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2008.05.05 (Mon)
2008京王電鉄杯ダンクコンテスト
京王電鉄杯恒例のダンクコンテスト。審査員が全員小学生と、得点予想のしづらい中、2本とも完璧に決めた拓殖大・下中が優勝。
しかし日本大・松林や篠原兄弟(日本大・中央大)も会場の盛り上げに一役買った。
■優勝 下中大輔(拓殖大・4年)


1本目は岩田との合わせ技、203cmの岩田が差し上げた手の上に置いたボールを空中で取ってダンク。2本目は両手で両方ともキレのあるダンクを決めて優勝。
西口裕規(慶應義塾大・3年)

昨年優勝の西口。1本目は完璧だったが、2本目失敗で2連覇はならず。
太田真司(専修大・1年)

鈴木勇大(中央大・1年)


1本目、合わせのタイミングに失敗。辛い点数を出す子ども審査員に平身低頭。
安達 政(早稲田大・2年)

中川真雄(青山学院大・1年)

オーソドックスにいったが、決めた後大きく雄叫びし、高得点を稼いだ。
松林翔太(日本大・3年)

ジャージの下に中村俊輔のレプリカを来て登場した日本大・松林が会場の笑いを誘う。

ダンクのボールもサッカーボール。1本目は成功するも残念ながら得点は伸びず。「(小学生にアピールするには)難しいぞ」と応援団。

松林に大喝采の日本大応援団。下中の優勝が決まった後、大声で「篠原」コールを開始。日本大の篠原徹、そして中央大の篠原賢の双子が登場。一昨年を彷彿とさせる合わせ技を狙う。

まず最初に篠原徹。

足を痛めているが篠原賢も果敢に挑戦。

会場を盛り上げた篠原兄弟にも賞品が送られてダンクコンテストは幕を閉じた。手前が篠原徹、奥が篠原賢。
一昨年の篠原兄弟の様子は「続きを読む」へ。

2006年、優勝したのは専修大の横村府幸。しかし表彰の後、声援に押されて篠原兄弟が登場。

篠原賢がパスを上げ、篠原徹が見事に決める。打ち合わせなしの即興に両チームも大喜びとなった。


しかし日本大・松林や篠原兄弟(日本大・中央大)も会場の盛り上げに一役買った。
■優勝 下中大輔(拓殖大・4年)


1本目は岩田との合わせ技、203cmの岩田が差し上げた手の上に置いたボールを空中で取ってダンク。2本目は両手で両方ともキレのあるダンクを決めて優勝。
西口裕規(慶應義塾大・3年)

昨年優勝の西口。1本目は完璧だったが、2本目失敗で2連覇はならず。
太田真司(専修大・1年)

鈴木勇大(中央大・1年)


1本目、合わせのタイミングに失敗。辛い点数を出す子ども審査員に平身低頭。
安達 政(早稲田大・2年)

中川真雄(青山学院大・1年)

オーソドックスにいったが、決めた後大きく雄叫びし、高得点を稼いだ。
松林翔太(日本大・3年)

ジャージの下に中村俊輔のレプリカを来て登場した日本大・松林が会場の笑いを誘う。

ダンクのボールもサッカーボール。1本目は成功するも残念ながら得点は伸びず。「(小学生にアピールするには)難しいぞ」と応援団。

松林に大喝采の日本大応援団。下中の優勝が決まった後、大声で「篠原」コールを開始。日本大の篠原徹、そして中央大の篠原賢の双子が登場。一昨年を彷彿とさせる合わせ技を狙う。

まず最初に篠原徹。

足を痛めているが篠原賢も果敢に挑戦。

会場を盛り上げた篠原兄弟にも賞品が送られてダンクコンテストは幕を閉じた。手前が篠原徹、奥が篠原賢。
一昨年の篠原兄弟の様子は「続きを読む」へ。
[続きを読む]

2006年、優勝したのは専修大の横村府幸。しかし表彰の後、声援に押されて篠原兄弟が登場。

篠原賢がパスを上げ、篠原徹が見事に決める。打ち合わせなしの即興に両チームも大喜びとなった。


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