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2009.12.04 (Fri)
【2009インカレ】12/4写真

1年生ながら既にエースとしての存在感たっぷりの青学大・比江島。「4年を勝たせたい」という言葉は下級生たちから次々と出てきている。
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リーグ戦ではあまり出番がなかったが、湊谷は2番手として貢献している。この後に辻も控え、青学大は層の厚さも感じさせる。

この日はいい場面でミドルシュートも決めた岩下。上にいけばいくほど、彼の働きが重要になる。

6マンとして活躍する慶應大・家治。残り2試合での貢献に期待したい。

明治大戦ではディフェンスで貢献した東海大・古川。4年間東海大のシューターを張ってきたが、ここからは更にその姿を際立たせられるかどうかだ。

アウトサイドだけではなく、ドライブ、リバウンド、アシストと今年に入り幅広いプレーで成長した姿を見せる石井。

抜群の身体能力を生かした熊澤のプレーが日本大に勢いを与えている。

栗原ら4年生が最後のインカレでどんな結果を出すのか。

鹿屋体育大の今後が楽しみな点は、この中村ら来年も残る選手がまだ多いことだろう。

笠原は法政戦のように思い切りのいいシュートは決められなかったが、思い切って打つ姿があった。

拓殖大のエース、長谷川技。まだ見せていない能力がありそうな選手だ。

拓殖大のダブルエース、松崎。日本大戦は3点とふるわなかった。

天理大・サンバは昨年より4キロ増。昨年は「自分とママドゥは筋肉がつかない」と冗談を言っていたが、腕が一回り太くなり、プレーにも安定感が出てきた。

大事なシュートを外し、試合後涙にくれた清水陽平。その悔しさを来年生かして欲しい。

中央大は佐藤ら1年生も奮闘したが、慶應大には及ばず。小野龍猛の期待に応えるべく踏ん張ったシーズンだが、まだ若さも経験もこれからだ。

慶應大に思うようにプレーさせてもらえなかった小野龍猛。次の天理大も強敵だが、チームで勝ちたいところ。
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