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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 大東文化大学が初優勝
関西学生バスケットボールリーグ戦 京都産業大学が優勝

2019.06.09 (Sun)

【2019新人戦】6/9 5位決定戦 日本大VS白鴎大

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白鴎大が前半からのリードを守って5位
日本大は得点を伸ばせず6位で大会終了


 5位をかけて戦うのは日本大白鴎大。互いに違いに決定打の出ない立ち上がりながら、白鴎大は開始3分で#52ブラ(2年・C)が2ファウルとなってしまう。それでも互いに決めきれないシュートが続き、1Qは10―11。2Qの立ち上がり、白鴎大はゾーン。日本大のミスを誘って連続ゴールし、じわりとリード。そこから#12菅谷(2年・SG)の2本の3P、軽く中にインしてのレイアップで10点リードに成功。日本大は苦しみながらも#55のゴール下、#22飯尾(1年・SG・洛南)のレイアップなどで詰めていく。しかし終盤はミスが続いて追いつき切れず、白鴎大は#35ミサカボ(1年・C・埼玉栄)の3Pが決まって22-31と再び引き離して前半終了。

190609sugaya.jpg 後半、日本大は#74若林(2年・SG)の3Pが決まるが、白鴎大は#52ブラのゴール下、#56小室(2年・SG)のダンクなどで勢いに乗る。大きく差がつかない状態で日本大が粘っていくが、#52ブラのダンク、#12菅谷のスリーで41-55。日本大は苦しいシュートが続いたが、白鴎大はそのまま4Qも得点を続け、52-76と引き離して試合終了。

 日本大は前の試合で奮闘した高原が膝へのダメージも考慮し、最終戦は欠場。得点源の一人を欠いた状態での試合となったことで飯尾をはじめ全員の奮闘が見えたものの、得点が伸びずに追う展開から届かなかった。白鴎大は豊富な選手層をまんべんなく使いつつ、優位を保って試合を進め、菅谷やミカサボといったベンチスタートの面々が2桁得点を稼ぐ活躍を見せ、昨年の7位よりジャンプアップ。初戦から大東文化大に当たるタフな大会となったが、5位で終えた。

写真:白鴎大・菅谷は3P3本を含む15点。高い得点センスを見せた。

※白鴎大・松下選手のインタビューは「続きを読む」へ。



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【INTERVIEW】

「自分たちはまだ何も成し遂げていない」
先輩を見習い、秋シーズンに向けてレベルアップを

◆#66松下裕汰(白鴎大・2年・PF)
190609matushita1.jpg昨シーズンはリーグ戦で試合に絡み、光るものを見せた。トーナメントではベンチに入れなかったが、新人戦ではそれを払拭するような攻守で要の働きを見せていた。チーム的には昨年の新人戦でも活躍した選手が多く、もっと上を狙いたかったところ。5位で終了とはなったが、2年生はもちろん、フレッシュマンにも多く活躍が見られたことは好材料だろう。松下を始め、下級生たちのこの経験が全体チームの底上げとなって秋に実ることを期待したい。


―5位で大会を終えました。最終戦は得点が思うように伸びない展開になりましたね。
「入りからペースを早くして白鴎大のペースに持っていこうと話していたんですが、なかなかシュートが入りませんでした。でもペースはまずまず上がっていたので、我慢してディフェンスで持っていけたかなと思います」

―この新人戦はまだ全体チームではあまり出番のないメンバーでした。
「でも自分たちの代は昨年の新人戦でもスタメンのメンバーが多く、今年は面子も揃っていたのでもう少しやりたかったというのはあります」

―最初の相手が大東文化大で、そこを勝ったのはまず大きかったのではないでしょうか。
「入りかがビッグゲームでしたね。網野さん(監督)も気合を入れて頑張っていこうと言ってくれたし、大会の入りは良かったです」

―チームとしてはディフェンスの良さが見えました。松下選手もガードに対しての守りは良かったのではないでしょうか。
「そうでもないです。みんながディナイをしてくれて、それで相手がペースを崩してくれたのが大きいです。チーム全体として守れたのが大きいと思います」

―春は先輩たちが優勝しました。網野監督がアンダー世代の合宿でいないこともあったと思いますが、練習はどうでしたか?
「自分は春は怪我があったんですが、網野さんがいなくても変わらず先輩たちが引っ張ってくれていい練習ができていました。4年生の存在は大きいです。自分たちも見習わなくてはいけないなと思いました」

―この春シーズン、トーナメントは優勝もしたし、新人戦も昨年以上の順位で終えました。どう感じていますか?
「トーナメントの結果は先輩たちが残した結果です。自分たちはまだ何もしていないので、ここからリーグ戦とインカレに向けてそこに絡めるように自分もレベルアップしてついていかなければいけないと思います」

190609mastushita2.jpg―全体チームでは角田選手(#25)や板橋選手(#3)、関屋選手(#0)といった、昨年とは違うメンバーが絡んできていますね。
「競い合う仲間が増えたということはチーム力が上がることなので、チャンスだと思っています。自分もその中で練習に励んでいきたいです」

―個人的な秋の目標は?
「もっと試合に絡んで活躍したいですね。怜緒さん(#77前田)に憧れているので、ああいう選手になりたいですね。タフでディフェンスを頑張って、オフェンスも狙いがわかっていてIQが高いので、それを真似して頑張っていきたいです」

―課題を挙げるとしたら?
「シュートの精度は上げたいですね。高校時代は4番や5番をやっていて合わせやドライブは得意なんですが、大学ではポジションアップして今は1番や2番ポジションに対応しようとしているところです。だからしっかりしたシュート力をつけたいです」

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ゴール下での力強さが目立ったブラ。


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小室はサイズもあり、ここからさらに活躍を期待したい。


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関屋はアグレッシブなプレーが魅力。


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関屋同様、トーナメントでは全体チームでもバックアップとして活躍した角田は秋も楽しみな選手。


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日本大・若林は要所でシュートを決めた。


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黒田もスタメンとして奮闘。


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攻撃の先頭を切った飯尾。高原が欠場した最終戦では率先した動きが目立った。


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インサイドを支えた原。ここからまだ成長を期待したい選手。



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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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