サイトを移行しました。現サイトはアーカイブとして継続してご覧いただけます。 http://bojweb.com |
2020.10.25 (Sun)
【2020関西リーグ1部】後半戦フォトギャラリー Ver.2

惜しくも優勝を逃すも、終盤にかけて盤石さとともに一体感も高まっていった天理大。
※その他の写真は「続きを読む」へ。
[続きを読む]

最終戦では吉井を相手にも良さを発揮した川真田。

川真田とともにイソフの高さも対戦相手には脅威だ。

高松は頼もしさを増してきた。

インサイドのバックアッパーとして黄も貢献。

藤澤は変幻自在なオフェンスを見せた。

3位となった大阪学院大は1年生ながら鈴木が安定したプレーを見せた。

深田もルーキーながら堂々としたプレーぶりだった。

吉井のオールマイティーなプレーをなくして今の大阪学院大は語れない。

小川は最終週に復帰した。

金田は今大会で大きな自信を得ただろう。

大躍進となった龍谷大。植原も最上級生として果敢なプレーを披露した。

主将の下畑はミスマッチにも怯まずアタックを続けた。

清水も初の1部に遜色ないプレーだった。

中本はゲームメイク、3Pいずれでも貢献。

2年生ながら、高橋が大事な場面でのシュートを決め続けた。

終盤にまさかの展開となった京産大。上田にとっても勝ち続ける難しさを知った大会となった。

武原は大きく出番を増やし、経験を積んだ。

永山も飛躍的にプレータイムが増加。

横山は堅実な仕事ぶりでチームを支えた。

北條にとっても歯がゆいリーグ戦だっただろう。浮き彫りとなった課題をクリアし、インカレにぶつけたい。

中盤、高岡にアクシデントのあった近畿大だが、米澤がそれをカバーした。

今季台頭の坂口太一。1番ポジションの変わったチームにあって、その役割を果たした。

終盤はスタメンに名を連ねた大町。パトリックと共に関西屈指の高さが対戦相手を苦しめた。

インサイドでの支配力を示しつつ、パトリックはアウトサイドから狙う場面も。

主将として、得点源として、榎田は申し分のない働きだった。
- 関連記事
-
- 【2020関西リーグ1部】後半戦フォトギャラリー Ver.2 (2020/10/25)
- 【2020関西リーグ1部】後半戦フォトギャラリー Ver.1 (2020/10/25)
- 【2020関西リーグ1部】最終週(10/24〜25)レポート (2020/10/25)
| BLOGTOP |