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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2012.10.25 (Thu)

【2012リーグ2部】10/21レポート

白鴎大が中央大を下し首位に躍り出る
重要な3位や8位の座を懸けた争いも白熱


 1部同様に佳境を迎えている2部リーグ。この日最も注目を集めた中央大白鴎大の首位決戦は、1巡目同様白鴎大が差をつけて勝利し、再び首位に立った。一方、3位に位置する駒澤大慶應義塾大に苦杯。4位の国士舘大は勝利したため、この2チームが同率で最終週の2試合に臨むこととなった。また5位の法政大関東学院大に敗れ、入れ替え戦進出が更に遠のいた。神奈川大順天堂大に競り勝ち、あと1勝で2部残留が決定する状況となった。

 国士舘大東洋大の対戦は、国士舘大が好ディフェンスを披露して前半で東洋大を置き去りに。後半に入って東洋大が追い上げるものの、これをかわした国士舘大が勝利を収めた。

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【4Qに法政大をとらえた関東学院大が逆転勝利】
121021SHIMOYAMA.jpg まだ1部チームとの入れ替え戦の可能性が残っている法政大は、関東学院大との対戦となった。立ち上がりは関東学院大ペース。#10エリマン(2年・C)のインサイドを有効活用し、順調にスコアを伸ばす。しかし法政大も#5松澤(2年・C)がやり返す形で得点。#0高田(3年・PG)の3Pで逆転し、#16沼田(1年・C・湘南工科大附)のバスケットカウントも出て突き放す。この後も攻め立てた法政大が1Qで早くも2桁の点差を得ると、2Qも点差を維持。ベンチメンバーもバランス良く得点していき関東学院大に付け入る隙を与えず、12点リードで前半を終了する。

 しかし関東学院大も3Qに立て直す。前半からリバウンド面で活躍を見せていた#15下山(3年・CF)がベンチに下がったエリマンの穴を埋める活躍で追い上げを開始。法政大は#21加藤寛樹(4年・CF)や#16沼田が3点プレーを見せるものの、他の選手での得点が伸び悩み前半の勢いに翳りが見え始める。そして4Qに入ると、関東学院大がラッシュを開始。#10エリマンのポストプレーに続いて#81横瀬(3年・G)がフリースローを2本揃えて追い上げ、残り6分20秒に#7荒木(3年・F)の3Pで1点差に。関東学院大はなおもオフェンスの手を緩めず、#10エリマンのバスケットカウントで逆転に成功。ワンスローも決めると、#38蜂谷(1年・GF・聖和学園)もインサイドで粘って得点し一挙に追い越す。法政大は#0高田がシュートを決めていき反撃するものの、勢いは関東学院大。#81横瀬のタフショットも決まって盛り上がる。法政大は最後にファウルゲームを仕掛けるが、なかなかシュートを決め切れずタイムアップ。77−72で関東学院大が逆転勝利を果たした。リーグ中盤までは好位置につけていた法政大だが、この敗戦で3位以上の可能性がまた小さくなってしまった。

関東学院大:8勝8敗
法政大:8勝8敗

写真:ファウルのかさんだ#10エリマンを一時ベンチに下げた関東学院大。しかし#15下山がエリマン不在の時間をつないだ。


【順天堂大が粘るも、神奈川大が2部残留へ価値ある1勝】
121021MASUKO.jpg 早く2部残留を決めたい神奈川大と、既に3部チームとの入れ替え戦が決まっている順天堂大の試合は、白熱した競り合いとなった。リードを得た時間が長かったのは順天堂大。#99小川(3年・F)の3Pで幸先良く先制すると、ゾーンも交えたディフェンスで神奈川大に簡単にゴールを割らせない。#7古橋(3年・SF)の得点で一時は追いついた神奈川大だが、順天堂大も#33喜久山(2年・F)の3Pや#23泉(3年・F)のインサイドですぐにリード。神奈川大は#29田村(3年・PF)が1Qで3ファウルとなり苦しい展開に。2Qに入ると神奈川大も厳しいディフェンスを見せるが、互いにファウルが増えて主力選手を温存せざるを得ない。その中でも順天堂大は#17杉本(4年・F)や#22飯田(4年・F)といったベンチメンバーの得点で僅かながらリードを保ち続けて前半を36−33としてみせた。

 3Qも互いにファウルがかさむ中、神奈川大が決めて点差を縮めれば、その都度順天堂大がシュートを決め返す接戦が続く。神奈川大は6分過ぎに#98大石(2年・PG)がフリースローを1本決めてようやくこの試合初めてリード。#7古橋もリバウンドをねじ込んで続くが、順天堂大は食らいつき、#96佐藤(2年・F)の活躍で再逆転。最後は#37千葉(2年・G)が貴重な3Pを決めて4点リードでラスト10分に突入する。しかし、4Qは神奈川大が流れを呼び込んだ。順天堂大#37千葉に3Pを許すが、#21増子(4年・SF)の3P、#11丸山(2年・PF)のゴール下、#7古橋のミドルで2分のうちに同点に。順天堂大タイムアウトとなるが、神奈川大の勢いは止まらず#98大石と#21増子が相次いでスティールから走って得点を決める。これで順天堂大は失速。神奈川大は#21増子がアグレッシブに攻め立て得点を重ねていき、リードを維持。このまま試合は91−79で終了し、神奈川大が2部残留へ大きく前進した。

神奈川大:7勝9敗
順天堂大:2勝14敗

写真:神奈川大は増子が33得点と気を吐き、チームを牽引した。


【注目の首位攻防戦は1巡目同様白鴎大が快勝】
121021SHIRAHAMA.jpg この日の第4試合は首位・中央大と2位・白鴎大の直接対決。勝った方が首位に立ち、2部リーグ首位通過とインカレ出場に大きく近づくだけに、会場には多数のギャラリーが詰めかけた。

 立ち上がりは中央大がリードを得た。#22山田(3年・PF)が#30アビブ(4年・C)を上手くかわして得点すれば、#20小野大貴(4年・F)のジャンパー、#11入戸野(4年・PG)も技ありのシュートを決めていく。一方白鴎大は中央大の好ディフェンスを前にオフェンスが単発に。それでも武器のゾーンディフェンスが効き始めると、中央大も得点が止まる。ロースコアの展開の中、白鴎大は#30アビブがバスケットカウントを得て逆転。中央大は前週負傷した#16佐藤(4年・PG)を強行出場させるが、生命線のアウトサイドに当たりは来ない。白鴎大は#15白濱(3年・F)と#3横塚(4年・G)がシュートを決めて立ち上がり10分で4点のリード。2Qに入ると一気にペースを掴んだ。#30アビブのインサイド、#15白濱のカッティングからの合わせで差を開く。中央大はオフェンスでリズムを失い、#30アビブや#15白濱にリバウンドシュートを決められるなどで引き離される。ようやく#16佐藤がこの日チーム1本目の3Pを沈めるが、この時点でダブルスコアの展開となった。白鴎大はオフェンスで細かいミスが散見されたものの、中央大のアウトサイドを遮断しこのQの失点は僅かに7。38−19という一方的展開で前半を終えた。

121021WATANABE.jpg 後半に入っても白鴎大が主導権を掌握し続ける。#30アビブがエリア内を制圧。#5柳川(3年・F)も速攻を決めて順調に得点を重ねていく。だが、中央大は残り4分半タイムアウトから修正。#20小野大貴が#15白濱から3ショットのファウルを得ると、3本とも決めてここから反撃。積極的に仕掛けてフリースローを獲得し、何とか切れずについていく。それでも白鴎大は#10田中(3年・G)の3P、#5柳川の力強いレイアップが出て3Q終了時点で21点のリードを獲得。ほぼ勝利を手中にした。ただ、この日の中央大は最後まで諦めなかった。#14渡邉が4Qに爆発。このQだけで5本の3Pを沈めて底力を見せる。しかし、白鴎大は#30アビブのポストを使って2桁の点差を維持し続ける。ばたついたものの終わってみれば83−66で快勝した。

 2位に後退していた白鴎大は、この1勝で再び首位に返り咲いた。時間帯によって陣形の変化する変則ゾーンが、今回も中央大相手に強力に効いた。しかし、まだ最終週に慶應大・駒澤大という簡単には勝たせてくれないチームとの対戦が残っている。ここで気を緩めることなく星を更に伸ばし、首位通過を決められるかどうかが重要だ。

 中央大は、2Qの失速が大きく響いた。負傷の主将・佐藤も交代出場するなどしたが及ばず、試合終了後に引き上げる選手の多くの目には涙があった。しかし、まだ1位通過の可能性が消えたわけではなく、入れ替え戦については進出が確定している。勝負が決した4Qにも諦めず渡邉が渾身の3Pを沈めてチームを鼓舞し続けた。この日の最後に見せた意地を良い形で持続させたいところだ。

白鴎大:13勝3敗
中央大:13勝3敗

写真上:前半に積極性を見せた白鴎大・白濱。アビブに次ぐ19得点を記録した。
写真下:最終4Qに3Pを連発した中央大・渡邉。中央大は敗れたものの、最後まで気持ちを切らさずに奮戦した。それだけにこの敗戦が重くのしかかった。

※白鴎大・石川選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【シュート絶好調の慶應大が駒澤大を振り切る】
121021OMOTO.jpg 勝って3位をキープさせておきたい駒澤大。だが、この日は慶應義塾大相手に得意のシューティング合戦に持ち込むものの序盤から後手を踏み、3Qに突き放されて敗戦を喫した。

 序盤から慶應大ペースの試合だった。#5槇坂(4年・SG)に立ち上がりすぐに1本決められるが、#18大元(1年・G・洛南)の2本のジャンパーですかさず逆転し、その後もトントン拍子で得点を重ねる。駒澤大は#55近藤 大(4年・PG)を中心に慶應大ディフェンスの僅かな隙をついてシュートを決めていくが、その都度#8蛯名(3年・G)や#16伊藤良太(2年・G)がシュートを決め返していく。駒澤大は1Q終盤に背負った14点ビハインドを2Q終了間際に6点差にまで戻すが、慶應大#16伊藤良太にブザービーターを決められ8点差を追いかける形で前半を終えた。

 若いチームということもあって、このリーグ戦はどこかで失速する場面も見受けられる慶應大だが、3Qに入ってもシュートが好調。#16伊藤良太と#18大元、両名の活躍で一気に引き離す。4分に#18大元に3Pを決められ13点差となったところで駒澤大はタイムアウトを使うが、直後に#5槇坂が3つ目のファウルで流れを引き寄せられない。ゾーンディフェンスを敷くものの#14権田(2年・F)や#8蛯名にも3Pが飛び出して更に点差が広がった。試合はその後、この20点近くの点差のままシュートの入れ合いで推移し、最終的には116−99となって、慶應大の勝利で終わった。

 慶應大は蛯名の復帰も大きく、ここ4戦で3勝と状態を上げてきた。未だ8位で3部3位との入れ替え戦圏内にいるものの、最終週をしっかり締めて結果を待ちたいところ。駒澤大は手痛い1敗で国士舘大と同率に。直接対決で2勝しているため3位は維持しているが、最終週に上位2チームとの対戦を控え、1部3位との入れ替え戦へ向けて厳しい状況に立たされた。

慶應義塾大:6勝10敗
駒澤大:10勝6敗

写真:高確率でシュートを沈めていった慶應義塾大・大元。ルーキーながら、既にチームに欠かせない存在となっている。

※慶應義塾大・伊藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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【INTERVIEW】

「自分は自分の仕事を全うするだけ」
数字に残らない部分で貢献する縁の下の力持ち

◆#2石川裕一(白鴎大・4年・F・主将)
121021ISHIKAWA.jpgこの日自らシュートを狙う場面は少なかった。だが、サイズが大きくない中こぼれ球を拾い続けた結果、12リバウンドと地味な部分で数字を残してチームの勝利に貢献した。チームの2部首位通過は目前となったが、油断は厳禁。主将としてチームをまとめる仕事に徹し、まずは最終週2勝してリーグを締めたい。


—首位攻防戦ということで、特別な意識があったかと思います。
「もちろんです。もう自分たちは負けられないので、それは全員で共有して。『勝つ意識』だけですね。そこに向けて、今日はチーム一丸になって頑張りました」

—前回の中央大戦も快勝だっただけに、そこでの良いイメージを今日の試合にも持ち込むことが出来たのではないでしょうか。
「そうですね。中央対策としてやってきたことを、前回から改善しつつ今回も出来たかなと思います」

—前回は終盤に一気に引き離した内容でしたが、今回は前半から大きくリードを得ることが出来ましたね。
「その点は、前回の対戦からみんなで言ってきて。前回と違うのは、これで2部優勝が大きく関わってくるということなので、試合前から皆で『最初から飛ばしていくぞ』という意識でやってきました」

—石川選手自身は、自ら得点に絡む場面は少ないですが。
「そうですね(笑)。まあ自分が取らなくてもうちには点を取ってくれる人がいっぱいいるので、自分は自分の仕事を全うするだけなんで。点が取れればなお良いですけど、自分が取らなくても周りがやってくれたという感じです」

—4Qに中央大に追い上げを受けてしまった感がありますが。
「そうですね。点数が開いて気の緩みから生じてしまったことだと思うんですけど、それは自分たちの今の課題なんで、それはもう少し来週の2試合で改善して入れ替え戦に臨んでいこうと思っています」

—来週の2試合も、気を緩めるわけにはいきませんね。
「どのチームも良くなってきているんで、もちろん自分たちが気を抜くことはしないですし、入れ替え戦に向けて、1試合1試合を繋げられたら、と思います」

—1部最下位は既に日本大で確定しています。日本大との対戦も頭にあるのではと思いますが。
「いや……今は目先のことだけに集中することが大事だと思っているので。今は入れ替え戦のことよりも、あと2試合をどう戦うかが大事なことだと思っています。前回も駒澤には苦しめられて、そこがまだ自分たちの弱いところですね。ただ、そこは今日のような試合の入り方が出来るような準備を、来週までの練習でしっかり準備していこうと思っています」

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「もう後が無いという危機感を持ってやっている」
強い気持ちを胸に、負けられない戦いに挑む

◆#16伊藤良太(慶應義塾大・2年・G)
121021ITORYOTA.jpgこの日チーム最多の37得点。チームの主力としての責任にもがいている印象もあったが、ここに来て表情には余裕も出てきた。残り2勝しても他チームの勝敗次第となり自力での入れ替え戦回避は既に不可能だが、現時点では星勘定を度外視し、内容の濃いリーグ戦の終わらせ方をすることがチームにとって重要。まずは最終週2試合に照準を合わせる。


―試合を振り返って。
「まず自分たちのやってきたバスケット、ディフェンスから速攻ということを意識して徹底できたことが本当に良かったと思います。あと、いつもは前半勝って折り返しても後半逆転されてしまうことが多かったんですけど、今日はもう一回気を引き締めてディフェンスを頑張って、一気に離せたところが一番成長したことだと思います」

―それでも相手に99点取られてしまいました。
「キープレーヤーである馬場さん(駒澤大#7)に32点やられてしまったし、相手のキーマンをしっかり守れなかったことは自分たちの反省点ですね。あとはすごくセカンドチャンスをやられてしまった部分がありました。そういったところはもっと徹底していかなければいけないと思います」

―オフェンス面では、伊藤選手自身ポイントガードとしてもう少し周りの選手を使っていく必要もあるのかなと思いますが。
「そうですね。ポイントガードしてアシストが少ないというのは自分でも感じていて、先生から求められているのもそういう部分があると思います。でも自分が行くところは行かなければいけないと思うし、そこが自分の持ち味でもあると思っていて、その中でまわりを活かすというゲームメイクはこのリーグ戦ですごく難しさを感じていますね。自分が行くところは行く、まわりにさばくところはさばく、といった部分をもっと伸ばしていかなければいけないなと思います」

―伊藤選手が積極的に点を取りにいくことが、まわりに良い意味で伝染していくということも多いですしね。
「自分が決めることでまわりがやりやすくなる部分があるのかなとは感じています。でもまわりを活かしつつも自分が活きるということも考えていかなければいけないなと。これからどんどんマークも厳しくなると思っていますし、まずまわりを先に活かして、それから自分が行けるところで行くという考え方も必要かなと思います」

―最近は上級生が活躍することでチームが上向きになってきた印象を受けます。
「そうですね。蛯名さん(#8)が戻ったこともありますし、桂さん(#4)も本橋さん(#7)も本当にコートで声を出して引っ張ってくれています。だから僕としてもリーグの前半戦より全然後半戦の方がやりやすくて。自分のやるべきことはディフェンスを頑張ってゲームメイクをすることだと思うんですけど、上級生のおかげでその役割をしっかり全うできる部分があるので、本当に大きな存在ですね」

―そういう面もあってか、最近は伊藤選手もコートで表情が明るくなってきて、良い意味で余裕が生まれているように思います。
「ほんとですか(笑)。でも気持ちの面でも、蛯名さんが入ったことによって楽になりましたね。前半戦は『自分がやらなきゃやらなきゃ』という思いが先行してしまって、バスケットを楽しめたかといったら疑問でした。でも今は純粋にバスケットが楽しくて自分の役割を全うできているので、それが今日みたいなプレーにつながったのかなと思います」

―前半戦は特に苦労しましたね。
「負けが込んでしまったので、そこは責任を感じていて…。なんとかしなきゃって思っても結果につながらないことは辛かったです。でも今こうやって上級生が頑張ってくれているので、自分も自分の役割を果たしてチームに貢献したいなと思います」

―『まだ2年生だし』と思う選手も多い中で、伊藤選手はよく『もう2年生なんだから』と口にしていますよね。下級生ということ関係なく、自覚や責任感がすごく強いというか。
「昨日負けた後に、そのことはすごく思っていました。リーグ戦もあと2回あると言ってもあと2回しかないです。今年上の入替戦に行けなかったから、1部でプレーするには来年しっかり1部に上がらないといけない。もう後が無いという危機感を持ってやっています」

―来週に向けて。
「今日白鴎が中央に勝っていますし、土曜日の白鴎戦は大事な試合になると思います。インサイドも外のアウトサイドのプレーヤーも本当に上手いので、もう一回一人ひとりが充実感を持ってプレーしないと。ここから一週間気を引き締めて戦いたいと思います」

 
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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