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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2010.04.25 (Sun)

【2010京王電鉄杯】2日目

青山学院大が無敗で単独首位
まだまだ未知数な2日目

100425uesugi.jpg主力不在の2日目、青山学院大が無傷の4連勝でトップを走る。そこに拓殖大、慶應義塾大、中央大学が1敗で続く形となった。

青山学院大はまんべんなく人材を使いながら危なげなく勝利を重ねている。

1敗は3校。拓殖大は法政大には引き離されたが、早稲田大に逆転で競り勝った。慶應義塾大は控えで臨んだ東京大戦で激しいプレッシャーに遭い苦戦するが、後半引き離して勝利。また、明治大戦でも一時大きく引き離されたが後半逆転で勝利を収めて2日目は2勝。中央大は青山学院大には大差をつけられたが、日本大戦では粘って逆転勝ち。この3校が1敗で続く。

2勝2敗の5割で続くのは日本大早稲田大、そして法政大。日本大は幅広く人材を使っていることもあって、勝敗だけでは判断しかねる戦いが続いている。早稲田大は初日の慶應義塾大戦に続いて拓殖大戦を接戦で落とす惜しい内容となった。法政大は2日目は2勝。層は薄くなったが全員が例年よりよく動いて思いきりの良さを発揮している。

明治大は初日に不在だったメンバーも戻った。注目のシューターであるルーキーの目(さっか)が確率の良いシュートを決めているが、青山学院大、慶應義塾大といった上位校に苦戦しこの日は2敗。まだ1勝にとどまる。

専修大東京大がまだ勝利がない。昨年の上位校から順に対戦しているのもあるが、ここから巻き返せるか。

次は29日に主役が揃ったチームでの戦いとなる。

写真:早稲田対拓殖大戦。試合終盤に値千金のバスケットカウントを決めた根木を、上杉が笑顔で抱きかかえる。これで拓殖大は勝負を決定づけた。

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昨年からほとんどメンバーが変わらない拓殖大。このアドバンテージを生かしたいところ。


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終盤の追い上げに沸く拓殖大ベンチ。ここが一番にぎやか。


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松崎とともに、ポイントゲッターの長谷川智伸。3Pはやはり高確率。


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下級生が長いプレイングタイムをもらっている日本大。新チームのロスターはどうなるか、まだ未知数だ。


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李相佰杯の合宿が午前中で終わったため、主将の篠山や熊澤も午後の試合に駆けつけた。後輩に篠山がアドバイスを送る。


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法政大は主将の山越以下、これまでなかなか出場機会のなかった選手たちが多く出場機会を得ている。ここまで5割と、まずまずの出来。


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加藤は要所でボールに絡み、チームに貢献している。


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激しいプレッシャーで慶應大に迫った東大は、惜しくも後半力尽きた。相手に激しく当たり続け、追い続ける戦い方は消耗が激しくリスクも多いが、頑張りは見事。ユニホームが新しくなり、ナゲッツ風のデザインに。


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明治大ではポイントで好ディフェンスを見せた慶應大・黒澤。1年生らの頑張りもあり、明治大に逆転勝利。


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中央大のエース・竹原。日本大戦では苦しみながら終盤大事なシュートを決めた。


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終盤逆転された日本大戦で、最後に遠藤への裏をかいたパスが見事通って中央が勢いを盛り返した。


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応援団も盛り上がる中央大。


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早稲田大は2日続けて惜しいゲームが続いた。相井、金井、平井、井手といった4年生が多い部分を試合で強みとして出したいところだ。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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