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2008.12.07 (Sun)
【2008インカレ】最終結果

2位 国士舘大学
3位 青山学院大学
4位 専修大学
5位 明治大学
6位 天理大学
7位 日本大学
8位 同志社大学

最優秀選手賞 鈴木惇志(慶應義塾大学)
満面の笑みを浮かべたMVP。チームを引き上げ、ここまで導いたリーダーシップは本物だ。

敢闘賞 寺嶋 徹(国士舘大学)
応援団に拳を振り上げ、受賞を喜んだ。チームを鼓舞するファイティングスピリットの持ち主。

優秀選手賞 小林大祐(慶應義塾大学)
岩下達郎(慶應義塾大学)
立花大介(国士舘大学)
荒尾 岳(青山学院大学)
能登裕介(専修大学)

得点王 金丸晃輔(明治大学)
その得点能力が本物であるとインカレで見せつけた。

3ポイント王 吉満俊孝(国士舘大学)
勝負強さでチームの成績に貢献。ケガを乗り越えた見事な復活に。

アシスト王 二ノ宮康平(慶應義塾大学)
リーグ戦よりも確実に一回り成長した姿を見せ、見事アシスト王獲得へ。

リバウンド王 サンバ ファイ(天理大学)
天理大躍進の原動力。チームとしても明るく親しみが持て、インカレで強い印象を残した。

ディフェンス王 岩下達郎(慶應義塾大学)
ブロックショットの豪快さで観客を驚かせた成長著しいセンター。

MIP賞 堤 啓士朗(専修大学)
みんなが彼の復帰を待っていた。観客の多くの心をつかみ、見事受賞に喜びを見せた。

スポーツマンシップ賞 岩下達郎(慶應義塾大学)
ベンチへ下がる時に見せる深々とした礼。スポーツマンシップ精神あふれる評価を得た。

60th Anniversary賞 小野 将(鹿屋体育大学)※ベスト8以外で成果を示した選手へ送られる

若手でまだ勉強中という福田コーチが目指すバスケを求めて留学し、それを1年間という短い期間で実践して表現したバスケットは驚きとともに、新鮮な魅力に満ちあふれていた。更に大きな結果に結びつくよう、鹿屋体育大のこれからに期待したい。
12/2鹿屋体育大VS専修大

Best Team特別賞 慶應義塾大学
最も印象に残ったチームとして受賞。チームも応援団も一体となったところが観客の心に訴えかけた。
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