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第70回全日本大学バスケットボール選手権記念大会
12/10〜12/16@大田区総合体育館・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

2018.09.30 (Sun)

【2018関西リーグ1部】前半戦(9/1〜9/29)レポート

7勝1敗の首位に3チームが並ぶ大混戦
復帰初年度の同志社大も快調に追走


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 関西でも9月初週からリーグ戦が開幕した。今年も1部10チームが優勝、インカレ出場、残留をかけてしのぎを削りあう2ヶ月の攻防が進んでいる。

写真:大会8日目の最終試合、横川のラストショットで京産大を撃破し沸く関西学院大。後退直後のゲームでの劇的勝利で、同率首位に返り咲いた。

180929OBA.jpg 春は近畿大が全関と西日本インカレの2冠、昨年リーグ王者の京産大はいずれも準優勝。双方ともフレッシュかつ絶対的高さを誇る留学生を迎え、関西屈指の能力価を備えた選手が揃っているだけに、リーグ開幕当初はこの2校の力が目立つと思われ、実際に星を伸ばしていった。しかしこの勢力に並走して独走に待ったをかけた形としたのが関西学院大だ。サイズ不足は昨年以上に重くのしかかりながら、チーム全体でのリバウンドへの意識の高さも光り、近畿大、京産大とともに順調に連勝を続けた。開幕から6戦を終えるまでは、この3チームが全勝で並走する展開となった。

 状況が動き始めたのは7戦目からだった。この日、近畿大と京産大が直接ぶつかり合い、春2戦ではいずれも惜敗を喫した京産大が、#3高田(4年・PG)の17得点の活躍もあり、今季初めて近畿大に土をつけた。その一方で関西学院大は、全勝勢を1敗でひたひたと追っていた同志社大に敗れ、初黒星ながらこの時点で4位に後退してしまう。

180929PATRICK.jpg ところが直後の8日目、関西学院大はそれを払拭。唯一の全勝で単独首位となっていた京産大に何度も食い下がった末に、最後は#4横川(2年・SG)の3Pが決まり、1点差での見事な逆転勝利を挙げた。同日に同志社大が近畿大に敗れたため、再び3チームが1敗の同率首位に並び、それに2敗の同志社大、3敗の大阪学院大が続く例年にない混沌とした状態となっている。

 関西ではリーグ戦上位5チームにインカレ出場権が与えられるものの、5位となればチャレンジマッチが待っている。今大会では9月30日実施予定のゲームが台風の影響により順延され、最終週直前に代替日が設定されたため、やむなくリーグ終盤は全チームが9日間で5試合を戦うこととなった。まだ半分以上の日程が残るとはいえ、少しの隙が取りこぼしにつながり、順位も左右されかねない。例年以上に難しく、そして手に汗握る終盤戦となりそうだ。

180929MORITA.jpg 一方で6位以下は、5位の大阪学院大との星の差が既に2つ以上と苦しい状況。全関で3位決定戦を争った関西大大阪体育大には、とりわけ想定外の展開であろう。その2チームがそれぞれ6位、7位に位置するが、上位陣と同様にこのグループも混戦模様だ。序盤から白星が遠かった流通科学大が6日目から連勝し大阪体育大に勝ち点を並べ同率7位に浮上し、昇格初年度の大阪教育大もここまで未勝利ながら関西大に肉薄する試合を演じるなど、こちらも少しの期間で順位が大きく変動する可能性がある。

 大阪体育大を除けば、どのチームも昨年以前に2部を経験したメンバーを抱える。それだけに1部残留への気持ちは強いはずだ。最下位の自動降格はもちろんのこと、8、9位での入替え戦回避に向け、気の抜けない戦いが続く。

写真上:得点ランキング上位にランクインした選手のいない京産大。高田を中心にバランス良く攻められている証とも言える。
写真中:リーグ戦でも絶対的存在感を放つ近畿大・パトリック。
写真下:関西大は負傷者が相次ぎ台所事情が苦しい。主将の森田を中心に何とか浮上したい。

【第8日目終了時点】
京都産業大 勝ち点7
関西学院大 勝ち点7
近畿大   勝ち点7
同志社大  勝ち点6
大阪学院大 勝ち点5
関西大   勝ち点3
大阪体育大 勝ち点2
流通科学大 勝ち点2
大阪産業大 勝ち点1
大阪教育大 勝ち点0

※京都産業大・川口選手、関西学院大・古家選手、近畿大・榎田選手のインタビュー、同志社大・田邉選手、大阪学院大・山中選手のコメントは「続きを読む」へ。

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【INTERVIEW】

「我慢する気持ちは去年1年で本当に学んだ」
苦しい期間を見事に乗り越え、取り戻した最大の武器

◆#14川口廉人(京都産業大・3年・SG)
180929KAWAGUCHI.jpg かつては1部で3P王に輝いたが、相手のマークも厳しくなった昨年はリーグ制覇を遂げたチームにあって、一人苦しんでいた印象が強い。上田ら有望な下級生も多く、今季はベンチ起用が続く状況。だが、それだからこそ気づくこと、見えてきたこともある。この春からは、得意の3Pに当たりが戻ってきた。リーグ戦は、ここまでスタメン出場なしでランキング1位につけている。この調子を続けてチームに貢献し、今年は晴れ晴れとした気持ちで優勝を掴み取りたい。


—今日(関西学院大戦)の黒星はまさかといったところでしょうか。
「一人ひとりにどこか気持ちの緩みがあったのかもしれません。コーチから言われたことが徹底できていないところもあったので、相手に力があって点を取られてしまったのは事実なんですけど、自分たちの気持ち的に弱い部分が出てしまったのかもしれません」

—弱い部分はなぜ出てしまったのでしょうか。
「近大に先週勝ったことが嬉しくて、監督からも浮かれたらあかんと言われていて、当然僕たちも意識していたんですけど、どこか浮かれた気持ちが出てしまって、こうなってしまったのかもしれません」

—その一方で、リーグ戦でのご自身の出来はいかがでしょうか。
「今日は全然入らなかったんですけど、前までは確率も良くて全部で60パーセントくらいだったんじゃないかな」

—確かに春から見ても復調されている印象が強いです。去年はリーグ優勝したチームの中で苦しんでいたように見えました。
「そうですね。去年は1年間悩みました。1年生で3P王を取ったことで、自分で決めなあかんという気持ちが強過ぎたと思います。段々と確率を求められるようになって、1本1本を大事に打つようになって、打つ時も変に緊張してしまったりしていました。オフェンスでもずっとフェイスガードされて、打てる本数も1試合で4本とかになってしまって。それでなおさら1本ずつ大事に打とうとし過ぎて、どんどん悪い方向に入っていってしまいました」

—その苦い経験から学んだことは。
「我慢する気持ちは去年1年でホンマに学びましたね。自分が打てなくても人を活かしたりとか、パスが入っていない選手の気持ちも分かるので、センターにボールが入っていなかったらパス入れたりとかして。チームバランス的にボール支配率は均等にしたいので、ストレスが溜まってしまうと良いプレーの出来る時間も少なくなってしまうので、そこは自分が堪えて他に回すようにしました」

—現状ではベンチからの出場という状況となっています。
「シックスマンとしては、3Pや声を出して流れを変えて欲しいと言われているので、それにやりがいを感じています。自分が出た時は点差を詰める、あるいはむしろ離すことで評価を上げていきたいと思っています。逆にシックスマンの方がやる気が出る部分もあります」

—むしろベンチから出ることが自身合っている?
「そうですね。外から見ていて今このチームに何が足りないのかが分かるので、それを自分が入った時に体現できたら良いなと思います」

—スタメンで試合に出たい気持ちはいかがですか。
「それは全然ありますよ(笑)。でも上田(#10)は上田ですごい選手で、高校(尽誠学園)の後輩で、僕にないものをいっぱい持っているので、そこは我慢してやっています」

—お話を聞いていると1番ポジションの選手かなと思ってしまいます。
「でもドリブル下手なんで(笑)。シュートの練習しかしてないんちゃうか、ってくらいです(笑)」

—そうなんですか(笑)。現時点では中間点手前で、これから10試合こなしていきます。
「今日のように悪い展開になったら、みんながみんな一人で攻めたりとか、我慢できないでシュートを打ったりとか、個人に走ってしまうので、そういう時こそドライブしてパスを出したりして。チームで攻めている時は僕らは強いので、上級生が我慢できるようにならないといけないと思います。今日は下級生のサンブと永尾がかなり責任を感じていたんですけど、そこは上級生の責任です。下級生には好きにやらせればいいので、僕自身含めてもっと責任を持ちながらやらないといけないと思います」

—やはり上級生となって、気持ちの面も変わってきましたか。
「そうですね。去年や一昨年は、わがままを言っても先輩たちが我慢してくれていたので、今は後輩が多い状況で、今までやってもらったことを、僕らがやってあげようと思っています」

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「関学は自分がいないとダメというくらい責任感」
首位争いに食い込みガードとしてまた一歩の階段を上る

◆#13古家 凛(関西学院大・3年・PG)
180929FURUIE.jpg 昨年度主将の堤が卒業し、今年はメインガードを努めている。結果的に劇的勝利を収めた京産大戦は、残り僅かの時間でファウルアウトとなり、涙を流すほどの責任感も芽生えている。優勝した2年前との違いは、より強固な一体感だという。試合に出られないメンバーの思いも背負いながら、フロアリーダーとしてチームをけん引し続ける。


—今日(京産大戦)は勝ったものの、ご自身は残り2分で退場でした。涙があったように見えたのですが。
「そうですね(苦笑)。負けていたら、自分のせいで負けたと言われてもおかしくないくらいだと思っていました。あの状況で退場というのは、上の学年として、勝たせるガードとして情けなかったです。その前の4つ目のファウルももったいないものだったので、気持ちも熱くなりすぎて涙になってしまいました」

—同志社大に敗れて後退していただけに、今日は気持ちも入っていたのでしょうか。
「西日本で京産に負けて、あの時も自分のゲームメイクのミスだと思っていました。今回は何としても1勝を取らないといけない状況で、他のメンバーよりも責任感を感じていて、プレッシャーもありました」

—今季はメインガードを担っていますが、出来はいかがですか。
「1年生の時から大喜さん(堤AC、昨年度主将)や八角さん(#29)の姿を見てきて、勝たせるガードにならなきゃいけないというのは思ってきたことでした。今年については、気持ちを保つのは確かに難しいですけど、関学のバスケットは自分がいないとダメだというくらい責任感を持ってやっています。ここまではその辺は上手くやれているのかなと思います」

—ここまで同率ながら首位と好調の要因は何でしょうか。
「秋のリーグではフィジカルをやると綾部さんから言われていて、単純な体のフィジカルもそうですし、ディフェンスでのディナイやリバウンドでのフィジカルや、オフェンスで必要なフィジカルもそうですし、そのフィジカルということをみんなの共通ワードにして、秋のシーズンインからやってきました。そうやって言われていることを最大限体現するということで、僕らは個々の能力が高いわけではないので、5人全員、ベンチメンバー全員、応援席全員で戦わないといけないと思っているので、チーム一つになって一つの目標に向かって戦えていることが関学の強みになっていると思います」

—春からチームリバウンドの良さが目を引きますが、やっていて手応えはありますか。
「リバウンドの意識というのは高いです。インサイドの高さはないですけど、そこで頑張って、弾いたボールを上の3枚で拾いに行って。球際とかの泥臭いところを、自分や聖也(#11小西)や司さん(#74中野)で拾えているので、インサイドで何とかするということではなく、5人全員で拾って速攻を出すことが出来ていると思います」

—2年前に優勝を経験していますが、その時と今回とで違いはありますか。
「2年前もチームが一つになっていたんですけど、その時以上だと僕は感じています。今は全員がコートの中にいるような感じです。なのでコートに立っている立場でも楽しいし、応援してくれているやつらも楽しいという思いでやってくれていると思います。そういう相乗効果があって今一番良い状態になっていると感じています」

—後半戦に向けて。
「京産に勝ったとはいえ、僕たちは1部のどのチーム相手でもチャレンジャーという立場だと思います。ここで勝ったことで驕ることがないようにして、どの相手に対しても自分たちのバスケットをやり切れば優勝は狙えると思います。チャレンジャーという気持ちを忘れてしまうとぽろっと負けてしまったりすると思うので、もう一回ここで気を引き締めて一つ一つ勝っていきたいと思います」

—今年からスタッフ入りという形となった堤ACの指導はいかがですか。
「ベンチにいると『今はペースを落とせ』とか『ここの一本やぞ』とか、細かい助言をタイムアウトとかに言ってくれます。なのでベンチにいるとこっちも安心しますね。そこはやっぱりすごいと思います。ただコートに立っているのは自分や聖也なので、経験が多い分だけ自分が全員に声をかけて、今日も『4Qに勝負どころが来るはずだからそれまで絶対我慢だぞ』という声かけをしていました。そういうコートの中でのリーダーという感じで、今は大喜さんがいなくても少しずつ自信がついてきています」

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「一つ一つ相手を見ながら、遠くには負けた京産のことも意識して」
頂点を極めるために、己をも見つめながらの戦いが続く

◆#36榎田拓真(近畿大・2年・PF)
180929ENOKIDA.jpg 春から負け知らずだった近畿大にとって、いつも以上の気持ちで臨んだはずの京産大相手のゲームで今季初黒星を喫したことは、他のチームが喫する1敗よりも重いものがあっただろう。名実ともに主力となった榎田にとっても、スイッチを入れ替えるきっかけになったはずだ。3冠をかけるチャンスはそう易々と訪れるわけではない。一戦一戦を大事に戦いながら、今大会も頂点に立ちたい。


—まずここまで8試合を振り返って。
「リーグの序盤はゲームに全然慣れない感じでした。ケガもしてしまっていて、それが治った後でチームに全然貢献出来ていない状況もありました。ただこの前の3連戦から、チームでやらないといけないことを出来るようにやってきたかなと思います。ただディフェンスやゲームの出だしはまだまだ反省点があるので、後半戦はしっかり修正していきたいです」

—気持ちの面、チームの雰囲気はいかがですか。
「チームとしては、緊張感はありますが、それが張りつめたような感じでは無いですけど、京産に負けたことで、メンバー一人ひとりにやらないといけないという闘志が出てきていると思います。もっとそれを発揮出来るようにしていきたいです」

—先週京産大に敗れたことも含め、そこからスイッチが入ってきている?
「そうですね。最初はフワーッと試合に入って、自分たちのバスケットじゃなくても勝てるから勝っていただけで、先週の3連戦を機にチームとしてまとまっていっている感じです」

—ここまで感じている課題は何でしょうか。
「プレー面では自分たちがゾーンを苦手だということをわかっているので、そこでやられてしまう部分がありました。でも、そういう時にもっと頭を使いながらやらないといけないなと感じましたし、メンタル的なところではもっと勝負強くならないといけないと思います。自分の役割を一人ひとりがこなせていないからこそ負けに繋がってしまったのかなと思います」

—課題だというゾーンへの対応は、ここまでいかがですか。
「うちのバスケは基本的にセットで、監督からもセットでやるように言われていますけど、セットの中でも自分たちのフリーのオフェンスも徐々に混ぜてこれていて、そこは良くなっていると感じる部分です。あとはセットでもコミュニケーションが取れていない部分があったりするので、そうすると動きがバラバラになってしまって、反省点ですね」

—個々人のプレーの出来はいかがでしょうか。チームの雰囲気に左右されるようなことは?
「点は取れる選手が多いので、チーム状態に個人の出来が影響されることはないと思っていますけど、リバウンドでパト一人に任せきりになってしまっているところがあります。チームとして、ということにもなりますが、個人としてリバウンド、それとディフェンスをもっと引き締めてやっていきたいです」

—ご自身は、スタメンで迎えるリーグは初めてとなりますね。
「去年は出た時に頑張るだけという感じもありましたけど、今年は自分が喋ってやっていかないといけないと思っています。下の学年にパトがいますけど、まだ下級生でもあるので、そこは一番喋ってコミュニケーションが回るようにしていきたいという気持ちがあります。チームの雰囲気を良くしていきたいと思ってもいるので、今年意識しているところです」

—この先に向けて意気込みをお願いします。
「先はまだ長いですけど、負けた京産だけを意識するのではなく、目の前の相手にどう戦うかが大事だと思うので、一つ一つ相手を見ながらバスケットをしつつ、遠くには京産のことも意識しつつ、最後に勝てたら良いと思います」

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【COMMENT】

「全員で集中し、やるべきことを統一できている」
◆#21田邉陸也(同志社大・3年・PF)
180929TANABE.jpg「初戦の大阪学院戦に勝てたことで、チームが乗っていった。自分たちのやりたいバスケも出来て、ここまでの1敗という結果につながっていると思う。接戦が多いのはうちの弱さとも言えるが、最後に勝てているのは全員で集中してやるべきことを統一してやろうとしているからだと感じている。

 今年のチームは、去年や一昨年に、悪い時に選手たちが自分が自分が、と攻めようとしてしまって好き勝手にやっていたところとは違う部分があると思う。自分と古村(#7)が3年目になり、自分たちでも意見が言えるようになってきて、なおかつ周囲もそれについてきてくれる。チームがまとまり、意思統一できている要因になっていると思う。

 個人的には途中で痛めた部分があって練習が上手くできていないので、一番得点出来ている試合があると言っても乗り切れていないし、自分では100パーセントの出来ではないと思っている。痛めた部分も癒えてくれば、調子も上がってくるかなと思っている。

 福島(#11)がスタメンガードだが、福島がしっかりゲームメイクしてくれている。福島と自分とは小学校から一緒にプレーしていて、コートでもよく話し合う機会が多い。お互いに頭を使いながらプレーできていると思うし、チームに良い感じにフィットしていると思う。

(優勝も見えているが?)一個一個戦った結果が順位になってくると思う。順位のことは気にせずに、一試合ずつ戦っていくつもり」

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「怯まずに戦う姿勢があれば近大や京産にも戦える」
◆#13山中将輝(大阪学院大・4年・PF)
180929YAMANAKA.jpg「優勝を目指してきたが、うちの特徴として試合を重ねながら良くなっていく部分もある。初戦の同志社相手にはチームで噛み合っていない部分もあったが、このところはカバーディフェンスの面などでも噛み合うようになってきたと思っている。2年前も苦戦しながら、ギリギリで5位に入ってインカレに行けた。リーグでは18試合でずっと良い状態の選手はそういないと思うので、それをカバーできるチーム力もつけていきたい。次の京産大戦から後半戦にかけて、今よりも調子を上げていけたらと思う。

 今までは先輩についていくだけでプレッシャーも少なかったが、7年続けてインカレ出場となっているので、僕らの代で途切れさせないように、後輩たちにも良い思いをさせられるように、と思っている。去年のインカレでは個人的には5分くらいの出場になってしまって、そういう意味でも今年こそはもう一度あの舞台に行って活躍したいと思っている。

 自分たちは追い上げられる展開に弱い部分があるが、そういう時にも怯まずに戦っていく姿勢、バスケットに向かう姿勢が重要だと思う。それがあれば、近大にでも京産にでも戦えると思うので、それを気をつけながらやっていきたい。若い選手も活躍してきているので、それも力にしていきたい。噛み合っていけば絶対に負けないと思っている」
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