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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2007.10.27 (Sat)

10/21 関東大学1部リーグ 東海大VS慶應義塾大 第2戦

東海大83(19-17,18-26,16-22,30-21)86慶應義塾大
1021kato.jpg入れ替え戦は決定してしまったものの、終盤に向けてチームとしての形が見えてきている慶應大。最終日は選手にもほぐれた表情が見えた。一方後半にかけて下がり調子の東海大は#33西村(3年・G)が第1戦の試合中に手を骨折し、欠場する事態となった。ゲームは前半慶應大がリード。しかし後半追い上げた東海大が1点差に詰め寄る大接戦となり、最終週の代々木を最も沸かせた熱い試合となった。

両チームにとってはケガに悩まされたリーグだった。小林・加藤の両主将もケガでベンチを余儀なくされた。慶應大は2部1位の大東文化大との入れ替え戦に臨む。一試合ごとに試合慣れしてきた下級生たちをメインに、春の覇者・大東大と戦う。入れ替え戦という未知の世界を乗り切る精神力が問われる。
東海大は3位。しかしなんとか勝ったという試合も多く、まだまだレベルアップが必要だ。「NEVER GIVE UP」。会場を去る陸川監督が残した言葉には、逆境を乗り越えようとする意志が宿っていた。
写真:笑顔でロッカールームへ戻る慶應大主将・加藤。

試合のレポートと、慶應大・加藤選手、酒井選手、東海大・小林慎太郎選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  11:28  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.10.26 (Fri)

10/21 関東大学1部リーグ 最終週 法政大VS専修大 第2戦

法政大64(16-16,16-23,21-19,11-18)76専修大
1021senshu.jpgこの勝負の結果はインカレのシード権に関わるも、前日に入れ替え戦回避を決めた法政大に対し、専修大はこの時点で入れ替え戦の可能性も残されていた。プレッシャーに加え第1戦でチームのリバウンド王であり、攻守にチームの中核である#28能登(3年・PF)を怪我で失い逆境に立たされた専修大。だが代わってスタメンに抜擢された#9田中(4年・PF)がこの大一番で奮起。要所での得点に11リバウンドを奪い見事に#28能登の穴を埋めて見せた。専修大は守りに入ることなくバランスよく4人が2桁得点を記録し、最終戦を勝利で飾った。最終順位は昨年全敗の専修大が躍進を果たし4位、法政大が6位。

試合のレポートと専修大・喜多川選手、浅野選手、田中選手、法政大・高橋選手、深尾選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.21 (Sun)

10/21 関東大学1部リーグ 最終週 青山学院大VS日本大 第2戦

日本大69(16-16,10-25,16-22,27-20)83青山学院大
1021umeda.jpg第1戦で青山学院大の優勝、日本大の準優勝は決まっていたが、最終日の最終試合ということで、1部らしい試合を期待したいところ。立ち上がりは互角の展開となったが、2Qに日本大が10得点に留まると、そこをついた青山学院大がこの試合好調だった#3竹松(4年・CF)を中心に一気に加点、前半終了時に22点差をつける。日本大にエンジンがかかったのは4Q。#18篠山(1年・PG・北陸)、#4齋藤(4年・PG)が気を吐き、反撃を始めるも点差を7点差以内に詰めることができずに敗退。青山学院大が日本大に連勝し、最終日を最高の形で終えた。
写真:ブザービーターを決めた青学大#7梅田。

詳しいゲームレポートと日本大・齋藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:58  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.10.21 (Sun)

青山学院大・優勝インタビュー

青学大の優勝インタビューを全て掲載しました。
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◆#15広瀬健太(4年・F)
1020hirose.jpg春のトーナメント初戦負けの戦犯という汚名を優勝という形で見事に晴らして見せた。リーグを通しての安定感という面がやや課題となるが、それでもキャプテンとしてリーダーシップを発揮しチームをまとめてきた。次の目標が広瀬の視野にはもう入っている。

―春のトーナメントで勝てなかった分いっそう喜びも大きいのでは?
「春は出場してないと思っているんですけど(苦笑)。でもそのことがすごいバネになって練習に取り組んできましたし、みんなもそうだと思うんで。結果出せなかった分嬉しいというか、それが糧になって今まで頑張れたと思います」

―2年前の優勝とはまた違うものですか?
「2年前は4年生に優勝させてもらったんですけど、今回は自分達が優勝したっていう気持ちになりますね」

-わずか1敗ですが、楽な試合ばかりではなかったと思います。振り返ってみてターニングポイントはありましたか?
「今年は始まった時からどこが勝ってもおかしくないって自分たちでもわかっていたんで。全勝優勝が難しいとは思っていたんですが、日体に負けたことでもう負けらんないっていう危機感みたいなものが出て。ターニングポイントというと東海との首位対決の時にこっちが2試合ともいい試合ができたことですね。単純に勝つだけじゃなくて自分たちのいいところを出せたっていうのは大きかったと思いますね。」

―3週目に熊谷選手(#1)の怪我というアクシデントがありましたが、チームにプラスに働いた面もあるのでは?
「それまではアレック(#23湊谷)がなかなか試合に絡んでこなかったんですが、リバウンドとか今まで頑張ってこなかった泥臭い部分を頑張れるようになったのは彼にとっても成長であるし、チームにとってもプラスでした」

-次はインカレですね。
「優勝したことによって他のチームが自分たちのことをチェックしてくると思うんですよ。そこで受けにまわってしまうと足元すくわれてしまうので。リーグ終わって次の練習からしっかりチャレンジャー精神で。今のままではインカレは優勝できないんで、ディフェンスもオフェンスもファンダメンタルのところからしっかりレベルアップさせていかないといけないなと思います」

―明日へ向けて一言お願いします。
「今日優勝決まりましたけど、最終戦なんで。美味しいお酒が飲めるように(笑)。しっかり勝って終わりたいと思います」

※長谷川監督、熊谷選手、荒尾選手、小林選手、渡邉選手、湊谷&橋本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.21 (Sun)

10/21 関東大学1部リーグ 最終週 早稲田大VS日本体育大 第2戦

早稲田大57(11-19,13-14,17-13,16-20)66日本体育大
1021niitai.jpg負ければどちらかが7位で入れ替え戦行き決定。春の準優勝校早稲田大と大学界で最も重い伝統を背負う日本体育大。2部降格が持つ意味は計り知れないほど重いだろう。お互いに並々ならぬプレッシャーの中始まった試合は、皮肉にも早稲田大の崩壊を象徴するものとなった。攻め手を欠いた早稲田大はこの日も#7近森(4年・PF)頼みに終始。#7近森は30点を記録し#23井手(1年・SG・北陸)、#21金井(1年・F・東山)のルーキー2人が奮起するも、スターターの#4菅川(4年・PF)、#5前川(4年・PG)は無得点。#17山田(2年・F)もフリースローのわずか1点。早稲田大は今や「近森のワンマンチーム」に成り下がってしまった。リーグを通して修正できなかった責任は選手のみならずスタッフにもある。この調子でいけば1部残留は危ういものになるだろう。

試合のレポートと早稲田大・菅川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:30  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学1部リーグ 最終週 日本大VS青山学院大 第1戦

日本大61(14-25,13-29,13-23,21-20)97青山学院大
1020aogaku.jpg日本大と青山学院大との優勝決定戦。青学大は勝った時点で優勝が決定となるこの試合、青学大が如何ともし難い実力の差を見せつけ、拍子抜けするほどの圧勝で2年振りのリーグ優勝を飾った。彼らにとって春の初戦負けという屈辱を喫した日からこの日に至るまでとても長いものであっただろう。わずか1敗だが、振り返れば危ない試合も少なくなかった。#1熊谷(4年・F)の戦線離脱というアクシデントもあった。そんな中勝ちとった優勝は価値あるものだろう。チャンピオンとしてようやく胸を張れる時が訪れたが、彼らはもう新たな目標を見据えている。

詳しいレポートは「続きを読む」へ。
※優勝インタビューは別途掲載します。

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EDIT  |  23:55  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学1部リーグ 東海大VS慶應義塾大 第1戦

東海大67(12-21,28-18,15-22,12-23)84慶應義塾大
1020keio.jpg慶應大にようやく笑みが戻った。
青学大と日本大の優勝決定戦のため、試合時間が逆になった第3試合。またガラリとスタメンをチェンジした東海大に対し、慶應大は最初から積極的に攻めていく。一方東海大は#24古川(2年・F)、#33西村(3年・G)が機能しない。一時は逆転したものの、後半再び慶應大が逆転するとそのまま逃げ切り、8連敗の悪夢を脱した。

慶應大の入れ替え戦回避の第一条件は早稲田大が勝利すること。しかし第2試合で早稲田大が日体大に敗北。慶應大の勝利は時すでに遅しではあった。入れ替え戦回避とはならなかったが、それでも慶應にとっては大きな勝利である。

詳しいレポートと慶應大・小林選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学1部リーグ 最終週 早稲田大VS日本体育大 第1戦 

早稲田大75(24-18,14-21,13-20,24-22)81日本体育大
1020niitai.jpg上位争い以上に入れ替え戦回避の争いは熾烈を極める。4連敗中と失速する日体大と早稲田大の1戦。地力で勝る早稲田大有利かと思われたが、この土壇場に来て日体大が踏ん張った。エースの#27眞庭(3年・F)は得意な3Pがわずか1本と好調とは言い難いも、それでもコンスタントに得点を重ね17点を記録する。さらに今まで勝負弱さを露呈した#15宮村徹が22点とインサイドで気を吐けば、#20田中(4年・PG)の9アシストによってスターター全員が2桁得点を記録。日体大は安定感ある戦いで久しぶりの勝利を勝ち取った。オフェンスの波が激しく停滞してしまう時間帯を作ってしまった早稲田大はこれで3連敗。この日体大の勝利で暫定7位の5勝8敗のチームが早稲田大、日体大、専修大、法政大と4チームも並んだ。

詳しいレポートと日体大・田中選手のインタビューは「続きを読む」へ。

EDIT  |  23:40  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学1部リーグ 専修大VS法政大 第1戦

法政大98(20-12,26-21,30-16,22-15)64専修大
最終日、会場の注目は優勝決定戦というよりも入れ替え戦争いだった。4位以下が5勝で並んだ場合の様々なパターンを考慮しつつ、選手も戦わなければならない。8連敗から連勝街道を走る法政大はこの日勝てば回避可能。専修大は負ければ入れ替え戦もあり得るという状況の中での戦いである。

勝負は既に1Qからあったようなものだった。オフェンス対策をしてきた法政大は専修大にペイント内で全く攻めさせず、24秒オーバーを連発。攻めても#5神津(2年・F)、#13深尾(4年・PG)がきっちり得点を取っていく。専修大はボールの回せない#22鈴木(3年・G)を下げるがそれでもオフェンスは改善しない。1Qで20-12と差をあけられるとずるずると点が取れなくなる。しかも2Qにはディフェンスの要である#28能登(3年・F)が負傷退場。守りもできなくなった専修大に、オフェンスで火がついた法政大を止める術はない。負ければ再び入れ替え戦の危機が迫る専修大だが、打開策も見いだせず試合終了。最終日勝たなければ入れ替え戦もあり得るという結果になった。

法政大・高橋(4年・主将)は「専修大に対してのフォーメーション対策がうまくいった。ゾーンへの対処もできていた。8連敗してまずいという話になり、後輩だって2部ではやりたくない。やることをやって立て直してこれた」と語った。


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落合もインサイドで存在感を見せた。



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後半にかけて信平が復調したのは大きい。



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替えのガードがおらず、でずっぱりの深尾。体はぼろぼろだが、倒されてもゴール下に切れ込み、得点する姿に4年の意地が見える。



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福田大祐の活躍も法政大勝利の要因に。



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後半アウトサイドを決めてきた喜多川だが、それでもこの日の内容は悪すぎた。



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能登の状況次第で専修大にも危険が迫る。

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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 第6週 慶應義塾大VS青山学院大 第2戦 

慶應義塾大70(11-27,22-27,19-24,18-18)96青山学院大
第1戦で青学大を追いつめながらジャッジの判定に恵まれなかった慶應大。1敗を守る青学大は2日続けて慶應大に追いつめられるほど甘くない。速攻で一気に引き離すと、#10小林高晃(2年・F)が34得点を取る大活躍。慶應大を大差で振り切った。

下級生主体の慶應大にとってはこうした我慢の勝負を2日続けるのはまだ難しい。3勝で最下位転落となった慶應大に入れ替え戦の自力回避はなくなった。しかし6位になるチャンスも残されている。残りの2戦を2勝することがまずは必須課題だが、たとえ入れ替え戦に行くとしてもいい状態でいくか悪いまま流れるか、全く違ったものとなるだろう。

青学大は日本大との優勝決定戦に臨む。リーグ中、さしたる危機もなくあぶなげない戦いぶりで乗り切ってきた青学大。対する日本大はチームの不安定さが目立った。日本大が優勝するには青学大に2勝しなければならない。だが青学は日本大に簡単に勝ちを許すようなチームではない。優勝決定戦にふさわしい試合を期待したい。

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試合前にハドルを組む青学大。



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ダンクも見せた青学大・荒尾。



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2年生とは思えぬ安定感、青学大・小林高晃。



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序盤はダンクも飛び出した慶應大・岩下。



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酒井も徐々に存在感を出している。



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現在リハビリに必死で取り組む主将・加藤。ベンチで声をかけるが一番歯がゆいのは彼だろう。


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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 第6週 東海大VS日本大 第2戦 

東海大58(15-17,5-14,18-18,20-18)67日本大
1014nakamura.jpg日本大にとって負ければ優勝が消える重要な試合。しかし昨日に続きどこか緊張感がなく、危機感が感じられない内容となった。一方の東海大は#33西村(3年・PG)、#29嶋田(2年・C)が終始ベンチ。
新人戦のような布陣で臨んだ東海大は、ディフェンスでの頑張りは伝わってくるもプレイの洗練度の低さは否めない。得点源の#24古川もわずか8点と大ブレーキでオフェンスが機能しない。日本大も精彩を欠いたプレイばかりが目立ち、試合には勝ったものの奪った点はわずか67点。このままでは来週の青学大との優勝決定戦に不安が残る。日本大には優勝決定戦にふさわしい本来のパフォーマンスをしてくれることが期待する。

詳しいレポートと日本大・栗原選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 第6週 早稲田大VS法政大 第2戦 

早稲田大58(13-20,9-15,19-23,17-19)77法政大
1014kozu.jpg暗いトンネルから抜け先週から連勝が続く法政大の好調さ以上に、皮肉にも早稲田大の低調振りが目立つ試合となった。リーグ最多のシュートを放ってきた#7近森(4年・PF)は、点が獲れないチームにこの日はパスをシェアしようとするも、決まった3Pはわずか2本。流れが悪くなると、万能選手の#11赤沼(3年・F)ではなく、ルーキー#20相井(1年・G・光泉)を不可解にもミスマッチの生まれるスリーガードで起用。開始4分を最後に1度もリードすることなく惨敗を喫した。悪夢の8連敗からこの勝利で4連勝の法政大は6位に浮上。一度は覚悟した入れ替え戦も、回避の可能性が現実味を帯びてきた。

詳しいレポートと法政大・信平選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 日本体育大VS専修大 第2戦

日本体育大72(20-20,17-18,19-25,16-18)81専修大
4勝の日体大と5勝の専修大。負ければ入れ替え戦に赤信号が点る。前半こそは競り合った両者。しかし後半#32喜多川(4年・G)が大事なところでアウトサイドを決めると次第に専修大ペースに。日体大はフィジカルで勝る専修大相手に打開策を見いだせず破れ、4勝にとどまった。

これで専修大は5勝、日体大は4勝となり最終週に入れ替え戦回避を賭ける。日体大は負ける試合は自滅コースをたどっている場合が多い。インサイドでの得点がなく、アウトサイドに頼りがちになっている部分を改善できるかどうか。日体大の相手は早稲田大。こちらも5勝で気は抜けない戦いになるだろう。

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完全復活の専修大・浅野が常にリバウンドに絡む。



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ディフェンスにあいながらも、ここぞという時にはやはり喜多川のシュートがものを言った。



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勝利し、喜び合う選手たち。



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ベンチも大喜び。



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日体大の主将・田中はリーグを通して彼らしさが出せていないのが惜しい。



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得点面では数字を出しているが、それでも勝利に結びつかないのが苦しい眞庭。

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2007.10.13 (Sat)

10/13 関東大学1部リーグ 第6週 東海大VS日本大 第1戦 

東海大70(10-9,13-22,19-24,28-23)78日本大
1013saito2.jpgこれもリーグも佳境に入ったせいか。先週の首位対決に敗れた東海大はモチベーションの問題か、精細を欠き明らかにプレイの質は落ちていた。一方の日本大も選手の奮闘しようという意志とは裏腹に、速攻以外の得点がアウトサイドばかりが目立ち単調なものとなった感は否めない。前半を終えて23-31のロースコア。日本大が#23上江田(2年・F)、#4齋藤(4年・PG)の連続3Pでなんとか前半終了間際に点差を開くも、お互いに淡白なオフェンスで点がとにかく入らずこう着状態が続く。後半に入ると日本大は相手シュートミスから速攻、東海大はハーフコートバスケットとテンポの異なる展開となるが、両者これといった決め手がなく日本大が前半に得た10点のリードを行ったり来たり。4Qに入ると、このままズルズル行きたくない東海大は#24古川(2年・F)が立ち上がりから積極的にドライブを仕掛けるが、どちらのものとも言えぬ流れは依然として変わらない。試合を通してハイライトを作れなかった両者だが、東海大のリスタートの遅さを突いた速攻と、#4齋藤の要所の活躍でそのまま10点差を守り日本大が勝利を手にした。この白星で日本大の優勝の可能性はまだ残された。


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上江田の速攻。



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齋藤は29点と貢献。しかし序盤は点が伸び悩んだ日本大。



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リバウンドでは日本大・中村と互角だった東海大・嶋田。しかしオフェンスリバウンドが少ないのが敗因か。



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2007.10.13 (Sat)

10/13 関東大学1部リーグ 第6週 慶應義塾大VS青山学院大 第1戦 

慶應義塾大74(14-28,25-24,24-14,11-15)81青山学院大
1013ninomiya.jpg東海大に2連勝し、優勝が見えてきた青学大と、残り4試合でなんとか入れ替え戦を回避したい慶應大の対戦は、慶應大が10点以上の差を追い上げて最後の最後まで粘る接戦となった。
序盤は青学大が軽い笛に悩まされ、#15広瀬(4年・F)、#1熊谷(4年・C)らが次々ファウルトラブルに陥るが速攻が続いて慶應大を15点まで引き離す。だが慶應大も簡単には折れない。ミスもあるがディフェンスで粘り、残り1分は1点を争う展開に。しかし最後の最後、追う慶應大が青学大のターンオーバーから#6小松(4年・G)が速攻に走る。これをブロックした#8荒尾(3年・C)だが、ゴールティンディングの疑惑も。そのままルーズボールで倒れ込んだ青学大は更にラインを割ったかのように見えたがこれも笛はなく、そのまま青学大が攻撃に転じる。慶應大は青学大を追いつめながらも不運に泣く結果となった。
シュート体勢で得たファールでなかった慶應大にフリースローが与えられたり、全般的に双方疑問の残る笛が多い試合となった。特に接戦の終盤での判定は試合を左右する。試合を見ていた関係者が言った。「現場の人間は必死なのに、これではたまらない」。チームの生死を左右する大事な終盤戦。笛で流れが変わるような試合は見たくない。


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ケガ以降途中出場だが、熊谷の速攻で流れは変わった。



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序盤、ミドルシュートを決めて好調かと思われた荒尾。しかし得点は伸びず8点にとどまった。



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途中出場の橋本。



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渡邉も9点にとどまった。青学大にしては点が伸びない試合となった。



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当たられながらパスを出す小松。



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二ノ宮は1試合ごとに良くなっている。後はアウトサイドが1本欲しい。



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オフェンスリバウンドからファールをもらう姿は1年とは思えない玄人の味わいがある酒井。



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小林には苦しい試合が続くが、エースとしてやり続けなければならない。

青山学院大・小林高晃選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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