FC2ブログ
2019年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月


第68回関東大学バスケットボール選手権大会・白鴎大学が初優勝!
第46回関西学生バスケットボール選手権大会・京都産業大が近畿大を破り優勝

2018.12.12 (Wed)

【2018インカレ】12/12レポート(1回戦)

181211nichidai.jpg

1回戦がすべて終了。近畿大、名古屋学院大ら
期待の関西・東海のチームが2回戦へ進む

 インカレ3日目、この日残りの1回戦4試合がすべて終了。関西1位の近畿大、東海1位の名古屋学院大など関東以外のチームがベスト16に進出。近畿大は立ち上がりで中国1位の徳山大を圧倒。名古屋学院大も東北1位の仙台大に大差をつけた。

関東7位の日本大は九州共立大を、10位の明治大は東北学院大を大差で下し、それぞれ勝ち上がった。翌13日に2回戦をこなし、すべてのベスト8が決定する。

写真:初戦の快勝に盛り上がる日大ベンチ。次は近畿大との対戦でベスト8進出なるか。

※近畿大・稲見選手、名古屋学院大・鈴木選手のインタビューは「続きを読む」へ。

[続きを読む]

【徳山大VS近畿大】

181211kindai.jpg

開始からダンクや3Pで
近畿大が徳山大に快勝


 今年関西3冠でインカレに乗り込んできた近畿大は、中国1位の徳山大と対戦。#24今村(3年・PF)が1Qからダンクを2本見せ、#0カロンジ(1年・C・東山)が#14マジョック相手にも得点し、波に乗った。徳山大は持ち味のディフェンスで抑えにいくが、この日の近畿大はアウトサイドも調子がよく、徳山大のゾーンも気にせず3Pが次々に決まっていく。前半を22-47で終えると、後半はさらに得点を伸ばした。終盤は控えを出場させる余裕の状況で52-82。徳山大も攻め続け後半は差がなかったが、前半の23点差が重かった。

写真:ダンクを決めたカロンジと、1Qで同じく2本のダンクを決めた今村が儀式のようなジェスチャーをかわす。


「勝ち上がっていく自信を油断にならないように
関西1位のプライドと意地で、ベスト4の壁を超えたい」

◆#2稲見和也(近畿大・4年・主将・SG)
181212 inamiチームは初戦から高い身体能力と攻撃力を見せた。そんな近畿大の個性豊かな選手たちをまとめているのが最上級生たちだ。中心となる主将の稲見は、試合に出場する機会は少ないが、精神面の核として貢献している。関西ではプレッシャーに打ち勝ち、見事3冠を獲得し自信をつけてきた。インカレでもその強さが発揮されるか。

「まずは初戦の入りが大切ということは、3年前の5位で終わったインカレからの教訓です。最初は思いっきりがなかったですが、今村(#24)のダンクからみんなの動きが良くなりました。3年前が生きてよかったです。

勝ち上がっていく自信はあります。ただ、それが油断にならないように気をつけています。同期の濱高(#9)と一緒にチームの中で声かけてきました。そんなに簡単にベスト4の壁は破れないですし、その前にベスト8をまず突破しないと。だから浮足立たないように緊張感を持ってやっています。

リーグ戦で優勝してからディフェンスの部分を重視して、インカレまで仕上げてきました。春にパトリック(#0カロンジ)が入ってきて、慣れるまで難しい部分もありましたが、先生を含めチームを作ってきました。大変でしたが、今年こそチャンスがあるから悔いのないように雰囲気を作ってきました。

ここまできたら自分たちがやってきたことに自信を持って相手にぶつけたいと思います。そうすればおのずと結果は試合終了のブザーが鳴った時に付いてくると思います。自分たちが後悔ないように、バスケットをやりきって優勝まで行きたいです。勝ちます」

----------------------------------------

【仙台大VS名古屋学院大】

181211nagoya.jpg

東海1位の名古屋学院大が
軽々と1回戦を突破し、次の関門へ


 昨年中京大が手にした8位シードを今季獲得したのは名古屋学院大。昨年とはメンバー構成も大きく変わったが、東海1位チームとしてインカレに登場し、東北1位の仙台大と対戦した。展開は序盤から仙台大を圧倒。インサイドで#1王(2年・C)、早い展開からは#27鈴木(3年・PG)を起点に早い展開でたたみかけた。仙台大はディフェンスを粘りきれずQごとに引き離されてしまい、61―98。名古屋学院大は次に明治大との対戦でベスト8突破を狙う。

写真:ゴール下の要となる名古屋学院大の王は22得点。


「PGとしての背負うものの大きさを感じ
自分で崩すつもりで引っ張っていく」

◆#27鈴木 空(名古屋学院大・3年・PG)
181211suzuki.jpg優れたスピードとスキルを持ち、勢いある名古屋学院大の攻撃をリードする。昨年までチームの主力だった東兄弟が卒業し、今季からPGにコンバート。鈴木のアグレッシブで勢い溢れるプレーでチームをリードし、この試合では23点7アシストを見せた。4度目の正直でインカレ一回戦突破。しかし次のベスト8進出がかかった戦いは東海地区の8シードを守れるかどうかもかかる。大事な一戦にすべてをかける。


「今日は1試合目にしてはいいと思いますが、会場の雰囲気に慣れていないし、メインコートだし、今年はメンバーもガラッと入れ替わったので、最初が大事だと思っていました。4年連続のインカレ出場ですが、過去3年は1回戦負け。そのプレッシャーもあったので、今日はいい感じで試合をできてホッとしています。

今年はポジションアップしてPGになりました。シーズンを通して取り組んできましたが、全国はレベルも違うし、関東の高いレベルに来てそれができるかどうか、意識している部分はあります。でも自由に自分中心にやらせてもらっていますし、その分責任もある。だからディフェンス、オフェンスを自分が引っ張っていけるように組み立てています。

次は明治大との対戦です。対策はもちろんしていますが、相手にもプライドはあります。こちらはその上をいかないと関東の壁を越えられません。自分がそれを崩していきたいです。来季のシードを取るために大切な試合。東海のシード権を守りたいし、自分にもチームにもいい経験になる。チャレンジャーとして戦います。そして倒します」


関連記事

テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  23:50  |  2018インカレ  |  Top↑
 | BLOGTOP |