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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.09.28 (Sun)

9/28 関東大学1部リーグ 第4週 第2戦

東海大が無傷の8連勝
東海大68(18-12,20-4,13-18,17-13)47大東文化大
080928tenyoku2Qの立ち上がりの3連続得点。ここからゲームの流れは一気に東海大へ。
1Qは#41山本(4年・G)を起点にオフェンスを展開。好ディフェンスを見せたが、2Qで大失速。みるみるうちに得点は広がっていき、20点差が開く。その後、大東大はリバウンドで奮闘するも、得点に結びつかず、更に点差は離れていく。対する東海大は#33西村(4年・G)を始め、5人がそれぞれコンスタントに得点を重ねていく。また、「パスも好き。それで自分が起点になっていければ」という#0満原(1年・C・能代工業)はアシストでも貢献し、大東大を寄せ付けない。4Qに入り、大東大は#41山本と#12小山(2年・F)の得点で盛り返すが、最初に開いた点差を縮めることはできなかった。

東海大は開幕から無傷の8連勝。エース#24古川(3年・F)も復帰し、次週から始まる上位チームとの対戦へ向けては準備万端。東海大はこのまま勝ち星を重ねていくことができるか。

※東海大・満原選手のインタビューは「続きを読む」へ。



中盤詰められるも、最後は青山学院大が100点ゲーム
青山学院大105(35-21,25-16,23-24,22-17)78日本体育大
080928maniwaパスミスからゲームに入った青学大。だが、試合の主導権は青学大が握る。立ち上がりは互いにいい形でオフェンスを展開していたが、1Q中盤に青学大#7渡邉(3年・PG)が連続で3Pを沈めると、そこから流れは青学大へ。ペースを乱された日体大は、立ち上がりの良い形が全く出てこない。それに比べて青学大は#7渡邉を中心に得意の速い展開で次々と加点。日体大を一気に突き放す。2Qに入っても流れは変わらない。日体大も#23横江(1年・G・光泉)が連続3Pで応戦するが、青学大#7渡邉、#5小林高晃(3年・SG)に連続で3Pを浴びて点差は更に広がる。

3Qの中盤、日体大は青学大が失速したところを見逃さなかった。リバウンドからの速攻を2本決め、更には#27眞庭(4年・F)、#23横江の3Pが決まり一気に追い上げムードになる。だがそれも長く続かず、結局青学大に105得点を許し敗退した。

※青学大・荒尾選手のインタビューは「続きを読む」へ。

※日本大VS法政大、専修大VS中央大は別途掲載します。

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【INTERVIEW】
◆#0満原優樹(東海大・1年・C・能代工業)
080928mitsuhara―8連勝という結果について。
「リーグは勝つことが大事なので、ここまで負けていないことに関してはすごいいいことだと思います。でも、後半になれば相手も強くなってくるので、やっぱりここからが大切。チームとなって戦っていかなければならないと思います」

―今日の試合では相手に47点しか取らせませんでした。これは東海大のゲームプラン通りと言っていいですね?
「そうですね。僕らはたくさん点数を取るチームではない。(相手を)抑えて、勝つっていうチームなので、そういう中での50点以内っていうのはいいディフェンスが出来たなと思います」

―2Qの中盤で相手選手が立て続けにファウルを犯し、若干フラストレーションも溜まっていたようですが、その後すぐに西村選手(#33)がハドルを組んで対応してくれましたね。何て言っていたのですか?
「あれはイライラってわけじゃないですけど、なんかおかしいなと思って。ハドルを組んだときは、相手がああいうプレーをしてきてるけど、自分達はそれに乗らないで冷静にやっていこうという話をしました」

―毎週毎週試合をするということは初めての経験だと思いますが、いかがですか?
「疲れはありますけど、試合になればそんなことは言ってられないから、頑張ろうと思っています。でも、やっぱり2試合目は1試合目よりきついですね…。コンディションの持っていき方も意識しています。土日にピークを持って来られるように、毎日の練習でいかに疲労をためないかというのは自分でも考えているし、トレーナーの人たちも考えてくれています。だから、土日に合わせてちゃんとピークを持っていけています」

―先ほど、「リーグ戦は勝つことが大事」だということを言っていましたが、この「勝つことの大切さ」は4年生に教えてもらったのですか?
「リーグ戦に対してそんなに深い話はされていないけど、長い期間でやるので、その中で1戦1戦勝っていかないと優勝に近づかないっていうのは自分でもわかっています。それに、勝ち続けるっていうのがリーグ戦の優勝に繋がると思っていますし。それは言われなくとも自分でわかっているし、意識していることではありますね」

―ここまで8連勝ですが、課題はありますか?
「点差ちょっとついたとき、例えば10点差とかついたときにもっと離せる力が欲しいですね。そこから10点差を保つのではなくて、もう一歩引き離せる力が欲しい。今日もかなり離したけど、結局最後のほうは詰められて。メンバーが替わっても、もう1回離せるようになれたらいいですね。それに、自分達がそういう意識を持つことも大切だと思います」

―満原選手自身の調子はいかがですか?
「まだまだっすね(笑)。シュートの確率も悪いし。ディフェンスにつかれるとなかなか上手く対応できないですね。そういう部分ではもっと早めに相手のことをみてプレーしたり、早く喋っていけたらもっと良くなると思います」

―次週は日大との試合ですね。
「日大は強いっていうイメージがあります。でも、僕達はここまで連勝できているので、負けたくない。一人ひとりが自分の仕事を出来ているときはすごいいい感じでバスケが出来てると思います。今日は勝ってたけど、やられた部分もある。そういうところを修正して今日やられたことをやられないようにしたいです」



◆#8荒尾 岳(青山学院大・4年・C)

―チームは8連勝ですね。ここまではいつも通りという感じでしょうか?
「うーん…自分達の持ち味が出ていい時間もあるんですけど、逆にできなくてズルズルいってしまうっていうのが多いですね、どの試合でも。ダメな時間をなるべく少なくしないと、強い相手と戦ったときに一気にやられてしまうと思うのでそこは修正が必要ですね。あとは他のチームに比べて接戦が少ないので、そこがちょっと心配なところですね」

―この試合でも中盤に追い上げられましたね。
「自分達のオフェンスが悪いときに相手にリバウンドを取られたりすると、その取られたボールを取りに行ってしまうので、みんな戻りが遅くなって。日体は外が上手いので、簡単に3Pを決められたりしてしまいました」

―日体大は昨年も唯一負けた相手ということで意識はしていたのでしょうか?
「それはないけど、個人的にはやりにくいです。なんでかわからないけど(苦笑)。眞庭(#27)のところから外を打ったり、1対1をしてきたりするんですけど、それはわかっていたんです。でも、厳しくつけなかったっていう。タイトなディフェンスができていなかったですね。簡単にやられてしまいました」

―渡邉選手の安定感が増したように思えます。
「頼りになりますね。時間がないときとか、あいつに打たせると入るんですよね、なぜか(笑)。外は調子がいいみたいなので、苦しいときは本当に助かっています。何があっても動じないし強気なので、いいと思います」

―このリーグ戦では下級生もたくさん試合に出ていますね。
「そうですね。でも、下級生として意識してプレーしていないです。だから、出来がどうこうとか別に何もないです(笑)。チームメイトなので。ただ、上級生として下級生を試合に出すことができているのはいいと思います。1年のうちから出てると経験になりますし、これからに生きると思うので」

―荒尾選手自身の調子は?
「好調です(笑)」

―さて、次週は専修大との一戦です。ポイントとなるのはインサイドだと思いますが。
「そうですね。専修はインサイドが強いんで、とにかくリバウンドですね。しっかりとリバウンドを取れれば、アウトナンバーで速攻も出ると思います。相手はオフェンスリバウンドを取りに来るだろうけど、それは自分がしっかり取って。リバウンドが取れれば楽な展開に持ち込めると思うので頑張りたいです。(能登選手については?)動きとかはわかるし、抑えたいですね」
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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