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関東大学バスケットリーグ戦 9/25〜11/11
関西大学バスケットボールリーグ戦は近畿大学が優勝

2018.11.10 (Sat)

【2018リーグ1部】11/10レポート

東海大は痛い敗戦で優勝が決まらず
神奈川大はこの勝利で自動降格を回避


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 勝てば自力優勝が決まる東海大は2部降格を回避するためにもあと1勝が欲しい神奈川大と対戦。1Qはロースコア。互いにディフェンスよく簡単には攻めさせない。東海大は#86八村(1年・C・明成)が2ファウルとなるが、これを#28津屋(2年・F)がカバー。神奈川大は#75小酒部(2年・SF)、#11細澤(4年・SG)の3P、#34工藤(4年・PF)のバスケットカウントで譲らず東海大リードの17―16。2Qは取られたら取り返すシーソーゲーム。東海大はミスが続き主力を戻すと#11大倉颯太(1年・G・北陸学院)が3P、リバウンドで流れを持ってくる。東海大はリードを広げかかるが、神奈川大もディフェンスから返していき大きな差はつかず。神奈川大は残り2分を切ってタイムアウトのあと、#30松岡(4年・PG)のパスから#34工藤の3Pがきれいに決まり逆転。ディフェンスでもターンオーバーを奪うと、さらに#30松岡の3Pで30―34とリードして前半終了。

181110osakabe.jpg 3Q、神奈川大が#75小酒部、#34工藤の連続3Pで逃げる。#6尾形(3年・SG)、#5緒方(3年・PF)の連続ゴール、#75小酒部の再びの3Pで開始3分半に15点のリードに成功。東海大はゾーンで対応。#86八村が3つ目のファウルを吹かれてしまうが、その#86八村が#11大倉颯太からのアシスト、中に攻め込んでの連続ゴールで差を一桁に戻す。しかし神奈川大も#75小酒部の3P、さらにスティールからランニングダンクを見せてチームを盛り上げる活躍。東海大は#11大倉颯太が攻守で奮闘するが、神奈川大は皆が満遍なくゴールに絡み、最後は#75小酒部のアリウープで49―63。

181110ookura.jpg 4Q、東海大は#22笹倉(3年・G)の連続ゴールで追うとスタメンに戻し、差を一桁に。神奈川大は残り5分、#86八村のファウルが4つになり苦しいが、#11大倉颯太の3P、#19西田(2年・SG)のバスケットカウントで69―70と1点差に迫った。しかしここから東海大はチームファウルが5つを越えてしまったのに対し、神奈川大は#5緒方の3Pも決まった。僅差の勝負が続く中、残り34.7秒、神奈川大は#6尾形が切れ込み駄目押しの得点を決め、東海大も粘ってゴールするが最後は75―78。神奈川大が終盤にも集中して勝ちきり、これで7勝目。順位決定戦こそあるものの、自動降格を回避することに成功した。そして勝てば優勝が決まるはずだった東海大はその機会を逃し、最終戦で全てが決まる。

写真上:スティールからのダンクを決めた神奈川大・小酒部。
写真下:東海大は大倉颯太がチームハイの23点。


 日本大早稲田大を立ち上がりから圧倒。この日は杉本が欠場したものの、シェイクのゴール下、本村のシュートも当たって前半から大量リードを得ると後半は余裕の展開となり100点ゲームで勝利した。

 2位の大東文化大も1Qで明治大相手に28―3と突き放してスタートすると、後半は控え主体の構成でゲームを進め、85―52で快勝。

 拓殖大白鴎大は立ち上がりからシュートが好調だった拓殖大に対し、白鴎大はゴール下の強さを生かしてリードを奪ったが、後半3Qに再び拓殖大の外の当たりが来ると接戦に。しかし4Qには再び白鴎大が盛り返し、最後は点の取り合いになるが99―84で白鴎大が勝利した。

 4位青山学院大は自動降格圏内の中央大に対して終始リードを守った。青山学院大は#52赤穂(2年・G)、#21納見(3年・PG)、#7ナナー(3年・CF)らが得点を牽引。最後は全員出場でホームの勝利を飾った。この日は明治大も敗戦したため、もう一つ残る降格枠は中央大、明治大の最終結果で決まる。

181110masuda.jpg じわじわと白星を増やしてきた筑波大は3位の専修大と対戦。立ち上がりはリードしたが、2Q頭に#16野本(2年・SG)が負傷で退場し、試合が中断する状況のあと、ここから専修大も追い上げた。専修大は#34盛實(3年・G)を筆頭に4人が2桁得点を記録するが、筑波大は#11増田(3年・PF)が26点8リバウンドアシスト4と奮闘を見せ、79-72と逃げ切り勝利。筑波大はこの勝利で最終戦の結果如何で4位以内も視野に入った。

写真:筑波大・増田は今リーグ長い出場時間の中でもパフォーマンスを落とさず、エースとして活躍している。得点王もほぼ手中に収めた。

※インタビューは最終戦のあとにまとめて掲載します。


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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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