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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2009.09.22 (Tue)

【2009リーグ4部】1次リーグ結果・2次リーグ経過

5部からの昇格組が奮闘した1次リーグを経て、
昇格・降格が絡む2次リーグも佳境に


090922meisei24チームが参加する4部リーグ。リーグ方式は1~3部と異なり、まず、昨年の成績を元に4つのブロックに分かれて1回総当りの1次リーグを行う。その結果、各ブロック1・2位は上位リーグ、3・4位は中位リーグ、そして5・6位は下位リーグと3つのグループに再編成されて2次リーグを行う。2次リーグは、1次リーグで対戦したチームとの対戦成績を持ち越すため、各チーム6試合を戦うことになる。

入替に関しては、上位リーグ1・2位は3部Bに自動昇格、3・4位は3部B5・6位との入替戦を戦う(※来年度は3部はA・Bに分かれない)。一方、下位リーグ5~8位は5部に自動降格、1~4位でも5部5~8位と入替戦と厳しい。

現在、1次リーグが終了し、このシルバーウィーク中に2次リーグ第2戦まで消化した。
今シーズンは1次リーグで5部からの昇格組の奮闘があり、全勝のチームが出ないという類を見ない激戦になっている。昇格争いが注目となる上位リーグでも、序盤から1点差・2点差のゲームが出た。下記の通り星が散っており、2次リーグ最終戦が行われる10/11まで予断を許さない。

写真:学芸大に勝利し笑顔の明星大。得点王を走る主将の柳谷を中心に、今年はディフェンスを強化。現在2次上位リーグトップを走る快進撃を続けている。


■2次上位リーグの順位(9/22終了時点)
1位 明星大 3勝
   埼玉大 3勝
3位 明治学院大 2勝1敗
4位 成蹊大 1勝2敗
   成城大 1勝2敗
   東京学芸大 1勝2敗
   茨城大 1勝2敗
8位 千葉大 3敗 

※1次リーグから持ち越した成績を含む
※4位は直接対決が全て終わっていないため、同順位表記

※1次リーグの結果と、9/21終了時点での個人ランキングは「続きを読む」へ。

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■4部1次リーグの結果 
※同勝数の場合は、直接対決の結果による
※1・2位は上位リーグ、3・4位は中位リーグ、5・6位は下位リーグへ

【Aブロック】
1位 明星大 4勝1敗 
2位 成城大 4勝1敗
3位 帝京平成大 3勝2敗
4位 横浜市立大 3勝2敗
5位 松蔭大 1勝4敗
6位 千葉商科大 5敗

Aブロックでは、3部Bから降格した千葉商科大が全敗という厳しい結果になった。一方、5部から昇格したばかりの成城大が4勝をあげて上位リーグ行きを決め、一気に3部昇格できるか注目したい。毎年勢いを伸ばしている帝京平成大は惜しくもブロック3位で中位リーグ進出となった。昨年は5部との入替戦に甘んじた明星大は、今シーズンはこの1次リーグでブロック1位通過を果たし、3部昇格を狙う。

【Bブロック】
1位 成蹊大 4勝1敗
2位 明治学院大 3勝2敗
3位 城西大 3勝2敗
4位 高崎経済大 2勝3敗
5位 一橋大 2勝3敗
6位 群馬大 1勝4敗

同勝数でも2次リーグの行き先が異なってしまうという、4部の残酷さを最も味わったのがBブロックの面々だ。まず、一橋大と高崎経済大は、直接対決の結果、一橋大が下位リーグ行きになってしまった。昨年まで3部Bに在籍し、ブロック内のランキング最上位である明治学院大にそれぞれ勝利を収めたにもかかわらずだ。5部からの昇格組である高崎経済大としては、リーグ初日に1ゴール差であげた明治学院大戦の金星が、4部残留という結果をもたらした。
そして、城西大と明治学院大は、こちらも直接対決の結果わずか2点差で明治学院大が3部との入替がかかる上位リーグ進出を決めた。城西大は昨年、5部との入替戦の結果なんとか4部に踏みとどまったが、今年の新人戦で本戦出場を果たす(※)など今後が楽しみなチーム。来年こそは上位リーグに進みたいところだ。
この中で、上位リーグ常連の成蹊大が1敗で1位通過。しかし、この1敗は明治学院大に喫したものであり、2次リーグでは1位の成蹊大が1敗から、2位の明治学院大は1勝からのスタートとなる。この星が最終的にどう響くか。

※新人戦は、1部~3部Bの32チームに加えて、4・5部で行う予選を勝ち上がった8チームの計40チームで本戦を行う。

【Cブロック】
1位 埼玉大 4勝1敗
2位 東京学芸大 4勝1敗
3位 帝京大 2勝3敗
4位 横浜国立大 2勝3敗
5位 流通経済大 2勝3敗
6位 桐蔭横浜大 1勝4敗

3チームの星が並んだが、帝京大は横浜国立大・流通経済大にも勝利しており3位。5部から昇格した流通経済大は1位通過の埼玉大に勝利するなど奮闘したが、帝京大とは6点差、横浜国立大とは3点差という接戦をものにできず、惜しくも下位リーグへ。桐蔭横浜大は帝京大から1点差でもぎ取った1勝が精一杯だった。
上位対決は、埼玉大が東京学芸大を2点差でかわして1位通過。2次リーグでは、同じリーグに進んだチームとの対戦結果のみ持ち越すため、1敗が帳消しになる埼玉大に追い風が吹いている。

【Dブロック】
1位 茨城大 4勝1敗
2位 千葉大 4勝1敗
3位 芝浦工業大 4勝1敗
4位 学習院大 2勝3敗
5位 創価大 1勝4敗
6位 亜細亜大 5敗

三つ巴となったDブロックでは、1敗で並んだ3チーム間の得失点差により、5部から昇格した芝浦工業大が涙をのんだ。4勝もあげて上位リーグに進めないことはなかなかなく、悲運というしかない。千葉大は茨城大に大敗したものの、芝浦工業大に大勝して得失点の不利をはねのけ、かつ1次リーグ最終日は創価大と接戦になったが逆転勝ちで上位リーグの切符を得た。


■得点ランキング
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■3Pランキング
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■リバウンドランキング
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■アシストランキング
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