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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2008.05.29 (Thu)

関東大学トーナメント 5/30試合予定

■代々木第二体育館
13:00 明治大-筑波大
14:40 専修大-法政大
16:20 慶應義塾大-東海大
18:00 順天堂大-青山学院大


【見所】
いよいよ大会はベスト4への戦いに入る。昨年に引き続き、2部校が4校上位8チームに入った。

●明治大-筑波大
2部同士の戦いとなる。
日本大を撃破、波に乗る筑波大は足を生かしたランニングバスケットが信条だ。2004年に2部降格となってから勝負弱い面がぬぐえなかったが、今期は#31梁川、#5中務、#47富田ら4年が中心となって安定感も増した。
明治大はエース#14金丸晃輔(2年・SG)の得点力が注目されがちではあるが、#3金丸英悟(3年・PF)、#21川崎(3年・F)らも見逃せない。それをまとめる主将#6伊與田(4年・G)のディフェンスにも注目したい。
どちらも高得点をたたき出すオフェンスチーム。2部でしのぎを削っている相手同士だけに、秋の2部リーグをも占う内容が期待される。


●専修大-法政大
唯一1部校同士の対戦となる第二試合。春先は「練習ができていない」と言っていた専修大は電鉄杯でもいいところがなかったが、ベスト8決めでは勢いのあった白鴎大を撃破。元々能力の高い選手がいるだけに、かみ合えばプラスアルファが生み出されるはずだ。
法政大はベスト8決めで駒澤大に最後まで詰め寄られた。しかし法政大はその日次第でどうにでも変わるチーム。特にトーナメントに強く、相手が強ければそれに合わせてくるだろう。どちらが勝利するかは始まってみなければ分からない。


●慶應義塾大-東海大
ここ数年、好勝負を見せてきた両校。ハードで真面目なプレーぶりは似通うところがある。一昨年はリーグ戦、インカレで歴史に残る名勝負を見せ、昨年もリーグ戦では大接戦を演じた。
層の厚さでは東海大が圧倒的だ。学生代表である李相佰杯メンバーとの練習試合でも勝利にあと一歩と迫る結果だった。#33西村(4年・G)を中心に、#32安部(4年・G)も好調。インサイドのメンツも充実している。派手さはないが、相手を60点以内に押さえ込む激しいディフェンスで勝利を狙う。
慶應大は日体大を破り、2年ぶりのベスト8に入った。今期は#13田上(3年・F)の成長がめざましく、出場している選手全員が得点が取れる。様々なアクシデントを経て成長を続けるチームがどのような戦いを見せるかに注目したい。


●順天堂大-青山学院大
2部順天堂がどこまで青学大に通用するかが見所である。#4綿貫(F)、#5北村(G)も4年となった。3部A降格という厳しさも経験したが、インサイドプレーヤーの成長がチーム全体の雰囲気を変えた。この戦いが秋のリーグ戦に向けても重要なものになる。
青学大はここまで少し元気がない。ベスト16決めで拓殖大に追いつめられ、ベスト8決めでも國學院大相手に青学らしいプレーをなかなか出せなかった。次の戦いでは学生チャンピオンの名に恥じないプレーを見せてもらいたい。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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