2016年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月


第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2016.05.13 (Fri)

【その他の試合】第39回李相佰盃日韓バスケットボール競技大会・概要

日本と韓国の学生代表が戦う通称“李相佰盃”が
今年度は韓国で開催


「李相佰盃日韓バスケットボール競技大会」が5月13日(金)~15日(日)の日程で、祥明大学(韓国・天安)を舞台に開催される。今年で第39回となるこの大会は計3試合行い、2勝したチームが優勝となる形式だ。


2017年夏のユニバーシアードに向けた強化合宿を経て
メンバー選抜を行ったチーム日本


 2016年2月16日に「第29回ユニバーシアード競技大会(※)」(2017年8月、台湾・台北)に向け、2年間に及ぶ継続的な強化を目的に、大会対象選手となる大学2年生から高校3年生までの代表候補選手・計45名が発表された。2~3月に強化合宿が計3回行われ、同時に李相佰盃に向けたセレクションも敢行。その結果、最終的に12名の選手が決定した。

 昨年12月、日本で開催された前回大会から5名(満田、馬場、杉浦 ともに筑波大)、成田(拓殖大)、安藤(青山学院大))が再び選出。また、ガード陣には、初選出ながらも生原(筑波大)、伊藤(東海大)など頼もしい4年生が顔を揃え、インサイド陣にはルーキーの平岩(東海大)など新戦力も加入した布陣で挑む。これまで日本の戦い方は、大会が終わるころにようやくチームとしてのまとまりが見える傾向があった。2年後のユニバーシアードに向けていいスタートが切るためにも、1試合目を大切にして挑んでくれることを期待したい。


2月末に2016年シーズンが開幕し
リーグ戦中盤での大会となるチーム韓国


 李相佰盃を8連覇中の韓国は、2016年2月に新シーズンが開幕しており、すでに日本で言うところの選手権大会(いわゆるトーナメント)に当たる大会・MBC杯を終え、今はリーグ戦(3月~9月)の真っ最中。そのため、前回大会と大きく異なるのは、「コンディション」だ。前回大会が行われた12月は、日本のシーズンで例えればちょうど2月ごろ。オフシーズンであったため、動きづらそうな表情が見てとれた。だが、現在は試合をある程度こなし、動きの良さはもちろんのこと、試合勘も十分持ち合わせ、コンディション面には問題はないだろう。

 メンバー選出においては例年選抜合宿などは行わず、前年度のリーグ戦上位6チームから選手を選抜。その年の成績を反映した選抜方式ではないが、それでも昨年度の「第28回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会」に韓国A代表として選出された3名、イ・ジョンヒョン、カン・サンジェ(ともに高麗大)、チェ・ジュニョン(延世大)の2mトリオや、チョン・ギボム、ホ・フン(ともに延世大)など6名の主力ガードが選出されており、現在韓国大学バスケットボール界で注目を集める選手が揃っている。

(※)ユニバーシアード競技大会:国際大学スポーツ連盟の主催する国際学生競技大会。17歳以上28歳までの学生(卒業後2年以内の者を含む)が参加資格を持ち、2年ごとに開催。


■大会名:第39回李相佰盃日韓学生バスケットボール競技大会
■開催地:韓国・天安 祥明大学
■日程:2016年5月13日(金)~15日(日) ※全て15時開始


◆日本学生選抜メンバー
*チームスタッフ
ヘッドコーチ:陸川 章(東海大学)
アシスタントコーチ:池内泰明(拓殖大学)
アシスタントコーチ:比嘉 靖(大阪体育大学)
トレーナー:吉本完明(青山学院大学)
マネージャー:岩部大輝(東海大学)
マネージャー:齊藤尋太郎(全日本大学バスケットボール連盟)

*選手
No.2 満田 丈太郎(筑波大4年・SF・188cm)
No.6 馬場雄大(筑波大3年・SF・195cm)
No.7 成田正弘(拓殖大4年・SG・174cm)
No.8 佐藤卓磨(東海大3年・SF・194cm)
No.9 安藤周人(青山学院大4年・SF・187cm)
No.11 高橋浩平(青山学院大2年・C・197cm)
No.14 伊藤達哉(東海大4年・PG・173cm)
No.17 杉浦佑成(筑波大3年・SF・195cm)
No.24 林 翔太郎(東海大学九州3年・SF・196cm)
No.25 平岩 玄(東海大1年・PF・199cm)
No.32 野口夏来(専修大2年・C・202cm)
No.46 生原秀将(筑波大4年・PG・183cm)
※平均身長 190.3cm

◆韓国学生選抜メンバー
*チームスタッフ
監督:イ・ミニョン(朝鮮大)
コーチ:コ・スンジン(祥明大)
コーチ:ホン・ソンホン(成均館大)

*選手
No.4 キム・ナッキョン(高麗大3年・G・184cm)
No.5 パク・ジフン(中央大4年・G・185cm)
No.6 ホ・フン(延世大3年・G・180cm)
No.7 ビョン・ジュニョン(東国大2年・G・188cm)
No.8 アン・ジョンフン(祥明大4年・C・197cm)
No.9 チェ・ジュニョン(延世大4年・F・200cm)
No.10 イ・スンギュ(朝鮮大4年・G・183cm)
No.11 カン・サンジェ(高麗大4年・F・201cm)
No.12 チャン・ムンホ(建国大4年・F・195cm)
No.13 チョン・ギボム(延世大4年・G・186cm)
No.14 イ・ジョンヒョン(高麗大4年・C・206cm)
No.15 キム・チョルク(慶煕大4年・C・204cm)
※平均身長 192.4cm


関連記事

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  09:54  |  その他の試合  |  Top↑
 | BLOGTOP |