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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.05.30 (Wed)

関東大学トーナメント5/29@代々木第二体育館

トーナメントも中盤に差し掛かり、代々木には有力校が初お目見えした。シード校が順当に勝ち抜くなか、三部の関東学院大が青山学院大を破るという予想外の出来事に会場は騒然となった。

順天堂大学132(32-17,32-13,35-10,33-19)59一橋大学
昨日の接戦を制した一橋大が順天堂大に挑む。序盤は競っていたものの二本の速攻から主導権を握られる。順天堂大は激しいディフェンスからブレイクを量産し、どんどん点差を離されていく。順天堂大#5長嶺がこの日3Pが絶好調だったことも手伝い、前半で大量64点を奪った順天堂が危なげなく勝利した。

筑波大学113(27-15,22-12,29-15,35-5)47東京成徳大学
筑波大は緒戦ということもあってか、スローテンポなゲームを展開するが、要所を抑えたプレイで完全に試合をコントロールする。東京成徳大は積極的にシュートを狙うが、筑波大のディフェンスを前に不発に終わる。格の違いを見せつけた筑波大が日本大への挑戦権を手にした。

白鴎大学70(17-14,15-20,16-26,22-26)86法政大学
序盤、オフェンスが噛み合わない法政大に、白鴎大が#91の速攻が決まるなど盛り上がりを見せる。しかし前半終了間際、#7山田の連続3Pで
逆転して終える。後半に入るとアグレッシブなディフェンスから次々に速攻を出し法政大が主導権を握る。終わってみれば19点差を付けた法政大が緒戦を突破した。

筑波大・吉田選手、東海大・小林選手、法政大・福田(大)選手、日本大・齋藤選手のインタビューは「続きを読む」へ

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0529yoshidashuhei◆#4吉田周平(筑波大・4年・PG)

―緒戦ということで要所に力を入れてと思うのですが、チーム調子はどうですか?
「総合的に言えばディフェンスからファーストブレイクで点が獲れてうちのスタイルで勝てたんで良かったんですけど、1Qと3Q入りが硬くなったというか構えてしまって良くなかったんで、そこは反省点として明日につなげていこうかなと思います」

―ゴールデンウイーク中はチームとしてまだ完成してなかったと思うのですが、あれからどういう調整を?
「そうですね、ゴールデンウイークの試合で東海とかとやったんですけど、ディフェンスのプレッシャーとかも全然違って、もう一回自分たちのやるべきことを見つめなおすいい機会なったんで。うちのスタイルを、ハーフコートディフェンスから走って点を獲るっていうのを徹底してやってきました」

―今年からキャプテンですが、リーダーシップを取ることに関しては?
「そうですね。自分ひとりじゃできないんで、周りの4年生とかにも力を借りながら元気出してまとめてます(笑)」

―明日の日大戦が正念場になりますが、勝つためには何をポイントに?
「そうですね、うちはスーパースターがいないんで、とにかく出てる5人も控えにいる他のメンバーも全員がポイントになると思います。どれだけ自分の力を100%出せるかが勝負になると思います」

―木村理選手が応援席にいましたが、怪我ですか?
「そうですね」

―明日も欠場ですか?
「いや、明日には調整して出てくると思います」

―今年からハーフコートのオフェンスをしっかりやるということですが、今日はどれくらいできましたか?
「そうですね。点数でいったら…うーん、60点ぐらいですね。まだまだ上手くいかないから、全然まだまだですね」

―どの辺が?
「インサイド中心に作っていこうとして、それに相手が対応して、トラップに来てたときに周りも上手く合わせていなかったし。やっぱそこから上手く崩していくって事ができてなかったんで。そこのイメージをもっと上手くもてれば70点は超えると思います」

―春全体の手応えとしてはいい感じですか?
「良くなったのここ最近なんで、ゴールデンウイーク明けてからなんで。まだまだ上を目指してっていうか。またいろんなプレーに挑戦しながら、みんなで考えながらやってるところですね」

―今の状態になったきっかけは?
「きっかけはゴールデンウイークの東海ですね。東海戦で刺激を受けてっていうか。あと日筑も。やっぱ一部のチームとやれたことがいい刺激になったと思うんで」

―今日相手三部で明日一部で難しいんじゃないですか?
「相手云々より自分たちのやるべきことをやらないと、絶対自分たちのリズムでやれないんで。もう一回そこ明日確認して、相手が格上なんで絶対気持ちで負けないように。ケンカするくらいの気持ちで(笑)。ぶつかっていきます。この大会で結果出せれば、ほんと勢い出ると思うんで大事にしたいです」


0529kobayashishintaro◆#34小林慎太郎(東海大・4年・PG)

―昨年の4年生が卒業してスタメンもガラッと変わりましたが、今年はどんなチームですか?
「去年は4年生がいてほとんど経験もない状態で、どういうチーム方針にしていこうかなと思ったんですけど、やっぱ自分の持ち味であるディフェンス。コーチもディフェンスを頑張ってそこからの速いトランジション展開していくやり方でチームを作ってきました」

―東海だけで李相伯杯に4人出てますが、チームケミストリーに問題は?
「代表以外の残ってたメンバーが非常に頑張ってくれてて、帰ってきたときにもいい雰囲気で迎えてくれたんで問題なくいい感じに噛み合ってると思います」

―小林選手がリーダーシップをとっていると思うのですが、怪我で試合に出れない今、コート上で誰がリーダーシップをとっていますか?
「今はガードの西村と3年生の安部、やっぱその二人が安定して頑張ってくれているんですけど、4年生の西垣とかも自分がいないということで頑張ってくれてると思います」

―今年のチームの雰囲気は良さそうですね?
「そうですね。スーパースターがいないっていうのもあるんですけど、やっぱ全員がやろうとしているし。逆に今まで自分がリーダーシップとってやってたんですけど、怪我していないって事でより全員がやらなきゃいけないっていう状況なんで」

―応援だったり「シーガルズ」の掛け声だったり、そういうところでも雰囲気はちがいますよね
「わかりますか?やっぱ今年は応援に来てるみんなも精一杯応援してくれるし、チームって言うのを去年より全然意識してできてると思うんで。見てる人たちにも今年は違うなって思ってみてもらえるといいと思います」

―後藤正規さん(元アイシン精機)がACに就任しましたが、どういう影響がありますか?
「後藤コーチには主にシューティングの確立、オフェンス。まあ、ディフェンスのことも言われるんですけど、メニューとしてはシューティングのいろんなドリルやスキルを身につけるための練習たくさんやってもらえるんで。そのへんが試合に出てくればいいと思うし。あとはあの人スーパースターだったんで、試合に向かう、自分たちに足りないモチベーションというか練習に対する姿勢とか学べていいと思います」

―昨年4位でしたが、今年は?
「そうですね、まあ優勝って言いたいんですけど、今は一戦一戦大事にして、次につながる、何か得るものがあればいいと思います」


0529fukudadaisuke◆#92福田大佑(法政大・4年・PF)

―今日の白鴎大ですが、どんな印象を?
「しっかりトレーニングしてきてるなっていう。だからうちは能力そのままやってる感じだから、やっぱ競っちゃたけど。ああいうしっかりしたところに勝っていいスタートは切れたと思いますけど」

―この前の試合で関東学院が青学に勝ってるだけにやりずらさは?
「いや、特にそういうのはないですね」

―前半34点と、あまり法政らしさが出なかったと思うのですが、そういう時はどういったことを?
「ベンチで言ってたんですけど、下の人間がふらふら上に出てきちゃったんで。やっぱりああいうときは中で落ち着かせてあげるところから、ディフェンス頑張って走るっていうペースにもっていくのがいいだろうということで声は出してたんですけど、あまり伝わってなくて。自分が出たときにはそういうことをしっかりやっていこうかなという感じで」

―インサイドのディフェンスなんですけどあっちの方が強いかなと思ったのですけど、全然押し込まれませんでしたね
「そうですね、力は向こうのほうが強いんで、気持ち…って言ったらキャラじゃないんですけど(笑)。しっかり押し込まれないよう頑張りました」

―京王電鉄杯では、好不調の波が激しかったように思うのですが、それからどのように調整を?
「特に意識はしてないんですけど。シーズン始まってからずっと走る練習してたんですけど、うちは気分屋が多いんで。そういうところですかね。いいときはそこを断ち切ろうって事で練習してたんですけど、やっぱりまだ残っちゃてるんで。これから夏しっかりと」

―今年の4年生はイメージの一新ということをよく言っていると思うのですが?
「すごい意識して4年生が変えていこうってことで動いているんですけど、やっぱり入ってくるやつもいるんでなかなか浸透は難しいですけど」

―関ACが来てから少し時間が経ちましたが
「いいコーチだと思いますよ。法政にないタイプの活気を入れてくれるんで。結構熱い感じの。だから、悪いときも声を出して渇を入れてくれて、少し変わればあの人がいて良かったなと思えるし」

―佐々木選手の怪我で控えPGがいないと思うのですが、どうやって補っていこうと?
「一年の土浦(日大)の子が結構ちっちゃいけど、ガードとしては一番うまいかなと。いいとこ入ったんで、あとは経験が心配ですけど。なかなかいい動きするんで、あんまり心配はしてないかな」

―今年は弟、侑介選手が活躍してますね
「そうですね。あいつのシュート力は俺が高校のときから信頼してるんで。もう安心して外で待っててくれれば、俺が中でやれるんで」

―去年の4年生のキャラクターが結構濃かったですよね
「そうですね(笑)。僕らの代は山田(健太)が今そのポジションなんで、あいつが出てどれだけやるか。爆発力でしっかり働くっていうのが、あいつはずっと山田謙治(2006年卒)さんとか末廣(2007年卒)さんがいる一年のときからやってたんで。(深尾)晃生もそうだし。やっぱそういうのがカラーだと思っているんで、乗り遅れないように頑張ろうかな(笑)」

―正直今までの法政のイメージで見られたくないっていうのは?
「まあ、みんなはそういうふうに(笑)。僕はどっちでも、頑張れば、結果を残せればいいってタイプなんで。まあ、ああいうやつらが周りにいると意識も変わるんで。いい風に変わってきたかなとは思うんですけど」

―前が悪かったみたいじゃないですけど、そういう意味じゃないですよね(笑)
「散々まえも悪かったんで(笑)」

―去年、決勝で敗退しましたが、今年の抱負は?
「もうみんな優勝しか見てないんで。でも言っても春の大会なんでしっかり課題が見つかれば僕自身はいいかなと思ってるんですけど。やっぱりチームとしての目標は優勝」

―この先4年生を中心に安定感のある早稲田との対戦が予想されますが?
「京王のときに僕早稲田とやってないんで、どういうチームかあんまりわかんないですけど。まあやることやれば今日みたいに結果はついてくると思うんで。特別意識はしないですね。自分のやることをやってってところですね」

0529saitotakato kurihara◆#4齋藤崇人(日本大・4年・PG)

―京王電鉄杯の最終日と同じスターターですが、これで固定ですか?
「いや、まだ決まってないと思います。僕もまだ練習加わって一週間しか経ってないんで」

―李相伯とはしかの影響ですか?
「そうですね。それで練習できない期間があったんで」

―調整の具合はどうですか?
「まだ噛み合ってないんで、こんだけ点数も獲られてるし。ディフェンスも重たいんで」

―電鉄杯は結果だけをみると良くないですが
「いや、やっぱあんま良くなかったんで。負けてる試合は10点差くらいなんで、そこをどれだけ詰められるかって部分を修正しないといけないんで。でも青学にも勝ったり悪い部分だけじゃなかったんで、乗れば強いかなって言うのはありますけど」

―今年からキャプテンですが
「重いですね。大事なポジションだと思うんで。しっかりやっていかなきゃと思います。それにチーム若いんで、引っ張っていかないとって気はしますけど」

―菊地前キャプテンを意識したりしますか?
「いや、あんなに点獲れないんで、あの人みたいに(笑)。だから自分はどういうところで存在感を見せるかってところが、今年の僕のテーマだと思うし。どうにかしていかなきゃいけないっていう。やっぱ日大の4番といえば齋藤って言われるようにはしたいですね」

―今日青学が負けてしまいましたけど、あれはどう受け止めますか?
「負けたらしいですね。僕は試合自体見てないんですけど、なんかパプが良かったみたいな話も聞くし。まあ、怖いですけどね、今。どこが勝ってもおかしくないし、どこが負けてもおかしくない。二部が勝ってきてもおかしくないっていう感じなんで。そういうところは僕たちも意識してやんなきゃいけないかなって、次筑波なんで」

―筑波、日体とこれから強豪との対戦ですが、対策とか意識はしますか?
「いや、それよりも自分たちのバスケできるかが大切なんで、どういう内容のゲームやっていくかなんで。そこは考えていかなきゃいけない」

―連覇がかかってますが
「あんまりそこは意識してないですけど、多少のプレッシャーはありますね。簡単に負けちゃいけないかなって。去年僕が一人だけ出てたんで、優勝の喜びは知ってるんですけど、今年のメンバーに去年と同じ思いをさせてあげられたらいいと思います」

―経験面ではアドバンテージをもっていると思いますが
「経験できたのは、やっぱ去年の人たちのおかげだし。今年は自分がみんなに教えてあげられたらっていう風にしかほんと考えてないです」

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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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