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2010.05.30 (Sun)
【2010新人戦】ダンクコンテスト
50回記念大会の催しとして行われたダンクコンテスト。試合を先に終えた5位以下のチームから、各1名の合計4名が参加して行われた。
ルールは1分間の中で何度チャレンジしてもOK。2本の合計点数で上位2名が決勝に進む方式。勝負は高い身体能力を見せつけた白鴎大のマンタス・パプロブヒナス選手が優勝した。

写真:パプロビスナス選手の完璧なダンクに沸く白鴎大のチームメイトたち。
【出場選手】
中央大 大野竜一
東海大 山田啓典
日本大 坂田 央
白鴎大 マンタス・パプロブヒナス ※前日発表の白濱選手より変更
大野竜一(中央大1年)
身長186cmと小柄ながら跳躍力は十分。京王電鉄杯に続き、ダンクコンテストに出場。赤いユニフォームは中央大のOB戦で使用されたもの。
【1回目】43点


【2回目】45点 【予選合計】88点


坂田 央(日本大1年)
ミスを少なくまとめて2回目は満点。決勝に進んだ。
【1回目】42点


【2回目】50点 【予選合計】92点


山田啓典(東海大・2年)
1回目は高得点だったが、2回目に得点が伸びずわずか1点差で決勝進出を逃した。
【1回目】47点


【2回目】44点 【予選合計】91点


マンタス・パプロブヒナス(白鴎大1年)
リトアニア出身のルーキーはアップなどでも豪快なダンクを見せているが、予想通り鋭さと高さ等で群を抜いていた。また、技術的にも難しいダンクで他を圧倒。
【1回目】49点



【2回目】50点 【予選合計】99点



◆決勝
坂田選手とパプロブヒナス選手が決勝へ。2本とも満点を出したパプロブヒナス選手が優勝を決めた。
坂田 央
【1回目】50点


【2回目】40点 【決勝合計】90点


マンタス・パプロブヒナス
【1回目】50点


【2回目】50点 【決勝合計】100点




完璧に決めて最後は自らをアピール。
ルールは1分間の中で何度チャレンジしてもOK。2本の合計点数で上位2名が決勝に進む方式。勝負は高い身体能力を見せつけた白鴎大のマンタス・パプロブヒナス選手が優勝した。

写真:パプロビスナス選手の完璧なダンクに沸く白鴎大のチームメイトたち。
【出場選手】
中央大 大野竜一
東海大 山田啓典
日本大 坂田 央
白鴎大 マンタス・パプロブヒナス ※前日発表の白濱選手より変更
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◆予選(掲載は試技順)大野竜一(中央大1年)
身長186cmと小柄ながら跳躍力は十分。京王電鉄杯に続き、ダンクコンテストに出場。赤いユニフォームは中央大のOB戦で使用されたもの。
【1回目】43点


【2回目】45点 【予選合計】88点


坂田 央(日本大1年)
ミスを少なくまとめて2回目は満点。決勝に進んだ。
【1回目】42点


【2回目】50点 【予選合計】92点


山田啓典(東海大・2年)
1回目は高得点だったが、2回目に得点が伸びずわずか1点差で決勝進出を逃した。
【1回目】47点


【2回目】44点 【予選合計】91点


マンタス・パプロブヒナス(白鴎大1年)
リトアニア出身のルーキーはアップなどでも豪快なダンクを見せているが、予想通り鋭さと高さ等で群を抜いていた。また、技術的にも難しいダンクで他を圧倒。
【1回目】49点



【2回目】50点 【予選合計】99点



◆決勝
坂田選手とパプロブヒナス選手が決勝へ。2本とも満点を出したパプロブヒナス選手が優勝を決めた。
坂田 央
【1回目】50点


【2回目】40点 【決勝合計】90点


マンタス・パプロブヒナス
【1回目】50点


【2回目】50点 【決勝合計】100点




完璧に決めて最後は自らをアピール。
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