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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 8/24〜11/10

関西学生バスケットボールリーグ戦 8/31〜11/3


2007.11.26 (Mon)

11/26 インカレ1日目レポート

名古屋で行われた女子に続き、男子の学生日本一を決める全日本学生バスケットボール選手権が代々木第二体育館で始まった。
初日の一回戦は6試合が行われ、関東上位のシード校が順当に勝ち上がった。

尚、試合は12月2日の決勝まで全て代々木第二体育館にて行われる。



早稲田大90(19-24,18-9,19-8,34-21)62九州東海大
1127kazama.jpg入れ替え戦で2部降格となった早稲田大の一回戦は九州東海大との戦いとなった。6大学リーグ戦で優勝し、チームは復調の傾向が見えるが、初戦はリーグ戦でも悩まされた得点が止まる場面が見られた。立ち上がりこそ早稲田大がリードするが、九州東海大#15久山(3年・SG)、#33横田(4年・PF)の3Pが連続で決まると九州東海大が4連続得点。早稲田大はパスミスやターンオーバーが続き、最大8点まで差を広げられてしまう。2Qはディフェンスのピックが厳しくなった早稲田大が九州東海大を9点に押さえ、そのまま後半は突き放すことに成功。九州東海大は2Q、3Qの1桁得点が響き、追い上げることは叶わず早稲田大がそのまま逃げ切った。
早稲田大はこの日#10風間(4年・F)が29得点のチームハイ。エース#7近森(4年・F)も24点と得点を分散した。しかし#14山田(2年・F)が3P1/7、#17井出(1年・SG)が2/7は寂しいところ。上位進出に向けては周囲の得点がもっと必要になってくるだろう。
写真:この日29得点の早稲田大・風間。



明治大88(24-14,17-19,23-7,24-11)51大阪学院大
1126kanamaru.jpg明治大は外角シュートがよく決まった。「代々木ではシュートが入らない」と嘆いていた明治大#14金丸晃輔(1年・PF・福大大濠)も32得点をあげた。またディフェンスでは、#6伊與田(3年・PG)の頑張りが光った。対する大阪学院大は、ゾーンディフェンスで明治大のリズムを狂わせることに成功したが、3Q中盤から足が止まってしまい、その間に点差を離される格好に。しかし、最後は#1平岡(1年・SG・金沢)らが意地を見せ連続得点をあげたが、緒戦突破とはならなかった。
写真:抜群のシュートセンス。明治大・金丸。



専修大107(26-14,20-19,30-16,31-16)65徳山大
1126cho.jpgリーグ最終週に能登(3年・F)をケガで欠いた専修大。対戦する徳山大は一昨年は拓殖大、昨年は大阪学院大と大接戦を繰り広げている。しかし試合が始まってみれば専修大のワンサイドゲームとなってしまった。徳山大は200mの#8曹(3年・C)をインサイドに据えるが、1Qからファウルトラブルとなり高さが機能しない。反対に専修大は高さを生かしてリバウンドを量産、徳山大を寄せ付けない。得点でも軽々と徳山大ゴールを攻め立て、#20張(1年・C)の22得点を筆頭に#7浅野(4年・F)、#22鈴木(3年・G)#32喜多川(4年・G)#55横村(4年・G)の5人が2桁得点。徳山大も#37菊永(3年・SG)、#33西山(2年・SF)が粘り強くシュートを決めていくが専修大の前に敗退した。
写真:チームハイの専修大・張。


愛媛大47(14-21,16-21,6-25,11-42)109中央大
1126tahara.jpg中央大は#4富田(4年・PG)、#12中野(3年・F)を中心にオフェンスを展開。「入りを意識したがうまくできなかった」と主将・富田が語ったように序盤はなかなか点の離れないもどかしい時間帯が続いた。しかし3Qに愛媛大を6得点に抑えると流れは中央大ペースに。愛媛大も#9森田(2年・F)が随所で得点するも、中央大を捕らえることは出来なかった。中央大は2回戦で優勝候補、青学大に挑む。1部昇格で波に乗る中央大が青学大にどういった戦いを挑むかに注目が集まる。
写真:シュートを決める中央大・田原。
※中央大・富田選手のインタビューは「続きを読む」へ。



青山学院大137(31-21,30-18,31-8,45-20)67新潟経営大
1126numa.jpg関東1部リーグを制し、今大会の優勝候補筆頭の青山学院大の登場。圧倒的な力の差が予想されたが、序盤は新潟経営大が善戦。青学大の速いトランジションを警戒してか、頻繁にメンバー交代を繰り返しながら、ファウルを多く使う作戦に出た。新潟経営大が使ったファウルは1Qだけで10回。さらに新潟経営大は#7沼(4年・PG)のダブルクラッチなど随所に好プレイを見せ食らいつく。ペースを乱されミスが目立った青学大であったが、2Qに入ると、得意の速攻を量産しみるみるうちに点差を付けていく。新潟経営大も気持ちを切らすことなくチームハイの23点を記録した#6島(4年・SG)など奮闘するも、終わってみれば青学大は全員出場の137-67の貫録勝ち。リーグでは怪我でベンチスタートだった#1熊谷(4年・F)もようやくスタメンに復帰。第1関門である次戦の中央大戦では、大型ラインナップを組める相手に平面での走りあいを制することやエースの#15小野(2年・C)とのマッチアップがキーとなるだろう。
写真:荒尾をかいくぐり、ダブルクラッチを決めた新潟経営大・沼。

※白鴎大VS東北学院大は別途掲載します。


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◆ #4富田敏幸(中央大・4年・G)
1126tomita.jpg
-今日は楽勝という感じでしたが、ずっと次の相手となる青学大を意識してきたのでしょうか。
「そうですね。青学はデータを見た感じは出だしが強いチームという感じで、だから今日は出だしを気をつけようということだったんですけど、なんだかふわーっと入ってしまって、そこはちょっと悔いが残ります。でも後半もう一度集中しようと思って入って、いい流れで終わることはできたので、青学につながるとは思います」

-青学は走り出したら一気に点差を離すチームですが、対策は?
「対策という対策ではないんですが、自分たちの強みというのはやはりディフェンスだと思うので、自分たちがちゃんとディフェンスでチェックするなり、走ってきたらバンプするなりしていけば、自分たちもリーグでの失点は低いのでそういうディフェンスができれば青学だからと意識しないで戦えると思います」

-中一日開きますが、試合へのモチベーションの保ち方などは?
「これが4年には最後の大会で、これで負けてしまうとオールジャパンもない。あっちも必死だろうし、自分たちも最後の年という思いが強いので、一日開いても“青学を倒すぞ!”という気持ちで入っていけると思います」

-どこが青学を倒すか、倒せるのかというのが注目の一つでもありますが。
「自分たちが倒せるように全力で頑張りたいと思います」
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