大は#10杉本(2年・SG)を起点に徐々に点差を離し、29-45で日本大が大きくリードを得る。後半開始直後、順天堂大は前からディフェンスを仕掛け、スティールを狙うと連続得点。さらに#44大橋(2年・PF)が3Pを2本連続で沈め一気に点差を詰めていく。3Q残り3分半で同点に追いつくが、日本大は#10杉本や#9島尻(2年・F)を中心に加点し60-62とわずかなリードを得て4Qへ。最終Q、先制したのは日本大#の10杉本のレイアップ。#62久納(2年・F)がジャンパーで続くが、順天堂大の勢いは止まらない。#15前田(2年・G)や#17松田(2年・G)が3P、#37岩井(2年・G)のジャンパーが好調で、更に#44大橋と#26増田(1年・C・正智深谷)がオフェンスリバウンドに絡むと開始5分で逆転する。日本大は#9島尻と#10杉本が食らいつくが、順天堂大のシュートは入り続け、そのままタイムアップ。85-75で順天堂大が昨年の準優勝校を下す金星を挙げた。

写真:順天堂大はベンチも大盛り上がりに。

※順天堂大・岩井選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2018.06.06 (Wed)

【2017新人戦】6/6結果

■大田区総合体育館

◆aコート

明治大学57(17-22,14-21,9-23,17-26)92拓殖大学
筑波大学82(14-10,23-16,24-15,21-16)57早稲田大学
白鷗大学84(21-18,21-25,16-16,26-14)73駒澤大学
東海大学74(14-12,20-17,24-18,16-14)61大東文化大学

◆bコート
専修大学73(23-21,12-15,15-19,23-21)76法政大学
関東学院大学47(7-21,20-29,10-23,10-22)95青山学院大学
日本体育大学88(28-18,19-19,23-22,20-21)80国士舘大学
順天堂大学85(19-29,10-16,31-17,25-13)75日本大学


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2018.06.06 (Wed)

【2018新人戦】6/6試合予定

■大田区総合体育館

◆aコート
12:00 明治大学 vs 拓殖大学
13:40 筑波大学 vs 早稲田大学
15:20 白鷗大学 vs 駒澤大学
17:00 東海大学 vs 大東文化大学

◆bコート
12:00 専修大学 vs 法政大学
13:40 関東学院大学 vs 青山学院大学
15:20 日本体育大学 vs 国士舘大学
17:00 順天堂大学 vs 日本大学

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2018.06.05 (Tue)

【2018新人戦】6/5レポート

ルーキーたちの活躍も見られる新人戦はベスト16へ
上位チームが順当に勝利を収める


 1・2年のみで戦う関東大学新人戦は、優勝争い、そしてルーキーの中から新人王を決める戦いでもある。予選を経て6月4日から本戦がスタート。2日目となった5日は12試合を消化し、4日の結果と合わせて一気にベスト16までチームが絞られた。

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写真:初戦からハードな試合内容になった大東文化大。神奈川大のディフェンスに苦しみつつも勝利を納めた。


180605higashiyama.jpg この日健闘を見せたのは東洋大。トーナメント優勝の主力メンバーが揃う筑波大に対し、前半は追う展開ながらも粘ると、3Qでアウトサイドが連続して当たり、接戦に持ち込んだ。筑波大はプレスでミスを誘い、一時は僅差の展開から抜け出しかかるが、東洋大はサイズのない中、ペイントで体を張ってリバウンドで果敢に粘り、決められれば決め返す展開のまま4Qに突入し、一時は4点のリードにも成功。筑波大もその都度返し、さらに逆転もするが4Qの残り4分まで東洋大が3点差で食らいつく状況に。しかし最後に強みが生きたのは筑波大。東洋大はゴール下で高さのある筑波大の攻撃を止められず残り数分で一気に引き離された。筑波大は終始動きが重いながらも最後に差をつけて88-74で勝利した。


180605hosino.jpg 注目の一戦となったのは、大東文化大神奈川大の対戦だった。立ち上がり、神奈川大は激しいディフェンスからターンオーバーを奪い、#75小酒部(2年・SF)が連続3Pをはじめペイントでの抜群の飛び込みを見せるプレーで流れを作ると1Qは15-20の神奈川大リード。さらに神奈川大は2Qにゾーンを仕掛けて大東大を翻弄。一時は12点差とする。しかし大東大も次第にディフェンスが良くなり、#3星野(1年・SG・中部第一)が3本連続で3Pを沈めて追いつくと35-35の同点で前半終了。3Q、じわじわと引き離したのは大東大。神奈川大はファウルがかさみ、前半ほどの勢いを出せない。その間に大東大はフリースローなどで得点して54-43とリードを奪って3Q終了。4Qも大東大優位で進むが、神奈川大も粘る。10点ほど離されてもプレスなどでミスを誘い、#75小酒部を中心に内外から得点。大東大はボール運びがままならず、簡単に時間を消化できない中で神経を削られる状態になるが、アウトサイドの当たりが良かった分、余裕を保つことができ91-83で逃げ切りを決めた。

写真上:東洋大は東山が接戦に持ち込むシュートを決めるなど、粘りがよく見えた。
写真下:高確率の3Pを立て続けに決めてチームを救った大東大・星野。アウトサイドの差が勝負に大きく響いた。


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