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第70回全日本大学バスケットボール選手権記念大会
12/10〜12/16@大田区総合体育館・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

2018.10.07 (Sun)

【2018リーグ1部】10/7レポート(日本体育大会場)

大東文化大は危うげなく12勝目
拓殖大は青山学院大に惜しくも敗れる


181008 aogaku

写真:青山学院大は焦らず後半での立て直しをはかるゲームが増えている。


181008 nakamura 第14戦の日本体育大学世田谷キャンパスで行われた試合は3つ。首位の大東文化大は上り調子の早稲田大75-55で勝利。♯12熊谷(4年・PG)は1Qのみの出場で、♯34中村(3年・PG)と♯13小谷(3年・PG)がゲームをコントロール。♯15モッチ(3年・C)に頼る部分はあるが、選手の層が厚くなり、余裕あるゲーム内容だった。早稲田大は3Q序盤に♯26富田(4年・C)と♯41小室(2年・C)のファウルトラブルで苦しい展開になるが、4年生の安定感と意地は目を引くものがある。

 第13戦で中央大に勝利した拓殖大と上位の青山学院大との対戦。前半は拓殖大のペースで、♯24荒川(3年・G)のシュートが当たり、この日は28点の活躍をみせる。一方青学大はシュートが落ち、我慢の時間となって46-33と拓殖大のリードで折り返す一方、後半は青学大のペースに。♯21納見(3年・PG)が好調でジャンパー、3Pが決まり、♯7ナナー(3年・CF)と#13前田(4年・SF)がミスマッチをついて得点し、3Q終了で60-62と青学大が逆転する。巻き返したい拓殖大は4Q、♯41杉野(2年・PF)の3Pでスタートを切り、再び逆転する。青学大は♯13前田と♯21納見がジャンパーを決め1点を争う展開に。拓殖大は高さで劣る中、オフェンスリバウンドでも粘りをみせたが、試合序盤から重なったセンター陣のファウルトラブルが響き苦しい状況に。青学大はフリースローとミスマッチを生かした1対1で徐々に点差をつけ、78-87で青学大の勝利となった。

181008sheiku.jpg 中央大日本大の一戦は、78-91で日本大が1巡目のリベンジを果たした。外のシュートが当たらない中央大は中にドライブを仕掛けるが♯0シェイク(2年・C)がほぼフル出場で、簡単にゴールは許さなかった。日本大は♯14松脇(3年・SG)や#21青木(4年・PG)の活躍はもちろん、注目のルーキー♯11高原(1年・SG・土浦日大)がリーグ戦本格登場でようやくその能力を披露し、外角は安定。中央大は♯13中村(4年・PG)と♯28鶴巻(4年・SF)の調子が悪く、点は伸び悩んだ。♯71沼倉(3年・C)や♯86青木(2年・C)のリバウンドは良いだけに、セカンドチャンスを生かせるかどうかが鍵。白鴎大会場では神奈川大が4勝目をあげ、勝ち星では並ばれた。後半に突き放せるかが勝負で、5勝の日本大ももちろんうかうかしてはいられない状況になった。

写真上:大東文化大・中村は3年目となり安定感が上がっている。
写真下:日本大・シェイクの豪快なダンク。彼が働けている日の日本大は勝率も高い。



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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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