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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.09.20 (Sat)

9/20 関東大学リーグ3部A 第3週 第1戦

東京成徳大 77(21-15,19-31,12-20, 25-39)105 関東学院大
パプが戻ってきた関東学院大は東京成徳大に快勝、2部との入替戦争いに踏みとどまった。
東京成徳大は「リーグを通しての成長」がテーマ。1戦目は大差でも2戦目は粘るといった戦いぶりで、試合に出ている下級生が多くの経験を積んでいる。ここまでまだ1勝だが、これをリーグ後半の勝ち星につなげたい。

駒澤大 92(21-12 19-22 24-19 28-16)69 江戸川大
「全ポジション、交代で出てくるメンバーに安心して任せられる。自分がベンチにいるときも不安はない」(#3吉田)とスタートのメンバーが口を揃える駒澤大。この日は3Qまで10点差前後で粘られ反省の弁も聞かれたが、“チーム”としてのまとまりが後半戦に向けどんどん強くなっていっている。
一方、ディフェンスをみっちりやってきたという江戸川大はまず失点を抑えたいところだ。

080920satotakumi.jpg國學院大 108(25-13,28-19,21-15,34-27)74 玉川大
國學院大がスリーに速攻にと自在のプレーで5試合連続の100点ゲームを見せた。先週は、関東学院大のパプが出場停止と知らずに1週間パプ対策を行っていた。いきなりゲームプランが変わったが、「いつも通りやって」勝利。今週もその勢いを持続させている。
対する玉川大は、アウトサイドを中心に思い切りよくシュートを打っていくスタイルで対抗。ディフェンスから連続シュートなどいい時間帯もあったが、それが40分は続かなかった。昨年は6位で守った3部Aの座を今年も守れるか。

写真:玉川大のルーキー#21佐藤琢(F・明成)。まだ身体の線は細いが、ロングレンジを打ったり、リバウンドに飛び込むガッツを見せたり。楽しみな存在だ。

國學院大・傳田選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※神奈川大VS立教大のレポートは別途掲載します。

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◆#41傳田知也(國學院大・3年・F)

―出だしはロースコアな展開でしたが、終わってみれば5試合連続の100点ゲームですね。
「最終的に100点取れているのはいいと思うのですが、出だしがあまりよくないのでそこを修正できたらなと思っています。出だしがよかったのが関学戦の1戦目だけだったんですよ。他は全部序盤に競ってしまっていて。今後、上位のチームと当たったときに出だしが悪いままだと負けてしまうと思います。これはずっとうちの課題ですね」

―5試合やる中で、改善はされていますか?
「以前に比べたら、よくはなっています。トーナメントや夏の間の練習試合もずっと立ち上がりが悪かったんで…。走るのがおろそかになってしまっていたんです。でも皆で『うちが他のチームよりも勝っているのは体力とか走力だけ。やっぱりうちは走るバスケだからそれを前面に出して行こう』って話して、最初から走っていこうとしているのが少しずつ形になってきたのかもしれません」

―傳田選手はよくリバウンドを取った後も速攻に参加していますね。
「下のポジションのやつが走れないと、上が走っても意味がないんで。パスを出す相手がいなかったら、ガードは走った意味がないですよね?粟根(#14)がいない分をカバーできるくらい、俺と成田さん(#5)の4・5番で走れればなと思っています」

―その結果、得点ランキングにも顔を出していますが、ここまでの自身の出来はどうですか?
「うーん、6割くらいですね。もっとできるんじゃないかなって思うからです。ミスを少なくして、もっと走って…ってまだまだ足りない。平均的に点なりリバウンドなりを取れているのはいいかもしれないですが、その『平均』をもっと上げたいですね。インサイドを組む成田さんはここまで毎試合20得点オーバーで助かっていますが、成田さんに頼っていても勝てないので、俺もスタメンで出ている以上はもっと貢献しなきゃなって思っています」

―それはやはり上級生になって生まれた意識でしょうか。
「やっぱり変わりましたね。去年から試合に出てはいたんですけど、去年はまだ、コートの外では4年生、コートの中では3年生、今の4年生に頼っている部分もありました。でも今年は自分が上級生で下級生を引っ張っていかなきゃいけないし、何よりスタメンで出ているので、そういう貢献したいって意識を大事にしていきたいと思っています」

―では、リーグ後半に向けてはどう戦っていきますか?
「うちは本当にこんなに点を取れるチームじゃないと思っていて。ディフェンスを頑張って、走ってブレイクで、今はその中で点がついてきているだけなので、もっと細かいところを詰めて完成していきたいです。リーグ戦の中で成長していけたらなって思っているんです」

―確かに、これからの上位同士の戦いでは「細かいところ」の差で明暗が分かれそうですね。
「去年、僕らはそういう小さなところで負けたんです。勝てた試合がもっとあった。せっかく明治大に1勝していたのに、白鴎大戦で2つ落として、拓殖大戦も落として。もしそれを全部勝っていればインカレだったので、もう今と雲泥の差ですよね。でも、その経験があって今がある。俺たち、弱いんで。おごらないで、2部目指して頑張ります」

―次週の立教大戦は現在の1・2位対決になります。
「立教はすごくいいチーム。勝てれば大きいと思います。立教も走ってくるって話は聞いていますが、走りでウチが負けたら勝てないんで。来週は走り勝ちです!」

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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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