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2008.04.26 (Sat)
京王電鉄杯1日目
26日、トヨタ府中スポーツセンターで京王電鉄杯が始まった。例年ダブルヘッダーで配分を考える必要がある大会だが、今年は日程に余裕があるため、1日2試合となるのは2日間のみ。
初日は明治大、慶應大、青学大、日本大、中央大が危なげなく1勝をあげた。

1勝0敗 青山学院大・慶應義塾大・中央大・日本大・明治大
0勝1敗 東京大・専修大・早稲田大・拓殖大・法政大

明治大・金丸(2年・SG)の得点力が光った。法政大は一時逆転するも、最後は引き離されて終了。

専修大・堤(4年・G)がほぼ2年ぶりにコートに戻ってきた。

慶應大は田上(3年・F)が好調。上級生としてリーダーらしくなってきた。

序盤から早稲田大を圧倒した日本大。豊富なG、F陣の層の厚さは1部でも随一か。

今年は1部で戦う中央大。小野(3年・CF)がどれだけできるか楽しみ。

中央大のスタメンガードは渡辺(4年・PG)が務めた。チームをどのようにリードするか。
初日は明治大、慶應大、青学大、日本大、中央大が危なげなく1勝をあげた。

1勝0敗 青山学院大・慶應義塾大・中央大・日本大・明治大
0勝1敗 東京大・専修大・早稲田大・拓殖大・法政大

明治大・金丸(2年・SG)の得点力が光った。法政大は一時逆転するも、最後は引き離されて終了。

専修大・堤(4年・G)がほぼ2年ぶりにコートに戻ってきた。

慶應大は田上(3年・F)が好調。上級生としてリーダーらしくなってきた。

序盤から早稲田大を圧倒した日本大。豊富なG、F陣の層の厚さは1部でも随一か。

今年は1部で戦う中央大。小野(3年・CF)がどれだけできるか楽しみ。

中央大のスタメンガードは渡辺(4年・PG)が務めた。チームをどのようにリードするか。
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ
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