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2009.05.08 (Fri)

【2009京王電鉄杯】ダンクコンテスト・松林翔太(日本大)

日本大のエンターテイナー、松林も昨年に引き続いての登場。昨年はサッカー選手のコスプレで楽しませてくれたが、今年も試合直後にも関わらず、ちゃんと用意してあるところはさすが。4年生ということで、上にスーツを着込んでの登場。審査員にきちんと礼をしてからの就活ダンク(!?)が炸裂した。

松林翔太(4年・C)
1本目 13点
2本目 12点

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2008.05.10 (Sat)

京王電鉄杯ROOKIES 2

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日本大学・渡部敬祐(184cm・G・能代工業)


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早稲田大学・久保田 遼(195cm・C・福大大濠)


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法政大学・神津悠平(182cm・G・洛南) 神津祥平の弟。


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拓殖大学・長谷川 技(190cm・F・能代工業) 長谷川 武('07-'08OSG所属)の弟。


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青山学院大学・福田真生(193cm・F・大麻)


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青山学院大学・中川真雄(195cm・C・明成)




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2008.05.06 (Tue)

京王電鉄杯7日目 最終結果



優勝 青山学院大学(7勝1敗1分け)
2位 中央大学(7勝2敗)
3位 明治大学(7勝2敗)
4位 慶應義塾大学(6勝2敗1分け)
5位 日本大学(5勝4敗)
6位 法政大学(4勝5敗)
7位 拓殖大学(3勝6敗)
8位 早稲田大学(3勝6敗)
9位 専修大学(2勝7敗)
10位 東京大学(0勝9敗)

■最優秀選手
荒尾岳(青山学院大学・4年)


■優秀選手
小林高晃(青山学院大学・3年)
金丸晃輔(明治大学・2年)
中野邦彦(中央大学・4年)
鈴木惇志(慶應義塾大学・4年)
篠山竜青(日本大学・2年)

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2008.05.05 (Mon)

京王電鉄杯6日目

京王電鉄杯は残すところあと1日。この日の大一番は優勝を争う青山学院大と慶應義塾大。最後まで試合の行方が分からなかった接戦に、観客も大きな声援を送った。
前半は38-39と1点差。3Qに入り、慶應大が逆転しペースを握るが、青学大も集中力は切れない。残り1分で慶應大のミスから青学大が連続得点。最後は#7渡邉(3年・PG)がリングに跳ねたボールに飛びつくと、ボールはブザーとともにネットに吸い込まれ87-87の同点。大会規定により延長戦は行われず、両者の熱戦は引き分けで幕を閉じた。
これにより、両者に得失点の差はなく、最終日の結果で順位が決まることとなった。

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6勝1敗1分け 青山学院大
6勝1敗1分け 慶應義塾大
6勝2敗    中央大
6勝2敗    明治大
5勝3敗    日本大
3勝5敗    早稲田大
3勝5敗    法政大
3勝5敗    拓殖大
1勝7敗    専修大
0勝8敗    東京大


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荒尾(4年・C)はインサイドで岩下(2年・C)とマッチアップ。


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湊谷(2年・F)はシュートも決めたが惜しくも5ファール退場。


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積極果敢だった辻(1年・G)。


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慶應大のスイッチを入れるのはやはり小林大祐(3年・GF)しかいない。


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勝利のために二ノ宮(2年・G)には更なるコントロール力が問われる。


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家治(1年・F・清風南海)はいいところでシュートを決めた。


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最後のシュートが決まった渡邉が両手を広げて喜びを現す。

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EDIT  |  23:50  |  2008京王電鉄杯  |  Top↑

2008.05.05 (Mon)

2008京王電鉄杯ダンクコンテスト

京王電鉄杯恒例のダンクコンテスト。審査員が全員小学生と、得点予想のしづらい中、2本とも完璧に決めた拓殖大・下中が優勝。
しかし日本大・松林や篠原兄弟(日本大・中央大)も会場の盛り上げに一役買った。


■優勝 下中大輔(拓殖大・4年)
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1本目は岩田との合わせ技、203cmの岩田が差し上げた手の上に置いたボールを空中で取ってダンク。2本目は両手で両方ともキレのあるダンクを決めて優勝。


西口裕規(慶應義塾大・3年)
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昨年優勝の西口。1本目は完璧だったが、2本目失敗で2連覇はならず。


太田真司(専修大・1年)
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鈴木勇大(中央大・1年)
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1本目、合わせのタイミングに失敗。辛い点数を出す子ども審査員に平身低頭。


安達 政(早稲田大・2年)
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中川真雄(青山学院大・1年)
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オーソドックスにいったが、決めた後大きく雄叫びし、高得点を稼いだ。


松林翔太(日本大・3年)
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ジャージの下に中村俊輔のレプリカを来て登場した日本大・松林が会場の笑いを誘う。

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ダンクのボールもサッカーボール。1本目は成功するも残念ながら得点は伸びず。「(小学生にアピールするには)難しいぞ」と応援団。


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松林に大喝采の日本大応援団。下中の優勝が決まった後、大声で「篠原」コールを開始。日本大の篠原徹、そして中央大の篠原賢の双子が登場。一昨年を彷彿とさせる合わせ技を狙う。

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まず最初に篠原徹。

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足を痛めているが篠原賢も果敢に挑戦。

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会場を盛り上げた篠原兄弟にも賞品が送られてダンクコンテストは幕を閉じた。手前が篠原徹、奥が篠原賢。
一昨年の篠原兄弟の様子は「続きを読む」へ。


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2008.05.04 (Sun)

京王電鉄杯5日目



6勝1敗 青山学院大
6勝1敗 慶應義塾大
5勝2敗 中央大
5勝2敗 明治大
4勝3敗 日本大
3勝4敗 早稲田大
3勝4敗 法政大
2勝5敗 拓殖大
1勝6敗 専修大
0勝7敗 東京大


■3Pコンテスト
優勝 伊與田 俊(明治大・4年)

京王電鉄杯の3Pコンテストで2連覇中の伊與田。「物(賞品)がかかると強い」と勝因を語った。出場は塚本HCの“出て、稼いでこい”との一言から。賞品の5000円分のクオカードについては、「いろいろ後輩に奢って、いい先輩ぶります(笑)」と冗談交じりに笑顔で3連覇を締めくくった。

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2008.05.03 (Sat)

京王電鉄杯4日目

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5勝1敗 青山学院大
5勝1敗 慶應義塾大
5勝1敗 中央大
4勝2敗 日本大
4勝2敗 明治大
3勝3敗 早稲田大
2勝4敗 法政大
1勝5敗 拓殖大
1勝5敗 専修大
0勝6敗 東京大

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EDIT  |  23:41  |  2008京王電鉄杯  |  Top↑

2008.05.01 (Thu)

京王電鉄杯ROOKIES

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青山学院大・辻直人(184cm・SG・洛南)


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明治大・田村晋(190cm・PF・洛南)


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明治大・神佳希(180cm・PG・市立船橋)


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慶應大・金子峻也(175cm・G・春日部)


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慶應大・松谷直人(185cm・F・福大大濠)


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日本大・熊吉(ションジ)(197cm・C・福岡第一)


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法政大・長谷川智也(186cm・G・新潟商業)



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法政大・崎濱成矢(177cm・G・福大大濠)


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法政大・陳学盟(187cm・F・東和大昌平)

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2008.04.29 (Tue)

京王電鉄杯3日目

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4勝1敗 青山学院大
4勝1敗 慶應義塾大
4勝1敗 中央大
4勝1敗 明治大
3勝2敗 日本大
2勝3敗 早稲田大
2勝3敗 法政大
1勝4敗 専修大
1勝4敗 拓殖大
0勝5敗 東京大

京王電鉄杯は3日目を終え、折り返し地点を迎えた。対戦相手によって選手オーダーを替えてきているチームもあり、勝敗=チーム状況とは言えないが、内容はだんだん輪郭を伴って見えてきている。


1敗の青山学院大は、昨年の4年生の抜けた穴の一角を#28辻(1年・SG・洛南)が埋める。下級生を起用している部分ではまだまだ安定度には欠けるが、大きな変動はなく、青学の走るスタイルは健在。日本大相手に一敗を喫したが、#7渡邉(3年・PG)、#5小林高晃(3年・SG)、#23湊谷(2年・F)といった得点源のアウトサイドがほとんど機能しなかったためだ。しかし今年も手堅い印象は変わらない。


同じく1敗を守る慶應義塾大はスタメンに定着した#16二ノ宮(2年・G)をはじめ、#7岩下(2年・C)、#15酒井(2年・F)の更なる成長が期待されている。#12田上(3年・F)も安定感が増し、#11小林(3年・GF)に偏りがちだったオフェンスを分散したいところ。4勝は好調な滑り出しだが、真価が問われるのは残りの青学、日大、中大戦だろう。


ガラリと変わった中央大も1敗を守る。チームの中心となるのはやはり#11小野(3年・CF)だ。ボール運びからインサイドまでオールラウンドな活躍で、日大戦ではアンストッパブルなプレイを見せた。試合経験の少ないメンバーにやや不安はあるが、#4中野(4年・F)の堅実なプレーが光る。


センターらしいセンターがいない明治大。しかし持ち前のオフェンス力でこちらも1敗で続く。#14金丸晃輔(2年・SG)のシュート力はもちろん、#3金丸英悟(3年・PF)の動きも光る。残りの中大戦、日大戦でどのような戦いをするかで力を量りたい。


中央大相手には痛い1敗を喫した日本大。慶應大相手の敗戦は控えメンバー中心だったため、これは数に数えない方がいいだろう。しかし青学戦では栗原(3年・F)を欠きながらも青学大を圧倒。主力の3年生たちが真の意味での中核になってきたことに加え、#18渡部(1年・G・能代工業)、#21熊吉(1年・C・福岡第一)ら下級生もいい働きを見せる。層の厚さは圧倒的。


ヘッドコーチが交代し、早稲田大は改革の年だ。しかしここまでの戦いではあまりいいところが見えない。だれが中核となるのか、はっきりプレーで出せていないところは問題だろう。インサイドでは#14久保田(1年・C・福大大濠)が頑張りを見せる。残りの対戦が上位だけに、踏ん張りを期待したい。


主力がほとんど出場していない法政大。#27福田(4年・SG)、#5神津(3年・C)がベンチとあっては勝ちにいくのはなかなか難しい。いい動きをしていた#11長谷川(1年・G・新潟商業)も3日目にケガで離脱した。しかし中大戦では#91落合(3年・PF)が#11小野(3年・CF)に対し好ディフェンス。途中まで追う展開だったにも関わらず、劇的な逆転勝利を収めた。長谷川に代わった#7崎濱(1年・G・福大大濠)も小気味いいプレーを見せている。


1勝4敗で元気がないのは専修大、拓殖大だ。昨年後半のケガで#28能登(4年・F)が出場できない専修大はインサイドに精細がない。得点面でも負けた試合は50点台と、点が取れていない。拓殖大もどういうバスケットを目指すのか、進む方向がまだ見えない感がある。こちらも50点台、60点台といった得点があり、気になるところだ。


全敗ながら東大は毎試合懸命に戦っている。1年生から試合に出場してきた4年生たちもこれが最後の電鉄杯となる。専修戦では4Q頭までリードし、食い下がった。上位チームとの戦いは東大にとっても貴重な経験、残りの試合の健闘を期待したい。


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青学戦で確率のいいシュートを沈めた日本大・上江田(3年・F)。


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早稲田大のエースとして期待される山田(3年・F)。


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3年となった法政大・落合(PF)は法政インサイドの要。


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苦しい試合が続く中、信平(3年・F)も奮闘。


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拓殖大を引っ張るのは4年となった宮城(G)、寒竹(F)。チームをどこまで引き上げられるかは2人にかかっている。


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明治大・岩澤(3年・SG)も要所で出番をもらう。


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今大会、4年でただ一人登録されている伊與田(4年・G)。チームを引っ張る重責を担う。


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明治大・金丸晃輔(2年・SG)と慶應大・酒井(2年・F)の大濠マッチアップ。



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2008.04.27 (Sun)

京王電鉄杯2日目

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3勝0敗 青山学院大
3勝0敗 慶應義塾大
3勝0敗 中央大
2勝1敗 日本大
2勝1敗 明治大
1勝2敗 早稲田大
1勝2敗 法政大
0勝3敗 専修大
0勝3敗 拓殖大
0勝3敗 東京大

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固定番号制を用いる青学大。今シーズンより渡邉(3年・PG)は#12→#7、小林高晃は#10→#5へ。


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今年は一層の活躍が期待される青学大・湊谷(2年・F)。


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レイアップを決める慶應大・鈴木(4年・F)。電鉄杯に参加して5年目。3連勝はこれまでにない滑り出し。


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慶應大は岩下(2年・C)ら下級生の成長も見所。


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1年ぶりにえんじのユニホーム姿を見せた早稲田大・太田(4年・G)。小柄なガードが主流の今、このサイズでガードとして機能すれば脅威だ。


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2日目は2戦とも接戦となった日本大。種市(3年・F)の確率の高い3Pはチームの強い武器。


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スタメンを務める日本大・篠山(2年・G)が日本大をどのように導くか。李相佰杯にも選出。


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AB混合の慶應大相手に最後まで粘った東大。主将・山田(4年・G)がねばり強く3Pを沈めた。


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東大のポイントゲッター加畑(4年・F)も意地のシュートを沈め、チームメイトも笑顔に。



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2008.04.26 (Sat)

京王電鉄杯1日目

26日、トヨタ府中スポーツセンターで京王電鉄杯が始まった。例年ダブルヘッダーで配分を考える必要がある大会だが、今年は日程に余裕があるため、1日2試合となるのは2日間のみ。

初日は明治大、慶應大、青学大、日本大、中央大が危なげなく1勝をあげた。

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1勝0敗 青山学院大・慶應義塾大・中央大・日本大・明治大
0勝1敗 東京大・専修大・早稲田大・拓殖大・法政大


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明治大・金丸(2年・SG)の得点力が光った。法政大は一時逆転するも、最後は引き離されて終了。


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専修大・堤(4年・G)がほぼ2年ぶりにコートに戻ってきた。


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慶應大は田上(3年・F)が好調。上級生としてリーダーらしくなってきた。


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序盤から早稲田大を圧倒した日本大。豊富なG、F陣の層の厚さは1部でも随一か。


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今年は1部で戦う中央大。小野(3年・CF)がどれだけできるか楽しみ。


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中央大のスタメンガードは渡辺(4年・PG)が務めた。チームをどのようにリードするか。

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2008.04.22 (Tue)

第24回京王電鉄杯10大学バスケットボールフェスティバル開催のお知らせ(再掲)

大学シーズンの訪れを告げる「京王電鉄杯」が例年どおり4月後半よりトヨタ府中スポーツセンターにて開催される。新チームのお披露目となるこの大会は、新シーズンになってからの調整結果を確認し、3冠のひとつである関東大学トーナメントに向けて仕上げていく大事なプレシーズンゲームである。ルーキーの出場機会も多く、ファンにとっては見逃せない大会といえよう。
※29日の試合予定に誤りがありましたので再度掲示致します。


第24回京王電鉄杯10大学バスケットボールフェスティバル

期日   4月26日(土)~5月6日(祝・火)
会場   トヨタ府中スポーツセンター体育館(JR西国分寺駅下車 徒歩15分)
入場料  無料
参加校  青山学院大、専修大、明治大、日本大、拓殖大
     法政大、中央大、東京大、早稲田大、慶應大

4月26日(土)
10:00~ 明大-法大
11:40~ 慶大-専大
13:20~ 青学-東大
15:00~ 早大-日大
16:40~ 拓大-中大

4月27日(日)
10:00~ 明大-青学  法大-専大
11:40~ 日大-拓大  慶大-東大
13:20~ 専大-中大  早大-明大
15:00~ 法大-慶大  青学-拓大
16:40~ 東大-早大  中大-日大

4月29日(祝・火)
10:00~ 東大-中大  慶大-明大
11:40~ 法大-青学  拓大-早大
13:20~ 日大-慶大  専大-東大
15:00~ 明大-拓大  中大-拓大法大
16:40~ 早大-専大  青学-日大

5月3日(祝・土)
10:00~ 日大-東大
11:40~ 慶大-拓大
13:20~ 法大-早大
15:00~ 青学-専大
16:40~ 明大-中大

5月4日(日) ※第3試合終了後、3Pコンテスト
10:00~ 専大-拓大
11:40~ 東大-法大
13:20~ 中大-青学
15:00~ 明大-日大
16:40~ 慶大-早大

5月5日(祝・月) ※第3試合終了後にダンクコンテスト
10:00~ 法大-日大
11:40~ 専大-明大
13:20~ 拓大-東大
15:00~ 早大-中大
16:40~ 青学-慶大

5月6日(祝・火)
9:30~  東大-明大
11:10~  拓大-法大
12:50~  日大-専大
14:45~  中大-慶大
16:25~  早大-青学


※1 第3試合終了後、3Pコンテストが行われます。(第4試合の開始が順延となります)
※2 第3試合終了後にダンクコンテストが行われます。(第4試合の開始が順延となります)

・受付にて募金に協力した方には、当日に選手からサインのプレゼントがあります。
・当日は混雑が予想されますので、車での御来場は御遠慮下さい。
・スリッパなどを持参していただければ幸いです。

※なお、スケジュールは変更の可能性があります。

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