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2016.05.05 (Thu)

【2016トーナメント】5/6試合予定(順位決定戦)

■国立競技場代々木第二体育館

12:00 学習院大学 vs 法政大学(15位決定戦)
13:40 順天堂大学 vs 駒澤大学(13位決定戦)
15:20 大東文化大学 vs 日本大学(9〜12位決定戦)
17:00 慶應義塾大学 vs 国士舘大学(9〜12位決定戦)


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2016.05.05 (Thu)

【2016トーナメント】5/5結果

◆13〜16位決定戦
学習院大学88(22-23,24-20,15-20,18-16,9-10*)89順天堂大学 *OT
法政大学80(25-21,21-17,19-22,15-25)85駒澤大学

----------------------------------------

◆準々決勝
拓殖大学91(24-14,24-21,18-23,25-21)79明治大学
早稲田大学92(21-23,31-23,16-17,24-21)84専修大学
青山学院大学56(9-26,13-11,13-26,21-21)84筑波大学
東海大学96(25-19,15-17,29-17,27-22)75中央大学


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2016.05.04 (Wed)

【2016トーナメント】5/4レポート

慶應義塾大、国士舘大、大東文化大、日本大が
9〜12位決定戦へと勝ち上がる


 ベスト8以上は中一日の休みとなり、この日の代々木では9〜16位までの順位決定戦の初戦が行われた。この8チームの中には2部チームが3つ、3部チームがひとつ含まれるが、勝利したのはその中でも1部校の慶應大、日本大と2部でも戦力が充実している国士舘大、大東文化大となった。


【ゾーンで足が止まるも慶應大が学習院大を下す】
160505sawa.jpg 昨年は16位と、精彩のない結果に終わった慶應義塾大。ここで負けて下位対戦に回ってしまうと、来年また不利なシードを得てしまうだけに、負けられない戦いとなった。一方の学習院大は3部からのチャレンジャー。アウトサイドが決まっていい出足となったが、慶應大がリバウンドを押さえて走り始めるとついていけなくなり、1Qで27-11と差をつけられてしまった。学習院大は2Qになるとゾーンで対応。すると慶應大も足が止まってしまい、得点が動かず。しかしこれで巻き返したい学習院大もシュートを決められずに2Qはイーブンながら8-8のロースコアに終わってしまった。

 後半、慶應大は4年生を温存し下級生メインの構成に。#9鳥羽(2年・G)が率先して攻撃を仕掛け、ゴール下では#7高橋(3年・F)、#22トカチョフ(3年・CF)が強さを発揮するが全体的にミスも多く点差を引き離すまでには至らず。学習院大はゾーンを続けてじわじわと得点を重ねるが、1Qでつけられた差は大きく、73-57で慶應義塾大が勝利した。慶應大は点差があった分、締まらないプレーもあったが、リバウンドは学習院大の44に対し68。この差が大きく出た。次の相手は国士舘大。全体的にサイズのあるチームに対してもリバウンドが取れるかどうかが勝敗を左右しそうだ。

写真:10得点24リバウンドの慶應大・トカチョフ。オフ期間中のトレーニングで身体が一回り大きくなり、力強いプレーが増えてきた。

※慶應義塾大・鳥羽選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【国士舘大が100点ゲームで順天堂大に勝利】
160505motiduki.jpg 順天堂大国士館大との試合は、試合を通して確率の高いシュートを選択でき、インサイドで主導権を握った国士舘大が76-101で勝利を収めた。試合は前半、国士舘大#86下(2年・PG)が積極的に1 on 1から得点を重ね、#32臼井(3年・C)、#66馬(4年・C)、#88板垣(4年・C)らがオフェンスリバウンドやゴール下で得点につなげる。対する順天堂大はオフェンスではアウトサイドシュートを果敢に狙っていくも中々得点につながらず、ディフェンスでは国士館大のインサイドを抑えることができずに前半で25点差と大きく差が開く形となった。

 後半、順天堂大は#17小鮒(4年・F)の3Pなどアウトサイドシュートを中心に巻き返しを図るも、国士舘大は1 on 1やゴール下の得点で落ち着いてこれに対処し、順天堂大は前半ついた差を埋めることができず、国士舘大が大勝という結果になった。

写真:ベンチスタートでは板垣に続き、2番目となる10得点をマークした望月。アウトサイドがよく決まった。

※順天堂大・川久保選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【大東文化大が攻守で法政大を圧倒】
160504mo.jpg 大東文化大-法政大はどちらも、前日のベスト8決定戦で好守を見せながら敗れたチーム。そのよさを継続しつつ、課題を修正した大東大に78-40で軍配が上がった。
 1Q、法政大は#6中村(1年・PG・福大大濠)、大東大は#15モッチ(1年・C・桜丘)にボールを集める。だが個人技に偏るなど開始4分8-8と重い立ち上がり。終盤に#11中野(4年・F)、#7藤井(4年・SG)の3Pが決まった法政大が17-19とリードする。2Qも大東大はフリースローを得るものの決めきれないが、引き続きゴールにアタック。残り5分27-24から#0葛原のフリースロー、#12熊谷の3Pなどで38-24と畳み掛け、41-27で折り返す。

 さらに後半開始1分で#15モッチを軸に47-27として試合を決めた。3Q終盤以降には#34中村(1年・PG・中部大第一)らルーキーも起用し、主力を休ませるとともに新戦力に経験を積ませた。一方の法政大はインサイドプレイヤーが次々にファールアウトしてしまい苦戦を強いられたものの、「戻れ」「ステイ・ロー!」と声が飛んだり、4Q終盤でもバックコートからプレッシャーを掛けていくなどディフェンスの意識は高い。オフェンスでも大東大より足とボールがよく動いている時間帯もあった。#6中村の1on1の「次」にどうバリエーションをつけていくか、トーナメントという短期決戦の中でも修正と成長が期待される。

写真:大東大・モッチは毕とプレータイムを分け合う形で奮闘。

※大東大・花井選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【日本大が攻守で良い部分を見せて駒澤大に勝利】
160505takahashi.jpg 青山学院大相手に逆転負けを喫してベスト8入りを逃した日本大は、駒澤大との順位決定戦に臨んだ。その駒澤大はインサイドの#65針生(2年・PF)が序盤から激しいディフェンスに遭い、アウトサイドも簡単には打たせてもらえず攻撃のきっかけがつかめない。その上、1Qで3ファウルと痛いファウルトラブルでベンチに。日本大はこのチャンスを逃さず1Qで23-11と12点のリードを得た。2Qも駒澤大に楽なオフェンスをさせず、前半は38-22。

 後半、点差がついたことで余裕を持ってしまったか、日本大は#65針生のゴール下での力強いプレーを許し、駒澤大は全体的にオフェンスが改善。しかし日本大はこの日30分のプレータイムを得た#24高橋(4年・SG)が3Pを沈め始め、駒澤大の反撃の芽を詰んでいく。4Qになると日本大の独壇場となり、速攻、アウトサイドシュートが面白いように決まった。最後は79-56で日本大が勝利を確定した。

写真:3P6本を含む28点をマークした日本大・高橋。惜しくも負けた前日の試合は大事な場面でベンチにおり、貢献できなかった悔しさがあったようだ。この試合ではそれを発散するような鮮やかなシュートを何本も沈めた。

※日本大・仁平選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:50  |  2016トーナメント  |  Top↑

2016.05.04 (Wed)

【2016トーナメント】5/4結果

慶應義塾大学73(27-11,8-8,22-19,16-19)57学習院大学
順天堂大学76(14-26,17-30,21-27,24-18)101国士舘大学
法政大学40(19-17,8-24,9-21,4-16)78大東文化大学
日本大学79(23-11,15-11,16-18,25-16)56駒澤大学


慶應義塾大、国士舘大、大東文化大、日本大は9〜12位決定戦へ
学習院大、順天堂大、法政大、駒澤大は13〜16位決定戦へ


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2016.05.03 (Tue)

【2016トーナメント】5/3レポート

ベスト8が決定した春トーナメントは
ここから実力校がしのぎを削る戦いに突入


160503hiraiwa.jpg 第65回関東大学バスケットボール選手権、通称春のトーナメントは4月23日から下位の対戦がスタート。例年より1日ないしは2日早く試合が消化される格好となった今年、1日からは1部校が登場するベスト16の戦いが始まり、3日のこの日は一気にベスト8まで決まった。

 一昨年から16位までの順位決定戦が行われるようになり、その結果で翌年の16シードまで決まる形になっている。1年前から翌年の構図が見えている状況だが、その中でも優勝候補と目される大学は確実に勝ちを重ね、ベスト8には東海大、筑波大、拓殖大、青山学院大、中央大、専修大、早稲田大、明治大が名を連ねた。また、この日惜しくも敗退したものの、ベスト16に入ったチームはここから順位決定戦へと入る。シード校白鷗大の棄権があってやや予想と異なった部分もあり、昨年12位の関東学院大はベスト16から陥落。今期2部昇格の順天堂大、3部の学習院大がベスト16に入り、新鮮な顔ぶれで16位までをかけて戦う。

写真:3連覇を狙う東海大学。ルーキーの平岩は198cmの高さに加え、機動力も十分。


【大田区総合体育館】
東海大が連覇に向けて好発進
ルーキーの活躍も光る


160503chiba.jpg 大田区総合体育館には、第1から第3シードの上位校が登場。今年も優勝候補と目されるチームがベスト8の最初の関門に差し掛かったが、これと対戦するチームがどのような戦いを見せるかがひとつの注目となった。

 昨年5位の拓殖大は、関東学院大を破ってベスト16に名乗りを上げた順天堂大と対戦。アウトサイドが持ち味の順天堂大は、#29千葉(1年・F・盛岡市立)がシュートを積極的に放っていくが、拓殖大にリバウンドを押さえられて何度も速攻に走られた。拓殖大は#39成田(4年・F)、#23バンバ(4年・C)を中心に前半で51点を取るペースで快調に飛ばす。順天堂は前半で5本の3Pを沈めた#29千葉が後半も打ち続け35得点。#6川久保(3年・F)が22得点で奮闘を見せるが、106-79で拓殖大が勝利。

160503baba.jpg 昨年準優勝の筑波大は第16シードの駒澤大につけいる隙を与えず1Qから11-24とリードを得た。駒澤大はインサイドで#65針生(2年・PF)が仕事をさせてもらえず、アウトサイドのシュートが目立つ形に。3Qには#18前田(3年・PG)が果敢に攻めて、3P2本を含む3連続のシュートと、#14川嵜(4年・F)の3Pで見せ場も作るが、筑波大が余裕の逃げ切り。#46生原(4年・PG)がケガでDNPとなったが、ルーキーたちものびのびと躍動し、95-49でベスト8を決めた。

 現在2連覇中の東海大は、近年はベスト8がけでの対戦で当たることが多い慶應義塾大との対戦となったが、東海大の層の厚さが目立つ内容となった。ともに出足から激しいディフェンスを展開するが、慶應大のターンオーバーを逃さず東海大が先行リード。リバウンド、シュートともに確実なプレーを重ねていく。慶應大はなかなか当たりが来ないが、#9鳥羽(2年・G)、#5後藤(4年・G)らが積極的に仕掛け、#22トカチョフ(3年・CF)もゴール下で踏ん張る。後半に入るとファウルの嵩んだ東海大に対し、慶應大がフリースローで得点を重ねた。一時は20点以上離されたところを縮めて最終的には60点以上の得点を挙げるが、86-67と東海大がベスト8関門を突破。ルーキーの#25平岩(1年・PF・土浦日大)が20点7リバウンドと十分な活躍をインサイドで見せ、新生東海大の新たな魅力を披露する格好となった。

写真上:順天堂大のルーキー千葉は3ポイント7本を含む35得点で魅せた。
写真下:上級生となった馬場。筑波大をどのように引っ張っていくかも注目だ。

※東海大・伊藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【立教大学新座】
堅守によるロースコアゲームの連続
青学大は1分半で9点差を跳ね返し勝利


160503ishihara.jpg 立教大学新座キャンパスでは1部から3部までの多彩なチームが会し、5試合が行われた。
 4年生中心の学習院大は積極的にゴールを狙い、中央大にくらいつく。だがファウルがかさみ、じわじわとシュート力の差が出る。中央大は後半、1・2年生もコートに送り出して84-58と大勝。ただゾーンを攻めあぐんだり、ガード陣にプレッシャーをかけた後ゴール下が空くなど詰めの甘さも見られた。

 日本大-青山学院大は日本大が10点前後のリードを得ては青学大が追いつく展開。4Q残り1分半で9点差と日本大が逃げ切るかと思われたが、青学大が#17柏倉のバスカン3Pや#3大崎のシュートで66-65と逆転。2年ぶりのベスト8へ駒を進めた。

 専修大-大東文化大は、1Q終盤~2Q序盤に3Pを固めた専修大が主導権を握る。大東大も#12熊谷(2年・F)らが粘りを見せ29-26で勝負の行方は後半へ。3Q、大東大#20毕(3年・PF)がファールトラブルでベンチに下がった隙に専修大#6渡辺(4年・G)、#30アブ(1年・PF・アレセイア湘南)がインサイドで畳み掛ける。14点差となっても大東大は激しいディフェンスで食い下がるが、中・外とも当たりが来ず、59-49と力尽きた。

160503tanakai.jpg 昨年の1-2部入替戦と同じカードになった法政大-早稲田大は、早稲田大に固さが見られたこともあり前半は1点差の接戦に。後半は3P合戦となり、残り5分を切っても73-71とわからない。勝負を決めたのは早稲田大のガード陣。#7石原(3年・G)のロング3P、#11河合(4年・G)のスティールからのレイアップで74-86ととどめを刺した。法政大は1歩及ばなかったものの、#57玉城(2年・PG)や#6中村(1年・PG・福大大濠)といったフレッシュな奮闘が光った。

 国士舘大-明治大は、明治大がサイズの劣勢を運動量でカバー。前半国士舘大を26点に抑え、3Qに#9田中井(4年・G)のブザービーターなどで突き放すと、フリースローも重ねて67-47とリードを守り切った。

写真上:外角・ドライブとも技ありのプレイを見せる早稲田大・石原。
写真下:明治大・田中井は新主将らしく気を吐いた。

※学習院大・荻野選手、青山学院大・柏倉選手、法政大・藤井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

【見応えのあるリーダーシップのぶつかり合い】
160503motomura.jpg 日本大#11門馬(4年・SG)、青学大#14柏倉(4年・PG)。両チームの新主将がみなぎる闘志でチームを引っ張った。結末は奇しくもその二人が明暗を分けた。

 1Q、日本大がリバウンドを支配して開始5分13-3と先手を取る。青学大は#24安藤(4年・SF)が3Pを粛々と重ねて追い上げる。2Q、両者小さい布陣に変えるもなかなか速攻を繰り出せず、我慢比べに。日本大が#23本村(2年・SG)の3Pで32-29とリードを守る。

 3Q立ち上がり、日本大が#11門馬のバスケットカウントや#24高橋(4年・SG)の速攻で早々に10点差をつける。青学大はスモールラインナップを継続してコツコツ追い上げ、44-46まで持っていくも、またも日本大#23本村に3Pを許してしまう。

 52-44で迎えた4Q、日本大は4分半を残してインサイドの要・#5仁平(4年・PF)を連続ファウルにより失う。ただ、代わった#48ジャワラ(1年・PF・日大豊山)が奮闘、流れまでは失わない。一方の青学大はフリースローを決めきれず、63-54と9点差のまま残り1分半を切る。ここでタッチのよい#32前田(2年・SF)が3Pを沈めると、日本大#48ジャワラの合わせを挟んで#3大崎(4年・SG)もバスカンをねじ込み、残り53秒65-60と猛追。日本大が外角を選択し決めきれないのに対し、青学大は#14柏倉が日本大#11門馬の激しいチェックを受けながらも3Pを決めて4点プレイ。それでも残り22秒1点リードの日本大有利のはずが、バックコートですさまじいディフェンスを受けてターンオーバーを犯し、青学大#24安藤にフリースローを与えてしまう。160503aogaku.jpgだが2本とも外れ、ボールは日本大に渡る。青学大としては今度こそ万事休すと思いきや、すぐに切り替えてプレッシャーをかけパスミスを誘う。それを#3大崎が冷静に決め、65-66とついに逆転に成功。残り10秒、タイムアウト明けの日本大はもちろん#11門馬に託す。ゴールに突進するも、まさかの足元がスリップ。倒れ込みながらもボールは生かすが得点にはつなげられず、ルーズボールは青学大#14柏倉のもとへ。数秒間がっちり保持して歓喜の雄叫びをあげた。

写真上:日本大・本村の3Pがチームを勢いづかせた。
写真下:大逆転勝利を喜ぶ青学大・柏倉、安藤、前田。

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2016.05.03 (Tue)

【2016トーナメント】5/4試合予定(順位決定戦)

■国立競技場代々木第二体育館

12:00 慶應義塾大学 vs 学習院大学
13:40 順天堂大学 vs 国士舘大学
15:20 法政大学 vs 大東文化大学
17:00 日本大学 vs 駒澤大学




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2016.05.03 (Tue)

【2016トーナメント】5/3結果

■大田区総合体育館
拓殖大学106(25-17,26-18,25-20,30-24)79順天堂大学
駒澤大学49(11-24,16-27,11-22,17-11)95筑波大学
東海大学86(22-15,27-13,17-17,20-22)67慶應義塾大学


■立教大学新座キャンパス
学習院大学58(14-24,16-27,11-22,17-11)84中央大学
日本大学65(19-12,13-17,20-15,13-22)66青山学院大学
専修大学59(15-14,14-12,22-13,8-10)49大東文化大学
法政大学73(15-18,16-12,24-30,18-26)86早稲田大学
国士舘大学47(11-13.15-16,11-15,10-23)67明治大学


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2016.05.02 (Mon)

【2016トーナメント】5/3試合予定

■大田区総合体育館
11:00 拓殖大学 vs 順天堂大学
12:40 駒澤大学 vs 筑波大学
14:20 東海大学 vs 慶應義塾大学


■立教大学新座キャンパス
11:00 学習院大学 vs 中央大学
12:40 日本大学 vs 青山学院大学
14:20 専修大学 vs 大東文化大学
16:00 法政大学 vs 早稲田大学
17:40 国士舘大学 vs 明治大学


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