2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月


第93回関東大学バスケットボールリーグ戦 9月2日より2部以下が開幕
1部リーグは9月9日(土)より
2017 年度 関西学生バスケットボールリーグ戦 9月2日より開幕

2017.10.07 (Sat)

【2017リーグ】10/7結果

【1部リーグ】
専修大学86(23-17,16-21,26-24,21-33)95拓殖大学
大東文化大学64(11-10,13-13,14-20,26-12)55青山学院大学
東海大学74(15-22,15-14,16-21,28-22)79明治大学
白鴎大学65(21-14,17-19,13-15,14-20)68早稲田大学
筑波大学80(15-17,19-18,23-13,23-21)69日本大学

拓殖大学   8勝2敗
筑波大学   6勝4敗
早稲田大学  6勝4敗
明治大学   6勝4敗
白鴎大学   5勝5敗
大東文化大学 5勝5敗
青山学院大学 4勝6敗
専修大学   4勝6敗
日本大学   3勝7敗
東海大学   3勝7敗

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【2部リーグ】
江戸川大学59(14-24,10-19,15-15,20-19)77立教大学
国士舘大学83(13-23,15-26,30-30,25-28)107駒澤大学
神奈川大学62(17-15,14-15,15-13,16-22)65慶應義塾大学
中央大学93(16-20,21-16,26-22,30-25)83東洋大学
日本体育大学82(18-24,17-17,23-15,24-23)79順天堂大学

神奈川大学  9勝2敗
中央大学   9勝2敗
日本体育大学 8勝3敗
駒澤大学   6勝5敗
江戸川大学  6勝5敗
国士舘大学  6勝5敗
順天堂大学  4勝7敗
立教大学   4勝7敗
慶應義塾大学 3勝8敗
東洋大学   0勝11敗

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【3部リーグ】一次ステージ
関東学院大学78(24-21,13-14,15-27,26-13)75國學院大學
埼玉工業大学69(13-15,20-15,16-10,20-20)60明治学院大学
法政大学66(17-16,12-14,14-21,23-16)67上武大学
帝京平成大学75(11-25,21-17,24-21,19-22)85文教大学
山梨学院大学108(29-19,31-10,26-13,22-25)67学習院大学
明星大学71(19-16,17-10,17-18,18-12)56玉川大学

上武大学   10勝0敗
法政大学   9勝1敗
埼玉工業大学 7勝3敗
明星大学   7勝3敗
関東学院大学 6勝4敗
山梨学院大学 6勝4敗
玉川大学   5勝5敗
明治学院大学 4勝6敗
國學院大學  2勝8敗
学習院大学  2勝8敗
文教大学   2勝8敗
帝京平成大学 0勝10敗


1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。



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2017.10.07 (Sat)

【2017リーグ】第93回関東大学バスケットボールリーグ戦10/7,8,9予定

【1部リーグ】
■10月7日(土)横須賀アリーナ

11:00 専修大学 vs 拓殖大学
12:40 大東文化大学 vs 青山学院大学
14:20 東海大学 vs 明治大学
16:00 白鴎大学 vs 早稲田大学
17:40 筑波大学 vs 日本大学


■10月1日(日)横須賀アリーナ
11:00 青山学院大学 vs 明治大学
12:40 大東文化大学 vs 専修大学
14:20 東海大学 vs 拓殖大学
16:00 白鴎大学 vs 日本大学
17:40 筑波大学 vs 早稲田大学


■10月9日(月)日本体育大学世田谷キャンパス
11:00 東海大学 vs 青山学院大学
12:40 大東文化大学 vs 日本大学
14:20 専修大学 vs 早稲田大学
16:00 白鴎大学 vs 拓殖大学
17:40 筑波大学 vs 明治大学

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【2部リーグ】
■10月7日(土)日本体育大学世田谷キャンパス

11:00 江戸川大学 vs 立教大学
12:40 国士舘大学 vs 駒澤大学
14:20 神奈川大学 vs 慶應義塾大学
16:00 中央大学 vs 東洋大学
17:40 日本体育大学 vs 順天堂大学


■10月8日(日)日本体育大学世田谷キャンパス
11:00 神奈川大学 vs 江戸川大学
12:40 国士舘大学 vs 東洋大学
14:20 駒澤大学 vs 順天堂大学
16:00 中央大学 vs 慶應義塾大学
17:40 日本体育大学 vs 立教大学


■10月9日(月)日本体育大学世田谷キャンパス
11:00江戸川大学 vs 東洋大学
12:40国士舘大学 vs 順天堂大学
14:20神奈川大学 vs 駒澤大学
16:00中央大学 vs 立教大学
17:40日本体育大学 vs 慶應義塾大学

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【3部リーグ】一次ステージ
■10月7日(土)

明治学院大学白金キャンパス
13:00 関東学院大学 vs 國學院大學
14:40 埼玉工業大学 vs 明治学院大学
16:20 法政大学 vs 上武大学

帝京平成大学 池袋キャンパス
13:00 帝京平成大学 vs 文教大学
14:40 山梨学院大学 vs 学習院大学
16:20 明星大学 vs 玉川大学


■10月8日(日)明星大学日野キャンパス
◆aコート

13:00 関東学院大学 vs 帝京平成大学
14:40 山梨学院大学 vs 埼玉工業大学
16:20 法政大学 vs 明星大学

◆bコート
13:00 國學院大學 vs 文教大学
14:40 学習院大学 vs 明治学院大学
16:20 上武大学 vs 玉川大学



1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。

入場料:
●1部 一般・大人:1000円/中学・高校生:500円/小学生以下:無料
●2部 一般・大人:  800円/中学・高校生:400円/小学生以下:無料
●3部~5部  入場料無料
●プログラム 1200円


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2017.10.06 (Fri)

【2017リーグ1部】1部リーグ前半戦

前半戦を終えて首位に立ったのは拓殖大
最下位までの星の差は4つで後半戦にも注目

 1部リーグは10月1日で前半戦を終了した。未だに団子状態には変わりなく、最終的にどこが上位に来るかは予断を許さない状態が続いている。1位から各チームの前半戦を振り返る。


ディフェンス強化と一体感で首位を守る
■拓殖大学
171001takushoku.jpg 7勝2敗で首位に立つのは拓殖大。初週に2連敗したあとは7連勝。1巡目最終戦の明治大戦では、逆転勝利で粘りのあるところを見せた。3Pで1位、リバウンドでも2位にランクインする#23ゲイ ドゥドゥ(1年・C・八王子)の活躍は大きく、出場時間でもトップであり、彼が数字を引っ張っている。同じくルーキーの#2岡田(1年・G・東山)の積極性も欠かせない。だが、こうした下級生たちを輝かせている4年生たちこそ、今のチーム好調の影の立役者とも言える。攻守で引っ張る#13阿部(4年・SG)はもちろん、#16飯田(4年・SG)がコミュニケーションやディフェンスでがっちりと下支えをしているからこそ、大崩れをしない。特に夏の間に強化してきたディフェンスは、マンツーマン、ゾーン、プレスと使い分け、これまで集中が切れやすかった時間帯を支えている。一発必中のスコアラーを抱えているため、逆転劇も少なくない。攻守ともに強みを持ち、メンタル面を支える存在ががあることこそ、チーム首位の理由だろう。

写真:10/1の明治大戦では最後に多田がビッグプレーを決めた。

※多田選手のインタビューは「続きを読む」へ。


上級生主体の小気味よい展開で流れを掴む
■早稲田大学
171001waseda.jpg 5勝4敗のチームは早稲田大学以下4チーム。下級生が多く試合に絡むチームが多い中、早稲田大は珍しく#18森井(4年・G)、#7石原(4年・G)、#8新川(4年・G)、#21南木(4年・G)、#13長谷川(3年・G)#27濱田(3年・F)、#26富田(3年・C)といった、3、4年生が主体のチームだ。戦い方はこれまでとは変わらないが、勝負どころの勢いは昨年を上回り、ガード陣が勢いづいたときは強い。後半に逆転勝利を収めている試合が多いことも特徴だ。インサイドは高さがなく手薄だが、ルーキーの#41小室(1年・C・北陸学院)が189cmながらゴール下でよく頑張っている。4年の多い今年が勝負のチームとも言える。

写真:3ガード、4ガードに近い状態だがスピード、力強さの破壊力は抜群。


怪我人が続く中、新たな選手が台頭
■筑波大学
171001morishita2.jpg 1巡目最終週のホームゲームを1勝1敗で乗り切った筑波大学は、馬場の離脱、怪我人の連続などで陣容が大きく変わり前半戦は5勝4敗。#14波多(3年)が長期離脱、1週目の怪我で#65玉木(3年・C)も長く戦列を離れることになり、下級生が多数を占めざるを得ない状況だ。チームをまとめる#4青木保憲(4年・PG)の牽引力や#17杉浦(4年・PF)の力が問われるところだが、安定感を保つのは簡単ではない。その中、#11増田(2年・PF)が2年生ながら勝負どころを締め、チームを救っている。また、#88牧(2年・SG)が今季は頼もしい活躍を見せているのもありがたい。#27山口(1年・SF・正智深谷)もルーキーながら光るものがあり、成長が楽しみ。チーム全体として後半にかけてまだまだ成長の余地が大きいだけに、巻き返しに期待だ。

写真:玉木が欠場中はインサイドは森下の頑張りが必要だ。

※青木保憲選手のインタビューは「続きを読む」へ。


4年生を中心に新戦力も躍動
■白鴎大学
171001hakuo.jpg 春トーナメント準優勝の白鴎大も5勝4敗。#0野﨑(4年・SG)、#18奥野(4年・PG)、#6神里(4年・PG)ら4年生は経験豊富で頼れる存在。#75シェッハ(2年・C)も高さで貢献する。一方で、今年から本格的に試合に出場し始めた選手も多く、#32三浦(2年・SG)、#37長島(3年・PG)、#44星野(2年・PF)、#58前田(2年・SF)ら、誰が出てきても大きく変わらないプレーでチームを盛り立てている。昨年は大物食いもあり、3位。ただし、2位に十分入れる状況で崩れた試合もあった。今は十分優勝を狙える位置だけに、後半戦は波を少なく確実な勝利を掴んでいけば優勝も狙える。前半戦で落とした試合は全体的に勢いがなかったが、これまでさまざまなアクシデントがあっても、前向きに無心に頑張ってきたのがカラーでもあるだけに、のびのびとした白鴎大らしさをもっと見たいところだ。

写真:誰もが変わらぬ活躍を見せるのが強み。

※神里選手のインタビューは「続きを読む」へ。


バランスの良い全員バスケで好ゲームを連発
■明治大学
170930sudou.jpg 明治大の健闘は、1部の中でも印象的だ。U24の#2齋藤(4年・PG)を筆頭に、出て来る選手が全員役割をこなし、劇的な試合を連発している。ガードでは#32吉川(4年・SG)が齋藤と司令塔の役目を分け合い、インサイドでは#28今川(3年・SF)、そしてルーキーの#7植松(1年・PF・桐光学園)が、2m級の選手たちの中に入ってリバウンド争いに負けないで泥臭く頑張っている。#27松本(4年・SG)、#14濱西(4年・SF)といったベンチから出てくる4年生もチームを盛り立てる活躍をしているのが頼もしい。今年は選手もスタッフもコミュニケーションをしっかり取って、強いまとまりがあると#2齋藤も言う。昨年の8連敗の反省が生きていることも大きいだろう。惜しくも競り負けたが、1巡目最後、首位の拓殖大戦では最後までわからない展開だった。後半戦の戦いぶりにも期待したい。

写真:スタメンに入る須藤も欠かせない活躍で貢献している。


走りを強化し、新たな世界に挑む
■青山学院大学
170930noumi.jpg ツープラトン主体で選手を使い、走りにも重きを置いて夏を過ごしてきた青山学院大は、4勝5敗。以下3チームが同率だ。上位に粘って競り負けている試合もいくつかあって惜しまれるが、シュート確率、リバウンドが悪い日は鍛えてきた足が生きず、攻めあぐねる傾向が目立つ。目指すスタイルに持ち込むには、リバウンドはしっかり取りたいところ。その上で走り出しをもう少し意識すればブレイクは増えていくはずだ。得点面は#13前田(3年・F)、#21納見(2年・PG)ら、決めるべく選手が決めていくとチームの雰囲気もガラリと変わる。主将の#6木田(4年・F)が3Pを始め、幅広いプレーでチームを引っ張っているが、自分たちがやる、という意識で話し合ってきたという最上級生のプライドをいかに見せられるかにも注目したい。

写真:ツープラトンを行いつつ次第に交代は臨機応変に。全員が活躍することが勝利の必須条件。


1部へに適応できれば上位浮上は可能
■大東文化大学
171001mochi.jpg 今年1部に挑んでいる大東文化大は出遅れたが、1巡目最終週は筑波大、東海大に連勝し、4勝5敗。2部とは異なり、ディフェンスもオフェンスもしっかりしている1部では、簡単には得点できない。また、強みである#15モッチ(2年・C)のポジションも、外国人留学生が多い1部では絶対的な武器にはならない。前半戦は良い時間帯を長時間維持できず、崩れてしまう試合が多かったが、最終週の初の連勝をはずみにしたい。スタメンはこれまでと布陣は大きく変わらないだけに、ベンチから出てくる選手がもっと増えていくことが、層の厚い1部で戦うには必須だ。ガードポジションはスタメンの#12熊谷(3年・PG)ほか、#34中村、#13小谷(2年・PG)ら、得点力も備えた選手が複数揃うが、他ポジションは控えの成長が望まれる。

写真:モッチはアグレッシブで劣勢のときも大きく声を出す。留学生仲間とはコート内外で楽しそうに話しているのも印象的だ。

※葛原選手のインタビューは「続きを読む」へ。


サイズ、選手層ともに豊富で個性豊かな能力軍団
■専修大学
171001nisino.jpg 全ポジションに能力豊かな選手が揃う専修大は質・量ともに十分な戦力を有する。1部でも主力のサイズはかなり大きく、センターには#30アブ(2年・C)をスタメンに据えるが、#10大澤(3年・F)、#12西の(1年・F・近大附属)といった3、4番の選手まで190cm以上で揃えられる上に、これらの選手がアウトサイドもこなせるのが大きな強みだ。また、ガードには#11秋山(4年・G)、#26砥綿(4年・G)、#34森實(2年・G)、#88重冨周希、#9重冨友希(ともに1年・G・福岡第一)等、多彩で人材豊富。選手の枚挙にいとまがない。一方、下級生が多い分安定感には欠ける。これは下級生が多い他のチームも同様の悩みではあるが、集中力の維持こそ上位浮上の鍵となるだろう。

写真:サイズがある上にドリブル、柔らかいシュートタッチなど西野は期待の逸材。


シューター陣をどう生かすかが浮上の鍵
■日本大学
171001nihon.jpg 3勝6敗の日本大は、波が大きい。#23本村(3年・SG)、#44松脇(2年・SG)、#10杉本(1年・SG)と抜群の得点力を持つ土浦日大出身の選手たちは、攻撃的で乗らせたら怖い選手。一方で誰もが常に当たる訳ではないため、得点が取れないときにいかに我慢するかが勝負を分ける。調子次第で気分にムラの出てしまう下級生たちの重しとなる重要な役目を担うのが、主将の#6新号(4年・PG)だ。長年チームの司令塔として活躍してきたが、今年はプレーのみならず、常に大きな声でチームメイトを励まし、ときに怒り、終始もり立てている。コミュニケーションが何よりも重要だと考える主将の存在感が、このチームを支えていると言っても過言ではない。負け越してはいるが、秘めているものは大きく、スイッチが入れば大きく変貌しそうなチームであるとも言える。後半戦に注目したい。

写真:4年生でただ一人メインでコートに立つ新号が、チームを支え、鼓舞し続けている。

※杉本選手のインタビューは「続きを読む」へ。


攻守で波に乗れず痛恨の5連敗
■東海大学
171001sato.jpg 3勝6敗、5連敗で前半戦最下位に沈んだのは東海大。2005年に1部昇格を果たしてから、これだけの連敗を記録したのは初めてになる。数多くのプロ選手を排出してきたチームだが、それだけ今年の1部は甘くない証拠だ。実力差がほとんどないため、勝負を分けるのはほんのわずかのところ。しかし負ければ順位がガクンと下降するため、星の差以上にメンタル面でのダメージは少なくないはず。負けが込んできてからはどう打開するか模索中といった様子だが、今年はどのチームも得点力のある選手を揃えているため、まずは持ち味のディフェンスをいかに効かすかが問われるところ。初戦から欠場していた#19西田(1年・SG・福大大濠)が1巡目最終週にようやく復帰したのは朗報だが、他の怪我人も出始めるなど苦しい部分はある。#11白戸(4年・SF)、#23佐藤(4年・SF)ら、4年生たちが大きな壁を破るきっかけを作って欲しい。

写真:夏はU24の活動で長くチームを離れた主将の佐藤。苦しい状況でいかに存在感を発揮できるか。


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2017.10.01 (Sun)

【2017リーグ1部】筑波大ホームゲームレポート

創部90周年を迎え新しい段階へ
「NEXT PAGE」を謳う筑波大のホームゲーム

171001syugo.jpg

 1部リーグの1巡目最後の週末は、つくばカピオを会場にした筑波大のホームゲームとして開催された。毎年ホームゲーム委員長を選出し、Bチーム主体に準備を行っているが、今年は各大学のBチームによって行われるディベロップメントリーグ(通称Dリーグ・9/10〜22)、県大会などをこなすこれまでよりも忙しい中での準備になった。

 今年のテーマは「NEXT PAGE」。五十嵐ホームゲーム委員長によると、「今年は筑波大学の前身である東京教育大にバスケットボール部が誕生してから90周年。この節目に次の段階にステップアップしていく必要があります。また、Bリーグが昨年誕生し、日本のバスケットボール自体も変わろうとしています。こうした状況を踏まえ、新しい段階へ入る意味合いでテーマを定めました」と言う。奇しくも、エースの馬場雄大が抜け、チーム自体フレッシュなメンバーが台頭しており、チーム自体、テーマを体現しているところは多い。

 また、今年は協賛も昨年よりも増加。毎年近隣や関係のある企業等に協賛を募るが、昨年、一昨年とインカレを2連覇し、ここ最近は全国から有力な選手が集まるようになったゆえか、今年は九州や北海道の企業、団体からも協賛を申し出てくれたという。それに応えるにはやはり勝つことだ。「初戦は筑波らしさが出せていなかった。ディフェンスからの速攻という筑波の持ち味を出していって欲しい。Bチームも精一杯応援したい」という五十嵐委員長たちの思いも通じたか、初戦は黒星となったが、2戦目は勝利し、ホームの観客にも応えられた。前半戦はこれで5勝4敗と勝ち越し。ホームゲームを機に後半戦も巻き返したい。

写真:全員での集合写真。

※開場の様子は「続きを読む」へ。


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2017.10.01 (Sun)

【2017リーグ】10/1結果

【1部リーグ】
早稲田大学78(17-9,23-18,16-14,22-22)63日本大学
拓殖大学84(11-22,27-23,23-20,23-17)82明治大学
専修大学75(19-23,12-16,18-23,26-21)83青山学院大学
東海大学68(13-17,18-21,22-13,15-30)81大東文化大学
筑波大学73(22-24,27-18,4-13,20-15)70白鴎大学

拓殖大学   7勝2敗
早稲田大学  5勝4敗
筑波大学   5勝4敗
白鴎大学   5勝4敗
明治大学   5勝4敗
青山学院大学 4勝5敗
大東文化大学 4勝5敗
専修大学   4勝5敗
日本大学   3勝6敗
東海大学   3勝6敗

----------------------------------------

【2部リーグ】
国士舘大学74(15-18,17-18,24-14,18-19)69江戸川大学
中央大学107(32-19,19-18,29-25,27-27)89順天堂大学
神奈川大学92(19-18,17-14,31-13,25-14)59立教大学
日本体育大学68(19-10,15-11,20-18,14-14)53東洋大学
駒澤大学72(13-10,22-13,21-18,16-15)56慶應義塾大学

神奈川大学  9勝1敗
中央大学   8勝2敗
日本体育大学 7勝3敗
江戸川大学  6勝4敗
国士舘大学  6勝4敗
駒澤大学   5勝5敗
順天堂大学  4勝6敗
立教大学   3勝6敗
慶應義塾大学 2勝8敗
東洋大学   0勝10敗

----------------------------------------

【3部リーグ】一次ステージ
関東学院大学100(20-29,21-16,26-23,33-19)87文教大学
山梨学院大学67(18-25,17-20,19-16,13-22)83明治学院大学
法政大学70(15-17,18-12,21-10,16-9)48玉川大学
帝京平成大学67(18-25,17-20,19-16,13-22)83國學院大學
埼玉工業大学98(21-9,19-18,29-12,29-21)60学習院大学
明星大学69(19-35,20-22,15-29,15-26)112上武大学

法政大学   9勝0敗
上武大学   9勝0敗
埼玉工業大学 6勝3敗
明星大学   6勝3敗
玉川大学   5勝4敗
関東学院大学 5勝4敗
山梨学院大学 5勝4敗
明治学院大学 4勝5敗
國學院大學  2勝7敗
学習院大学  2勝7敗
文教大学   1勝8敗
帝京平成大学 0勝9敗

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2017.09.30 (Sat)

【2017リーグ2部】9/30レポート

日本体育大が2位中央大を倒し復調の兆し
神奈川大は首位をキープ

 慶應義塾大でのホームゲーム開催となった1巡目の最終試合。神奈川大が首位を守った一方で、苦しい状況に立たされていた3敗の日本体育大が2位中央大に対し会心の出来栄えを見せ、踏みとどまった。神奈川大は国士舘大に追い上げられつつも、シュートも好調で逃げ切り勝利。首位を守った。


日本体育大が序盤から中央大を圧倒
江戸川大は終盤ファウルが重なり3敗目

170930odagiri2.jpg

 3敗で後がない日本体育大は、2位の中央大相手に立ち上がりから勢いあるプレーで引き離した。インサイドでは#32フェイ(3年・C)が確実に得点し、#20小田桐(4年・PG)も次々にシュートを沈めて一気に10点の差を開いた。中央大もじわじわ立て直していくが、この日は日体大の勢いがそれを凌駕。前半で42-27とすると、後半も次々に得点を決めて勢いのまま88-70で試合終了。これに負ければ1部が遠のくという崖っぷちに勝利し、6勝3敗。この日江戸川大も負けたため、勝率は3位タイ。後半戦で2位以内に入れるかに注目だ。
 
170930maeda.jpg 2敗で3位につける江戸川大は下位グループ脱出をはかりたい駒澤大と対戦。立ち上がりは互いにゆっくりとした形になり、江戸川大が#10オウマ(2年・C)の高さも生きてリードしたが、駒澤大も2Qで差を詰めると、後半は終始接戦になった。4Qまで互いに決め合う形となるが、江戸川大は不運なファウルが続き、残り1分、同点の状況で#49飯田(4年・PG)がファウルアウト。そこから駒澤大は#18前田(4年・PG)がスティールから3Pを沈めて一気に流れを持ってくると、江戸川大にアンスポーツマンライクファウルが続き、フリースローを得て78-74で逃げ切りを決めた。駒澤大はこれで4勝目。江戸川大は3敗で日本体育大に並ばれる結果となった。

写真上:3P3/3で19得点の日体大・小田桐。立ち上がりの得点でチームを乗せた。
写真下:試合終了間際、前田のプレーが駒澤大を勝利に導いた。

※日本体育大・小田桐選手のインタビューは「続きを読む」へ。



ホームの慶應義塾大は大声援を受けるが
立教大の早い展開の前に敗れる


170930takahashi.jpg ホームの慶應義塾大立教大を相手にホームゲームを戦った。足が止まりがちになる慶應大に対し、立教大は持ち味のトランジションが生きた。慶應大のターンオーバーや、オフェンスリバウンドから次々に速攻を出し、リード。慶應大は一時15点を追う展開となり苦しくなるが、後半#14高田(2年・G)の3Pなど、アウトサイドをきっかけに追い上げ、何度もあとわずかまで立教大に迫る。しかしここぞという場面で決めきれず、最後は立教大を逃げ切った。

写真:1階席はほぼ満席の盛況だった。慶應大は高橋が13点・15リバウンドだが惜しくもファウルアウト。ぜひともホームで勝ちたいところ。

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2017.09.30 (Sat)

【2017リーグ】9/30結果

【1部リーグ】
明治大学69(16-19,14-17,20-8,19-20)64早稲田大学
青山学院大学74(13-20,21-16,24-21,16-22)79拓殖大学
専修大学83(22-17,14-20,10-18,24-15,13-17*)87日本大学 *OT
白鴎大学72(9-19,18-10,17-20,28-11)60東海大学
筑波大学58(10-27,18-11,8-20,20-18)76大東文化大学

拓殖大学   6勝2敗
明治大学   5勝3敗
白鴎大学   5勝3敗
専修大学   4勝4敗
筑波大学   4勝4敗
早稲田大学  4勝4敗
東海大学   3勝5敗
青山学院大学 3勝5敗
日本大学   3勝5敗
大東文化大学 3勝5敗

----------------------------------------

【2部リーグ】
順天堂大学85(19-11,18-15,22-15,26-23)64東洋大学
駒澤大学78(18-25,18-13,21-19,21-17)74江戸川大学
神奈川大学75(18-15,14-13,25-12,18-33)73国士舘大学
日本体育大学88(20-14,22-13,28-19,18-24)70中央大学
慶應義塾大学77(14-22,18-24,23-18,22-23)87立教大学

神奈川大学  8勝1敗
中央大学   7勝2敗
江戸川大学  6勝3敗
日本体育大学 6勝3敗
国士舘大学  5勝4敗
順天堂大学  4勝5敗
駒澤大学   4勝5敗
立教大学   3勝6敗
慶應義塾大学 2勝7敗
東洋大学   0勝9敗

----------------------------------------

【3部リーグ】一次ステージ
明治学院大学102(19-23,29-11,26-11,28-34)79帝京平成大学
上武大学106(34-14,29-14,24-11,19-20)59國學院大學
法政大学76(12-20,26-19,22-16,16-17)72山梨学院大学
学習院大学44(8-31,7-27,9-18,20-22)98関東学院大学
玉川大学78(18-14,17-3,13-18,30-16)51文教大学
明星大学71(24-19,10-17,17-20,20-21)77埼玉工業大学

法政大学   8勝0敗
上武大学   8勝0敗
明星大学   6勝2敗
埼玉工業大学 5勝3敗
玉川大学   5勝3敗
関東学院大学 4勝4敗
山梨学院大学 4勝4敗
明治学院大学 4勝4敗
学習院大学  2勝6敗
國學院大學  1勝7敗
文教大学   1勝7敗
帝京平成大学 0勝8敗


1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。

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2017.09.29 (Fri)

【2017リーグ】第93回関東大学バスケットボールリーグ戦9/30,10/1予定

【1部リーグ】
■9月30日(土)つくばカピオ

11:00 明治大学 vs 早稲田大学
12:40 青山学院大学 vs 拓殖大学
14:20 専修大学 vs 日本大学
16:00 白鴎大学 vs 東海大学
17:40 筑波大学 vs 大東文化大学

■10月1日(日)つくばカピオ
11:00 早稲田大学 vs 日本大学
12:40 拓殖大学 vs 明治大学
14:20 専修大学 vs 青山学院大学
16:00 東海大学 vs 大東文化大学
17:40 筑波大学 vs 白鴎大学

筑波大学のホームゲーム情報等はTwitterにて
@tsukubasket

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【2部リーグ】
■9月30日(土)慶應義塾大学日吉キャンパス

11:00 順天堂大学 vs 東洋大学
12:40 駒澤大学 vs 江戸川大学
14:20 神奈川大学 vs 国士舘大学
16:00 日本体育大学 vs 中央大学
17:40 慶應義塾大学 vs 立教大学


■10月1日(日)慶應義塾大学日吉キャンパス
11:00 国士舘大学 vs 江戸川大学
12:40 中央大学 vs 順天堂大学
14:20 神奈川大学 vs 立教大学
16:00 日本体育大学 vs 東洋大学
17:40 駒澤大学 vs 慶應義塾大学

慶應義塾大学ホームゲーム情報はチームのFacebookにて
※塾生はTシャツ付き1000円チケット有り

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【3部リーグ】一次ステージ
■9月30日(土)
◆明治学院大学白金キャンパス

13:00 明治学院大学 vs 帝京平成大学
14:40 上武大学 vs 國學院大學
16:20 法政大学 vs 山梨学院大学

関東学院大学金沢八景キャンパス
13:00 学習院大学 vs 関東学院大学
14:40 玉川大学 vs 文教大学
16:20 明星大学 vs 埼玉工業大学


■10月1日(日)
◆明治学院大学白金キャンパス

12:00 関東学院大学 vs 文教大学
13:40 山梨学院大学 vs 明治学院大学
15:20 法政大学 vs 玉川大学

帝京平成大学池袋キャンパス
13:00 帝京平成大学 vs 國學院大學
14:40 埼玉工業大学 vs 学習院大学
16:20 明星大学 vs 上武大学



1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。

入場料:
●1部 一般・大人:1000円/中学・高校生:500円/小学生以下:無料
●2部 一般・大人:  800円/中学・高校生:400円/小学生以下:無料
●3部~5部  入場料無料
●プログラム 1200円

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2017.09.24 (Sun)

【2017リーグ1部】9/24レポート

7戦目にして拓殖大が単独首位浮上
続く2位以下は4勝3敗で5チームが並ぶ


170924takushoku.jpg

 7戦目を迎えたリーグ戦は同率で首位にいた早稲田大が破れ、拓殖大が単独1位に立った。まだまだ予断を許さない状況だが、トップと再開の星の差は3つになり、じわじわと開き始めている。東海大が3連敗を喫し、2勝で苦しんでいた青山学院大が早稲田大を倒すなど、やはり実力差はわずか。緊張感を持っていかに試合に臨むかも勝敗を分けそうだ。

写真:コート上のコミュニケーションもしっかり行っている拓殖大。


拓殖大がアグレッシブにプレーして5勝目
集中して最後まで勝負し続ける


170924arakawa.jpg 拓殖大日本大の試合は105-75と差がついた。日本大は#10杉本(1年・SG・土浦日大)、#0シェイク(1年・C・北陸)が欠場。一方の拓殖大は攻守ともに切れ味良く、#23ドゥドゥ(1年・C・八王子)が内外で得点した他、オールコートプレスで何度もターンオーバーを奪っては得点を重ねた。点差がついても集中を切らさず激しいプレッシャーディフェンスを仕掛け、100点ゲームで5勝目を飾った。日本大は拓殖大の激しいディフェンスの前にミスが続き、集中力が切れてしまい、立て直せなかった。

写真:リーグ戦ではスタメン出場の荒川もこの先が楽しみな選手。

※拓殖大・飯田選手のインタビューは「続きを読む」へ。



2位以下は激しい競り合いが続き
いずれも前半リードしたチームが逃げ切る

170924hakuo.jpg
写真:白鴎大は#37長島、#58前田といった今年から出番を得た選手らも頑張っている。


170924imagawa.jpg 4勝で首位に立つ専修大明治大と対戦。サイズでは専修大が上回るが、明治大はディフェンスで対抗し、速攻も出るなど2Qに抜け出し前半は24-34とリード。3Qも明治大リードのまま進むが4Qに専修大がディフェンスから追い上げ残り2分には2点差に。しかし明治大#7植松(1年・PF・桐光学園)が絶妙のスティールから速攻を決めるなど見せ場を作り、57-61で逃げ切り2連勝。明治大、専修大ともにこれで4勝3敗。

 3勝3敗の白鴎大は2勝4敗の大東文化大と対戦。インサイドでは白鴎大#75シェッハ(2年・C)と大東大#15モッチ(2年・C)のやり合いになるが、高さで勝る#75シェッハの方が有利。後半は大東大に何度も追い上げられるが、そのたびに決め返して逃げ、76-72でタイムアップ。2位グループを堅持。

170924tuya.jpg 筑波大東海大に対し、1Qで27-13と立ち上がり好調。2Q以降は、東海大が持ち直して互角の戦いだったが、最初の差が響き71-65。東海大は反撃の時間帯もあったが、その先頭で引っ張っていた#11白戸(4年・SF)が2度のテクニカルを宣告されて退場になるなど、ツキも回ってこなかった。筑波大は4勝目。東海大は3勝4敗と負け越しに。

写真上:明治大は攻守で今川がゴール下をよく支え、粘る。
写真下:3連敗の東海大は苦しい状況に。西田が欠場中の中、ルーキー津屋が奮闘。

※明治大・植松選手のインタビューは「続きを読む」へ。



トップタイの早稲田大は競り負けて
首位争いから一歩後退


170924aogaku.jpg

170924nanmoku.jpg 2勝で苦しい青山学院大は前日東海大を倒して勝率ではトップタイの早稲田大に対し、前半からディフェンスでターンオーバーを奪い、52-36と差をつけた。3Qは早稲田大が徐々に差を詰めていくと、4Qは一転激しい攻防に。早稲田大は#21南木(4年・G)が奮闘し、ジャンパーも次々に決まり逆転。しかし青学大も#15石井(3年・PG)が2本、#13前田(3年・F)が1本で合計3本の3Pを連続して入れると、#20戸田晃輔(3年・SF)が放ったタフショットが決まり逆転。3点を追う形になった早稲田大は残り46秒で#27濱田(3年・F)が3Pファウルを獲得するもこれを1本しか決められず。青山学院大が早稲田大の追撃を振り切り、81-77で3勝目。早稲田大は同率首位からわずかに後退となった。

写真上:#8時田のプレーに#6木田が笑顔を見せる。4年の頑張りこそチームの要だ。
写真下:早稲田大は#21南木の奮闘も光ったが惜しくも敗れた。

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2017.09.24 (Sun)

【2017リーグ2部】9/23,24レポート

7戦目に中央大が破れ全勝が消滅
粘りのプレーで遂に神奈川大が首位に立つ


170923kanagawa.jpg

 1部に劣らず2部も熾烈な上位争いが続いている。無敗だった中央大に7戦目で土をつけたのは神奈川大。2部は6戦目のあと8日間のインターバルがあったが、神奈川大はその間に釧路で行われた天皇杯の二次予選をこなしてのタフな戦い。それを持ち前の粘り強さで乗り切った。8戦目には日本体育大を撃破し、8戦を消化して神奈川大が首位、同じく1敗の中央大は直接対決で破れているため2位、そして江戸川大が2敗で3位につける。日本体育大は3敗に追い込まれ、国士舘大も同じく3敗で踏みとどまる。だが、まだリーグは半分も消化していない。簡単には予測できない勝負は今しばらく行方を注視する必要がある。

写真:3部から返り咲いた神奈川大が遂に2部の首位に立った。


激闘の末、7戦目で神奈川大が首位浮上
中央大は2巡目の戦いが鍵に


170923matsuoka.jpg 第7戦、リーグを動かしたのは全勝街道を走る中央大と、春のリベンジを誓う1敗の神奈川大の一戦だった。前半は神奈川大ペースが続き、#工藤(3年・PF)を中心に点数を重ね11点リードで後半へ。後半開始5分に中央大#13中村(3年・PG)が3Pのバスケットカウントが決まると、そこから一気に流れを掴み逆転に成功。1点差で入った最終ピリオド開始5分、中央大は早い段階でファウルが5つを越え、フリースローを次々に与えてしまう。しかし神奈川大はそれを決めきれず、終盤までシーソーゲームが続いた。残り1分切り、勝負は最後の局面へ入った。神奈川大#30松岡(3年・PG)のドライブインが決まると同点。神奈川大は次の中央大の攻撃を守り切り、再びオフェンスのチャンスを得ると、ファウルをもらいフリースローを1本決めると、そのまま逃げ切り63-64

 神奈川大は翌日の第8戦で日本体育大を逆転で破り、首位を維持。あと1試合で1巡目が終了となるが、1位で折り返せるかどうかが注目だ。中央大は1敗がついたとはいえ2位。9戦目で当たる日本体育大に注目だ。

写真:神奈川大の切り込み隊長でもある松岡はペネトレイトなど、常にアグレッシブに攻め込んでくる。

※神奈川大・工藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。



江戸川大は3位をキープ
国士舘大との競り合いから抜け出せるか


170923komazawa.jpg 2敗で首位を伺う位置につける江戸川大は、7戦で慶應義塾大、8戦で順天堂大を破り3位位置をキープ。7戦目では前半慶應大にリードされるなど、ややゆるさが出てしまう部分もあるものの、#23保岡(4年・SG)が得点ランキング2位につけてチームを牽引する。チームで大一番を制した昨年のような力を見せられるかが後半の鍵か。国士舘大は7戦目で日本体育大に破れ3敗目。上位陣をいかに崩すかが問われる。1巡目最後の相手、9戦目の中央大戦が注目だろう。

 下位グループは慶應義塾大立教大がこの週揃って2勝目を挙げた。5週目は慶應義塾大のホームゲームで慶應義塾大と立教大の対戦があり、一つの見どころだ。上位と差はついてきているが、同等の勝率相手に確実に星を取り2巡目に良い形で入るのが理想だ。

写真:駒澤大は3勝。後ろを追ってくる慶應大、立教大をかわし、上位争いに加われるか。

※江戸川大・保岡選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2017.09.24 (Sun)

【2017リーグ】9/24結果

【1部リーグ】
拓殖大学105(29-15,33-14,26-13,17-33)75日本大学
青山学院大学81(20-22,32-14,9-17,20-24)77早稲田大学
専修大学57(13-14,11-20,16-15,17-12)61明治大学
白鴎大学76(22-18,16-13,17-20,21-21)72大東文化大学
筑波大学71(27-13,15-15,15-19,14-18)65東海大学

拓殖大学   5勝2敗
専修大学   4勝3敗
筑波大学   4勝3敗
明治大学   4勝3敗
早稲田大学  4勝3敗
白鴎大学   4勝3敗
東海大学   3勝4敗
青山学院大学 3勝4敗
日本大学   2勝5敗
大東文化大学 2勝5敗

----------------------------------------

【2部リーグ】
慶應義塾大学87(22-16,19-12,24-18,22-21)67東洋大学
江戸川大学93(20-16,19-10,33-21,21-27)74順天堂大学
駒澤大学83(15-23,19-25,14-21,35-24)93立教大学
中央大学63(15-20,19-6,16-17,13-13)56国士舘大学
日本体育大学60(17-12,21-17,11-19,11-20)68神奈川大学

神奈川大学  7勝1敗
中央大学   7勝1敗
江戸川大学  6勝2敗
日本体育大学 5勝3敗
国士舘大学  5勝3敗
順天堂大学  3勝5敗
駒澤大学   3勝5敗
慶應義塾大学 2勝6敗
立教大学   2勝6敗
東洋大学   0勝8敗

----------------------------------------

【3部リーグ】一次ステージ
明治学院大学115(29-28.25-20,29-29,22-28,10-20*)125関東学院大学 *OT
上武大学114(22-12,41-7,24-16,27-17)52文教大学
法政大学76(15-16,19-13,23-23,19-15)67埼玉工業大学
学習院大学86(27-13,22-24,16-25,21-21)83帝京平成大学
玉川大学83(19-16,20-11,17-19,27-18)64國學院大學
明星大学65(24-17,21-17,10-17,10-22)73山梨学院大学

法政大学   7勝0敗
上武大学   7勝0敗
明星大学   6勝1敗
玉川大学   4勝3敗
山梨学院大学 4勝3敗
埼玉工業大学 4勝3敗
関東学院大学 3勝4敗
明治学院大学 3勝4敗
学習院大学  2勝5敗
國學院大學  1勝6敗
文教大学   1勝6敗
帝京平成大学 0勝7敗


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2017.09.23 (Sat)

【2017リーグ1部】9/23レポート

6試合をこなし、まだまだ先行き不透明
ゲーム差わずかで並ぶ順位は日替わりで変動

 ゲーム差1の勝負からいかに脱落せず、最後に頂点に立つか、どのチームもかつてない状況に向き合い、毎試合が熾烈な内容になっている。差がないからこそ、各チームとも今が頑張り時なのは確かだ。この日は早稲田大が5戦の負けを取り返し、拓殖大、専修大が連勝を重ねてともにトップに立った。


4勝目を挙げたのは3校
拓殖大・早稲田大・専修大


170923hamada.jpg
写真:早稲田大は濱田の3Pで一気に波に乗った。

 3勝の拓殖大は5戦目で2勝目を挙げた大東文化大と対戦。立ち上がりに好調だったのは大東大。#15モッチ(2年・C)はジャンパーもよく決まり、早い攻めも出て勢いに乗る。拓殖大は前半23点とロースコアに終わるが、後半高い位置からのプレスディフェンスでミスを誘う得意のパターンで追い上げ、3Q残り20秒には同点にすると、4Qは#23ドゥドゥ(1年・C・八王子)が次々に3Pを沈め、チーム全体が勢いづいて逆転勝利。55-70。拓殖大は4連勝で4勝2敗となった。大東大は2勝4敗。

 3勝同士の東海大早稲田大の戦いは立ち上がりから激しいディフェンスの応酬に。接戦が続く中機動力が生きた早稲田大が2Qに抜け出し前半は24-32とリード。後半には東海大も追いつき競り合いになるが、早稲田大は4Qに#27濱田(3年・F)の3連続3Pが決まって流れを掴むと58-68で4勝目を挙げた。東海大は2連敗で3勝3敗。

170923abu.jpg こちらも3勝同士の筑波大専修大の一戦も終盤まで熱い試合となった。インサイドでは専修大#30アブ(2年・C)がリバウンドを支配。2Qに専修大のゾーンが聞いて抜け出すが、筑波大は#11増田(2年・PF)の奮闘で盛り返し、4Qも2点差の攻防となるが、ファウルが嵩んだ筑波大が苦しくなり、最後は71-79で専修大が逃げ切った。

写真下:専修大・アブは31点28リバウンドと圧倒的な数字。ゴール下で献身的にプレーする。

※専修大・砥綿選手のインタビューは「続きを読む」へ。




明治大、白鴎大が3勝目
勝率5割は全4チーム


170923meiji.jpg
写真:明治大は接戦を制して3勝目。1部ではサイズは小さい方だが、全員が懸命にプレーしている。


 2勝3敗同士の明治大日本大の一戦は、終盤まで点差のつかない拮抗したゲームになった。インサイドの高さでは208cmの#0シェイク(1年・C・北陸)、#48ジャワラ(2年・CF)を有する日本大が有利だが、明治大は#28今川(3年・SF)を筆頭にボールによく絡み、早い展開も出て勝負は互角。日本大は#44松脇(2年・SG)が好調でスティール、アウトサイドを決めていく中、明治大は全員が得点に絡んでいった。4Q終盤まで続いた競り合いは、最後に明治大が抜け出し87-80で3勝目、3勝3敗。日本大は2勝4敗。

 白鴎大は前半から青山学院大にリード。#75シェッハ(2年・C)の高さが生き、ゴール下を支配。青山学院大は外も当たらず苦戦し、白鴎大がリードしたまま試合終了。

 勝率5割は筑波大、白鴎大、明治大、東海大。青山学院大、日本大、大東文化大が2勝にとどまった。


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2017.09.23 (Sat)

【2017リーグ】9/23結果

【1部リーグ】
明治大学87(20-20,22-18,19-21,26-21)80日本大学
大東文化大学55(21-14,16-9,7-22,11-25)70拓殖大学
東海大学58(17-20,7-12,23-15,11-21)68早稲田大学
白鴎大学85(19-16,25-12,22-25,19-17)70青山学院大学
筑波大学71(18-19,13-21,22-19,18-20)79専修大学

専修大学   4勝2敗
拓殖大学   4勝2敗
早稲田大学  4勝2敗
筑波大学   3勝3敗
白鴎大学   3勝3敗
明治大学   3勝3敗
東海大学   3勝3敗
青山学院大学 2勝4敗
日本大学   2勝4敗
大東文化大学 2勝4敗

----------------------------------------

【2部リーグ】
立教大学85(22-19,22-25,13-25,28-17)86順天堂大学
慶應義塾大学63(18-14,17-14,13-21,15-24)73江戸川大学
駒澤大学84(16-20,26-12,17-21,25-11)64東洋大学
中央大学63(11-17,16-21,23-11,13-15)64神奈川大学
日本体育大学85(25-15,13-16,23-19,24-23)73国士舘大学

神奈川大学  6勝1敗
中央大学   6勝1敗
江戸川大学  5勝2敗
日本体育大学 5勝2敗
国士舘大学  5勝2敗
順天堂大学  3勝4敗
駒澤大学   3勝4敗
慶應義塾大学 1勝6敗
立教大学   1勝6敗
東洋大学   0勝7敗

----------------------------------------

【3部リーグ】一次ステージ
山梨学院大学71(18-20,16-16,26-14,23-16)57文教大学
上武大学104(32-15,16-17,26-11,30-11)54帝京平成大学
法政大学89(21-16,19-11,18-15,31-11)53明治学院大学
埼玉工業大学78(13-18,16-16,26-14,23-16)64國學院大學
玉川大学73(18-13,16-12,18-16,21-24)65関東学院大学
明星大学103(28-17,25-10,33-19,17-14)60学習院大学

法政大学   6勝0敗
明星大学   6勝0敗
上武大学   6勝0敗
埼玉工業大学 4勝2敗
玉川大学   3勝3敗
山梨学院大学 3勝3敗
明治学院大学 3勝3敗
関東学院大学 3勝3敗
國學院大學  1勝5敗
文教大学   1勝5敗
学習院大学  1勝5敗
帝京平成大学 0勝6敗


1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。


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2017.09.23 (Sat)

【告知】9/30,10/1に慶應義塾大学がホームゲームを開催

2部第6週は慶應義塾大のホームゲーム
建て替え前最後の日吉記念館にて開催


 2年前よりホームゲームを開催している慶應義塾大。今年も9月30日(土)、10月1日(日)に日吉で開催される。長く慶應義塾大バスケットボール部の練習場所であり、リーグ戦会場としても使われてきた日吉記念館は竣工より60年近くが経過し、遂に建て替えが決まった。11月には解体工事に入り、2020年には収容人員1万人の、現在より倍近い規模に生まれ変わる予定だ。この日吉記念館最後のバスケット部のイベントとして行われる今回のホームゲーム。塾内のみならず、地域ともつながりを持って活動してきたバスケット部の思いは「体育会だけでなく、大学周辺の地域住民との架け橋になるようなホームゲーム」。「ARCH」というテーマの元、勝利を目指す。

 なお、バスケットボール部の情報はWebサイト、ホームゲームの細かな情報や選手個人にキャッチコピーのついたポスターはFacebookページに掲載されている。

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2017 UNICORNS BASKETBALL
HOME GAME〜 ARCH 〜


日時:9月30日(土)17:40~vs立教大
   10月1日(日)17:40~vs駒澤大
場所:日吉記念館(東横線日吉駅よりすぐ)
入場料:一般・大人:  800円/中学・高校生:400円/小学生以下:無料
※塾生は、入場+Tシャツ代で1000円


慶應義塾體育會バスケットボール部webサイト
慶應義塾體育會バスケットボール部Facebookサイト


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2017.09.22 (Fri)

【2017リーグ】第93回関東大学バスケットボールリーグ戦9/23,24予定

【1部リーグ】
■9月23日(土)青山学院大学 相模原キャンパス

11:00 明治大学 vs 日本大学
12:40 大東文化大学 vs 拓殖大学
14:20 東海大学 vs 早稲田大学
16:00 白鴎大学 vs 青山学院大学
17:40 筑波大学 vs 専修大学


■9月24日(日)青山学院大学 相模原キャンパス
11:00 拓殖大学 vs 日本大学
12:40 青山学院大学 vs 早稲田大学
14:20 専修大学 vs 明治大学
16:00 白鴎大学 vs 大東文化大学
17:40 筑波大学 vs 東海大学

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【2部リーグ】
■9月23日(土)日本体育大学世田谷キャンパス

11:00 立教大学 vs 順天堂大学
12:40 慶應義塾大学 vs 江戸川大学
14:20 駒澤大学 vs 東洋大学
16:00 中央大学 vs 神奈川大学
17:00 日本体育大学 vs 国士舘大学


■9月24日(日)日本体育大学世田谷キャンパス
11:00 慶應義塾大学 vs 東洋大学
12:40 江戸川大学 vs 順天堂大学
14:20 駒澤大学 vs 立教大学
16:00 中央大学 vs 国士舘大学
17:40 日本体育大学 vs 神奈川大学

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【3部リーグ】一次ステージ
■9月23日(土)
◆明治学院大学白金キャンパス

13:00 山梨学院大学 vs 文教大学
14:40 上武大学 vs 帝京平成大学
16:20 法政大学 vs 明治学院大学

◆関東学院大学金沢八景キャンパス
13:00 埼玉工業大学 vs 國學院大學
14:40 玉川大学 vs 関東学院大学
16:20 明星大学 vs 学習院大学


■9月24日(日)
◆明治学院大学白金キャンパス

12:00 明治学院大学 vs 関東学院大学
13:40 上武大学 vs 文教大学
15:20 法政大学 vs 埼玉工業大学

◆明星大学日野キャンパス
13:00 学習院大学 vs 帝京平成大学
14:40 玉川大学 vs 國學院大學
16:20 明星大学 vs 山梨学院大学


1~5部の詳しい予定・スコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。

入場料:
●1部 一般・大人:1000円/中学・高校生:500円/小学生以下:無料
●2部 一般・大人:  800円/中学・高校生:400円/小学生以下:無料
●3部~5部  入場料無料
●プログラム 1200円


テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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2017.09.22 (Fri)

【2017リーグ2部】レポート(9/13,14)

2部は序盤から上位下位の差が見え
中央大が3週目で単独首位に

170914chuo.jpg

 勝敗が読めない1部とは異なり、1週先に開幕した2部は3週の6試合を消化して差ができつつある。事前の下馬評では春に結果を出している日本体育大、中央大が有利と見え、昨年2位の江戸川大もまた上位が予想されていた。フタを開けてみると無敗の中央大に続いたのは、今季2部昇格の神奈川大と国士舘大が1敗で粘る状況だ。一方、江戸川大と日本体育大は2敗と痛い状況に追い込まれた。大東文化大が1部へ上がり、今季の2部に圧倒的存在はいない。1部昇格の上位2位までにどこが食い込むか、まだまだ予断を許さない。6試合消化時点での上位下位について見ていく。

写真:6戦全勝の中央大。このポジションを維持できるか。



中央大は江戸川大に競り勝ち無傷の6連勝
神奈川大・国士舘大は上位と当たる4週目が鍵


【6勝~4勝】
中央大学   6勝0敗
神奈川大学  5勝1敗
国士舘大学  5勝1敗
江戸川大学  4勝2敗
日本体育大学 4勝2敗


170914yasuokatsurumaki.jpg 首位は無敗の中央大。センターこそサイズがなく高さでは劣るが、得点力では2部で屈指のメンバーが揃う。開幕から下位チームと当たって順当に勝利してきたが、大きかったのは6戦目の江戸川大戦。昨年は2戦目のこのカードを落として一気に苦しくなっただけに負けられない戦いを、#13中村(3年・PG)の3Pなどもあって物にした。4週目に神奈川大、国士舘大と1敗で後ろに続くチームとの対戦に勝利して首位を守れるかに注目だ。

170914kanagawa.jpg 1敗で続くのが国士舘大と今季2部昇格の神奈川大。神奈川大は長く試合に出てきた主力が4年生となり、安定感ある戦いを続けている。タフなディフェンスで苦しい時間帯も乗り切って白星を重ねてきた。4週目の中央大、日本体育大戦がここも山場だ。国士舘大は今年はサイズがないが、#86下(3年・PG)を筆頭に得点力ある選手が揃う。国士舘大もここから上位との戦いに入るため、どうなるかが見ものだ。

170914odagiri.jpg 2敗で一歩上位争いから後退したのは昨年2位の江戸川大と、春のトーナメントで3位に食い込んだ日本体育大の2チーム。江戸川大は神奈川大、中央大に敗戦。昨年よりも多くの選手をコートに出し、それぞれに成長も見えるが勝敗では一歩後退の位置。学生代表の#23保岡(4年・SG)や#10ジャガニー(2年・C)が得点源だが、チームとしてどこまで高められるかで結果が違ってきそうだ。春は強い印象を残した日本体育大は下位相手には難なく勝利したが、江戸川大、駒澤大と3週目に連敗。アグレッシブで泥臭かった春とは異なり、どこか大人しい印象もある。もう一度集中力を取り戻したい。

写真上:江戸川大のエース、保岡をマークする中央大・鶴巻。ディフェンスの激しさも中央大の持ち味。
写真中:神奈川大は地道なディフェンスで粘る。
写真下:日本体育大は小田桐を始め点が取れるメンバーは多い。ここからどう立て直すか。

※中央大・中村選手のインタビューは「続きを読む」へ。



上位を脅かす力も秘めており
2か月でどう成長していくかでリーグの行方も変わる


【2勝~0勝】
順天堂大学  2勝4敗
駒澤大学   2勝4敗
慶應義塾大学 1勝5敗
立教大学   1勝5敗
東洋大学   0勝6敗


170914jyuntendo.jpg 下位グループの5位、6位、2勝の駒澤大順天堂大は現在4位と2ゲーム差だが、3週目は今後の変化を予感させるゲームもあった。駒澤大は6戦目で日本体育大を破り、順天堂大は5戦目で慶應義塾大に大敗したものの、翌日には雰囲気も一変し、無敗だった神奈川大に土をつけ、両者上位チーム相手に1勝をもぎ取った。この2チームがここから上り調子となっていくかどうかが見どころだ。

170914kiguchi.jpg 1勝は慶應義塾大立教大。慶應義塾大は#4トカチョフ(4年・CF)が抜けたことにより、苦しい状況に追い込まれている。元々サイズがない分、ゴール下では苦しいところ。ガード陣の奮闘もあるがいいオフェンスが作れていない。終始相手を圧倒した順天堂大戦で1勝目を挙げたが、このようなゲーム運びを安定してできるかどうか。立教大も1勝に留まる。ここもサイズはない方だが得点力はあり、僅差で敗れたゲームも多い。勢いがつけば白星を伸ばせる兆しはある。

 0勝で苦しむのは東洋大。開幕の日本体育大戦は1Qに速い展開で相手を圧倒するプレーも見せた。40分を通じてスタイルを貫きたいところだ。ただし序盤は上位チームからの対戦で差をつけられたが、ここから下位チームが相手になるため、巻き返しを期待したい。

写真上:順天堂大は6戦目で神奈川大を撃破。
写真下:立教大は1年生の木口(福島南)ら、新人戦ベスト8で活躍した選手たちも主力として働いている。

※順天堂大・川久保選手、中央大・中村選手、慶應義塾大・高橋選手、駒澤大・大高選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2017.09.22 (Fri)

【2017リーグ1部】9/20レポート

東海大、早稲田大が2敗目をマーク
1ゲーム差に全チームがひしめく状態に


170920takushoku.jpg
 変則日程により再びの平日開催となったこの日、5試合目をこなした結果、1部の先行きはまったく不透明だ。3勝で首位の東海大と早稲田大に2つめの土がつき、1勝にとどまっていた日本大と大東文化大が揃って2勝目を挙げ、3勝2敗に5チーム、2勝3敗に5チームが並んだのだ。かつてない混戦状態が今後どうなるのか、今後の展開から目が離せない。

写真:拓殖大は早稲田大を攻守で押さえ3連勝で3勝目。主将の#16飯田はコートに出てくるとしっかり声をかけている。


日本大はバランス良くチームが機能し東海大に勝利
大東文化大は後半に勝負強いシュートが決まる


170920matuwaki.jpg 1勝にとどまる日本大は首位東海大と対戦。序盤こそ東海大のディフェンスに遭いシュートチャンスがなかったが、次第に#10杉本(1年・SG・土浦日大)、#44松脇(2年・SG)のシュートが入るとリバウンドも#0シェイク(1年・C・北陸)が健闘。差が開いたあとは#6新号(4年・PG)がゲームを捌いて60-77と東海大を追いつかせなかった。

170920kumagai.jpg 同じく1勝の大東文化大明治大と対戦。#15モッチ(2年・C)に対し明治大は#28今川(3年・SF)、#7植松(1年・PF・桐光学園)がよくリバウンドに絡んで前半は互角の戦いに。大東大は後半#12熊谷(3年・PG)3Pが大事なところで連続して決まると明治大を突き放し、76-65で2勝目を上げた。

 ほか、専修大白鴎大を下して3勝目。白鴎大は筑波大と同じく天皇杯からのこの試合だったが、白星とはならず2勝にとどまった。

写真上:日本大は#44松脇が19得点。杉本も22点と得点源が活躍。シェイクも14点11リバウンドと仕事を果たした。
写真下:大東大#12熊谷は3P4本、14点。

※日本大・新号選手のインタビューは「続きを読む」へ。


終盤まで続いた激しい競り合いは
筑波大がホームの青山学院大を下し3勝目


170920kida.jpg 釧路で行われた天皇杯の二次予選に参加していた筑波大。短い中日での試合となったが、青山学院大との一戦は疲れなど感じさせない熱い試合になった。先行したのは筑波大。一方、ツープラトンを志向する青山学院大は筑波大の激しいディフェンスに遭って思うようなパッシングができないが、#6木田(4年・F)を筆頭に3Pがよく入り引き離されては追い上げるという展開に。しかし筑波大も#4青木保憲(4年・PG)の3P4本ほか、#11増田(2年・PF)、#17杉浦(4年・PF)らが勝負強いシュートを沈め途中10点のリードに。青山学院大はそれでも切れずに#21納見(2年・PG)の3Pなどで追いつき、最後は1点を争う攻防になるが、勝負どころで得点しきれず83-80で筑波大が辛くも逃げ切った。

写真:青山学院大は木田が3P4本を沈め18点で粘ったが、わずかに3点届かず。

※筑波大・青木選手のインタビューは「続きを読む」へ。



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EDIT  |  12:18  |  2017リーグ戦  |  Top↑

2017.09.22 (Fri)

【2017リーグ1部】9/20結果

【1部リーグ】
拓殖大学74(16-10,17-9,21-14,20-20)53早稲田大学
大東文化大学76(18-18,14-12,24-18,20-17)65明治大学
東海大学60(17-21,13-20,18-19,12-17)77日本大学
白鴎大学57(15-15,9-19,16-21,17-20)75専修大学
筑波大学83(20-14,19-20,21-23,23-23)80青山学院大学

東海大学   3勝2敗
拓殖大学   3勝2敗
筑波大学   3勝2敗
専修大学   3勝2敗
早稲田大学  3勝2敗
白鴎大学   2勝3敗
明治大学   2勝3敗
青山学院大学 2勝3敗
大東文化大学 2勝3敗
日本大学   2勝3敗


詳しいスコアは関東大学バスケットボール連盟の公式サイトへ。


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2017.09.18 (Mon)

【2017リーグ】9/18結果(3部)

【3部リーグ】一次ステージ
山梨学院大学108(28-16,19-20,24-17,15-33,15-15*,7-6**)107國學院大學 *OT **DOT
玉川大学82(33-6,16-10,15-18,18-19)53帝京平成大学
法政大学123(28-9,33-11,30-8,32-22)50学習院大学
埼玉工業大学77(22-22,17-17,18-13,20-18)70文教大学
上武大学76(23-16,16-8,26-18,11-21)63関東学院大学
明星大学80(18-17,19-23,21-12,22-21)73明治学院大学

法政大学   5勝1敗
明星大学   5勝1敗
上武大学   5勝1敗
埼玉工業大学 3勝2敗
明治学院大学 3勝2敗
玉川大学   2勝3敗
関東学院大学 3勝2敗
山梨学院大学 3勝2敗
國學院大學  1勝4敗
文教大学   1勝4敗
学習院大学  1勝4敗
帝京平成大学 0勝5敗


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2017.09.18 (Mon)

【2017リーグ】第93回関東大学バスケットボールリーグ戦9/20予定(1部リーグ)

【1部リーグ】
■9月21日(水)青山学院大学 相模原キャンパス

11:00 拓殖大学 vs 早稲田大学
12:40 大東文化大学 vs 明治大学
14:20 東海大学 vs 日本大学
16:00 白鴎大学 vs 専修大学
17:40 筑波大学 vs 青山学院大学



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