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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.12.04 (Thu)

【インカレ2008】チームMIP 12/4途中経過


インカレがベスト8以上の争いに入り、チームMIPの投票も進んでいる。12/4掲示分で男子のトップに立ったのはなんと初日に姿を消した立命館大。12/1時点から倍に得票を伸ばしている。これには青学大を倒すまであと一歩というチームや応援団の頑張りもちろんだが、週末の試合で多くの観客がチームを見てくれたということだろう。いいチームでも平日の観客が少ない時間に初登場しているチームや、接戦をしていないようなチームはまだ票が伸びていない。地方では専修大に善戦した鹿屋体育大や初出場の新潟医療福祉大にも票が入った。

081204TENRI1.jpg応援団の団結力も一つの要素と考えれば、天理大もまたいい応援を繰り広げている。ここの応援団には身分証明書であるIDカードがない。関西チームは遠征費・滞在費を出すのも大変で、来ることを決めたのは最近なのだ。横浜文化体育館ではそのために応援席に入れなかったが、それでも観客席を縦横無尽に使い、チームを勇気づける応援を続けた。#10サンバ「去年は登録選手だけ、代々木の暗い中で一回戦をやったけど応援がなかったから負けたのもある」と口にする。代々木のアウェイの雰囲気の中で天理応援団は、コートで戦う選手たちの心強い存在となっているのだ。

081204KEIO1.jpg慶應大には新しい応援ボードが登場。シンプルだが一般的なボードと一戦を画すのはメッセージ性を持たせていることだろう。弱気なプレーが出れば「強く行け」、#11田上選手がいいプレーをすれば「努力の才能の持ち主」#13酒井選手には「お前のファイティングスピリットは尊敬に値する」など、リーグ戦ではその時その時の選手のプレーに対応した内容があがってきた。新しいものはリーグで生まれた#6青砥の名言「絶対勝つ!」#4鈴木へのメッセージ「慶應魂の伝承者」など、秀逸なコメントが並ぶ。そのボードが掲げられるタイミングを是非見逃さないでいたい。応援も常に戦っている。天理大に勝利したあと、#4鈴木が応援団に飛び込み、抱き合って歓喜の表情を見せた。1年での1部復帰を遂げたのはこうしたチームのまとまりあってこそだ。

写真中:慶應戦でのハーフタイム、天理大は中央のリーダーらしき存在を中心に打ち合わせを始め、指示を出していた。そのあと別働隊が「レッツゴー天理」のかけ声を先導し、会場全体をのせようとしていたのが懸命でほほえましい。
写真下:慶應大応援席。右後ろのボードには福島Aコーチの言葉として「仲間を信じる事 恐れない事 強く行く事」という言葉が書かれている。

※写真の票は一つの折り紙を5票としている。女子は日本女子体育大、拓殖大が大量得票。

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