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関東大学バスケットボール新人戦 拓殖大が1992年以来の優勝
西日本インカレは近畿大が優勝

2018.06.09 (Sat)

【2018新人戦】準決勝展望

東海大 vs 拓殖大

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 2連覇を狙う東海大は豊富な人材を揃え、ここまで危なげなく勝ち上がった。西田がトーナメントより復調し、津屋の調子もいい。これら2年生の安定感に加えて大倉、八村、伊藤、といった高校界を沸かせたルーキーたちも期待通りの活躍をしており、そのほかにも佐土原、坂本などメンバーは枚挙にいとまがないほど。攻撃力は申し分ないため、準決勝では岡田、ドゥドゥといった拓殖大の主力をしっかり守りきれるかが勝敗のカギを握るだろう。

 拓殖大は岡田とドゥドゥという攻撃の軸である2大エースの活躍と、須崎、鱒、齊藤といった周囲の選手の合わせやディフェンスがカギになる。オフェンス主体のチームは、流れが悪いときは単調になりがちな課題がある。ディフェンスの強力な東海大相手では岡田とドゥドゥへのマークがさらに厳しくなることが予想されるが、それをチーム全体で我慢の時間からいかに早く勢いの時間へ持ち込むことができるかが重要となる。平良、祝らガードの貢献も必要だ。



青山学院大 vs 日本体育大

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 青山学院大は全体チーム同様、全員をバランス良く使用しながら戦っている。要所はオールラウンダーの赤穂、新人キャプテンの斉藤らが締めるが、全体では人数が多くないため、40分間でどう配分して安定感を出すかが大事だろう。センターが196cmの田村のみとやや寂しいため、リバウンドは全員での粘りが必要だ。ルーキーでは保泉が確率良くシュートを決めており、相原の高い身体能力からのプレーにも期待したい。

 日本体育大はセンターのバムの力強いゴール下に加え、土居、遠藤という身体能力の高いウイング陣が安定してプレーすることが不可欠だ。そこにディクソンが絡んでいけばチームも大いに盛り上がる。ルーキーの井手は高確率のシュートでチームに勢いをもたらしており、強気なプレーが目立つ。控えがあまり試合に絡んでいないため、ファウルトラブルには注意したいが、伊勢谷の高確率のシュートにも注目したい。


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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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