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第93回関東大学バスケットボールリーグ戦 9月2日より2部以下が開幕
1部リーグは9月9日(土)より
2017 年度 関西学生バスケットボールリーグ戦 9月2日より開幕

2017.06.08 (Thu)

【2017新人戦】6/8レポート

ベスト8は日本体育大・拓殖大・日本大・専修大
青山学院大学・東海大・筑波大・立教大
昨年準優勝の中央大はベスト16で姿を消す


 新人戦本戦4日目は2会場にて8試合が行われ、ベスト8が出揃った。8シードのうち、昨年準優勝の中央大が敗戦。大東文化大も有力選手を抱える東海大に敗れた。勝ち上がった8チームは順位決定戦を含め、最終日までの連戦が続く。


【国立代々木競技場第二体育館】

連覇を目指す青山学院大学は明治大を下す
立教大が中央大を倒しベスト8に名乗りを上げる


170608maki.jpg 筑波大白鷗大のベスト8をけた戦いは、#16野本(2年・SG)の3Pやドライブインが好調で前半から筑波大がややリードをする展開に。3Q序盤は両チームなかなか点数が入らず我慢の時間になるが、開始3分を過ぎたところで筑波大#10村岸(2年・SF)のオフェンスリバウンドからタップシュートが決まると流れが出始める。白鷗大も#58前田(2年・SF)と#56中川(2年・SG)を中心にドライブインや3Pで点数を重ねていく。両チーム共にシュートファウルが目立ち、フリースローでの得点が多くなるが、3Q終盤に筑波大のファーストブレイクが連続し、8点差をつけ最終ピリオドへ。4Qに入ると白鷗大のタイトなディフェンスが筑波大のミスを誘いそこから猛攻を仕掛けるが、筑波大は#88牧(2年・SG)の3Pやドライブインで勢いをつけ、#11増田(2年・PF)が安定したプレーで貢献。白鷗大は#75シェッハ(2年・C)の高さを生かしたプレーで対抗するが、筑波大がそのまま逃げ切り75-62で試合終了となった。

170608kiguchi.jpg 立教大中央大の前半は20-27で中央大がリード。1Qは中央大のタイトなディフェンスが有利な展開となり立教大をわずか4点で抑えたものの、2Q序盤から立教大のシュートが当たりはじめ、前半を終えた。3Qは立教大#16横地(2年・PG)と#2田中(2年・C)のジャンパーが決まり開始4分には1点差に詰め寄る。さらに#2井関(1年・PF)の3Pが好調で逆転に成功する。中央大は#2大崎(2年・PF)のドライブインで点数を重ね、前からのディフェンスを続けるものの、立教大の#30根本(1年・PG)の巧みなボールコントロールが目立ち、なかなか中央大の持ち味が出せず51-44と立教大のリードで最終ピリオドへ。4Q開始直後、立教大はファーストブレイクに成功し、勢いをつける。一方中央大は#22足立(2年・PF)や#86青木(1年・C)がオフェンスリバウンドへ絡み、セカンドチャンスを作るが外角がなかなか入らない。立教大も#16横地が5ファウルで退場となり、シュートが入らず苦しむが、4Qは両チーム9点で60-54と立教大が逃げ切りの勝利。3年ぶりにベスト8入りを果たした。中央大は#33三上が3Pを1/12と、頼みの得点源が機能しなかった。

 日本体育大国士舘大に前半ビハインドを負うが、後半に持ち直すと逆転し、72-83で勝利した。昨年優勝校の青山学院大明治大と対戦。前半はロースコア展開となるが後半の明治大の追撃を振り切り71-56で勝ち上がりを決めた。

写真上:全体チームでも出番の増えてきた筑波大の牧がチームを引っ張る。
写真下:フル出場の立教大・木口。鋭いドライブを決めた。


【大田区総合体育館】

東海大はロースコアゲームで大東文化大を下す
専修大は接戦から抜け出し法政大に勝利

170608daitotokai.jpg 昨年5位の大東文化大東海大との戦いになった。互いのインサイドの高さを攻略しきれない立ち上がりは互いに攻めあぐねたが、大東大は#15モッチ(2年・C)のゴール下、ガード陣の3Pが入って流れを掴む。一方の東海大は追う形にはなったがターンオーバーから速攻を出す形も見え、1Qは14-15と東海大1点リード。2Qも互いに激しいディフェンスで簡単に攻めさせず、1ゴールを争う攻防が続き、28-29と東海大が1点のリードを守って前半を終えた。3Q、東海大は#28津屋(1年・SF・洛南)の3P、ミドルシュート、速攻が続きここで接戦から逃げ出す。大東大はシュートの精度を欠き、インサイドではダブルで#15モッチを守って自由にプレーさせない。大東大も東海大のチームファウルに乗じて流れを掴みかけるが、Qの最後に#19西田(1年・SG・福大大濠)の3Pが沈んだ東海大が40-50と10点リードで4Qへ。東海大は#0寺嶋(2年・PG)が次々に得点。大東大は詰め寄るものの勝負どころで決められず、追い上げが叶わない。55-67で東海大がベスト8進出を決めた。

170608mizuno.jpg 専修大法政大は、1Qは法政大のアグレッシブなオフェンスが目だち、12-15とリード。専修大は高さを生かせずゴール下で苦戦となった。2Q、法政大がベンチメンバーを出場させている時間帯にリバウンドを制した専修大が逆転。法政大は#30水野(1年・PG・福島南)が前半3Pを5/5とするが、専修大も#34森實(2年・G)の2本の3Pなどがあって逆転させず、29-35の専修大リードで前半終了。3Q、専修大のターンオーバーが続いて法政大が追いつくが、攻撃の起点になる#6中村(2年・PG)が3ファウルでベンチへ。専修大は#34森實が攻めて再び引き離すと3Qは59-48で専修大が11点のリードを得た。4Qは法政大のディフェンスが緩み、インサイドで#30アブ(2年・C)も次々に得点を重ねると84-58で専修大が勝利した。

 拓殖大に挑んだ江戸川大は#23ドゥドゥ(1年・F・八王子)の高さに攻守とも苦戦し、得点が伸びない。着実に得点を重ねた拓殖大が48-74で余裕を持ってベスト8を決めた。日本大早稲田大の戦いも、サイズ、選手ともに豊富な日本大が終始リード。インサイドでは#0シェイク(1年・C・北陸)、#10杉本(1年・SG・土浦日大)らルーキーも得点を重ねた。メンバーが8名と少ない早稲田大は#39桑田(2年・F)を中心に奮闘するが89-49と、日本大勝利で試合終了となった。

写真上:東海大は激しいディフェンスで大東文化大のモッチを囲んだ。
写真下:法政大・水野は3Pを6/8と高確率で決めた。


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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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