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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2011.05.14 (Sat)

【2011トーナメント】がんばろう日本。

関東大学バスケットボール界より
東日本大震災への支援について


110513GANBAROU.jpg
 この度の東日本大震災に対し、関東大学バスケットボール連盟は、最終日15日の入場料全額を義援金とすることを決定。毎日新聞社会事業団を通じ、日本赤十字社に送られる。また、会場入り口では別途義援金も受付中。訪れた観客に協力をお願いしている。

写真:背中にメッセージの入ったTシャツも各チームに配られている。13日は早稲田大ではベンチの選手たちがこのTシャツを着て試合に臨んでいた。

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2011.05.13 (Fri)

【2011トーナメント】5/13 準々決勝 東海大VS日本大

日本大#3石川が35得点するも
東海大が僅差で逃げ切り


東海大学74(17-16,22-25,18-17,17-13)71日本大学
――――――――――――――――――――――――――――――――
スターティング5
東海大 #34三浦/4森田/#10バランスキー/#16坂本/#24田中
日本大 #4森川/#1坂田/#3石川/#24熊/#29金城
――――――――――――――――――――――――――――――――

110513TOKAI.jpg ベスト4の座を掛けた東海大と日本大の戦いは、互いに一歩も譲らない熾烈なゲームとなった。

 先制点は東海大#24田中(2年・SF)の3P。しかし東海大は勢いに乗れそうなところでイージーミスやファウルがあり、自ら勢いを断ち切ってしまう。対して日本大はリバウンドに奮闘し、得点では#3石川(3年・G)が3Pやバスケットカウント獲得など勝負強さを見せた。17-16とわすか1点東海大がリードして1Qを終える。

 2Q開始早々、#24熊吉(4年・C)の得点で日本大が逆転に成功。東海大も落ち着いて#0満原(4年・C)が3Pで返すが、#3石川が決め返して日本大は譲らない。その後石川のスティールから#4森川(4年・F)がダンクに繋げ、完全に勢いに乗る。#37渡部(4年・G)、#3石川の3Pも決まって2Q開始5分で9点のリードを奪った。しかしここで東海大もタイムアウトを取って立て直し、#10バランスキー(1年・C・東海大三)が気を吐いて連続得点。追い上げられる日本大には焦りが見え、得点が停滞する間に東海大が追いついた。だが終了間際に#37渡部がオフェンスリバウンドを上手くシュートに繋げ、結局39-41と日本大の2点リードで後半へ。

110513morikawa.jpg 3Qに入り、#4森田(4年・PG)、#0満原の活躍でリードを奪い返した東海大。オフェンスリバウンドに絡んで試合の主導権を握る。しかし押される日本大だが、ここで次々に3Pが沈んだ。日本大の1点リードで入った続く4Qでも、日本大は体勢を崩しながらのシュートを気迫で決めていく。だがそれも東海大の激しいディフェンスを前に徐々に簡単にシュートを打たせてもらえなくなり、守りでは東海大#0満原を相手にファウルがかさんだ。さらに東海大は#10バランスキーが高確率でシュートを沈め、残り2分半には74-65とリードを9点まで広げる。日本大はその後#3石川が3Pを沈め、3Pのファウルで得た3本のフリースローをきっちり全て決めて計6点を稼ぐが、わずか3点届かず。74-71でタイムアップとなった。

 日本大は#3石川が3P7本を含む35得点と奮闘。また#4森川も12得点12リバウンドと活躍を見せたが、やはり東海大の前にインサイドでは得点、リバウンド面であまり仕事をさせてもらえなかった。
 東海大は#0満原が26分間の出場で23得点13リバウンドとチームを引っ張る活躍。またチーム全体でバランスよく得点を稼ぎ、層の厚さを見せつけた。接戦をものにしこれでベスト4。次は青山学院大との対戦となる。お互いチームの戦力は十分であり、熱戦は必至だ。

写真上:満原が1本決めるごとに東海大が勢いづいた。
写真下:森川はダンクを見せるなど、気迫十分のプレーを続けた。

※東海大・満原選手、日本大・渡部選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2011.05.13 (Fri)

【2011トーナメント】5/13レポート

差が大きくついた準々決勝3試合
青山学院大、筑波大、拓殖大が準決勝へ


110513wasedak.jpg 準々決勝第二試合、筑波大早稲田大はロースコアな展開となったが、序盤からリードを続けた筑波大が早稲田大に追いつかせることなく72-57でベスト4へ進んだ。
 筑波大は#76星野(3年・SF)が序盤に連続でバスケットカウントを奪うなど、攻撃のリズムを掴む。早稲田大は#14久保田(4年・C)が筑波大#99加納(4年・PF)や#32武藤(2年・C)など、厚みと高さがある筑波大インサイドの前になかなか点を取ることができない。#21河上(2年・F)ゴール下でボールに絡むシーンも見えるが、シュートが決めきれない場面も目立った。早稲田大は追い上げのきっかけとしたい#8玉井(2年・G)の3Pがこの日は1/9と不調。波に乗れない。対する筑波大はリードはしているものの3Qは11点と点が伸び悩む場面も。しかし早稲田大の追い上げは許さず大きく引き離して勝利、次の準決勝では拓殖大と対戦する。


110513kamatauesugi.jpg 準決勝第三試合、拓殖大大東文化大の対戦は、拓殖大が自慢の攻撃力を発揮して大東大を翻弄。前半で大差をつけると、大東大を寄せ付けずに余裕を持ってベスト4へ進んだ。

 前日の中央大戦ではゲームの入りで中央大に主導権を握られた拓殖大だが、この試合では逆に最初からスピードと攻撃で大東文化大を引き離した。#1鈴木(3年・G)を起点に#94長谷川智伸(3年・F)#40藤井祐眞(2年・G)のフロント陣が速さ・シュートの確実さを見せる拓殖大。それを#99長谷川技(4年・F)がうまくバランスを取り、#26上杉(4年・PF)がインサイドで踏ん張る。序盤から大東文化大は拓殖大相手に思うように攻めることができず、開始5分で10-2と大きく水を開けられると、1Q、2Qとも9点ずつしか取れない苦しい展開となった。拓殖大はシックスマンの#6長南(4年・SG)も好調で、シュート、ディフェンスともに好プレーを連発する。後半に入り、3Qでは大東大が上回り、次第に#15遠藤(4年・PG)や#13小原(4年・SG)らも点を重ねるが、追いつくには至らず、最後まで拓殖大の激しいディフェンスで楽にはシュートを打たせてもらえない展開となった。最終スコアは88-61。拓殖大が怒涛の攻撃力を見せつけ、準決勝へ進出を決めた。


110513fukuda.jpg 準々決勝第四試合、青山学院大専修大の対戦は2Q以降引き離した青山学院大が勝利し、準決勝へ進んだ。

 1Qは#4高橋(3年・G)のスティールや#11宇都(2年・G)の速攻などもあり、17-14と3点差で終えた専修大。青山学院大は#56比江島(3年・F)が1対1でターンオーバーとなるなど、やや乗りきれない部分が見える。しかし#14辻(4年・SG)が大事なシュートをきっちりと決めていくと、2Qで#7伊藤(4年・PG)、#6織田(4年・F)、#12福田(4年・F)#14辻など最上級生を使った布陣で、パスを回してきれいに形をつくったシュートが決まっていき、速攻も決まる。このQで33点と攻撃力を発揮して点差をつけると、余裕を持った展開で専修大を引き離していき、94-61と勝利した。専修大は#32館山(3年・G)が23点、#22樋口(3年・F)がインサイドでリバウンドに粘るが、青山学院大の厚み、高さに抗しきれなかった。

写真上:若返ったチームの一つである早稲田大。1年の木村(洛南)など、これからの選手も多い。
写真中:大東大・鎌田対拓殖大・上杉。大東大はもう一人のインサイド・今井の出場時間が限られるのが惜しい。
写真下:レイアップにいく青学大・福田。この日は15点で攻撃に絡んだ。

※東海大対日本大は別途掲載します。
※拓殖大・長南選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2011.05.13 (Fri)

【2011トーナメント】5/14試合予定

■国立代々木競技場第二体育館
13:00 専修大学 vs 日本大学
14:40 早稲田大学 vs 大東文化大学
16:20 筑波大学 vs 拓殖大学
18:00 青山学院大学 vs 東海大学

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EDIT  |  22:07  |  2011トーナメント  |  Top↑

2011.05.13 (Fri)

【2011トーナメント】5/13結果

■国立代々木競技場第二体育館
東海大学74(17-16,22-25,18-17,17-13)71日本大学
筑波大学72(21-16,19-14,11-11,21-16)57早稲田大学
拓殖大学88(14-9,31-9,15-19,28-24)61大東文化大学
青山学院大学94(17-14,33-18,19-14,25-15)61専修大学

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2011.05.12 (Thu)

【2011トーナメント】5/12レポート

ベスト8は地力のある1部校が占める結果に
ここからが真の勝負の開始


 ベスト8、残る4つの椅子を賭けた戦いは、競り合いもあったが大きな波乱なく終了。東海大、拓殖大、専修大、早稲田大の4校が残るポジションを手に入れた。

110512uto.jpg 専修大関東学院大の対戦は、出足は高さで勝る専修大がリバウンドを制し主導権を握るも、関東学院大も#1エリマン・プイ(1年・C・延岡学園)をコートに入れて対抗。それでも専修大は#22樋口(3年・F)らがオフェンスリバウンドを取っていくが、ゴール下など決められるシュートをこぼしてしまう。その間、#7荒木(2年・SF)のバスケットカウント獲得や#30村田(2年・SF)の3Pで関東学院大が追い上げ、1Qは19-17。

 2Qに入り、専修大はゾーンプレスで関東学院大のミスを誘う。そこから得点には繋がらずに結局33-34とほぼ互角の点数で後半に入ったが、ここまで好調の#33館山(3年・F)の3Pなどで3Qは徐々にリードを広げていった。しかし3Q終盤に関東学院大も#81横瀬(2年・SG)や#32前田(4年・SF)がファウルをもらって食らい付き、55-47と点差1ケタで最終Qに入る。試合が動いたのが4Q序盤。#33館山、#11宇都(2年・G)といった専修大の得点源が4Q開始からすぐに怒涛の攻撃を見せ、一気に10点を稼いで点差を離した。その後関東学院大も#1プイを中心に追い上げるが、結局リードは縮まらず。専修大が77-65で逃げ切った。

 専修大は簡単なシュートをこぼす場面もあったが、ディフェンス面で関東学院大を翻弄。高さと手足の長いリーチを武器にしたゾーンプレスが上手く機能した。次は青山学院大。この守りがどこまで通用するか。関東学院大は#1プイが22リバウンドと奮闘して専修大の高さに対抗したが、勝負どころで一気に離された。しかし点差を引き離されそうになる場面を何度も持ちこたえ、互角の戦いを繰り広げたことは今後の良い材料だろう。下級生の活躍も目立つ。秋のリーグ戦に注目したい。


110512fujii.jpg 拓殖大中央大は、中央大が出足で拓殖大のお株を奪うような激しい猛攻でリード。#20小野(3年・F)の3Pが2本、#11入戸野(3年・G)がバスケットカウントを奪う勢いを見せ、ディフェンスでも#22山田(2年・PF)らがゴール下でいい働きを見せて拓殖大から次々ターンオーバーを奪った。拓殖大はこうした中央大相手に#94長谷川智伸(3年・F)、#40藤井(2年・G)がアウトサイドを決めるなど、昨年とほぼ変わらない攻撃力ある布陣で攻めていくが、1Qは20-11とリードされる展開になる。2Qになり拓殖大は中央大のターンオーバーから#6長南(4年・SG)の連続シュートなどで持ち直し、#99長谷川技(4年・F)の3PでQの半ばには同点に追いつく。中央大はファウルが続いて攻撃が停滞。オフェンスの回り始めた拓殖大に6点のリードを奪われて後半へ。

 出足、拓殖大は連続3Pなどで中央大を一気に10点引き離す。しかし中央大もそこで粘り、#16佐藤(3年・G)、#11入戸野、#20小野ら3年生たちが奮闘して追い上げる。ディフェンスでも激しく当たり、ターンオーバーを奪ってリズムをつかんでいく。中央大は終盤の小野の3連続得点で59-58と逆転して3Qを終了。4Q開始早々も#20小野の3Pでリードを広げようとするが、ここから拓殖大の攻撃力が火を吹いた。#94長谷川智伸が3Pを決めると、#40藤井も速攻を連発。一気に中央大を置き去りにする。中央大は再びファウルが続く形となり、追いつくには至らず。拓殖大は持ち味の攻撃力で最後は一気に20点差をつけ、72-93で勝利し、ベスト8へ進んだ。


 明治大早稲田大はともに若返りしたチームであり、昨年リーグ戦中から何度となく練習試合を繰り返してきている。手の内を知った相手同士の戦いとなったが、#14久保田(4年・C)のインサイドの強さや勝負どころで決まった#8玉井(2年・G)の3Pなどもあり、やや経験値の高い早稲田大がリードを奪い、逃げ切った。明治大は#17田村(4年・SF)のところで点が伸びず、期待の#16安藤(1年・G・明成)も奮闘を見せるが、簡単には勝負させてもらえなかった。65-50で早稲田大が勝利し、昨年に続きベスト8。明治大は1、2年が多くまだこれからのチーム。ジャカルタ、韓国遠征などが続く夏以降の成長が見物となるだろう。


110512zaak.jpg #0満原(4年・C)が最終学年となり、勝負の年である東海大。インサイドに#10バランスキー(1年・C・東海大三)が厚みを加える存在として加入。国士館大相手に奮闘を見せ、序盤からリードを奪うと82-61で勝利した。#16坂本(4年・C)の活躍も光るインサイドの充実に加え、外は#24田中(2年・SF)、#33狩野(3年・SG)そして主将の#34三浦(4年・SG)ら、攻撃力も十分の今年、層の厚さはもちろん、戦力に安定感も見える。ここからどこまで戦えるかが見物だ。

 一方の国士館大はインサイドの#曹(3年・C)はやはり強く、周囲を#14平田(3年・G)や#19永野(2年・F)ら昨年の新人戦で活躍したメンバーら、主力に若い選手も多い。東海大に引き離されたが最後までディフェンスにいく姿勢も見え、4Qは東海大を上回った。秋以降の成長がこちらも期待される。

写真上:専修大は宇都の攻撃力も見どころ。
写真中:ここぞという時の拓殖大・藤井の速さ、速攻をねじ込む力は勝利の大きな原動力。
写真下:スタメンで奮闘を見せるバランスキーは10得点12リバウンドのダブル・ダブル。

※専修大・三井選手、中央大・入戸野選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2011.05.12 (Thu)

【2011トーナメント】5/13試合予定

■国立代々木競技場第二体育館
13:00 東海大学 vs 日本大学
14:40 筑波大学 vs 早稲田大学
16:20 拓殖大学 vs 大東文化大学
18:00 青山学院大学 vs 専修大学

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2011.05.12 (Thu)

【2011トーナメント】5/12結果

■国立代々木競技場第二体育館
専修大学77(19-17,14-17,22-13,22-18)65関東学院大学
中央大学72(20-11,12-27,27-20,13-35)93拓殖大学
明治大学50(15-18,7-11,12-19,16-17)65早稲田大学
東海大学82(22-12,22-12,19-16,19-21)61国士舘大学

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2011.05.11 (Wed)

【2011トーナメント】5/11レポート(代々木第二)

接戦を制した日本大、大東文化大がベスト8
成長の見える神奈川大は秋に期待、慶應大は早慶戦へ


110511NIHON.jpg 試合はベスト8を決める段階に入った。青山学院大法政大を寄せ付けず、94-56で順当にベスト8へ。白鴎大筑波大相手に#30アビブ(3年・C)のインサイドを活かした試合展開とはならず、序盤で差をつけられる。筑波大は1Qからリードで試合を進め、105-70の大差をつけてベスト8へ進出。

 日本大神奈川大は、第1Qの得点こそ互角の立ち上がりだが、ディフェンス、オフェンスとも気迫で神奈川大が押していた。神奈川大は1Q終了のブザーとともに#7古橋(2年・F)がシュートを決めて2点リードすると、2Qも#29田村(2・CF)がインサイドで積極的に攻める。日本大は#4森川(4年・F)や#3石川(3年・G)の3Pで前半を今度は2点リードで終え、3Qで#1坂田(2年・F)のバスケットカウントや#3石川の速攻レイアップ、#37渡部(4年・G)がチームを乗らせる3Pも決めて3Q終了時には7点のリードを奪った。神奈川大は#7古橋の得点が光るものの、エースの#9大山(4年・G)のアウトサイドの当たりがなかなか来ない。

 神奈川大は4Qに入りゾーンを敷くと、日本大の攻撃を停滞させていく。オフェンスでは#8五十嵐(4年・C)のバスケットカウントなどで盛り返し、#9大山のドライブが出て残り2分半で1点差に。ここから互いになかなか点の取れない展開となるが、残り15.7秒で勝負が動く。日本大はシュートチェックにいった#4森川が5ファウルで退場。これで神奈川大#7古橋がフリースローを得て72-71と逆転する。しかし残り9.5秒、神奈川大#0佐藤(4年・G)がマッチアップする#3石川の首に手がかかり、引き倒す格好に。これがアンスポーツマンライクファイルと判定されて、#3石川は得たフリースローを2本冷静に決めて72-73と今度は日本大が逆転。日大ボールで再開したゲームは、神奈川大にチャンスを与えることなくタイムアップ。アグレッシブに攻めた神奈川大だが惜しくも敗れ、これで日本大がベスト8へと進出した。

110511daito.jpg 大東文化大慶應義塾大の対戦も、終始接戦となった。トランジションを基本とする慶應大に対し、大東大はこれを注意していたと言い、互いに激しい攻防となる。1Q、2Qともにつかず離れずで点数では互角となった。後半に入り、流れをつかんだのは大東大。エースの#15遠藤(4年・PG)や#11田中(4年・PG)の3P、#13小原(4年・SG)ら4年生の活躍で最大9点差となるリードを広げていく。慶應大はアウトサイドが決まらない中、大きく離されずについて行き、3Qは4点差にとどめて終えた。4Qに入り#5金子(4年・G)の3Pで1点差に迫り波に乗ろうとするが、#13小原の連続3Pで再び離されると、ミスが続きチームの若さが見える。エース#4家治も#15遠藤の激しいマークで簡単にはシュートを打たせてもらえない。残り21秒で大東大が得たリードは5点。慶應大はファウルゲームを仕掛けるが逆転には至らず78-72でタイムアップ。大東文化大がベスト8へ駒を進めた。互いにミスもある展開だったが、大東大が逃げ切った。慶應大は下級生が多い分、まだチームとしても未完成。1ヶ月後の早慶戦へと切り替える。

写真上:勝利し、喜ぶ日本大。激戦ブロックだけに、次の戦いも厳しさが予想される。
写真下:大東文化大に笑顔が弾けた。今年は4年生の集大成としての期待もかかる。

※日本大・石川選手、大東文化大・田中選手、慶應義塾大・家治選手、法政大・崎濱選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2011.05.11 (Wed)

【2011トーナメント】5/11レポート(とどろきアリーナ)

駒澤大が粘りを見せるが惜しくも敗退
東海大はロースコアを制し、ベスト16へ


110511pui.jpg とどろきアリーナでは、ベスト16入りを決める4試合が行われた。

 今シーズン、同じ2部で戦うことになる駒澤大関東学院大の対戦は、試合時間残り1分を切って1点差となる白熱した展開になった。前半、関東学院大が何度突き放しても、リバウンドで粘る駒澤大が追いすがる。一時は関東学院大が10点以上リードを広げたものの、3Qに駒澤大が連続3Pや息の合った合わせのプレーで流れを掴み反対にリードを奪うと、そこからは一進一退の攻防が繰り広げられた。しかし、4Q中盤で関東学院大は今年入学したセネガル人留学生#1プイ(1年・C・延岡学園)がゴール下で連続得点。駒澤大も#17槇坂(3年・SG)の速攻や#7馬場(3年・PF)のドライブで終了間際に再び1点差まで詰め寄るが、その先が続かずファールがかさむ。ここで関東学院大は#30村田(2年・SF)が得たフリースローをきっちり沈め、追撃を許さなかった。最後に駒澤大がアンスポーツマンライクファウルを吹かれ、万事休す。92-86で関東学院大が逃げ切った。

 東海大日本体育大の対戦は、互いに激しいディフェンスを仕掛けてロースコアゲームの接戦となった。日本体育大は、日筑戦でも活躍したルーキー#12周率(1年・C・大分明豊)がリバウンドやルーズに奮闘してチームを鼓舞。また#23横江(4年・G)や#11北川(2年・F)などガード、フォワード陣のスピードある一対一やスティールも、幾度となく東海大を翻弄した。しかし東海大も慌てず、堅い守りから#24田中(2年・SF)らがよく走りブレイクの形で得点を量産。また#10ザック(1年・C・東海大三)もインサイドで存在感を発揮し、徐々に点差を広げた。終盤には勝負どころでのリバウンドを制し、リードを守り切って69-59で勝利した。

 その他、専修大立教大の対戦は、高確率で外のシュートを沈めた専修大が101-75で逃切り勝利。しかし立教大も個々の能力の高さを窺わせ、点差ほどの実力差は感じさせなかった。また拓殖大は序盤から国際武道大を圧倒し、145-78で快勝。メンバーがほぼ昨シーズンと変わらないだけあって、チームとしての完成度の高さが見られた。

 また、駒澤会場では山梨学院大中央大にあと1点と迫るが、惜しくも届かない白熱した試合も見られた。

写真:パプに入れ替わるように入学してきたプイ。今後新しい大黒柱となるかに注目。

※関東学院大・河野選手、駒澤大・渡邉選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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2011.05.11 (Wed)

【2011トーナメント】5/12試合予定

■国立代々木競技場第二体育館
13:00 専修大学 vs 関東学院大学
14:40 中央大学 vs 拓殖大学
16:20 明治大学 vs 早稲田大学
18:00 東海大学 vs 国士舘大学

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2011.05.11 (Wed)

【2011トーナメント】5/11結果

■国立代々木競技場第二体育館
神奈川大学72(22-19,18-23,15-20,17-11)73日本大学
筑波大学105(20-16,31-12,30-16,24-26)70白鴎大学
大東文化大学78(20-20,21-19,18-16,19-17)72慶應義塾大学
青山学院大学94(25-9,26-6,20-16,23-25)56法政大学

■駒沢体育館
aコート
中央大学60(11-20,16-8,23-17,10-14)59山梨学院大学
東京成徳大学52(11-16,12-15,12-23,17-21)75明治大学

bコート
國學院大學56(22-23,10-19,10-21,14-21)84国士舘大学
東京農業大学63(12-25,17-19,19-28,15-20)92早稲田大学

■とどろきアリーナ
aコート
専修大学101(32-20,23-15,24-21,22-19)75立教大学
東海大学69(14-17,14-8,15-13,26-21)59日本体育大学

bコート
駒澤大学86(25-25,17-24,26-16,18-27)92関東学院大学
国際武道大学78(15-37,19-34,24-37,20-37)145拓殖大学

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2011.05.10 (Tue)

【2011トーナメント】5/10レポート

【代々木第二体育館】
初戦の固さが見られた青山学院大・慶應義塾大
日本大・筑波大は難なく初戦突破


110510aogaku.jpg 代々木第2会場では4試合が行われ、1部シード校がこの日から登場した。緒戦ということもあり、下から勝ち上がって試合慣れしてきているチームに押される場面もあったが、青山学院大、慶應義塾大、筑波大、日本大の4校はベスト16へと駒を進めた。

 日本大江戸川大は、1Qで33点の猛攻を見せた日本大が終始押す形となった。江戸川大は2Qで8点と失速。後半にメンバーを変えながら戦う日本大に追いすがり、4Qでは点差を詰めたが90-73で日本大が勝利した。

 筑波大上武大は終始筑波大が圧倒。スタメンガードで主将の#34田渡(4年・G)をベンチに置く余裕を見せて4年生の#5渡邉(PG)をスタートに据え、注目ルーキー#21笹山(1年・G・洛南)などものびのびプレー。121-60で緒戦を突破した。

 慶應義塾大玉川大の試合は、慶應大が序盤10点のリードを得ながらも、玉川大のトランジションと3Pで一時逆転される展開に。慶應大は途中ミスを連発するが、#21伊藤(1年・G・洛南)、#22吉川(1年・SG)らルーキーが思いきりの良いプレーを見せて終盤に流れを掴むと、じわじわと点差を離して逃げきりに成功。110-97で辛くも緒戦突破となった。「4Qを走り抜く1部との差」(#99菅原)と言う玉川大だが、慶應大のお株を奪うような早い展開で健闘した。

 優勝候補筆頭の青山学院大東洋大と対戦。しかし東洋大が序盤からふんばりを見せ、1Qは青山学院大相手に1点リードで終える立ち上がり。出遅れた青山学院大は#14辻(4年・SG)のシュートが当たり始めて東洋大を引き離していくが、東洋大は1年生も積極的にプレーし、最後まで食い下がる。103-78と最後は20点以上の差をつけた青学大だが、初戦の固さや反省も多い試合となった。

写真:流れが悪くなりかけたところでハドルを組む青学大。

※玉川大・菅原選手、青山学院大・伊藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【とどろきアリーナ】
シード校が順当に勝利
法政大は次戦で王者・青山学院大と対戦


110510abibu.jpg 川崎市とどろきアリーナでは6試合が行われ、白鴎大、明治大、神奈川大、立教大、法政大、國學院大と、まずはシード校が順当に勝利。翌日の対戦へと駒を進めた。

 6試合ほぼ全てで大差がついたが、今日この会場で唯一の接戦になったのが國學院大亜細亜大の対戦。亜細亜大が前半一時10点以上のリードを奪ったものの、#5武井(2年・GF)の連続得点などもあって國學院大が3Qで猛チャージ。4Qに入っても接戦が続くが、最後は國學院大が94-84で逃げ切った。國學院大は全員が2年生以下の若いチーム。追い上げて逆転から接戦をものにしたことを今後の経験として活かしたい。

 白鴎大は出だしこそ明治学院大にペースを奪われたものの、その後#30アビブ(3年・C)のダンクなどで流れを掴みリードを奪う。明治学院大も10点前後の点差のまま食らい付くが、2Q白鴎大にオールコートでディフェンスを仕掛けられると点数が伸び悩み、一気に差を広げられた。その後は危なげなく試合を進め、白鴎大が120-83で勝利した。白鴎大は、次は去年もトーナメントで戦った筑波大と当たる。昨年の雪辱を晴らせるか。

 法政大92-68東京経済大を下した。法政大は昨シーズン惜しくも2部降格となったが、去年チームを引っ張った代が今年最終学年となり実力は充分。しかし、「気持ちで負けていた。地力の差で勝ったようなもので、パッとしなかった」#11長谷川(4年・G)が振り返るように、今日は実力を発揮しきれない場面もあった。次の青山学院戦では修正したい。

 その他、明治大学や神奈川大、立教大も、様々な選手を起用しながらの快勝。余力を残したまま次の対戦に臨む。
 結局、6試合全て今日が初戦のシード校が勝利。各チーム初戦だけあって試合の入りには硬さが見られたが、徐々にペースを掴みそれぞれ力の差を見せつけた。

写真:白鴎大の大黒柱、アビブ。

※白鴎大・小山選手、神奈川大・高野選手、法政大・長谷川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

また、駒沢体育館では大東文化大順天堂大が接戦を繰り広げ、大東文化大が72-71の僅差で逃げ切りを決めた。次はベスト8をかけて慶應義塾大と対戦する。

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2011.05.10 (Tue)

【2011トーナメント】5/11試合予定

■国立代々木競技場第二体育館
13:00 神奈川大学 vs 日本大学
14:40 筑波大学 vs 白鴎大学
16:20 大東文化大学 vs 慶應義塾大学
18:00 青山学院大学 vs 法政大学

■駒沢体育館
aコート
12:00 中央大学 vs 山梨学院大学
14:00 東京成徳大学 vs 明治大学

bコート
12:00 國學院大學 vs 国士舘大学
14:00 東京農業大学 vs 早稲田大学

■とどろきアリーナ
aコート
12:00 専修大学 vs 立教大学
14:00 東海大学 vs 日本体育大学

bコート
12:00 駒澤大学 vs 関東学院大学
14:00 国際武道大学 vs 拓殖大学

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2011.05.10 (Tue)

【2011トーナメント】5/10結果

■代々木第二体育館
江戸川大学73(20-33,8-23,12-16,33-18)90日本大学
筑波大学121(28-14,30-12,36-19,27-15)60上武大学
玉川大学97(22-31,30-22,23-24,22-33)110慶應義塾大学
青山学院大学103(22-23,21-12,29-19,31-24)78東洋大学

■駒沢体育館
aコート
国際武道大学95(22-13,16-20,23-32,23-19,11-9*)93成蹊大学 *OT
関東学園大学62(20-31,26-25,7-33,9-32)121日本体育大学
山梨学院大学92(22-11,23-10,24-17,23-20)58東京大学

bコート
順天堂大学71(26-14,9-22,17-17,19-19)72大東文化大学
駒澤大学99(19-9,23-13,32-8,26-24)54上智大学
流通経済大学66(24-22,13-19,10-17,19-23)81東京農業大学

■とどろきアリーナ
aコート
明治学院大学83(21-30,23-35,22-23,17-32)120白鴎大学
神奈川大学123(30-13,31-15,23-16,39-30)74埼玉大学
東京経済大学68(17-29,16-22,14-28,21-13)92法政大学

bコート
東京外国語大学34(11-30,7-23,8-30,8-22)105明治大学
二松學舎大學65(20-33,18-36,10-45,17-31)145立教大学
國學院大學94(24-30,21-18,26-16,23-20)84亜細亜大学

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