サイトを移行しました。現サイトはアーカイブとして継続してご覧いただけます。 http://bojweb.com |
2010.01.07 (Thu)
【B-1JAPAN2009】選手紹介

Takahiro Kurihara
日本大学
主将
193cm/F
最終学年に大学界屈指のオールラウンダーとして開花。走力、シュート力、ディフェンスとバランスのとれたプレーでチームをまとめた。
・インカレ最優秀選手
・1部リーグ最優秀選手
[続きを読む]

Masahiro Nakamura
195cm/C
日大の歴代センターが背負った“5番”の最後の継承者。どっしりと構える由緒正しいインサイドであり、実は涙もろい一面も持つ。
・インカレ優秀選手
・1部リーグ優秀選手

Kosuke Taneichi
日本大
190cm/F
4年間の半分はリハビリに費やしながら、華やかさと勝負強さは色褪せなかった。楽しくプレーする姿は誰よりも日大らしい。

Yuki Ueta
日本大
195cm/F
ダンカーでありシューターとしても開花。コンスタントに出場を続けて日大の屋台骨を支えてきた。左手から放たれるショットは一見の価値あり。

Kazuyoshi Tanoue
慶應義塾大
主将
188cm/F
・インカレ優秀選手
・1部リーグ優秀選手
この代でも1、2を争う努力家。正面からチームと向き合い、コートでは美しい放物線を描くアウトサイドで主将としての責務を果たした。

Daisuke Kobayashi
慶應義塾大
副将
188cm/GF
数字や分析からでは語れない魅力を持つ選手。チームと母校への強い感謝の気持ちを最大の原動力に、オフェンスの要として活躍した今期の顔。
・インカレ敢闘賞
・インカレMIP
・1部リーグ敢闘賞
・1部リーグMIP
・トーナメント最優秀選手
・関東大学学生選抜

Keiichi Ishii
慶應義塾大
副将
182cm/GF
鍛えられた肉体を持つムードメーカー。観る者を勇気付ける彼の1秒1秒には、4年分の取り組みが凝縮されている。

Yuito Tanahashi
慶應義塾大
173cm/G
慶應大が追求する価値を体現する存在。確かなファンダメンタルに裏打ちされたシュートで何度もチームの危機を救った。

Takaaki Kobayashi
青山学院大
主将
188cm/SG
監督ならば絶対1人欲しい、相手の不意を付くプレーを連発する仕事人。チームの魂を問い続けた主将でもあった。
・1部リーグ優秀選手
・トーナメント優秀選手
・ユニバーシアード代表
・李相伯杯代表

Hironori Watanabe
青山学院大
副将
180cm/PG
能力あるタレントをコントロールしてきたフロアリーダー。サイズの不利をカバーする巧いプレーでは右に出る者なし。
・李相伯杯代表

Shohei Kozu
法政大
主将
190cm/C
1部の並いるセンター陣からゴールを守り、かつ大事なところでシュートを決めてきた。どんな土壇場でも笑顔でプレー。
・1部リーグ優秀選手
・トーナメント優秀選手
・関東学生選抜

Yuki Nobuhira
法政大
188cm/F
ずば抜けた運動能力を誇り、他の選手には決してできないスティールやルーズボールをやってのけるMr.ディフェンスマン。

Tomoya Ochiai
法政大
191cm/PF
トレーニングで得た屈強な身体と自信により法政大の“ビッグスリー”に成長。ゴール下の守護神はボールだけでなく観る者の心をもつかむ。

Yudai Maemura
東海大
主将
176cm/SG
彼が伸び伸びとバスケットを楽しんでいる日の東海大は強かった。自らが“シーガルス”としてチームらしさを追求した主将。
・インカレ優秀選手
・トーナメントMIP
・関東学生選抜

Shuichiro Samejima
東海大
副将
188cm/SF
礼儀正しく誠実な人柄に加え、応援席にいる時は常に最前列でチームを鼓舞し副将として自己に問い続けた。自らをAチームに引き上げた豪快なドライブをもう1度見たい。

Takatoshi Furukawa
東海大
190cm/SF
チームメイトを信じ、そしてチームメイトに支えられた寡黙なエース。スイッチが入ったときは誰も手がつけられない。
・トーナメント敢闘賞
・ユニバーシアード代表
・李相伯杯代表

Kosuke Ishii
東海大
182cm/SG
シックスマンとして控えメンバーの思いを胸に、熱いプレーを繰り広げた。美しい軌跡を描くシュートをもう一度。

Motoshi Shimada
東海大
196cm/C
東海大の“お父さん”的存在。自らは怪我に泣く間もチームを見守り、鼓舞し続けた心優しきビッグマン。

Yuto Otsuka
東海大
187cm/SF
クールに見えて味のある、最後にAチーム入りしたラストピース。努力を重ねた3年間を残り1年で力強いプレーにのせて爆発させた。

Ryumo Ono
中央大
主将
197cm/CF
内外問わずできる器用さでルーキー時代からエースとして君臨。4年目には真のチームリーダーとして更なる進化を遂げた。
・1部リーグ得点王
・関東学生選抜

Masayoshi Hamada
中央大
副将
180cm/PG
コート上では落ち着いたゲームメイク、試合以外では根っからの陽気さで中央大の躍進を支えた“縁の下の力持ち”。

Sota Katamine
筑波大
主将
172cm/G
いつでも冷静、しかしいつでも熱い想いを内に秘めて。頭の中で描いたものをコートで表現するべく、信念を貫いた頭脳派ガード。

Junki Kano
筑波大
193cm/F
筑波大トランジションの先陣を切るエース。内外から得点を量産し続けた。スピードと力強さを併せ持つフォワードはまだまだ伸びしろがある。

Keiyuu Lee
専修大
203cm/C
参加選手中最長身の李はバスケ愛ももちろんビッグ。眠れる最終兵器は誰の想像をも超えたプレイを見せてくれるに違いない。

Eigo Kanamaru
明治大
主将
193cm/PF
4年として、主将として、センターとして、リバウンドの要として、そして速攻の先頭として5つの責任を担った明治大の大黒柱。
・関東学生選抜

Hiroshi Kawasaki
明治大
188cm/F
明治大で1番の“我慢”のプレイヤー。タレント揃いの中、3Pはもちろん幅の広がったプレイで目立たない部分を黙々とこなした。

Yuya Iwasawa
明治大
188cm/SG
大学入学後にPGにコンバート。試行錯誤の末、他チームのガードとは一味違う、積極性と笑顔が武器の司令塔に変貌した。

Shinya Chiba
白鴎大
主将
189cm/C
ボールを追いかけるためならば、いくらでも走り、いくらでも飛ぶ。「一生懸命」「努力」「泥臭い」という言葉が最も似合う男。

Tatsunori Fujie
白鴎大
184cm/F
得点源から欠かせない存在へ、チームメイトの後押しを受けて階段を昇ったエース。破壊力抜群の1on1は彼の代名詞。
・関東学生選抜

Toshitaka Yoshimitsu
国士舘大
主将
173cm/SG
クラッチシューターとして2008年のインカレ準優勝に貢献。今シーズンは怪我に見舞われるも、主将として常にポジティブであり続けた。

Shuji Atou
国士舘大
184cm/SF
大所帯の中、4年目にチャンスをつかんだ苦労人。アグレッシブなプレー、場をもり上げる明るいキャラクターは必見!

Keita Hassaka
日本体育大
187cm/G
キレのあるドライブからのアシストは、日体大で最も高確率の得点スタイルだった。100名を超える部員を代表してB-1の舞台に立つ。
- 関連記事
-
- 【B-1JAPAN2009】出場選手発表 (2010/01/08)
- 【B-1JAPAN2009】選手紹介 (2010/01/07)
- シーガルスカップ2010開催! (2010/01/06)
テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
| BLOGTOP |