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第59回関東大学バスケットボール新人戦  東海大学が2年ぶり6度目の優勝

男子第69回 女子第68回西日本学生バスケットボール選手権大会  男子は近畿大学が2年連続6度目の優勝


2014.09.27 (Sat)

【2014リーグ1部】9/27 第9戦レポート

専修大がうれしい初勝利
東海大は青山学院大を一蹴


140927HAKUOTUKUBA.jpg 1巡目の最終戦となったこの日、ここまで勝ち星がなく苦しんでいた専修大慶應義塾大相手にうれしい初勝利を手に入れた。法政大国士舘大相手に粘り勝ちを収めたほか、この日は白鴎大筑波大も白鴎大が追い上げる時間帯もあり、読めない試合が続いた。一方、注目の東海大青山学院大は、東海大がスタートから一気に差をつける大差の展開となった。前半で既に覆すのが難しい点差となったが、それでも東海大は大きくスタメンを下げることなく、完全勝利。1周目の戦いを無敗で終えた。拓殖大も後半に明治大を引き離して勝利し、2位を守った。

写真:筑波大と白鴎大の対戦は、筑波大がリードしていたものの途中で追い上げられるシーンも散見された。

※専修大(髙澤選手)対慶應義塾大、国士舘大対法政大(山岸選手)のレポート、インタビューは「続きを読む」へ。

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2014.09.26 (Fri)

【2014リーグ1部】9/20,21 第7戦、8戦レポート

青山学院大が単独2位に浮上
国士舘大は5割に戻し筑波大に並ぶ

banba.jpg 2部ほどの混戦ではないが、1部もまだまだ順位は混沌としている。東海大の無敗はまだ揺るがないが、2位以下の勝敗による差は少なく、ここからどうとでも変わる可能性がある。第6戦で2位浮上の拓殖大は第7戦でまったく本来の力が出せずに3位後退。国士舘大はディフェンスの良さが光って少しずつ上向いている。第8戦では注目の青山学院大筑波大で青山学院大が勝った。上位4つまでのプレーオフにどこが進出するか、2位から中盤位の争いは見どころが多い。

写真:拓殖大・バンバをしっかりと押さえて勝利につなげた国士舘大。一定の高さがあり、原という得点源を持っているこのチームがどこまで勝率を伸ばせるかに注目だ。

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【9/20】
国士舘大が拓殖大を撃破し
上位の順位に変動が起こる


140921kan.jpg 無敗で首位を走る東海大にどこまで追いすがるか、といった構図になりつつある1部リーグ。20日には上位チームの一角が崩れ、やや動きがあった。

 2位につける拓殖大国士舘大と対戦。しかし立ち上がりから国士舘大の激しいディフェンスに阻まれて得点のチャンスを潰される展開に。国士舘大は#6伊集(4年・G)、#22原(3年・SF)の得点が面白いように決まり、1Qで8-25とする。拓殖大はインサイドの#23バンバ(2年・C)で得点できず、外も入らない。後半になってやや持ち直すが、前半の差は大きく71-86で破れ、前節で青山学院大相手に得た大きな1勝を打ち消す形で3位に後退することになった。

 その国士舘大に前節で勝利した明治大は、筑波大と対戦。この日#21笹山(4年・PG)が欠場し、#0山本(3年・PG)がスタメンガードで出場した。1Qは#51皆川(4年・PF)、#50伊澤(3年・PF)で明治大が得点。筑波大は#14坂東(4年・SG)がアウトサイドやドライブで得点し、ややリード。前半はどちらに転ぶか分からない状態だったが、3Qにじわじわと筑波大が引き離し、明治大も4Qは粘るが64-74で筑波大が勝利した。

 慶應義塾大青山学院大に挑んだが、前半の遅れが響いた。青山学院大はこれで2位浮上。東海大専修大に、法政大白鴎大に危なげなく勝利した。

写真:国士舘大・菅は今年から本格的に試合に出場しているが、攻守で安定した働きを見せている。

※筑波大・山本選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【9/21】
注目の一戦は青山学院大が筑波大を下す

140921OKAMOTO.jpg この日の1部は春のトーナメント準決勝以来の顔合わせとなった青山学院大筑波大の一戦に注目が集まった。筑波大が驚異的な追い上げを見せるも、終始高い集中力を発揮した青学大がこれをねじ伏せ、1敗をキープ。白鴎大を寄せ付けなかった全勝の東海大をぴたりと追走する。次節はこの両者が激突する。拓殖大慶應義塾大に完勝して5勝目。国士舘大専修大に勝利し、筑波大と勝率で並んだ。法政大明治大は、途中まで法政大が競り合うものの、#21加藤(3年・F)がアクシデントで交代を余儀なくされ、明治大が3勝目を挙げた。

写真:ベンチスタートながら、安定した活躍を見せている拓殖大・岡本。

※21日の筑波大対青山学院大(田中選手インタビュー)、明治大・伊澤選手、東海大・中山選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  13:44  |  2014リーグ戦1部  |  Top↑

2014.09.24 (Wed)

【2014リーグ1部】9/20,21 第7戦、8戦フォト

140921nomoto.jpg
1敗で2位を守る青山学院大。野本がどの試合でも安定した働きを見せる。

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EDIT  |  22:33  |  2014リーグ戦1部  |  Top↑

2014.09.17 (Wed)

【2014リーグ1部】9/13,14,17 第4〜6戦フォト

130914hosei1.jpg
筑波大を破り笑顔の法政大。

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EDIT  |  23:59  |  2014リーグ戦1部  |  Top↑

2014.09.17 (Wed)

【2014リーグ1部】9/13,14,17 第4〜6戦レポート

法政大が逆転で筑波大を撃破
青山学院大に1敗がつき、全勝は東海大のみに


130914hosei2.jpg 1部リーグの4~6戦が行われた第2週は、「何が起こるのか分からないのがリーグ戦」を体現する展開となった。東海大・青山学院大・拓殖大・明治大が郡山大会に、残った6チームが専修大にて対戦することになった第4戦、5戦。第4戦で法政大が筑波大を倒すアップセットを果たし、翌日も延長戦で専修大を破り、法政大はこれで2勝に。郡山会場では第5戦で拓殖大が青山学院大を倒し、上位にも少し動きがあった。

 2度目の水曜開催となった大田区総合体育館では第一試合から白熱の展開が続いた。最終試合では筑波大が東海大を追い詰めるが、辛くも東海大が勝利。危ない場面を見せながらも東海大が首位をキープした。

写真:筑波大を倒して笑顔を見せる法政大の面々。


【9月13日】専修大学会場
慶應大と国士舘大の昇格組同士の対決は国士舘大に軍配
法政大は筑波大を破る金星でうれしい1勝目


140914hara.jpg 1部昇格組同士の戦いとなった慶應義塾大国士舘大は、試合開始から国士舘大が高さで確実にゴール下を支配。慶應大は立ち上がりでシュートの精度を欠き、国士舘大の激しいマンツーマンの前に攻めあぐねる場面が目立って出遅れた。しかし3Qにうまくボールが回って慶應大らしさを取り戻すと、終盤に追いつくことに成功。しかし、4Qで再び国士舘大が勢いを取り戻し、71-89で逃げ切りを決めた。

 白鴎大専修大は、白鴎大が前半はリードするものの、3Qで専修大は#47藤田(4年・C)の活躍を中心に26-8と白鴎大を圧倒して追い上げに成功。しかし4Qに6点と失速してしまい、今度は逆に白鴎大が21得点を稼いで74-59で勝利した。

 筑波大法政大は、前半法政大がリードして試合を進め、3Qで筑波大が逆転するも、最終Qで法政大が再びひっくり返して今季注目とマークされる筑波大を倒す見事なゲームをやってのけた。

写真:国士舘大・原は23点。慶應大の伊藤は26点と互いの両エースが高い集中力でシュートを決め続けていった。


【9月14日】専修大学会場
法政大が延長戦を制して2勝目
筑波大は持ち直して慶應大に完勝


130914itor.jpg 法政大に痛い1敗を喫した筑波大慶應義塾大と対戦。立ち上がりからリバウンドを制し、持ち味の走る攻撃で1Qから10点以上のリードを奪うことに成功。慶應義塾大は1部でも屈指の高さを持つ筑波大相手になかなかオフェンスが展開できない苦しい時間帯が続いた。筑波大はメンバーを入れ替えつつもリードを保ち、速攻も次々出して95-75。慶應大は#4伊藤(4年・G)が30点と奮闘するが追い上げかなわず2連敗で星が五分に戻った。

 筑波大に勝利した法政大はこの日は専修大と接戦を繰り広げた。前半は法政大ペースで47-29と大きなリードを奪ったが、後半に専修大が奮起。3Q中盤になると#24田代(3年・F)がジャンプシュートを決めて得点を動かす。だが、法政大もすかさず#24加藤(3年・SF)が決め返して譲らず。点差は縮まらないまま4Qへ。

 4Q、流れは一変。ミスが続く法政大に対し、専修大は#14高澤(1年・G・市立船橋)や、#6渡辺(2年・G)のシュートでじわじわと得点していく。また、オールコートでディフェンスを仕掛け、法政大のミスを誘う。すると、#24田代が果敢に攻めて得点を増産。残り1分46秒で72-70と2点差まで詰め寄る。法政大はなおもミスが続き、苦しい展開。すると残り49秒で専修大は#24田代が苦しい体制からシュートをねじ込んで遂に同点。その後、両者得点を決められず、延長戦へ突入となった。

 延長戦、先に得点を奪ったのは法政大。#14植村(1年・PG・明成)、#7藤井(2年・SG)の3Pシュートでリードを奪う。一方の専修大は#24田代が奮闘。だが、厳しいディフェンスに阻まれて次の一手が出てこない。残り1分を切ってファウルゲームを仕掛ける が、法政大はもらったフリースローを着実に決めて最後は87-78。法政大が第2週を連勝で終えた。

 また、国士舘大は白鴎大に大差で勝利した。

写真:慶應大・伊藤は30点と気を吐いたが追いつけず。

※国士舘大・伊集選手、筑波大・笹山選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【9月17日】
筑波大が終始東海大を苦しめるが
残り1分の攻防を王者が制す


140917bendorame_20140920030408096.jpg 2度目の水曜開催となったこの日は白熱した試合が続いた。慶應義塾大は筑波大に勝利したあと連勝で持ち直した法政大を下し勝率を5割に。明治大国士舘大を下して2勝目をあげた。1敗で東海大を追う青山学院大、拓殖大はそれぞれきっちり勝利した。注目の一戦となった東海大筑波大は、終始リードが入れ替わってどう転ぶか分からない展開。しかし最後に#10バランスキーが東海大を救う2本のシュートを決め、全勝をキープ。筑波大はこれで3敗目となった。

 6戦を終了して東海大が無敗、拓殖大、青山学院大が1敗で続く。筑波大・慶應大が3勝3敗の5割。それから下が2勝で4校が並び団子状態。ここからどう分かれていくかリーグ戦はそろそろ中盤戦に入る。

写真:最後のシュートを決めたベンドラメに、ベンチの面々も笑顔。

※ピックアップゲーム9/13筑波大対法政大(法政大・沼田選手、加藤選手)、9/17東海大対筑波大(バランスキー選手)のレポートは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:50  |  2014リーグ戦1部  |  Top↑

2014.09.11 (Thu)

【2014リーグ】4〜6戦の見どころ

【1部リーグ】
関東学連90周年記念の郡山大会は
上位校同士がぶつかる注目の戦い


140910bamba.jpg 1部リーグも2週目に入り、10日(水)の時点で3試合を消化。3戦全勝は、東海大、青山学院大、拓殖大の3チームに絞られた。この3チームに明治大を加えた計4チームは今週末、関東学連90周年記念大会として福島県の郡山で試合を行う。13日(土)に行われる東海大vs拓殖大は全勝対決となり、特に成り行きが気になるところだ。優勝候補として呼び声高い東海大はここまで3試合とも快勝で来ているが、第3戦は#7晴山、#25伊藤が欠場。拓殖大は#23バンバ、#14大垣を柱にチームとして2戦目には有力候補の筑波大を撃破。東海大も決して油断はできないだろう。

 郡山に行く4チーム以外の6チームは、専修大生田キャンパスにて試合を行う。未だ勝ち星を得られていない専修大、国士舘大、法政大が初勝利なるかがポイントとなるだろう。14日(日)には専修大vs法政大の対戦も行われるだけに、下位にも動きがありそうだ。

 17日(水)はふたたび大田区総合体育館で2部と共催になる。春の再戦となる東海大vs筑波大の一戦が見どころになるだろう。なお、1週間に3試合を行う2度目のスケジュールはこれで最後となる。

写真: ポイントとリバウンドランキングで既に独走状態の拓殖大・バンバ。チームの勝利に多大なる貢献をしている。

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【2部リーグ】
全勝中の早稲田大と日本体育大
全敗中の神奈川大と東洋大が一騎打ち


140910niitai.jpg 10日(水)の時点で3試合を終え、相次ぐ接戦でさっそく混戦模様が見え始めた2部。全勝を守ったのは快勝が続く早稲田大と、接戦をものにしている日本体育大の2チームのみとなった。13日(土)には、この両者の直接対決がある。どちらが単独首位に躍り出るのか、必見の戦いだろう。また同日には、0勝3敗で苦しい状況にある神奈川大と東洋大の直接対決もある。開幕からの悪い流れを断ち切るのはどちらか、こちらも見逃せないゲームとなりそうだ。

 また14日(日)は、1部からの降格組である、早稲田大vs中央大の対決が見物。2部リーグの上位を引っ張るチーム同士の対決とあって、ハイレベルな戦いが繰り広げられるだろう。

 17日(水)は1部と共催になる。2部チームは昨年この1週間に3試合を行うスケジュールを経験していないため、体力に響いているか否かも気になるところ。上位を占う大東文化大vs日本体育大の一戦は必見だ。

写真: 接戦を続けて制した日体大が乗ってきた。このまま連勝街道を走れるか。

 

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2014.09.10 (Wed)

【2014リーグ1部】9/10レポート

上位陣は崩れず3戦を終了
まだ大きな動きはないリーグ序盤


140910meijihakuo.jpg 大田区総合体育館で2部との共催となった3戦目。上位対下位からとなっている対戦は、全体的に見ると最後に結果がついている試合が多く、大きな順位変動はない。中盤位はやや勝敗の見えない戦いが続いているが、これもまだ先は見えない状況だけに、一戦一戦を注意深く見守っていきたい。

 筑波大国士舘大戦は、国士舘大が東海大戦に続き、上位の筑波大相手に粘った。前半は40-35で国士舘大は5点差を追う形。後半も粘ってついていくが、逆転にまでは至らず。#22原(3年・F)28点、#6伊集(4年・G)21点と得点を重ねていくが筑波大も4人が2桁得点し、92-79で勝利。4人が2桁得点と層の厚みを見せつけた試合となった。

 東海大、青山学院大、拓殖大はそれぞれ慶應義塾大、専修大、法政大を大差で下して無傷の3勝。東海大は#7晴山(4年・F)の欠場もあったが、勝負に響くことはなかった。

 明治大白鴎大は、ロースコアの展開から白鴎大が抜けだした。白鴎大は#1大釜(4年・G)が1対1から連続で仕掛けて1Qはリードする形から入るが、明治大も追い上げてしばらく数点差の勝負が続く。2Q半ばに#81中村(4年・PF)の3P、#28川邉(2年・F)のドライブなどもあって10点差をとしたものの、そこから明治大も#50伊澤(3年・PF)のミドル、#12中東(4年・SG)のスティールなどで盛り返す。前半最後には#55吉本(3年・SF)の3Pも決まって大きく離されずに3Qに入ると、#12中東がリバウンド、フリースローで次々と得点し、1点差に。白鴎大は追い上げられて苦しい中、残り1分から#0野﨑(1年・SG・佐賀東)の連続3Pに#28川邉の速攻で流れを掴んで再び明治大を引き離した。この流れで4Qもリードを守った白鴎大が48-60で勝利し1勝目。開幕初週の悪かった流れを断ち切った。

写真:マッチアップする白鴎大・星野と明治大・會田。


【INTERVIEW】

「泥臭いプレーを見て欲しい」
ルーキーの奮闘でいい流れに持ち込む

◆#0野﨑零也(白鴎大・1年・佐賀東)
140910nozaki.jpg3Qの3Pはチームに流れを呼び込んだ。ポジションではSGで外のシュートは積極的だが、ゴール下での体を張ったプレーも果敢で、泥臭く粘りあるプレーを見せている。
1年生として今リーグは思い切り良くやることが大事だろう。勝利をするごとにもっと自信を重ねていけるに違いない。


―勝ち切ることができましたが、ロースコアな展開でしたね。
「明治の中東さん(#12)、伊澤さん(#50)、皆川さん(#51)を押さえるようにとコーチに言われて、得点は押さえることができました。でも自分たちが点を取りにいこうとしていて、それがうまくできなかったのはダメなところですね」

―接戦ではありましたが、少しリードして試合が続く形だったのは良かったのでしょうか。
「そうですね。1点でもこっちがリードしているのは気持ち面でも良いし、コーチにも焦らずしっかりやっていけと言われていました」

―1戦目は惜しい部分もあって、2戦目はあまり良くない試合になりましたが、うまく切り替えられましたか?
「2日空いていたし、終わってしまったことは仕方がないので、次の試合に向けて1勝、1勝していこうと練習から心がけてきました」

―野﨑選手は思い切りのいいシュートを打っていますね。
「まだ1年なのでそこは思い切りやっていいと先輩にもコーチにも言われています。パスもいいし思い切って打っています」

ー3Qの2本の3Pは大きかった。流れを変えました。
「フォーメーションを使って、ここで1本欲しいなというところでボールをもらえたので、ここは決めなければいけないと思って打ったら入りました。良かったです」

―泥臭いプレーもあるし、外も上手ですが持ち味は?
「シュートはもちろん見て欲しいですが、ディフェンスリバウンド、オフェンスリバウンド、あとはルーズボールに対して思い切りいったりとか。自分は泥臭いプレーがどちらかというと好きなので、そこを見て欲しいなと思います」

―コーチから求められていることは?
「今日は3Qに交代したときはリバウンドを頑張れと言われてそこを積極的に。まあ、取れなかったですけど(笑)絡みに行くことでも違うかなと思っているので」

―大学のリーグ戦、ここまで印象は?
「九州出身で、関東の大学ってレベルが高いのかなと思っていましたが、今のところは自分でも結構やれるかなと自信はついてきました。高さはないですけど、泥臭いプレーであっと言わせるように頑張っていきたいです」


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2014.09.10 (Wed)

【2014リーグ1部】第1〜第3戦フォト

140907zak.jpg
第2戦で途中退場するが、3戦目もいつも通りのプレーを見せた東海大・バランスキー。

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2014.09.09 (Tue)

【2014リーグ1部】1部チーム概要

いよいよ開幕の1部リーグ
初週に見る各チームの陣容と戦いぶり


 スタートとして2か月の間にチームが進化・成長していくリーグ戦。まずは1部リーグを戦う10チームの様子と初週の戦いぶりをまとめた。


【東海大学】
連覇を狙う学生王者は実力十分
しかし2戦目では危うい部分も見せる


140907fujinaga.jpg 初戦は法政大相手に100点ゲームの余裕を見せた学生王者・東海大。層の厚さは学生界でも随一といえる。スタメンこそ#0ベンドラメ(3年・PG)、#7晴山(4年・SF)、#10バランスキー(4年・PF)、#13中山(2年・SG)、#21橋本(3年・C)と春と変わることはないが、基本はタイムシェアをするチームであり、誰が交代しても一定のレベルを保ち、確かな実力ある選手がベンチに入る。8月はジョーンズカップに代表を出していたが、メンバー揃わない時期があることを見据えて7月中からみっちり練習を行い、ファンダメンタルを始め、基礎の叩き直しも行ってきた。また、例年行っている山形合宿は全員参加。主将の#8藤永「これまでで最も厳しい合宿で、昨年の一番厳しいメニューが毎日続いて、言葉にできないくらいだった」と言う。この合宿をこなして、三菱、アイシンAW、大塚商会、日立、トヨタ、東芝とNBL、NBDLの強豪と練習試合を行い、特にNBL相手では外国人には圧倒される部分はあったものの、「それ以外ではずっとついていけたし、勝負はできていた」と、打倒NBLを掲げるチームとしては「いい経験になった」と手応えを感じた夏でもあったようだ。

 リーグの入りも油断はなかったが、2戦目は思わぬ展開となった。相手を60点以下に押さえるのが信条のチームでありながら、国士舘大の#22原を中心に大量得点を許し、79失点。近年の東海大にはない失点の多さだ。王者といえどもまだまだつけいる隙はあると周囲に思わせた一戦となった。全チームから目指される存在としてこの2か月をどのように戦うか、気を引き締め直す1週目だったに違いない。

写真:ベンチに5名ものガードが入るだけに、藤永自身も気が抜けない。しかし熱いハートを持ち、主将としてなくてはならない存在。

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2014.09.07 (Sun)

【2014リーグ1部】9/6,7 第1戦・第2戦レポート

90回目のリーグ戦が開幕
第1週は春準優勝の筑波大が早くも1敗


140907ZAKK.jpg 関東大学リーグ戦、1部の初週は代々木第二体育館で幕を開けた。ルールが数年単位で少しずつ変わっているリーグだが、今年の1部はプレイオフ制を導入。2回の総当り戦をこなした翌週に、1〜4位までの優勝争い、4〜8位までの順位決定戦を行う。下2つのチームは入れ替え戦へ回る。これは昨年より1枠減った。最後まで順位が分からないという点では面白みは増したが、全体では2試合増え、水曜開催の試合が開幕から2週続く厳しいスケジュールとなっている。

 初戦はそれぞれ固さが見える試合が多かったが、2試合目は修正を見せたチームもあった。まずは初週で相手チームの様子をさぐり、次第にアジャストしていくのが大抵の流れ。2か月でチームもどんどん変化していくだけに、この立ち上がりだけでは多くは語れない。変化と成長が最大の見どころでもある戦いが、ここから長く続いていく。

写真:2戦目は途中で負傷し、ベンチに下がった東海大・バランスキー。インサイドの要なだけに状態が気になるところ。


【9月6日 第1戦】
上位陣は崩れず、昇格組は慶應義塾大が1勝を挙げる

140907sugiura.jpg リーグ戦は始まってみないと分からないと言われるが、第1戦は上位に位置する東海大、青山学院大、拓殖大、筑波大が先勝。上位対下位の対戦から始まることもあって、点差が開く試合が多かった。

 昨年4位の拓殖大と6位の白鴎大戦は1Qは白鴎大がファウルを連発したものの、シュートの調子が良くない拓殖大がなかなかリズムに乗れず、前半で白鴎大がわずかにリード。3Qは僅差の勝負で始まったが、#23バンバ(2年・C)の3Pが決まった拓殖大が徐々に引き離して勝利。バンバは44得点の活躍でチームを勝利に導いた。白鴎大は#23ジャニ(2年・C)がケガ明けのために出場時間が限られ、バンバを封じるには至らなかった。上位陣で競り合いがあったのはこの試合のみで、あとは上位陣が早めに差をつけるリーグの入りとなった。

 1部昇格組の3つの中では慶應義塾大が1勝。前半は競り合ったが徐々に守りと足の持ち味を出して3Qで明治大を引き離し、初戦を勝利した。残りの昇格組である法政大国士舘大は1敗スタートとなった。

写真:筑波大注目ルーキーの杉浦もこのリーグからスタメンに。


【9月7日 第2戦】
東海大・拓殖大・青山学院大・慶應義塾大が2連勝
全勝は4チーム、1勝1敗が2チームで続く


140907KAN.jpg まだ開幕週ながら、2戦目はいきなり実現した春準優勝の筑波大と3位の拓殖大の激突に注目が集まった。結果は僅差ながら終始リードを保った拓殖大が制し、東海大・青山学院大・慶應義塾大とともに2連勝となった。

 また、開幕戦黒星同士の明治大専修大の対戦は、明治大が制して初勝利をマークした。昇格した慶應大が2連勝した反面、同じく今年から1部を戦う国士舘大法政大は2連敗。上位から当たる厳しさもあったが、国士舘大は東海大相手に食い下がり、点の取り合いとなって前半は互角。後半には引き離されたが、一戦目とうってかわって力強さを見せ、今後の戦いにも期待を持たせる試合内容となった。やや気がかりなのは4Qで負傷退場した東海大・#10バランスキーの状態。接触プレーで左足を痛めて交代し、そのままコートには戻れず。チームはリードを拡大しつつあったが、国士舘大の粘りにも気圧されて突き放すことができなかった。次戦が3日後と時間がないだけに、状態が気になるところだ。

 初週を終了し、これで夏の間はほぼ接点のなかったお互いのチームがそれぞれの仕上がりを把握する状況となった。ここから対戦相手に細かくアジャストし続けて、2か月後の頂点を争っていく。

写真:今年からスタメンに入った国士舘大・菅。東海大相手にも活躍を見せた。

※ピックアップ、インタビューは「続きを読む」へ。

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