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2019.12.10 (Tue)
【2019インカレ】12/10フォトギャラリー

スリーを決めた白鴎大・シェッハと中川がハイタッチ。完全復活ではないが、うれしいコート復帰だった。
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白鴎大は関屋が快調にシュートを決めていった。

広島大はサイズ差があるなか、アグレッシブに攻めた。川原は10得点。

筑波大は伊藤が3Pと速攻を決め、チームを盛り上げた。医学を学びながら努力を重ねてAチームに上がった心の強い選手だ。

中央大は#3北村、#15町井、#6菊池ら下級生がチームに勢いを与えた。

名古屋経済大の主将・遠藤はよく声を出していた。

名古屋経済大・津田はシュートをよく狙っていた。

神奈川大とクロスゲームを演じた名古屋学院大。いいプレーが出るたびに笑顔がはじけた。

名古屋学院大・栗山も28分間の出場で主力として奮闘。

名古屋学院大・泉は副将としてチームの核の一人だった。

金沢大の中心選手・折坂。チームの司令塔。

金沢大・津田は柔らかなシュートタッチを見せた。

九州共立大のハッサンは14点9リバウンド。

松山大は九州共立大に引き離されたが、下藤が10得点。

東海大相手に22得点と見せた福岡大・青山。

福岡大は全員が必死のディフェンスで東海大を止めていった。

福岡大#72山田、#15今村、#1小林。全員がコミュニケーションを取って最後まで食い下がった。

東海大は大倉 龍之介の要所のアウトサイドが効いた。

大倉颯太が28得点。本来の高い得点能力を発揮。

天理大・藤澤は24点のチームハイで早稲田大に迫った。

天理大・イソフの働きも見事で20点10リバウンド。

早稲田大は土家が21点。チームハイ。

日本大は杉本が復活し、好調にシュートを沈めて17得点。

徳山大は具志堅が粘りを見せた。

大接戦になった神奈川大と名古屋学院大。神奈川大は二ノ宮の前半の粘りも見逃せない。

味方のシュートに湧く神奈川大。
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