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2009.10.26 (Mon)
【2009リーグ1部】10/24,25写真

日本大・篠山と東海大・多嶋。北陸高校時代にインターハイ優勝を成し遂げた2人がまみえた。
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3Pを得意とする中央大・小野。筑波大との2戦は1年生が精一杯努力しているのが見えた。

入戸野の3Pに沸く中央大ベンチ。

片峯の欠場で2戦ともスタメンを務めた筑波大・田渡。

筑波大のルーキー・砂川は思いきったプレーで3Pも決めた。

終始早い攻撃をリードした法政大・鈴木。

2戦ともファウルトラブルに悩まされた法政大・神津。しかしそれでもコートにいる時間帯は慶應大も攻守に苦心した。

法政大・長谷川は3Pこそ大量に決めた訳ではないが、ルーズボールなども必死に追った。

神津のドライブをブロックする慶應大・田上。2戦目は苦しい展開の中、田上の3Pでチームを勢いづけたシーンも。

額を切って前半の終盤に退場した日本大・上江田。しかし終盤コートに戻ると、3Pでチームを後押しした。

ベンチを出る栗原に、今週からベンチに入っている種市が声をかける。全体的な選手層の厚みのみならず、4年生が多く声をかけあえるのも日本大の強みだ。

サイズもあり、プレーも力強い東海大・遥。これで安定感が増せばもっとチームにとって力になる。

延長戦では日本大の中村相手にインサイドで得点できなかった東海大・満原。

東海大・古川は苦しい中でもボールをもらって31得点。しかし彼だけでは東海大に勝利を呼び込むのは難しい。全員バスケが勝利には必須だ。

2戦目は頑張りが見えた東海大だが、リードを守りきれず延長戦へ突入したのは誤算か。

ジャンプする熊澤と篠山。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
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