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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.12.02 (Sun)

12/1 インカレ6日目 順位決定戦 早稲田大VS明治大

早稲田大78(24-10,17-26,17-19,20-15)70明治大
1201waseda.jpg優勝がなくなった両者。そのためモチベーションの維持が難しいと言われる順位決定戦だが、お互いに気持ちを切らすことなくそれを感じさせないゲームとなった。しかしこの日は明治大の生命線のアウトサイドが早稲田大の粘り強いディフェンスも手伝い大乱調。前の試合で14本決めた3Pもこの日は#14金丸晃輔(1年・F)の1本のみ。その金丸も前日に高熱を出した影響か3Pが1/12。試合は終盤までもつれ込むも早稲田大が#4近森(4年・PF)、#10風間(4年・F)が決めるところを決めるべくして逃げ切った。

試合のレポートと早稲田大・風間選手のインタビューは「続きを読む」へ。



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■GAME REPORT■
1201kanamaru.jpg1Q,先にリードを奪ったのは早稲田大。#7近森(4年・PF)ジャンパーに、根本(2年・C)、さらに#10風間(4年・F)がブレイクに3Pを決め幸先のいいスタートを切る。さらに明治大#10古橋(4年・C)にバスカンを決められるも、早稲田大は本来の持ち味であるディフェンスでこのQを10点に抑えこむ。その間にも早稲田大は#10風間、#7近森、#12根本、#14山田(2年・F)がバランスよく得点。24-10で早稲田大リードで終える。

2Q,立ち上がりは早稲田大#14山田。山田は開始2分間で3P2本に、ジャンパーを決め14点差までに開く。しかしここから明治大のエンジンがかかる。早稲田大のシュートが落ち始めると、明治大は#45根岸(4年・F)のジャンパーに、#14金丸晃輔(1年・F)のポストプレイなどじわりじわりと詰め寄ると、#45根岸がドライブからバスカン。さらに#27鈴木(4年・F)もポストプレイからバスカンを決め、開始7分でとうとう逆転。しかしこの日好調の#14山田が連続3Pで再び逆転。停滞していた早稲田大のオフェンスが息を吹き返す。#10風間のジャンパーに、その風間のアシストを受けた#5前川(4年・PG)が決めると、#11赤沼(3年・F)がドライブで続く。このQ26点を奪取した明治大だが、41-36の早稲田大リードで前半を終える。


1201kazama.jpg3Q,立ち上がり明治大は#45根岸の連続得点で3点差に詰める。しかしお互いに我慢の時間帯。シュートが決まらず均衡状態が続く。残り3分、明治大#45根岸の連続得点でとうとう50-50の同点とする。すぐさま#7近森がフェイダウェイで返せば、明治大は#10古橋のポストプレイですぐに戻す。終盤、早稲田大は#5前川がルーズボールファウルからフリースローを獲得しリードを奪って終える。58-55で最終Qへ。

4Q,明治大は#14金丸晃輔がドライブを決めるも、3Pを放つもことごとくリングに嫌われる。早稲田が決めれば明治が返す。そんな状況が続く中、明治大は#10古橋の得点でとうとう残り4分半に逆転。しかし早稲田大#7近森がすぐに速攻を決め同点。どちらも仕掛けるに仕掛けられない。だが明治大が#3金丸英悟(2年・F)、#10古橋が連続でフリースローを2本とも落としてしまうと、ここぞとばかりに#7近森がバスカンを決めると、#10風間がアウトサイドシュートに近森へアシスト。早稲田大は残り1分半で7点のリードを奪う。さらに#12根本のブロックも飛び出し、逃げ切りに出る。明治大は3Pのファウルを#3金丸英悟、#14金丸晃輔がそれぞれ2本ずつ決め追い上げるも、早稲田大#10風間のスティールから#14山田が決め7点差。このまま早稲田大が78-70で逃げ切り、5位決定戦へ進出した。


◆#10風間俊亮(早稲田大・4年・F)
本来は力を持っているシューター。風間の復調で得点は分散され、ようやく早稲田らしいバスケットができている。

ー昨日の敗戦から立て直せたのかなと思うのですが。
「昨日の試合で自分らのできることとできないことがはっきりした試合だったんで、できることは継続して、できないことは改善しようという意識がチームにあったと思うので、こういう結果につながったと思います」

ーできること、できないこととは?
「具体的に言うと、ディフェンスの方向づけとヘルプのカバーダウンっていうのはできていたんですよ。オフェンスのリズムが昨日は悪くて、淡泊になってファーストブレイクを決められたっていうパターンが多かったので、そういう所ですね」

ー昨日はディフェンスが機能しなかった印象を受けましたが、今日はディフェンスに対する意識というものは?
「かなり高かったと思いますね。オフェンスの終わり方も昨日ほど悪くなかったんで、オフェンスリバウンドにもいけましたし。いくことによって相手のファーストブレイクも遅れたんで、ディフェンスは昨日より良かったと思います」

ー昨日は点差が離れていても早稲田のバスケットを徹底しようという話しだったのですが、それが今日の試合につながったのでは?
「そうだと思いますね。白鴎に勝った時点で最終日まで試合があるのが決まったので、どうせなら勝っても負けても悔いの残らない自分ららしいバスケをしたいなとチームで話し合ったので、それが今日はいい結果に結びついたと思います」

ー相手は2部の明治ということで意識したところはありましたか?
「ちょっと2Qに受けて立ったところがありましたね。1Qですごい気持ちよくバスケができたので、2Qで受けたところが今日の試合の問題ですね」

ー風間選手自身はリーグ戦では調子を落としていましたが、いま復調できたのは自分の中で何か変化が?
「もちろんリーグで結果出してなかったから、今できるっていうのもあるんですけど、相手チームの対応もあまりないですし。インサイドで点を穫れる近森や1年生の井手をマークしてるんで、それで活躍できるっていうのもあると思うんですけど、リーグとは意識が僕は違って、あんまり考えないで自分のできることから始めよう、できないことはそんなやらないで目の前のことに100%力を注ぐようにこのインカレではそういうことを心がけてやっていますね」

ー明日は日大ですが。
「僕らの2年生の時の新人戦の時と同じなんですよ。明治に勝って日大っていう。だから2年越しのリベンジということで日大には勝って。なんか今年はぱっとしないシーズンだったので、いい感じで終われればいいかな」
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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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