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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.06.18 (Wed)

関東大学新人戦6/19@駒澤屋内球技場

■駒澤屋内球技場a
慶應義塾大95(20-12,27-14,34-29,14-26)81専修大
080618sakai.jpg早慶戦からわずか1週間という準備期間で新人戦に臨む慶應大。初戦の玉川大戦では連携が悪く、パスがよく回った玉川大をなかなか引き離せなかったどころか、あわや逆転されそうな危険な部分も見られた。
ベスト8のかかった専修大との対戦も出足は相変わらず鈍く、得点がなかなか入らない。しかし専修大も同様で、重苦しい立ち上がりとなった。一進一退の攻防の流れを変えたのは1Q残り3分の#4二ノ宮(2年・G)によるバスケットカウント。これでリードした慶應大は1Qで8点差をつけると、その後も選手を入れ替えながら専修大に差をつけた。専修大は#5外岡(2年・G)が1Qから3ファールと機能せず、1対1のオフェンスに頼りがち。結局外から打つ展開が多くなり、ずるずると引き離された。終盤ベンチメンバーに交代した慶應大が最後は追い上げられたが、危なげなくベスト8に進んだ。
慶應大がベスト8に入ったのは志村雄彦(現仙台89ERS)らトリオが活躍した2002年以来6年ぶり。
写真:25得点とチームハイのスコアをあげた慶應大・酒井。



法政大97(21-25,23-21,34-14,19-12)72駒澤大
080618nishiyama.jpg立ち上がりは互角、あるいは前半は駒澤大ペースとなった。駒澤大は#20渡辺(1年・G・昌平)が積極的に仕掛けて得点を量産し、リードする。2Qも同様の流れが続き駒澤大がリード。法政大はなんとか2点差で前半を終える形となった。後半もこのまま接戦かと思われたが、じわじわ法政大が差を広げ始める。勝負のポイントは開始3分から#24神津(1年・G・洛南)が決めた3連続の3P。これで流れをつかんだ法政大が駒澤大を圧倒。3Qで34点の猛攻をかけ、一気に引き離した。駒澤大はこの差を詰めることができず、試合は法政大が制した。
写真:駒澤大・西山は26得点をマークしたが勝利には手が届かなかった。






■駒澤屋内球技場b
拓殖大73(19-18,19-24,16-13.19-19)74大東文化大
080618honda.jpg試合は序盤から接戦だった。試合は追いつ追われつの展開が続いたが、中盤の時間帯は大東大が詰められながらもなんとかリード。拓殖大が再び追いついたのは4Q後半。逆転に成功するが残り6分、大東大#1本田(2年・PG)が3連続で得点するとそこから激しい点の取り合いとなった。#22松崎(2年・G)の3Pなどでリードする拓殖大だが、大東大も#11田中(1年・SG・東京農大三高)のバスカン、#1本田のミドルシュートなどで大東大が再逆転。勝負は残り33.2秒、74-73と大東大1点リードの中、拓殖大がターンオーバーを犯し大東大の流れかと思われた。しかし大東大もディフェンスでファール。残り5.5秒の拓殖大のオフェンスは#53小野(2年・C)のプレーが決まらずタイムアップ。大東大が1点を守りきり勝利をあげた。
写真:21得点でチームを勢いづけた大東大・本田。




江戸川大31(11-19,4-7,5-23,11-14)63神奈川大
080618kojima.jpg初のベスト8に挑む江戸川大。注目は高校時代関東の大会では64得点というスコアをたたき出したこともあるルーキー、#34ティモニン・ユーリー(1年・C・日本航空)。神奈川大は序盤立て続けにミス。波に乗りたいが得点できずに固さが見える。しかしディフェンスでは#11内藤(2年・C)がインサイドで#34ユーリーに仕事をさせない。#24小島(2年・C)、内藤に加え194cmの#8五十嵐(1年・F・羽黒)を加えたインサイドは昨年より厚みを増し、ユーリーからターンオーバーを奪う。1Qで神奈川大は8点のリードを得て、更に点差を広げたい。しかし2Qは両者ターンオーバーが続き得点が伸びない4-7というロースコアで前半を終了。それでも3Qからはじわじわ点を重ねる神奈川大に対し、江戸川大は全く点が入らない。終わってみればダブルスコアの大差。神奈川大が昨年に引き続きベスト8進出を果たした。
写真:新人戦から復帰の小島が江戸川大のシュートを防ぐ。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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