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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2010.04.30 (Fri)

【2010京王電鉄杯】3日目

青山学院大学が無敗で首位は変わらず
慶應義塾大学が2位浮上


100429tateyama.jpg3日目を迎えた京王電鉄杯。合宿で抜けていた各主力が戻り、ゲームのペースをアップ。本来のチームの姿が垣間見えてきた。勝敗では依然無敗の青山学院大学が首位を走る。東大戦では1、2年生で一時は接戦に持ち込まれかけたが、振り切った。日本大戦は序盤こそ競り合いだったが、終盤は余裕で日本大に10点差をつける勝利。

慶應義塾大は主将の二ノ宮、岩下が戻り一気にゲームのペースが早くなった。拓殖大を一蹴し、法政大も引き離して1敗を守り2位。

中央大は明治大戦を追い上げて同点に。最後に入戸野がフリースローを得るが、これを2本とも外してタイムアップ。ルールにより延長戦は行わないため、同点で終了し、1敗1分で3位につける。

3位以下はまだ混戦が続く。3勝3敗で拓殖大、日本大、法政大の3校が並ぶ。拓殖大はこの日は良い部分を出せず2敗。日本大も主将の篠山、熊澤が戻って一気にゲームの流れができてきたが、1勝1敗。法政大も1勝1敗として5割の勝率をキープ。

2勝は早稲田大と専修大。早稲田大はこの日は日本大に破れた後、初勝利でここから上げていきたい専修大にも負けて2敗。昨年この大会で1勝しかあげられなかった専修大は、2勝してここから流れを作りたいところだ。

明治大は1勝のみ。主将でエースの金丸が戻ったが、中央大戦で引き分けた後、専修大戦で本来の力を出す前にベンチに下がり、苦戦を強いられた。明治大はまだチームとしての試行錯誤が大きく見える。

全敗の東大は毎試合相手チームを追い詰める部分を見せるが、勝負どころで引き離されるパターンが続く。とはいえ、格下の東大が上位相手に毎日必死の姿をみせているのは賞賛したいところ。最後まで貫いて欲しい。

写真:専修大は初勝利。ここからさらに上を狙いたい。ポイントゲッター館山を中心に、今年は躍進できるか。

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慶應大・二ノ宮の復帰でスピードが上がり、新たなゲームの展開を見せてくれる。


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二ノ宮の速さに加え、岩下の高さが慶應大に勝利をもたらす。


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日本大・篠山のリーダーシップはやはり見逃せない。


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熊澤がボールに絡んでつなぐのが日本大の強み。


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明治大・金丸は2試合目の途中からベンチ。全開の姿を見られるのはまだ先か。


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余裕の見える青学大。比江島もまだ余力が見える。


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今年、橋本がどのようにチームを率いるかが注目になる。


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慶應大戦ではいつもにましてシュートを打ちにいっていた拓殖大・長谷川。


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ゲームメイクをする専修大・外岡。ケガ人もいるが、専修大はこの日2勝。



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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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