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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2010.01.03 (Sun)

【2010オールジャパン】1/3 天理大VSパナソニックトライアンズ

立ち上がりは天理大が18-3でリード!
逆転されてからもボールを追いかけるが勝利には届かず

パナソニックトライアンズ86(23-24,23-11,22-10,18-17)62天理大学

100103negoro.jpg210cmのセンター、パナソニック#31青野のダンクから試合は始まった。しかし、立ち上がりからペースを掴むのは天理大だった。天理大は、#10サンバ、#25平尾を中心にオフェンスを展開し、13-3と先行する。また、#5清水陽平が身長184cmながら、リバウンドに積極的に飛び込み、天理大にセカンドチャンスを与える。いつもなら入るであろうシュートも、天理大の勢いに調子が狂ったパナソニック。天理大#3サンバのブロックから#2大谷の3P、#1根来のジャンプシュート等、6連続得点を許したところで18-3となり、タイムアウトを請求する。その後は、#20カスタスのインサイドや、#24広瀬の3Pシュートなどで一気に追い上げる。しかし、天理大も#1根来の得点で逆転させず、1Qは24-23で天理大が1点リードで終了した。2Qに入ってもパナソニックの勢いは止まらない。先制点こそ天理大#5清水陽平に奪われるものの、その後は#40ハニーカットが体重120kgの体格を生かしたプレーで天理大インサイド陣を一蹴。開始1分で逆転する。なんとか追いすがりたい天理大は、必死でルーズボールを追いかけ、さらにはゾーンディフェンスで対抗する。しかし、#40ハニーカットが器用なプレーでそれを攻略。また、要所で#6永山の3Pも決まり、天理大を突き放していく。2Q終わって48-35と13点差がついた。

後半に入ると、パナソニックは#7小林、#18中務ら、若い選手を使いながら余裕の試合運びをみせる。また、ディフェンスでは天理大の起点となっている#10サンバに対して徹底マークを仕掛け、天理大の反撃の芽を摘み取っていく。なんとか押し戻したい天理大は、#1根来と#25平尾が中心となって得点を重ねていくも、点差はなかなか縮まらない。4Qになっても天理大は諦めずに#10サンバにボールを集め、オフェンスを展開する。4Qの10分だけならば18-17と互角の展開だったが、それまでに開いた点差が大きく、勝利には届かず。86-62でパナソニックが勝利したと同時に、天理大のシーズンに幕が下りた。

写真:ハニーカットをボックスアウトする天理大#1根来。今後も活躍が期待される。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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