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ベスト16チームまで。

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激戦のＤブロックで惜しくも敗退の拓殖大。＃22松崎らポイントゲッターの活躍を次に見るのは秋になる。



期待のルーキー＃40藤井。アグレッシブさが光った。新人戦でのプレーを期待したい。



インサイドから３Ｐまでプレーエリアは幅白いが、今回はボール運びをする姿もあった国士舘大の＃４馬。



２年生の＃15平田は攻撃力もあり、チームの中心になる選手。



専修大＃20張のインサイドはやはり強力だったが、終盤で中央大ディフェンスに止められた。



専修大＃22樋口は中央大戦で22得点と活躍。



３Ｐを決め返してガッツポーズの出た専修大＃３廣島。昨年インカレから出場機会を得ている。



白鴎大の司令塔＃32黒川。３Ｐも決めていった。



昨年から出番を得始めた＃12宇津江にも秋は期待がかかる。



白鴎大ルーキー、＃36マンタス・パブロビナス。軽々とダンクを決める能力があり、もっと見てみたい選手。



神奈川大＃８五十嵐は４年生の少ない今期、責任も大きい。



思いきりのよいドライブで東海大に向かっていった＃７古橋。期待の新人。



今期は２部でプレーする神奈川大。綿貫の後を継ぐ＃０佐藤のコントロールも重要になる。



惜しい敗退だった法政大。４年生の司令塔として＃３鈴木が担う役割は重要だ。



順天堂大＃19鈴山は３Ｐで貢献。これからが楽しみ。



日体大を破って金星の東京成徳大。エース＃77田中の能力が光った。

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テーマ : バスケットボール（日本） - ジャンル : スポーツ