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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2012.10.24 (Wed)

【2012リーグ3部】10/21レポート(最終日)

江戸川大が悲願の創部初優勝!
立教大・玉川大と共に2部との入替戦へ


121021usui.jpg 10月21日、1・2部より一足先に3部はリーグ戦最終日を迎えた。3部リーグの仕組みは1部や2部とはやや異なり、1次ステージで12チーム間の総当たり戦を行った後に、2次ステージで上位・下位リーグに分かれ6チーム間で再戦する。上位リーグでは、1次ステージ3位だった立教大が2次ステージ5戦全勝で巻き返し、優勝も手の届く範囲に。優勝決定は最終試合の江戸川大玉川大の結果次第となった。迎えた最終戦は、白熱した展開ながら77-63で江戸川大が玉川大を圧倒。江戸川大が1次ステージ破竹の10連勝の貯金もあって優勝は譲らず、歓喜に沸いた。

 上位リーグ第1試合、8勝7敗の東京成徳大と7勝8敗の國學院大の試合は、序盤で東京成徳大がリードするも#7丸山(2年・SG)らが奮闘した國學院大が怒涛の追い上げを見せて接戦に。だが東京成徳大が#39木野(4年・SF)の2連続3Pで再び勢いに乗り、74-68と今季ラストゲームを勝利で飾った。第2試合立教大と東京経済大の試合は、立教大が序盤から速い展開で点差を開き、終盤は下級生らも出場させて会心の試合運びで109-67。上位リーグからは、江戸川大・立教大・玉川大の3強が2部との入替戦へ進出することとなった。
 
 一方、下位リーグも白熱した。前日の時点で上智大埼玉大の自動降格、成城大の入替戦行きは決まっていたものの、東京農業大国際武道大が7勝8敗で並び、最終日の直接対決は負けた方が4部との入替戦へ進む負けられない戦いに。試合は前半こそ国際武道大がリードしたが、東京農業大が後半逆転して88-71で勝利。東京農業大が下位リーグ2位となって1位の山梨学院大と共に入替戦をまぬがれ、国際武道大は2年連続で4部との入替戦に進むこととなった。

写真:優勝を成し遂げ、嬉し涙で顔をゆがめる江戸川大#7臼井。3部リーグMVPを受賞した。

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【高さ・強さで勝る江戸川大が玉川大を下し優勝】
121021toida.jpg 上位リーグ第3試合は、江戸川大玉川大の対戦。どちらもすでに入替戦進出は決定していたが、江戸川大はこの試合に勝たねば優勝は掴めない。だが対する玉川大も目の前での優勝決定をなんとか阻止し、入替戦に向けて弾みをつけたい気持ちは強かっただろう。試合は両者の意地がぶつかり合った好ゲームになった。
 
 開始から一進一退の攻防が続き点差が開かない。だが1Q終盤に、江戸川大のフィジカルの強さが炸裂。#3王(1年・C・柏日体)、#44田中(3年・G)、#88内田(3年・F)が畳み掛けるように3連続でバスケットカウントを獲得し、一気に7点のリードを奪って均衡を破った。玉川大は勝負強さを持つ#32冨永(2年・PG)がブザービーターで締めるが、13-18と追う展開になる。

 2Q、玉川大は#6戸井田(4年・PG)が好ディフェンスで相手のチャージングを誘い、攻めては#34塚越(4年・SF)や#45横沢(3年・C)がミドルシュートを決めていく。江戸川大はオフェンスリバウンドに粘るがノーマークのゴール下を落とすなどミスも増え、開始3分間無得点となる間に逆転を許した。しかしタイムアウト明けすかさず#7臼井(4年・F)が3Pを決めて同点に戻すと、そこから互いに点が伸びない我慢の時間帯に。すると#1粂川(4年・G)がスピーディーな展開に持ち込んだ江戸川大がじわりとリードし、#9中村(4年・F)の3Pもチームを勢いづける。玉川大は江戸川大にリバウンドに飛び込まれ思うように素早い切り替えができず、持ち味であるディフェンスから速攻の形が出ない。自ずと得点がアウトサイドと一対一に頼らざるを得なくなり、単発な攻めが続いてしまった。このQ10得点しか奪えず、23-34と江戸川大がリードを二桁に乗せて試合を折り返す。

121021usui2.jpg 3Qに入ると、開始1分で玉川大はインサイドの要である#45横沢が4ファウルになり苦しくなる。それでも#34塚越の力強い1on1や#6戸井田、#32冨永の3Pで点差を縮めるが、江戸川大も勢いを切らさない。残り5分には速攻で#7臼井がダンクを決めるビッグプレーも出て再度点差を二桁に。玉川大も途中出場の#30蔦木(2年・PF)が連続得点で奮闘し起用に応えるが、江戸川大は#1粂川から#3王へのホットラインが機能し、残り2分には#7臼井・#1粂川が立て続けに3Pを決めて43-57と突き放した。45-58で入った4Qも、依然として江戸川大が主導権を握る。江戸川大は「うちの売り」(#1粂川)というにぎやかな応援がコートの5人を後押しし、それに応えるように#1粂川や#7臼井もシュートを決めるたびに大きくガッツポーズ。玉川大は#5中野(2年・PG)や#0畠山(3年・G)の速攻が出て9点差にはするがその先が続かず、残り3分には#91門田(2年・SF)と#45横沢が連続でファウルアウトになった。優位に立った江戸川大がそのまま押しきり、63-77で試合終了。タイムアップのブザーと同時に#1粂川が大きくボールを上に投げると、チームメイトもコートになだれ込んで優勝の喜びを爆発させた。

 江戸川大は14勝2敗で創部初の3部優勝。昨年は3Pを強みとした“シューター軍団”だったが、今年は「全体的にサイズアップして、自分たちの強みは高さとフィジカルだと強調してやってきた」(#1粂川)ことで躍進した。新人王を受賞した200cmの#3王を筆頭に、2番~4番ポジションも190cm前後の高さがあるのは3部を勝ち抜く上で大きなポイントとなった。一昨年・昨年と入替戦で敗退する悔しさを味わっており、「三度目の正直」と今年に懸ける気合いは十分。3部覇者の称号を手にし、満を持して入替戦へと臨む。

 玉川大は、昨年よりさらに小柄なチームになったが、サイズを補って余りあるチームディフェンスはリーグ屈指。エース#34塚越の勝負強さや、人材豊富なガード陣の活躍もあって11勝5敗で勝ち抜き3位につけた。この日はリバウンドに飛び込まれ、ファウルトラブルに陥り自分たちのスタイルを思うように出せなかったが、それでも10点前後で食らい付く粘りは見られた。2部8位とタフなゲームになるだろうが、入替戦でも奮闘を期待したい。

写真上:試合に絡む数少ない4年生としてチームを引っ張る玉川大#6戸井田。アグレッシブなディフェンスも光った。
写真下:豪快にダンクシュートを決めた江戸川大・#7臼井。

※立教大・小宮山選手、江戸川大・粂川選手のインタビュー、試合と閉会式の写真、個人賞の結果は「続きを読む」へ。
 

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【INTERVIEW】

「後輩たちにはぜひあのステージでやって欲しい」
これからの立教大の為にも、果たしたい最後の仕事

◆#4小宮山怜宇(立教大・4年・G・主将)
121021komiyama.jpgシックスマンとして、スティールなど好ディフェンスが光る小宮山。今シーズンは主将としてもベンチから声を出し、仲間を鼓舞し続けている。そんな小宮山が口にしたのは、自分たちが2年前経験した2部の舞台に後輩たちを連れて行きたいという想い。自ら再び2部でプレーすることは叶わなかったが、その夢を後輩たちに託すためにも、最後の大仕事に全力で取り掛かっている。
立教大は、1次ステージの借りを2次ステージで見事に返し、チーム状況は上向きだ。2部の舞台に再び舞い戻れるか、入替戦も注目したい。


―1次ステージでは江戸川大・玉川大に敗戦しましたが、2次ステージでそれぞれにリベンジを果たしましたね。1次ステージの玉川大戦(9/17レポート)の時よりも、チームが噛み合っている印象を受けましたが。
「1次ステージの玉川大戦は、完全に受けて立ってしまったと思います。うちは『堅守速攻』を掲げてやっているんですが、それが全然出せなくて相手に流れを持って行かれてしまったし、リバウンドもかなり取られてしまいました。玉川に負けてから、リバウンドとルーズボールを全員で取りに行くというのは一番の目標に掲げて修正しましたね。あとディフェンスも、玉川のガード陣に結構ドリブルで中を切られてしまう場面が多かったので、もっとコンパクトに守ってドライブに寄ろうと。そうやってリバウンドとディフェンスを修正したことが良かったんだと思います」

―江戸川大も手強い相手ですが、そこに2次ステージで勝てた要因というのは?
「一番は、気持ちの部分が大きいですね。1次ステージで負けて『次こそは勝ちたい』という思いは本当に強かったですし、江戸川が國學院に負けたことで自分たちの優勝の可能性も見えてきて。そういう絶対勝とうという気持ちでディフェンスやリバウンドを頑張ることができたので、ああいう結果になったんじゃないかと思います」

―オフェンスでは、#6菅原選手と#9婦川選手のホットラインに加え、他の選手もみんな点が取れる能力の高さがありますよね。『堅守速攻』を掲げている通り、今日も素早いトランジションが光りましたし。
「そうですね。シーズンの最初の方はその二人に頼ってしまう部分もあったんですけど、全員でディフェンスを頑張って全員で走るというスタイルで点を取ろうというのが段々できてきました。それは良い傾向かなと思います」

―4年生として、2部昇格に懸ける想いというのも強いと思いますが。
「自分たちの代は2年生の時に2部でやっていたんですけど、その時が本当に楽しかったんですよね。今も楽しいんですけど、後輩たちにぜひあの環境でプレーしてもらいたいという思いは強いです。自分ももう一度あの場でやりたかったですけど、それは叶わなかったので…、後輩たちにはぜひあのステージでやって欲しいですね」

―下級生も多く試合に出ていますしね。
「そうですね。良い選手はいっぱいいるしこれからもどんどん入ってくると思うので、今年2部に上がれば来年以降も全然戦って行けると思います。まだまだ成長できるチームだと思うので、後輩たちの為にも2部に上がりたいですね」

―入替戦まであと2週間です。主将としてどう過ごしていきたいですか?
「今シーズンが始まってから、2部昇格ということだけを目標に毎日練習してきました。まずは自分が、頑張るべきことを頑張って背中で見せたり、声を出して盛り上げたりして、それを受けてチームが2部昇格の為にもっと頑張れるんじゃないかと思ってもらえれば。本当に2部に上がるってことだけを考えて、2週間やっていきたいと思います」

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「恩返しするためにも絶対に2部に昇格したい」
支えられた人たちに感謝の気持ちを込めて

◆#1粂川岳勤(江戸川大・4年・PG)
121021kumekawa.jpg2位と38本の差をつけ、平均7.2本でダントツのアシスト王を受賞。サイズのハンデを感じさせない圧倒的なスピードと負けん気の強さは、江戸川大の躍進に欠かせない原動力となってきた。下級生の頃から試合に絡み、シューティングなど日々熱心に自主練に励む姿勢は4年目になった今年も変わらない。「その成果を試合で出せたかと言うと、そこは疑問」と粂川は言うが、まだその成果を見せられる最後の舞台が残っている。3年連続で挑む入替戦、代々木の体育館でも、のびのびと縦横無尽にコートを駆け回る姿が見たい。


―優勝おめでとうございます。試合終了後には涙もありましたね。
「そうですね…。創部してから江戸川大は最高成績が3位で、それを自分たちの代で優勝できたというのがすごく嬉しかったです。自分も今まで大学に入って3年間優勝できてなかったし、やっと勝てて嬉しくて泣いちゃいましたね」

―優勝が懸かる最終試合となりましたが、試合前はいかがでしたか?
「昨日、立教に勝てば優勝が決まっていたんですが、そういう見えないプレッシャーがあったのか全然シュートも入らなかったし、やるべきこともできなかったんです。でも、昨日負けて吹っ切れたじゃないですけど、もう一回締めてやらなきゃという気持ちになって。玉川も昨日負けていたのでチーム状況的にはうちと同じだったと思うし、昨日の負けから切り替えて今日の試合に挑めたことが勝利につながったのかなと思います」

―インサイド陣が何度もバスケットカウントを得て、フィジカルの強さが光りましたね。
「そうですね。今年は外のシュートが臼井(#7)以外無いので、泥臭く、リバウンドシュートで2点、バスカンで3点という点数で取っていかないと。フィジカル面は1部2部にも負けないと思います。夏休みに1部や2部のチームと結構練習試合をさせてもらったんですけど、そこでもいいゲームができて。あとは自分を除いて高さもあるので、そこは今年の強みですね」

―昨年まで素早いトランジションや思い切りの良いアウトサイドシュートが持ち味だった印象を受けますが、今年は春先から中での得点も安定してきましたね。
「去年は外のシュートがうちの武器だったんですけど、それだとシュートが入らなかった時に修正点が無かったんですよね。でも3Pのタッチには調子の良い悪いがあると思うんですけど、リバウンドシュートには調子に波が無いですし、インサイドでも攻めることができるのは大きいです。去年からチームをマイナーチェンジして全体的にサイズアップして、自分たちの強みは高さとフィジカルだと、そこを強調して春からやってきました。ガードとしてはゲームメイクしやすいですね」

―失礼な言い方かもしれませんが、『上手さ』というより『強さ』のあるチームだなという印象を受けました。
「そうですね。一番大事なのは技術とか能力じゃないと思います。うちは出身校を見ても、3部の他の大学と比べても全然じゃないですか(苦笑)。有名な高校からきた選手がほぼいなくて。でも高校までどうだったかとかは関係ないですよね。大学でどれだけ頑張ってきたかだと思いますし、うちは上手さはなくても、そういう強さはあると思います」

―試合中の雰囲気も明るくにぎやかでしたね。ベンチや応援席が盛り上げてくれましたし。
「そこはうちの売りですね。スタッフ、Aチーム、Bチームといて、でもそれはどこのチームもいると思うんですけど、うちはそのうえ保護者もみんな毎回見に来てくれて、試合を盛り上げてくれるんです。そこは他のチームには無い武器になっていると思いますね。楽しく盛り上げてくれて、やっているこっちも楽しいです」

―選手たちもガッツポーズをしたり笑ったり、コートですごく感情を表現していましたね。
「応援してくれる人たちがいて支えられている分、プレーでそれに応えるのがベストだとは思うんですけど、やっぱり負けてる時でも勝ってる時でも好きなバスケットをやっているわけだし、そこは暗くせずに明るくやっていこうかなと思っていて。それがプラスに向いてくれたので良かったです」

―リーグ戦全体を振り返っていかがでしたか?1次ステージは100点ゲームがほとんどで、圧倒的な強さで終えましたが。
「正直1巡目もあそこまで順調に行くとは思わなかったです。でも今年のチームの良いところは、どんなに相手が強かろうが弱かろうが、自分たちのバスケットをしようということで相手を格下とか格上とか思わないところにあって。試合をやる前はどんな相手でもフィフティーだと思っていたので、それが良かったのかも知れませんね。正直1次ステージでびっくりするくらい勝てたなという印象です」

―昨年の入替戦で福留選手(11年度主将)にお話を伺った時に、粂川選手と毎日ずっと一緒に自主練してきたとお聞きしました。それは福留選手が卒業した後、今年も継続を?
「そうですね。福留さんとは、去年のシーズンが始まる前からずっと一緒にシューティングしてきました。2部練の時でも、練習前に朝8時からシューティングして、夕方練習が終わった後もシューティングして。そういう成果もあって、福留さんは去年すごくシュートが入ってましたよね。それで今年も自分は後輩と一緒にずっと継続してきたんですけど、福留さんほどその成果を試合で出せたかと言うと、そこは疑問で…。でも、シュートが入る入らない関係なしに、そうやって自主練をやり続けることで、後輩たちがそういう姿を見てついてきてくれればいいなと思いますね」

―江戸川大は一昨年・昨年とあと一歩のところで昇格を逃し、“今年こそ”という思いは強いと思います。粂川選手は下級生の頃から試合に出ている選手ですし。
「そうなんですよね。今まで監督や先輩たちが試合に出させてくれているので、恩返しするためにも絶対に2部に昇格したいです。今日の優勝もそうですけど、優勝はあくまでも通過点なので、恩返しとしてはやっぱり2部に上がらないと。3年連続で入替戦に挑んでるのも多分僕らぐらいじゃないですか。三度目の正直にしたいです」

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【RANKING】
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優勝・江戸川大

121021rikkyodai.jpg
準優勝・立教大

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3位・玉川大(4年生)

◆得点
1位 #24佐々木 智(東京農業大・4年・CF)449点
2位 #21江田健人(埼玉大・4年・F)409点
3位 #34塚越 惇(玉川大・4年・SF)395点

◆3P
1位 #7臼井拓也(江戸川大・4年・F)84本
2位 #21江田健人(埼玉大・4年・F)61本
3位 #24山口 徹(埼玉大・3年・F)52本

◆リバウンド
1位 #17設楽凌(成城大・4年・F)243本
2位 #21江田健人(埼玉大・4年・F)194本
3位 #17杉本武丸(東京農業大・2年・C)183本

◆アシスト
1位 #1粂川岳勤(江戸川大・4年・G)115本
2位 #11菅野勇斗(東京農業大・2年・F)77本
3位 #12斉藤一稀(成城大・3年・G)68本

◆スティール
1位 #12丸山元熙(立教大・3年・F)38本
2位 #21西谷奨斗(東京成徳大・3年・SG)37本
3位 #12斉藤一稀(成城大・3年・G)34本

◆ブロック
1位 杉本武丸(東京農業大・2年・C)30本
2位 張 暁博(山梨学院大・2年・C)26本
3位 鈴木ディオン(東京経済大・4年・C)20本

◆新人王
#3王 世博(江戸川大・1年・C・柏日体)

◆MVP
#7臼井拓也(江戸川大・4年・F)

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【PHOTO】

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得点・3P・リバウンドの3項目で2位受賞の#21江田(4年・F)。埼玉大の大黒柱。

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得点王は東京農業大#24佐々木 智(4年・CF)。

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東京成徳大の得点源#32高橋(4年・F)。

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東京成徳大は入替戦進出はならなかったが、勝利でリーグ戦を締めくくった。

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國學院大#7丸山は果敢にゴールに向かった。

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上智大の主将#9桐山(4年・F)。4部から昇格してきた上智大は苦しい戦いが続いたが、最終週に初勝利を挙げ意地を見せた。

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国際武道大#13窪田(3年・G)。国際武道大は主力に3年生が多いだけに来季がかかる入替戦は負けられない。

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成城大は#17設楽(写真最右)が2位と49本の差をつけリバウンド王受賞(写真は9/17)。

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序盤から積極的に攻めて得点を量産した立教大#16新保(3年・F)

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東京経済大は4年生の#92高橋(写真左)・#24鈴木ディオン(写真右)の存在感も大きかった。

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初の3部リーグを7位で終えた山梨学院大。メンバーが全員3年生以下なだけに来季も注目。

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優勝を決め、江戸川大の4年生は次々胴上げで宙を舞った。写真は#9中村。

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3部は毎年スタッフの手によって閉会式が開かれる。写真は3Pランキングの表彰。

121021mandai.jpg
閉会式では入替戦に進む上位3チームの主将からそれぞれ挨拶も。玉川大#12万代(写真左)は意気込みの最後に謎かけを披露し、「入替戦」と「完売直前のハンバーガーショップ」をかけ「もうカツ(勝つ)しかない!」とコメント。拍手が巻き起こった。

 
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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