2016年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月


第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2013.12.30 (Mon)

【2013インカレ】東海大優勝インタビュー

「4年生全員でチームを引っ張った」
全員バスケを貫き、連覇達成

◆#24田中大貴(東海大・4年・主将・SF)
131201tanaka_i.jpg学生でありながら現役の日本代表であり、大学界を象徴する選手。さらに今年は主将という責任を担った。昨年の主将である狩野の存在感の大きさは、東海大を語る上では欠かせない。しかし田中にしてみればそれは自分とは異なる人物の話であり、主将という立場は同じでも、自分なりのチームの引っ張り方を見せたい、そう春から語っていた。
昨年と大きく異なるのは試合に絡む4年生の人数だ。そしてその4年生が全員、出番を得たときにはそれぞれの仕事をきちんと果たし、破綻することなく年間を通してチームを引っ張り続けた。それこそ田中の思い描くチームの理想型であり、うまくいったからこその2連覇でもある。思いの強さが結果につながったのが昨年だとしたら、今年は4年生を主体としたチームとしての強さが、より際立った1年だったと言えるのではないだろうか。


―2連覇を成し遂げましたが、ここまでどんな道のりでしたか?
「このインカレは全然自分の調子が良くなくて、みんなに迷惑をかけたと思うんですけど、本当にまわりの4年生がしっかりしていたし、チーム全員が強い気持ちを持っていました。だから2連覇できたのかなと思います」

―陸川監督が、田中選手はこれまでの年以上にディフェンスへの意識が強いと言っていましたが。
「そうですね。たぶん自分が1、2、3年生の頃だったら、今大会みたいに全然シュートが入らなかったらきっとどんどん気持ちが下に落ちていたと思います。でも今年はやっぱり自分が最上級生でありキャプテンという立場で、シュートが入らないなら他のところで頑張るしかないという思いがありました。それは少しでもできたんじゃないかなと思います」

―そういう点では、今年は味方を生かすプレーも増えてアシスト数が増えたこともその現れでしょうか。アシストランキングも1本差で2位でしたね。
「そうですね。去年の決勝などで自分はシュートが入っていたので、今大会はマークがきつくなるだろうと思っていたし、自分に寄ればまわりの選手があくので、そこはまわりの選手を信じていました。そういった部分があったからアシストが伸びたんじゃないかと。自分も、自分がアシストのランキングに入っているなんて全然知らなかったのでびっくりしました」

―今シーズンは代表活動でチームを離れることも多かったですが、エースの不在にもチームが崩れませんでしたね。
「やっぱり須田(#51)にしても直樹(#18和田)にしても正成(#23佐藤)にしても、自分以外の4年生が自分のいないときに本当にチームを引っ張ってくれていて。自分がいてもいなくてもチームの力の差がないくらいやってくれていましたし、だからこそリーグも全勝できたんだと思います。そこは本当にまわりの4年生に感謝したいです。自分たちで修正力があるとは思いませんが、結果としてそうなったと思います」

―昨年までは比江島選手(現NBLアイシン)と比べられることも多かったですが、昨年勝ったことで自分の中で変化はありましたか?今年はとても自信を持っているように感じられるシーズンでした。
「自信になったことは確かです。去年は3年生で何も考えずにやるだけでした。でも今年は自分が4年生で去年の向こう(比江島)の気持ちも分かったし、今回は自分の調子がいいとは言えなかったんですけど、チームみんなで頑張って勝ったというところが大きく違いますね」

―今年は代表活動も多くて、大変だったと思いますが。
「そうですね。特に今年は4年間でも一番忙しい年でした。疲れてないといったら嘘ですけど、いろんな経験ができた1年でもあったので、それは良かったです」

―試合とは違う話ですが、今年田中選手がインタビューや囲み取材でも記者それぞれの目を見て話していたのがすごく印象的でした。以前はそうではなかったと思うんですが、何か心境の変化が?
「そうですか?でも多分慣れだと思います。代表活動なども多く経験させてもらってインタビューの機会も増えて、言いたいことをうまく話せるようになってきました。昔はインタビューは苦手で逃げてしまうようなところもあったんですが、陸さんからも誠実であるように指導されていましたし、経験を積み重ねて今のように対応できるようになったと思います」

―去年は狩野という絶対的なキャプテンがいて、今年はそれを継ぐことになりましたが。
「正直キャプテンはやりたくなかったですし、やるとは思ってなかったですけど、狩野祐介という昨年の主将から指名されてやることになりました。去年のキャプテンがああいう人でまわりからも去年のようなキャプテン像を求められてしまう部分があったんですが、自分以外の4年生もしっかりしていたので、自分がああしたいこうしたいではなく、全員でやっていこうという形でした。最後は4年生全員でコートに立たせてもらったし、そこはコーチに感謝しています」

※梅林選手、和田選手、佐藤選手、須田選手、ベンドラメのインタビューは「続きを読む」へ。

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2013.12.30 (Mon)

【2013インカレ】12/1決勝 東海大VS明治大

ディフェンスを修正した東海大が
明治大の勢いを抑え込んでインカレ2連覇を達成!


131201toukaisiaigo.jpg 大学バスケットの頂点を決めるインカレ決勝戦。全国の選手たちが思い焦がれた夢の舞台であり、選ばれたものだけが立つことを許される特別な場所だ。初戦からタフなゲームを乗り越えここまで勝ち上がってきたのは東海大明治大。2010年や2011年のインカレでオーバータイムにもつれる激闘を繰り広げたことが記憶に新しい因縁のカードが、ついに全国最高の舞台で実現した。

 リーグ戦全勝の偉業を達成した第1シードの東海大が、絶対王者の貫禄を見せつけ2連覇を成し遂げるのか。それとも育成のシーズンを経てチームとして成熟の時を迎えた挑戦者・明治大が、35年ぶり決勝進出の勢いそのままに栄冠を勝ちとるのか。運命の戦いを見守ろうと、会場は久しぶりに入場規制のかかる大入り満員。その中で試合を制したのは、揺るぎないチームディフェンスと悪い流れを立て直す修正力をもってして、明治大の勢いを封じ込んだ東海大だった。“これぞ東海大”といえるゲームは、聖地・代々木代二体育館に熱戦の余韻を残す、今季の大学バスケットシーンの総決算となった。

写真:タイムアップの瞬間、コートの4年生5人にベンチから仲間たちが駆け寄った。

※詳しいゲームレポートと、明治大・目選手、西川選手、田中成也選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※東海大のインタビューは別途掲載します。

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】12/1フォト 東海大VS明治大

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勝利した東海大は、ベンチメンバーが主将の田中大貴へと駆け寄っていった。


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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】12/1フォト 拓殖大VS青山学院大

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試合後に笑顔で抱き合う青山学院大と拓殖大の面々。

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】12/1 3位決定戦 拓殖大VS青山学院大

拓殖大が何度も追い上げる猛攻を見せるが
青学大は逆転をさせず守って3位で大会終了


131201kobayashi_r.jpg 決勝進出は叶わなかった青山学院大拓殖大。両チームにとって締めくくりの一戦は、3位決定戦の場となった。立ち上がりにリードしたのは拓殖大。#23バンバ(1年・C・延岡学園)の3Pに#14大垣(3年・F)のシュートで5-0と先行する。しかし青学大は#13鵤(2年・G)らガードもディフェンスリバウンドに絡み、拓殖大からターンオーバーを奪って立ち上がりから動きも良く速攻を連発。#7野本(3年・F)の得点で同点に戻すとそこから一気に突き放す。拓殖大は開始3分以降に#23バンバのシュートが1本しか決まらず11得点でストップ。青学大は#5高橋貴大(3年・PG)が1Q終了と同時に3Pを沈め、11-26のリードになった。2Qも青学大ペース。拓殖大は10点差から先に詰め寄ることができないが、じわじわと点差を縮めて残り2分で#23バンバのバスケットカウントに#40藤井(4年・G)のフリースロー、#14大垣の速攻が続き、その差は6点に。しかしここで青学大は#5高橋貴大がこの日2本目となるクォーター終了時のブザービーターによる3Pを沈め、両手を掲げてガッツポーズ。33-42と再度引き離して前半を終えた。

 3Q、拓殖大は3Pで反撃を開始。#23バンバに続き#40藤井が2本の3Pを続けて決め、合計3本の3Pで一気に点差は2。しかしここで青学大も慌てず#0船生(2年・SG)や#13鵤で返していき、#8張本(4年・F)の3Pで再び10点以上のリードに。拓殖大は#23バンバの3Pが続いて粘り、3Qは50-61と再度6点差に。しかし4Q、青学大は#32畠山、#8張本の3Pが連続。拓殖大のシュートが落ちるのをよそ目に、一気に点差を20とするとゲーム最終盤に両チームとも控えの4年生をコートに送り出した。互いの4年生がシュートを狙う中、青学大#10高橋智行(4年・SG)のレイアップが決まるとベンチも大盛り上がり。そのまま青学大がリードを保って59-86で試合終了となった。

131201banba_r.jpg 拓殖大は4位。記者会見ではバンバ、藤井ともに「負けたけれど気持ちよかった」「楽しくバスケットをして終われた」と、最後の試合には満足した様子を見せた。昨年までの主力がごっそり抜け、藤井にとっては負担のかかる1年だった。しかし下級生の成長もあって噛み合ったときは強力な力を発揮し、最後は4位でシーズンを終えた。

 青学大は3位でフィニッシュ。今年はケガ人が続出し、さらには代表活動で長谷川監督と主力がチームを離れる時間が多く、試行錯誤が見えるシーズンだった。しかし不屈の闘志で早期復帰を果たした張本や畠山から伝わるものも多かった。また、今年はチームでプレータイムをシェアしたおかげで、控え選手も経験を積んだ。それを来期につなげたい。

写真上:青学大・小林は控えでもスタメンでも重宝するガード。今季は畠山の穴を埋める活躍だった。
写真下:拓殖大・バンバは得点王・リバウンド王・3P王の3冠。ルーキーながら見事な活躍を見せた1年だった。

※青山学院大・畠山選手、張本選手、永吉選手、拓殖大・藤井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】12/1フォト 専修大VS白鴎大

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勝負を制し、笑顔の専修大の面々。

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EDIT  |  23:45  |  2013インカレ  |  Top↑

2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】12/1 5位決定戦 専修大VS白鴎大

意地を見せた専修大が昨年の雪辱を晴らして5位入賞
白鴎大も歴代最高位となる6位で大会を終える


131210tashiro.jpg 今季はトーナメント、リーグ戦と必ず最終日にぶつかってきた専修大白鴎大の2チームが、奇しくもインカレ最終日の5位決定戦で再び相まみえた。白鴎大からは「リーグ最終日のリベンジ」といった声が、また専修大からは「去年の6位の悔しさを晴らす」といった声が前日から聞かれ、両チームともに最終戦に懸ける意気込みは十分。その言葉通り、試合は終盤まで分からない熱戦となった。

 先手を打ったのは#5柳川(4年・SF)のバスケットカウントや#15白濱(4年・F)のダンクが飛び出した白鴎大。専修大も#6渡辺(1年・SG・福岡第一)がスティールから速攻を決めて盛り返し、一時は逆転に成功したが、Q終盤に連続得点を奪った白鴎大が5点先行して2Qにつなげる。勢いそのままに白鴎大は#23ジャニ(1年・C・八王子)のダンクや#15白濱のドライブでさらに点差を広げ、二桁差が開いたところで専修大はたまらずタイムアウトを請求。するとここから少し流れが変わり、#24田代(2年・SF)の3Pや#11宇都の連続得点で専修大がじわじわ追い上げる。30−34と4点差に縮めて前半を終えた。

131201okama.jpg 3Q、序盤の連続得点で白鴎大が再び8点差に広げるも、専修大も#11宇都(4年・G)が強気にリングに向かってそれ以上は引き離されない。すると白鴎大#15白濱が3ファウルでベンチに下がった隙に、#6渡辺のリバウンドや#24田代の3Pが光って専修大が逆転。さらに#14藤岡が難しい体勢でバスケットカウントを決めてリズムに乗り、専修大が6点リードを奪い返した。だが白鴎大も#23ジャニが継続してインサイドで気を吐き、さらにチームを勢いづけたのは#1大釜(3年・PG)。3Q終了のブザーと同時に3Pを決め、4Q開始早々にバスケットカウントを奪って再逆転を演出する。そこから両チーム相譲らずに並走。#11宇都が次々ジャンプシュートを沈めていく専修大に対し、白鴎大も#23ジャニのゴール下や#28川邉(1年・F・高岡工芸)のバスケットカウントで対抗する。1点差で残り時間は2分を切った。

131201utoosawa.jpg 試合が動いたのは残り1分半の攻防だった。#14藤岡(4年・PF)の価値あるリバウンドシュートで専修大が3点リードすると、白鴎大は#23ジャニがフリースローを得るも2投失敗。それでもオフェンスリバウンドを拾って望みをつなぐが、同点を狙った#15白濱の3Pは惜しくもリングに弾かれて苦しくなった。逆に残り22.5秒、専修大は#11宇都が左のコーナー、自陣ベンチの目の前から勝負を決定づけるシュートを決めて大きくガッツポーズ。勝負所をものにした専修大がそのまま逃げ切り、70−65で勝負を決した。

 白鴎大は勝利まであと1歩届かず、6位で大会を終了。しかしチーム過去最高順位の立派な結果であり、試合後、齋藤監督や選手の口からは「白鴎大の歴史を塗り替えた」という言葉がたびたび聞かれた。「うちは決して名のある選手がいるわけではない」と話す主将の#10田中。それでもコツコツと練習を積み重ね、チャレンジャーとして立ち向かっていく姿勢があれば結果は残せるのだということを、身をもって教えてくれたチームだった。今季、創部以来初めてとなる1部でも十分な実力を発揮できたのは、4年生が積み上げてきた土台に、下級生の思いきりの良さが上乗せされたからこそ。チーム全員で闘うバスケットで、初めての舞台となるオールジャパンでも暴れて欲しい。

 専修大は昨シーズンの結果を上回る5位に入賞し、笑顔でインカレを終えた。今季は昨年のスタメンが抜け、さらにはエース宇都がケガで途中離脱するなどチームとしてさまざまな試練を経験してきた。だがそれらを乗り越えたからこそ、全員が大きく成長を遂げた1年だったと言えるだろう。チームの波や勢いに左右される印象が強かった姿はもうない。試合中劣勢になってもディフェンスから粘り強く、「勝ちたい」という気持ちを切らさず闘い続ける姿勢は、自ずと結果を生み、まわりの評価も変えていった。来季のチームに向けても、「がむしゃらに一生懸命やってくれれば勝ちはついてくる」#11宇都。彼らが築いた伝統が、その背中を見てきた後輩たちに受け継がれていくことを願うだけだ。

写真上:シュートを決めた田代に宇都がハイタッチ。田代は試合を重ねるにつれて調子を上げこの日も16得点。高校まで一度も全国に出たことの無い彼にとって、貴重な経験を積んだ大会だった。
写真中:強いメンタルを持ち、物怖じせずに勝負所で良い活躍をした白鴎大・大釜。来季も奮闘に期待。
写真下:ブザーのあと声をかけあう宇都と大澤。5位で大会を終え、専修大はみな昨年の成績越えを手放しに喜んだ。

※専修大・宇都選手、大澤選手、白鴎大・田中選手、柳川選手、白濱選手、パプロブヒナス選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】最終結果

優勝  東海大学(2年連続4回目)
準優勝 明治大学
第3位 青山学院大学
第4位 拓殖大学
第5位 専修大学
第6位 白鴎大学
第7位 筑波大学
第8位 天理大学

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優勝 東海大学


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準優勝 明治大学


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3位 青山学院大学


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4位 拓殖大学


【個人賞】
■最優秀選手賞(MVP)田中大貴(東海大学)
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■敢闘賞 安藤誓哉(明治大学)
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■優秀選手賞 バランスキー ザック(東海大学)
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■優秀選手賞 須田 侑太郎(東海大学)
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■優秀選手賞 西川貴之(明治大学)
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■優秀選手賞 野本建吾(青山学院大学)
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■優秀選手賞 藤井祐眞(拓殖大学)
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■得点王 ジョフ・チェイカ・アハマド バンバ(拓殖大学)142点
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■3ポイント王 ジョフ・チェイカ・アハマド バンバ(拓殖大学)16本
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■リバウンド王 ジョフ・チェイカ・アハマド バンバ(拓殖大学)OR:19 DR:69 TOT:88
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■アシスト王 藤井祐眞(拓殖大学)21本
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■MIP賞 田中大貴(東海大学)
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東海大4年生


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明治大4年生


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拓殖大4年生


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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】12/1フォト 天理大VS筑波大

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試合終盤、控えメンバーの活躍にウェーブして喜ぶ筑波大。

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】12/1結果(最終日)

◆国立代々木競技場第二体育館
天理大学43(9-17,7-14,16-16,11-20)67筑波大学(7位決定戦)
専修大学70(15-20,15-14,19-14,21-17)65白鴎大学(5位決定戦)
拓殖大学59(11-26,22-16,17-19,9-25)86青山学院大学(3位決定戦)
東海大学73(19-24,14-6,21-13,19-11)54明治大学(決勝)


 

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】12/1 7位決定戦 天理大VS筑波大

ロースコアの展開もリードを保った筑波大が勝利
8位の天理大は来季の上位進出を目指す


131201BANDO.jpg 最終日、7位決定戦にまわった天理大筑波大。モチベーション面での難しさがあるとされる下位での順位決定戦は、天理大が自らの得意なペースに持ち込もうとするものの筑波大が主導権を掌握し、最後まで優勢のまま7位を確定した。

 1Q、#21笹山を起点に#32武藤へのアリウープが通り、筑波大が先制。しかし、天理大も#23イヴィス(1年・C・Laiser Hill)のリバウンドシュートで返すと序盤は膠着状態となる。均衡を打破したのは筑波大#14坂東(3年・SG)の3P。#35池田(4年・SF)にも連続3Pが出て早い時間帯にリードを広げる。天理大は、絶対的な高さを誇るインサイドで得点が伸びず、外のシュートもエアボールになる場面が目立った。#42坂口(4年・PG)のブザービーターも出た筑波大の8点リードで1Q終了。それでも2Q、天理大がゾーンディフェンスに切り替えると、筑波大は停滞の時間帯に入る。#6サイモン(2年・C)のゴール下、#56川田(2年・C)のジャンプシュートで天理大は徐々に持ち直したかに見えた。だがここで#35池田にレイアップを許し、トラベリングを犯すとたまらずタイムアウトを請求。筑波大はようやく流れを取り戻し、#14坂東の3Pや#92村越(2年・PF)がインサイドで稼ぎ、リードを15点に広げて後半を迎えることとなった。

131201SOUMA.jpg 今大会はここまで後半に失速する場面が目立った筑波大。天理大がペースアップし、#23イヴィスのゴール下、#18相馬(4年・SF)のランニングショットを許すなどするが、#92村越が積極的にアタックする姿勢を示し、この日は二桁点差を保つ。天理大は、前半16得点に終わった展開とは打って変わってシュート率が上がるものの、その度に決め返されてしまい反撃の糸口が掴めなかった。4Qに入ると筑波大はベンチメンバーを続々と送り込み笑顔でプレー。対照的に天理大は再度オフェンスが重くなり、点差は拡大していった。最終的に67−43とした筑波大が、最後の試合をものにした。

 天理大のディレイドに付き合わされて思うように得点を伸ばせなかった筑波大だが、ディフェンスで良さを発揮。ミスマッチながらも2mクラスの天理大インサイドをうまく封じ、最後まで相手に流れを渡さなかった。昨年よりも順位は2つ下げたものの、筑波大は今回のインカレも笑顔で締めくくりを迎えることとなった。

 天理大は、試合展開こそ自らのペースには持ち込めたが、肝心の得点を取る部分ではシュートを打てず、バイオレーションとなる場面が目立った。8位という結果には悔しさもにじむが、来年は最高学年としてシーズンを過ごす新里は「やりようによっては絶対勝てる。来年は日本一を狙う」と既に前を見つめる。インカレ後すぐに始まる関西新人戦、そしてオールジャパンで結果を残し、良い雰囲気で次のシーズンインを迎えられるか。

写真上:筑波大は坂東が要所で決めた3Pが効いた。笹山や山田とともに、来年は最上級生としてチームを引っ張るべき存在だ。
写真下:関西リーグでMVP輝いた相馬は、天理大のエースとして積極性を示し続けた。

※筑波大・池田選手、武藤選手、天理大・大戸選手、新里選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】11/30 東海大VS拓殖大(準決勝)

大黒柱バンバの奮起もあり2Qで流れを掴んだ拓殖大
それでも4Qで巻き返した東海大が僅差でかわす


131130tanakadaiki.jpg 優勝候補筆頭とされる東海大に、リーグ4位の拓殖大が挑んだ。「出だしが大事」と前日に池内監督が口にしていた拓殖大だったが、まず流れを掴んだのは東海大だった。前の試合で欠場した#0ベンドラメ(2年・G)をスターターで起用し、拓殖大がディフェンスに戻る前に#24田中や#51須田が速攻に走ってやすやすと得点をさらう。拓殖大は#23バンバがオフェンスを引っ張るも、バンバの3Pが決まってもすぐに#24田中に3Pを決め返されるなど流れを変えられず、1Qは28−17となった。

 だが2Qで東海大はリズムを崩す。「チームとしての攻めがちょっとちぐはぐしていた。やっぱり噛み合わないと打ってもリバウンドにもつながらない」陸川監督が振り返るよう、外のシュート単発に終わってまったく点数が止まってしまう。この好機に拓殖大は#23バンバが絶好調で、3Pや速攻、ゴール下と内外問わず得点を量産。32−37と拓殖大が逆転して後半に入った。3Q、この苦しい状況で東海大はディフェンスのプレッシャーを強め、攻めては#24田中や#51須田がシュートを決めて追いつく。結局54−53とほぼ点差のないまま勝負は4Qに持ち越された。

 4Qも相譲らない展開が続く。#51須田の3Pで東海大が逆転するも、#23バンバが3Pのバスケットカウントをお返しするなど渾身のプレーで対抗した。試合が動いたのは残り4分。「コーチの指示通りにやった。相手の隙をついてカットしたら入った」という#0ベンドラメが裏に走るカッティングプレーをほぼ同じ形で2連続に決める。さらには#7晴山の勝負強いミドルシュートも決まって東海大が残り3分4点リード。拓殖大はタイムアウトを挟むもなかなか得点を奪えず、追い打ちをかけるように#24田中のシュートが決まった東海大が、70−61で勝利をものにした。

 拓殖大は4Q残り5分半が無得点に終わった失速が手痛かったが、2Qの怒濤の追い上げは素晴らしく、東海大を最後まで苦しめた戦いぶりが光った。特に#23バンバの集中はすさまじく、「ゾーンに入っていた」と高校の同級生である#0ベンドラメにいわしめるほど。また主将の藤井は、普段通りのプレーとはならず、試合後には悔しさがにじんだ。あと1歩及ばずに決勝進出はならなかったが、まだ青学大との3位決定戦が残る。楽しく戦う姿勢を最後まで貫いてほしい。

 東海大はまたもや反省点の残る試合ではあったが、冷静に対処して勝利をものにした。ただ選手たちの口からも、どこか空気の重い試合展開になっていることへの懸念も聞かれる。ここまで数々の激闘を制して勢いに乗る明治大との決勝戦だけに、後手に回ることは命取り。力のすべてを出し切れるか。

写真上:大垣にかわってバンバにディフェンスにつかれた田中。「高さもあるし手も長いしやりづらさも正直あった」とは言うが、それでも26得点の活躍でチームを引っ張った。


※東海大・ベンドラメ選手、晴山選手のインタビューは「続きを読む」へ。

 

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】11/30 明治大VS青山学院大(準決勝)

築きあげてきた固いディフェンスで
明治大が青山学院大の夢を砕く


131130NAOAHIGASHI.jpg 準決勝第1試合、青山学院大明治大の戦いは、バスケット部の応援に駆けつけた明治大サッカー部の声援により代々木がいつもとは異なる雰囲気に包まれる中始まった。

 青山学院大は#7野本(3年・F)のドライブで初得点とすると、明治大は#12中東(3年・SG)の3Pで返す。#7野本の速攻や#25永吉(4年・C)のインサイドにより得点する青山学院大に対し、明治大は#24田中(4年・SG)が2本の3Pを沈め、互いに譲らない展開となる。明治大がファウルやフリースローなどでややミスをする間に青山学院大は#32畠山(4年・PG)の3Pで逆転。#8張本(4年・F)、#3小林(4年・PG)の好ディフェンスもあって18-21と1Qはリードで終えた。

 2Q、明治大は2−3のゾーンにディフェンスをチェンジ。これが勝負の最初のキーポイントになった。青山学院大はなかなか得点が伸びずに逆転されてしまう。明治大のタイムアウトを挟んで今度は青山学院大がここまで相手に脅威を与える武器だった3−2のゾーンで対抗。しかしそれをものともせず#16安藤(3年・PG)の3Pが決まり、続けて#24田中のミドルシュートが決まると青山学院大はすぐゾーンをやめる。「外のあるチームだし、もう1本が決まったらすぐやめるつもりだった」という廣瀬コーチに対し、明治大の塚本HC「春に比べて真ん中の張本の動きがそこまでではなく、ゾーンのアクティブさが失われていた」と勝負のポイントとなった部分について述べた。青山学院大はこの後も明治大のチェンジングのディフェンスの前にオフェンスがうまくいかず、前半は37-28と明治大が9点のリードで終えた。

131130KOBAYASHI2.jpg 3Q、明治大のディフェンスの前にターンオーバーの続く青山学院大はおよろ3分半無得点。対する明治大もややシュートが落ちる場面もあるが、それでも#12中東の速攻で最大13点のリードを奪う。青山学院大は#7野本が苦しいところを中で点を取っていき、残り2分を切ってから反撃に出た。#12中東のフリースローが2本落ちたのを機に、オフェンスに転じた青山学院大は#3小林の3Pで追い上げのきっかけを作ると、#7野本のシュートで4点差に。明治大のスローインに対し#3小林、#13鵤(2年・PG)が果敢にルーズボールで粘り、このQを45-41と追い上げて終了。明治大は残り2分半無得点となった。

 4Q開始早々、#32畠山の3Pが決まり1点差。しかし明治大は#16安藤がドライブで決め返し、#12中東がペイント内で大きくターンしディフェンスを振り切りシュート。しかし#2目(4年・F)が立て続けにファウルに見舞われ、4つとなってしまうと、青山学院大は#7野本のバスケットカウント、#13鵤の3Pで逆転に成功する。だが、明治大はここまで無得点だった#22西川(4年・F)の3Pが決まり逆転すると、今度は#13張本(4年・F)の3Pで再度青山学院大がリードを奪い返す白熱の展開となる。勝負は残り2分となったが、ここで流れを掴んだのは明治大の方だった。#24田中のドライブが決まって同点とすると、#22西川の2本目の3Pが炸裂し57-54。青山学院大は明治大の固いディフェンスを割れず単発なオフェンスになってしまう。48.7秒、必死の守りでリバウンドからのルーズボールを拾ったかに見えた#32畠山が、5つ目のファウル宣告を受けて退場。これでフリースローを得た明治大は#50伊澤(2年・PF)がきっちり決めて5点のリード。青山学院大は残り22.5秒で#25永吉がシュートを決めるがその直後にまたも5つ目のファウルを吹かれ、永吉までも退場に追い込まれた。残り20.5秒、#22西川のフリースローは2本外れるが、#50伊澤がこれをエンドに弾き、青山学院大がすぐには走れなくする。青山学院大は最後のオフェンスで#3小林がシュートを打つがこれが外れ、ボールが回ってきた#5高橋(3年・PG)が3Pを放つ。しかしこれは決まらず、試合終了のブザーが鳴り響く。59-56で明治大が青山学院大を倒し、決勝進出へ名乗りをあげた。

131130MEIJI.jpg「10年かかってここまで来た。感謝しかない」塚本HC。今のチームの主力たちは下級生の頃からどこよりも厳しく育ててきた面子であり、練習量では大学界屈指。磨き上げてきたディフェンスは本物であり、また今年はどのポジションでも点が取れる選手が揃った。ゾーンを勝負のポイントにあげ、今大会で3番起用となっている西川も最後によく応えたと評価。決勝に向けては「東海は強い。選手を信じるしかない。しかし楽しみたい」と語った。

 勝負を分けた一番のポイントは2Qのゾーン、と言う青山学院大・廣瀬コーチ。そこを崩せなかったのは最大のポイントと語った。また、選手の面々は記者会見でリバウンドと球際の弱さをあげたが、それもまた苦しんだ要素に違いない。リバウンドの総本数では上回っているが、弾いたあとのボールへの反応は決して良いとは言えなかった。リーグ戦中からたびたびリバウンドの悪さについては指摘されている。大学屈指の高さを持ちながら、それを最大の強みとできなかったのは惜しい。ゾーン攻略とリバウンド、2つの課題を克服できなかった青山学院大の、頂点奪還の夢はここで潰えた。

写真上:明治大・中東はチームハイの17得点。野本をブロックするシーンも見せた。
写真中:青山学院大は小林の3Pが後半の流れを変えた。
写真下:勝利に歓喜する明治大の面々。チームで成長を遂げ、昨年大差で敗れた青山学院大に借りを返した。

※明治大・西川選手、田中選手、安藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2013.12.01 (Sun)

【2013インカレ】11/30レポート(順位決定戦)

逆転ゲームに沸いた順位決定戦
5位決定戦に進んだのは白鴎大と専修大


 インカレも残り2日。週末とあって多くの観客が代々木第二体育館に集まる中、ファイナリストを決める準決勝2試合と、5〜8位決定戦の2試合が行われた。4試合ともどちらに勝負が転ぶかまったく分からない白熱のゲームが続き、見応えある一日となった。

※準決勝の明治大vs青山学院大、東海大vs拓殖大は別途掲載します。


【白鴎大がルーキーの活躍もあり筑波大を下す】
131130issa.jpg 白鴎大筑波大が順位決定戦で相まみえた。リーグ戦の対戦成績は1勝1敗。試合は筑波大が流れを掴んで3Qまでリードを奪ったが、白鴎大が巻き返して競り合う形となった。

 1Qは16−16とスコア的には同点だったが、流れの良い筑波大に白鴎大が食らいつく形だった。#21笹山(3年・PG)を起点に軽快なトランジションゲームを出す筑波大に対して、白鴎大は固さも見えてシュートがこぼれる。#5柳川(4年・SF)のバスケットカウントや#28川邉(1年・F・高岡工芸)の3Pで追いすがるが、2Qに入って#21笹山がボールを積極的にまわりへ供給し、#32武藤(4年・C)が攻め気を見せた筑波大がじわじわリードを広げた。白鴎大はこのQ11点に終わり、34−27で入った3Qには序盤に最大11点差をつけられる。

 しかしここから白鴎大も反撃した。#23ジャニ(1年・C・八王子)がインサイドで体を張り、外からは#5柳川と#15白濱がドライブ。ディフェンスでもこのQの失点をわずか9点に抑えて43−42で4Qに入ると、競り合いが続くが残り3分には#5柳川の3Pが決まって6点リードに成功した。だが筑波大は#21笹山が集中を切らさず連続得点、さらに残り1分半には#32武藤の速攻で再逆転する。白鴎大もフリースローや#23イッサのリバウンドシュートで対抗し、残り40秒の時点で同点に。するとこの緊迫した状況の中、勝負を決めたのは白鴎大の下級生だった。#23イッサがしっかり面をとってバスケットカウントを獲得すると、この1ショットのリバウンドを#28川邊がもぎとって勝利を大きく引き寄せる。そのまま56−60で逃げ切り、5位決定戦へと駒を進めた。

 昨日に続いて悔しい逆転負けを喫した筑波大。ハマったときは大きくリードを奪える実力を持っているが、流れを40分間持続させることが難しく、後半一度崩れるとなかなか立て直しが効かない展開がこの2試合続いている。明日は天理大との7位決定戦。気持ちを切り替え、3連敗は避けたいところだ。
 
 白鴎大は試合の中で波も見えたが、最後は大事なところでリバウンド勝負に勝り勝利をものにした。次はリーグ最終戦で悔しい負け方をした専修大が相手。どの選手からも「リベンジしたい」という言葉が聞かれるだけに、どのような戦いぶりでインカレをしめくくるか注目だ。

写真:チームを救った白鴎大・ジャニ。

※白鴎大・柳川選手、星野選手、川邉選手のインタビューは「続きを読む」へ。

 
【田代の連続3Pが決め手となり専修大が逆転勝ち】
131130SENSHU_20131201091623292.jpg 拓殖大に大差で敗れた天理大と、東海大相手に良さを示しながら惜敗した専修大。前日の内容を踏まえれば専修大ペースかと思われたが、前半は天理大のディレイドがぴたりとはまった。エース#18相馬(4年・SF)のシュートが次々と決まり、絶対的高さを誇る#6サイモン(2年・C)のローポストにもボールを集めて着実に加点していく。専修大は、コンディションが万全ではない#11宇都(4年・G)が決めきれず、他のメンバーも#6サイモンを擁する天理大のディフェンスに対して対応に苦しみ単発なオフェンスに終始。2Qに入ると#11宇都がフリースローをもらい始めるものの、この確率が上がらずになかなか天理大の尻尾を捕まえられない。完全に主導権を握り留学生を下げる時間もあった天理大が、前半は11点をリードする展開になった。

 しかし、後半から専修大は見事な立て直しを見せた。#6サイモンの動きを自由にさせず、#6渡辺(1年・SG・福岡第一)がしつこくリバウンドを狙い始めて徐々に自分たちの流れに。前半に確率の悪かったフリースローを#11宇都がしっかりと決め始め、#6渡辺のバスケットカウントも出てコツコツと詰め寄る。3Q残り4分、#11宇都がレイアップを沈めて同点とするや、天理大はゾーンディフェンスを織り交ぜて対応する。だが、ここで一気に勝負がついた。#24田代(2年・F)が連続で3Pを決めて引き離しに成功。このQ4得点に終わった天理大に大きなダメージを与えた。4Qは専修大がほぼ一貫して焼く10点の差を維持。天理大は最後はファウルゲーム気味に当たりにいくが、ことごとくフリースローを#11宇都に決められてはなす術がなかった。最後はメンバーを全て4年生として66−56とした専修大が笑顔で試合を締めくくり、2年続けて5位決定戦に進出することとなった。

写真:床に倒れ込みながらもバスケットカウントを獲得した専修大・渡辺を、宇都が助け起こす。

※専修大・藤岡選手、田代選手のインタビューは「続きを読む」へ。

 

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EDIT  |  10:33  |  2013インカレ  |  Top↑

2013.11.30 (Sat)

【2013インカレ】11/30フォト

131130aoyamameiji.jpg
上段の客席を埋めるのは明治大のサッカー部。2週間前にサッカー部の応援に行ったことのお返しに、今度はサッカー部がバスケット部の応援に駆けつけたという。終始歌い、声援を送り、大盛り上がりでチームを大いに勇気づけた。

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