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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2010.01.03 (Sun)

【2010オールジャパン】1/3レポート

全チームがJBL相手に戦う姿勢を見せて挑み
オールジャパン、そしてシーズンを終了

100103NIHON.jpg3日目、JBLチームが登場したオールジャパン。この日はまだ格下相手に集中して臨んでいるとは言いがたい。しかし、大学チームにとっては公式戦でJBLと戦える唯一の機会とも言える。一貫した育成ができていない日本のバスケット界において、この場をどう生かすか、学生チームの姿勢も問われた。

慶應義塾大学青山学院大学は一つのQで沈んだが、それ以外の3Qではクロスゲーム、あるいは点数では上回ってみせ、その実力がJBLに通用する部分があると6000人を超える観客に披露した。もしもオン・コート・ワンのルールがなければもっと戦えただろう。日本大学東海大学天理大学は出足で飛び出して逃げきりたいところ、次第に捕まえられて後半は勝負をさせてもらえなかった。しかし例年消化試合のような部分を見せる大学もある中、この5チームは最後まで挑む姿勢を見せてどのチームも会場から拍手を送られた。

これで、大学チームの1年が終わった。一度は下がった大学上位のレベルを再び引き戻すきっかけとなったシーズン。4年生たちはバスケット技術で牽引役となった。来期、構造もスケジュールも変化する大学界は未知の世界だ。過渡期となった今期から、新しい来期を引き継ぐ選手たちがどういった姿を見せるのか。良い部分を引き継ぎ、課題として残った部分を乗り越える新シーズンとなることを期待したい。

写真:家族やファンに向けて最後は笑顔の日本大。笑み、納得、そして涙など各チームに様々な最後の表情があった。そのどれもがそのチームのカラーを如実に表している最後だった。


【1/3結果】※大学のみ
アイシンシーホース99(21-18,28-21,28-12,22-15)66東海大学
慶應義塾大学90(27-26,22-29,15-37,26-20)112三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
パナソニックトライアンズ86(23-24,23-11,22-10,18-17)62天理大学
トヨタ自動車アルバルク108(24-28,28-13,23-25,33-31)97青山学院大学
レラカムイ北海道82(16-21,21-6,24-15,21-25)67日本大学

※各試合のレポート、インタビューは別途掲載します。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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