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2009.01.25 (Sun)
【B-1JAPAN2008】出場選手紹介
B-1JAPAN2008-OVERTIME-出場者を改めて紹介します。
当日はこれらの写真等に選手のサインを入れたプレゼントも用意しています。
【出場選手】
鈴木惇志
Atsushi Suzuki
慶應義塾大学
184cm/F
キャプテンとしても、一選手としても、ベストを目指して自問自答を繰り返しながら、コートでは揺るぎない存在であり続けた慶應大の魂。
・インカレ最優秀選手賞
竹内尚紀
Yoshinori Takeuchi
慶應義塾大学
180cm/G
いつも笑顔でチームを支えた副将。入りだしたら止まらない、美しい3Pシュートを見ずには終われない。
青砥宗一
Souichi Aoto
慶應義塾大学
186cm/F
自他ともに認める泥臭さでチームの日本一に貢献した。短いプレータイムでも勝利への意志を表現できる貴重なプレイヤー。
寺嶋 徹
Toru Terashima
国士舘大学
182cm/F
大学界No.1の"努力する才能"を最終学年で花開かせた。国士舘大の快進撃には寺嶋のキャプテンシーが欠かせなかった。
・インカレ敢闘賞
立花大介
Daisuke Tachibana
国士舘大学
170cm/G
いつでも自分らしく、楽しく。福岡出身ガードの系譜を受け継ぐ1人。ディフェンスをあざ笑うかのようなしなやかなドライブは必見。
・インカレ優秀選手賞
荒尾 岳
Gaku Arao
青山学院大学
198cm/C
1年時からスタメン、様々な学生代表を歴任し、最終学年では個人賞も総ナメにしたキング・オブ・センター。
・トーナメント最優秀選手賞
・トーナメントリバウンド王
・1部リーグ最優秀選手賞
・1部リーグリバウンド王
・インカレ優秀選手賞
・学生選抜(主将)
・李相佰杯代表
梅田稔人
Toshihito Umeda
青山学院大学
173cm/PG
追われる立場のチームをまとめあげたキャプテン。チームのため、を第一にしてきた梅田が最後に「らしさ」を解き放つ。
堤 啓士朗
Keishiro Tsutsumi
専修大学
180cm/G
一目で彼のとりこになってしまう不思議な魅力の持ち主。怪我で長いブランクを味わったが、堤イズムは健在。
・インカレMIP
鈴木正晃
Masaaki Suzuki
専修大学
176cm/G
目を疑うような驚異的なオフェンスを連発。特にドライブからのレイアップは速さも高さもアンビリーバブル。
・学生選抜
飯田貴大
Takahiro Iida
専修大学
192cm/F
インサイドで身体を張ったか思えば、ロングシュートもお手本のよう。チームメイト思いの、頼れるビッグマン。
増川翔太郎
Syotaro Masukawa
専修大学
188cm/F
専修大のラストピース。全国大会未経験の高校生から、日本一を争う上で欠かせないキーマンにまで昇り詰めた。
能登裕介
Yusuke Noto
専修大学
190cm/F
リバウンドは全て彼の上に落ちてくる。そこから繰り出すフックシュートはトレードマークとなった。黙々とプレーする姿は同性もが憧れる。
・1部リーグ優秀選手賞
・インカレ優秀選手賞
伊與田 俊
Syun Iyoda
明治大学
171cm/G
伊與田のパスの先では必ず得点が生まれる。さらにアグレッシブなディフェンス、ここぞという場面での得点力も持つバランスのいいガード。
・トーナメントアシスト王
・2部リーグアシスト王
山下泰弘
Yasuhiro Yamashita
明治大学
188cm/G
誰も想像のつかないプレーを次々に繰り出すファンタジスタであり、Bチームのメンバーからも絶大な人望を集めるポジティブなプレイヤー。
篠原 徹
Toru Shinohara
日本大学
190cm/F
打点の高いシュートは誰もさわることができない。主力が相次いで怪我に襲われる状況の中、強いリーダーシップでチームを引っ張った。
近 忍
Shinobu Kon
日本大学
190cm/F
怪我に悩まされながらも最終学年でスタメンをつかんだピュア・シューター。陽気さを忘れず取り組んできた成果を、B-1の舞台で存分に披露する。
西村文男
Fumio Nishimura
東海大学
177cm/PG
心身ともにたくましさを、そしてキャプテンとしてチームを気遣う柔らかさをも身につけ、4年間で最も"変わった"と言える東海大の看板ガード。
・1部リーグ敢闘賞
・1部リーグMIP
・李相佰杯代表
安部 潤
Jun Abe
東海大学
177cm/G
安部のドライブは速いを超えて速過ぎる。熾烈なポジション争いを勝ち抜くために磨き上げたキレあるプレーは見逃せない。
・1部リーグ優秀選手賞
・学生選抜
中濱達也
Tatsuya Nakahama
東海大学
199cm/C
リバウンドに、合わせにと、チームメートがいてほしいと思うところにいるプレイヤー。ペイントエリアのぶつかり合いに負けない荒々しさも内に秘める。
長野勇気
Yuki Nagano
東海大学
186cm/F
サイズの不利を埋めてもなお余りある鋼の肉体の持ち主。その名の通り勇気あるプレーで何度も観る者の心を揺さぶった。
福田侑介
Yusuke Fukuda
法政大学
187cm/SG
リストの効いた柔らかな3Pシュートは一見の価値あり。コツコツと努力したことで1度のチャンスをものにし、他チームにおそれられるシューターとなった。
中野邦彦
Kunihiko Nakano
中央大学
188cm/F
主将として「何とかしなければ」という思いを気迫溢れるディフェンスやシュートにぶつけ、1部という最高の財産をチームに残した。
篠原 賢
Masaru Shinohara
中央大学
189cm/F
長い手足と高い身体能力を生かし、常識を超えたブロックショットやリバウンドを繰り出す。予測不可能なプレーが楽しみな選手。
佐藤基一
Kiichi Satou
中央大学
181cm/G
強気に打ち続ける姿勢で何度もチームの窮地を救った、アンストッパブルな中央大のエース。
・1部リーグ得点王
眞庭城聖
Jyosei Maniwa
日本体育大学
192cm/F
名門・日体大で1年時から主力として活躍した。その名を大学バスケ界に知らしめた美しい3Pシュートをもう1度。
山本エドワード
Edward Yamamoto
大東文化大学
175cm/SG
ゲームメイクは北陸出身のガードならでは。確率の高いアウトサイドとディフェンスの集中力で、下級生主体の大東大のよりどころとなった。
梁川禎浩
Tadahiro Yanagawa
筑波大学
183cm/G
破壊力抜群、どこからでも点が取れるオフェンスの鬼。常に自分に厳しさを求めてきた梁川は悲願の1部復帰の原動力といえる。
高橋 純
Jun Takahashi
筑波大学
190cm/C
同じポジションに、高校で実績のある木村・富田がいる環境で、向上心を忘れず剛柔兼ね備えたスタイルを確立。今やインサイドの3本柱の一角となった。
木村 理
Osamu Kimura
筑波大学
194cm/C
敵サイドの応援席まで味方につけてしまう、憎めない人柄がにじみ出る。力強く気持ちのこもった熱いインサイドプレーは得意中の得意。
富田卓弥
Takuya Tomida
筑波大学
196cm/F
プレーエリアの幅広さは、チームのオプション充実にも広がった。筑波大インサイドトリオの中で最も器用なプレイヤー。
・学生選抜
店橋 翔
Kakeru Tanahashi
白鴎大学
178cm/G
左利きのシューターであり、いつも笑顔の司令塔。個性溢れる白鴎大メンバーをまとめ、チームを2部に定着させることに成功した。
ピーター・ジョン・フィルユン
Peter John Viljoen
白鴎大学
195cm/C
南アフリカ生まれ、北海道育ちの心優しいビッグマン。重厚なインサイドプレーは近くで見るほど圧倒される。
寒竹隼人
Hayato Kantake
拓殖大学
194cm/F
身体能力を生かしたオールラウンドプレーは折り紙付き。入替戦で勝利を引き寄せる大暴れをした勝負強さも持つ。
・李相佰杯代表
当日はこれらの写真等に選手のサインを入れたプレゼントも用意しています。
【出場選手】

Atsushi Suzuki
慶應義塾大学
184cm/F
キャプテンとしても、一選手としても、ベストを目指して自問自答を繰り返しながら、コートでは揺るぎない存在であり続けた慶應大の魂。
・インカレ最優秀選手賞
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Yoshinori Takeuchi
慶應義塾大学
180cm/G
いつも笑顔でチームを支えた副将。入りだしたら止まらない、美しい3Pシュートを見ずには終われない。

Souichi Aoto
慶應義塾大学
186cm/F
自他ともに認める泥臭さでチームの日本一に貢献した。短いプレータイムでも勝利への意志を表現できる貴重なプレイヤー。

Toru Terashima
国士舘大学
182cm/F
大学界No.1の"努力する才能"を最終学年で花開かせた。国士舘大の快進撃には寺嶋のキャプテンシーが欠かせなかった。
・インカレ敢闘賞

Daisuke Tachibana
国士舘大学
170cm/G
いつでも自分らしく、楽しく。福岡出身ガードの系譜を受け継ぐ1人。ディフェンスをあざ笑うかのようなしなやかなドライブは必見。
・インカレ優秀選手賞

Gaku Arao
青山学院大学
198cm/C
1年時からスタメン、様々な学生代表を歴任し、最終学年では個人賞も総ナメにしたキング・オブ・センター。
・トーナメント最優秀選手賞
・トーナメントリバウンド王
・1部リーグ最優秀選手賞
・1部リーグリバウンド王
・インカレ優秀選手賞
・学生選抜(主将)
・李相佰杯代表

Toshihito Umeda
青山学院大学
173cm/PG
追われる立場のチームをまとめあげたキャプテン。チームのため、を第一にしてきた梅田が最後に「らしさ」を解き放つ。

Keishiro Tsutsumi
専修大学
180cm/G
一目で彼のとりこになってしまう不思議な魅力の持ち主。怪我で長いブランクを味わったが、堤イズムは健在。
・インカレMIP

Masaaki Suzuki
専修大学
176cm/G
目を疑うような驚異的なオフェンスを連発。特にドライブからのレイアップは速さも高さもアンビリーバブル。
・学生選抜

Takahiro Iida
専修大学
192cm/F
インサイドで身体を張ったか思えば、ロングシュートもお手本のよう。チームメイト思いの、頼れるビッグマン。

Syotaro Masukawa
専修大学
188cm/F
専修大のラストピース。全国大会未経験の高校生から、日本一を争う上で欠かせないキーマンにまで昇り詰めた。

Yusuke Noto
専修大学
190cm/F
リバウンドは全て彼の上に落ちてくる。そこから繰り出すフックシュートはトレードマークとなった。黙々とプレーする姿は同性もが憧れる。
・1部リーグ優秀選手賞
・インカレ優秀選手賞

Syun Iyoda
明治大学
171cm/G
伊與田のパスの先では必ず得点が生まれる。さらにアグレッシブなディフェンス、ここぞという場面での得点力も持つバランスのいいガード。
・トーナメントアシスト王
・2部リーグアシスト王

Yasuhiro Yamashita
明治大学
188cm/G
誰も想像のつかないプレーを次々に繰り出すファンタジスタであり、Bチームのメンバーからも絶大な人望を集めるポジティブなプレイヤー。

Toru Shinohara
日本大学
190cm/F
打点の高いシュートは誰もさわることができない。主力が相次いで怪我に襲われる状況の中、強いリーダーシップでチームを引っ張った。

Shinobu Kon
日本大学
190cm/F
怪我に悩まされながらも最終学年でスタメンをつかんだピュア・シューター。陽気さを忘れず取り組んできた成果を、B-1の舞台で存分に披露する。

Fumio Nishimura
東海大学
177cm/PG
心身ともにたくましさを、そしてキャプテンとしてチームを気遣う柔らかさをも身につけ、4年間で最も"変わった"と言える東海大の看板ガード。
・1部リーグ敢闘賞
・1部リーグMIP
・李相佰杯代表

Jun Abe
東海大学
177cm/G
安部のドライブは速いを超えて速過ぎる。熾烈なポジション争いを勝ち抜くために磨き上げたキレあるプレーは見逃せない。
・1部リーグ優秀選手賞
・学生選抜

Tatsuya Nakahama
東海大学
199cm/C
リバウンドに、合わせにと、チームメートがいてほしいと思うところにいるプレイヤー。ペイントエリアのぶつかり合いに負けない荒々しさも内に秘める。

Yuki Nagano
東海大学
186cm/F
サイズの不利を埋めてもなお余りある鋼の肉体の持ち主。その名の通り勇気あるプレーで何度も観る者の心を揺さぶった。

Yusuke Fukuda
法政大学
187cm/SG
リストの効いた柔らかな3Pシュートは一見の価値あり。コツコツと努力したことで1度のチャンスをものにし、他チームにおそれられるシューターとなった。

Kunihiko Nakano
中央大学
188cm/F
主将として「何とかしなければ」という思いを気迫溢れるディフェンスやシュートにぶつけ、1部という最高の財産をチームに残した。

Masaru Shinohara
中央大学
189cm/F
長い手足と高い身体能力を生かし、常識を超えたブロックショットやリバウンドを繰り出す。予測不可能なプレーが楽しみな選手。

Kiichi Satou
中央大学
181cm/G
強気に打ち続ける姿勢で何度もチームの窮地を救った、アンストッパブルな中央大のエース。
・1部リーグ得点王

Jyosei Maniwa
日本体育大学
192cm/F
名門・日体大で1年時から主力として活躍した。その名を大学バスケ界に知らしめた美しい3Pシュートをもう1度。

Edward Yamamoto
大東文化大学
175cm/SG
ゲームメイクは北陸出身のガードならでは。確率の高いアウトサイドとディフェンスの集中力で、下級生主体の大東大のよりどころとなった。

Tadahiro Yanagawa
筑波大学
183cm/G
破壊力抜群、どこからでも点が取れるオフェンスの鬼。常に自分に厳しさを求めてきた梁川は悲願の1部復帰の原動力といえる。

Jun Takahashi
筑波大学
190cm/C
同じポジションに、高校で実績のある木村・富田がいる環境で、向上心を忘れず剛柔兼ね備えたスタイルを確立。今やインサイドの3本柱の一角となった。

Osamu Kimura
筑波大学
194cm/C
敵サイドの応援席まで味方につけてしまう、憎めない人柄がにじみ出る。力強く気持ちのこもった熱いインサイドプレーは得意中の得意。

Takuya Tomida
筑波大学
196cm/F
プレーエリアの幅広さは、チームのオプション充実にも広がった。筑波大インサイドトリオの中で最も器用なプレイヤー。
・学生選抜

Kakeru Tanahashi
白鴎大学
178cm/G
左利きのシューターであり、いつも笑顔の司令塔。個性溢れる白鴎大メンバーをまとめ、チームを2部に定着させることに成功した。

Peter John Viljoen
白鴎大学
195cm/C
南アフリカ生まれ、北海道育ちの心優しいビッグマン。重厚なインサイドプレーは近くで見るほど圧倒される。

Hayato Kantake
拓殖大学
194cm/F
身体能力を生かしたオールラウンドプレーは折り紙付き。入替戦で勝利を引き寄せる大暴れをした勝負強さも持つ。
・李相佰杯代表
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
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