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2008.04.27 (Sun)
京王電鉄杯2日目
3勝0敗 青山学院大
3勝0敗 慶應義塾大
3勝0敗 中央大
2勝1敗 日本大
2勝1敗 明治大
1勝2敗 早稲田大
1勝2敗 法政大
0勝3敗 専修大
0勝3敗 拓殖大
0勝3敗 東京大
固定番号制を用いる青学大。今シーズンより渡邉(3年・PG)は#12→#7、小林高晃は#10→#5へ。
今年は一層の活躍が期待される青学大・湊谷(2年・F)。
レイアップを決める慶應大・鈴木(4年・F)。電鉄杯に参加して5年目。3連勝はこれまでにない滑り出し。
慶應大は岩下(2年・C)ら下級生の成長も見所。
1年ぶりにえんじのユニホーム姿を見せた早稲田大・太田(4年・G)。小柄なガードが主流の今、このサイズでガードとして機能すれば脅威だ。
2日目は2戦とも接戦となった日本大。種市(3年・F)の確率の高い3Pはチームの強い武器。
スタメンを務める日本大・篠山(2年・G)が日本大をどのように導くか。李相佰杯にも選出。
AB混合の慶應大相手に最後まで粘った東大。主将・山田(4年・G)がねばり強く3Pを沈めた。
東大のポイントゲッター加畑(4年・F)も意地のシュートを沈め、チームメイトも笑顔に。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
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