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第93回関東大学バスケットボールリーグ戦 9月2日より2部以下が開幕
1部リーグは9月9日(土)より
2017 年度 関西学生バスケットボールリーグ戦 9月2日より開幕

2017.05.05 (Fri)

【2017トーナメント】5/4レポート(準々決勝)

ベスト4は筑波大・東海大・白鷗大・日本体育大
日本体育大学は15年ぶりにベスト4進出

 準々決勝4試合は上位進出を果たしたいそれぞれの意地がぶつかり合い、見ごたえのあるゲームが続いた。ベスト4に進んだ顔ぶれのうち、今大会好調さを見せている日本体育大が唯一2部から進出を果たした。


170504yamamoto.jpg 準々決勝第2試合、中央大東海大に対してアグレッシブな攻守を見せて1Qは19-18と1点差。2Qも機動力の中央大、サイズの東海大というそれぞれの持ち味を出す中、東海大はゴール下での強さが光りわずかにリードを保っていく。中央大は#33三上(2年・SG)の3Pで同点に追いつくが、東海大は#23佐藤(4年・SF)が内外から得点。しかし中央大もアタックし続け、差は開かない。残り2分、東海大は#0寺嶋(2年・PG)が好ディフェンスやリバウンドを見せると44-36とリードして前半終了。

 3Q前半、中央大は得点が伸びず東海大に10点以上の差にされてしまう。東海大はサイズを下げてトランジション勝負でも中央大に負けない走りを発揮すると、73-53とここで一気に差が開いた。4Qもその勢いでお仕切り、97-66で東海大がベスト4へ駒を進めた。

写真:東海大は山本も好プレーを見せた。最終学年となり、さらなる存在感を見せて欲しい。

※東海大・佐藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


170504abe.jpg 準々決勝第3試合、白鷗大拓殖大は前半ロースコアでスタートしたものの、2Q途中には互いに得点の取り合いに。白鷗大は#14髙間(3年・SF)のアウトサイド、#75シェッハ(2年・C)が#23ドウドウ(1年・C・八王子)相手に勝負強さを見せ、拓殖大は#13阿部(4年・SG)、#23ドゥドゥの3Pもあって前半は38-38の互角。3Q、白鷗大は前半休ませていた#0野﨑(4年・SG)を投入。その野﨑の得点で流れを作っていく。拓殖大は白鷗大のディフェンスの前にやや得点が鈍り、3Qで66-58と8点差をつけられた。4Q、拓殖大は#11山崎(4年・G)の遠目の3Pが入ると、#13阿部の速攻からのバスケットカウントで追いすがる。ここからまた入れ合いになっていき、拓殖大が決めてはリードしている白鷗大が返すという形で、拓殖大は#13阿部、#23ドゥドゥが攻め続けて白鷗大に追いすがる。残り時間わずかになって3P攻勢で打ち続ける拓殖大は、さすがのシュート力でこれを何本も沈め続けていくが、チームファウルが5つを越え、フリースローで逃げられる。最後は95-85。白鷗大が創部初のベスト4へと進んだ。

写真:拓殖大は阿部がさすがの粘り強さでゴール下へ切れ込み、3Pもしぶとく決めて30得点としたが及ばず。


170504tamaki.jpg この日最も事前の注目度が高かったのは準々決勝第4試合、ディフェンディング・チャンピオンの筑波大と今季の下馬評では高い評価を得ている大東文化大の一戦だ。開始早々ピンチになったのは大東大。2分で#15モッチ(2年・C)が2ファウルに。筑波大はマッチアップの#65玉木(3年・C)が好プレーを見せた。それでも大東大は互いに譲らず競り合っていくが、ターンオーバーから再三#6馬場に走られるなどして23-16と開かれる。2Q、大東大は筑波大の激しいディフェンスと高さに苦しみ一時10点以上の差をつけられてしまう。#23奥住の2本目の3Pと#15モッチのミドルシュート等で5点差に迫ったものの、そこから再び筑波大にリバウンドを押さえられ、速い展開で畳み掛けられると41-30で前半終了。11点の差がついた。

 3Q、#15モッチのゴール下、リバウンドを起点に流れが大東大に戻ってくる。#0葛原(4年・SG)の速攻も出て開始約5分で大東大が3点差に迫る中、筑波大はインサイドを固める#65玉城が3ファウルとなりベンチへ。しかし大東大はフリースローのミスやもう1本が出ないところで3Qは52-48と4点差で終了。4Q、開始からすぐ互いに3Pやバスケットカウントの3点プレーが飛び出し一歩も譲らない。4点を追う大東大がインサイドのファウルトラブルが厳しくなり、5分半を残して#15モッチ、続けて#91ビリシベも5つ目の宣告で退場に。筑波大は#17杉浦(4年・F)のフェイダウェイも気持ち良く決まり、反撃を試みる大東大の出鼻をくじいていく。大東大は粘るも筑波大が得点を重ねて80-67で試合終了。筑波大が大きな山場を制した。

 大東大は立ち上がりにゴール下でファウルを吹かれたところで厳しくなったが、交代したメンバーで我慢し、3Qに追い上げができたところまでは昨インカレからも成長の跡が見える。追い上げの勝負どころをどう掴むかが今後の鍵だろう。今年の要注目チームであることは間違いなく、残り2試合、そして秋シーズンも楽しみだ。

 筑波大は確かなディフェンスで大東大の強みを出させなかった。インサイドで玉城がふんばり、走らせれば増田、馬場など強みを活かせる。このまま連覇へ向けて階段を駆け上がれるか注目だ。

写真:インサイドでは玉木がモッチ相手にファウルを奪ったことで、良い流れを生んだ。

※筑波大・杉浦選手のインタビューは「続きを読む」へ。


【日本体育大が1Qから勢いを見せてベスト4へ】
170504ebata.jpg 日本体育大学は立ち上がりから#4江端(4年・SF)の3Pを皮切りに#20小田桐(3年・PG)も2本を沈め、リバウンドでも泥臭く粘って開始4分で1-15と専修大を圧倒。ターンオーバーを頻発する専修大はメンバーを入れ替えていくが日体大のリズムで試合は続く。#10大澤(3年・F)の速攻を#19田口(4年・SF)がブロックするとそこから#20小田桐のジャンパーが沈んで開始5分で1-17と差は開いた。専修大はタイムアウトで修正し、上からのディフェンスと#9重富友希(1年・G・福岡第一)・#88重富周希(1年・G・福岡第一)の注目ルーキーをここで投入。兄弟コンビの素早いプレーでかき回し、日体大のミスを誘う。日体大は#19田口、#32フェイ(3年・C)が2ファウルとなったのが痛いが、#20小田桐が#30アブをかわすためにボードのはるか上を越えて放ったティアドロップがきれいにネットに沈むなど、素晴らしいプレーを見せて1Qは11-24とリード。

 2Q、日体大は#54津田(2年・)が好リバウンドを見せるなど流れは維持。しかしコートに戻した#32フェイが開始3分で3ファウル目を吹かれてしまう。専修大は重富兄弟が小気味よく展開をリードし、日体大のガード陣に対応。次第に#30アブ(2年・C)のゴール下、#14髙澤(4年・SG)のシュートで追い上げるが、苦しみながらも日体大が34-39とリードを保って前半終了。

 3Q、日体大はややシュート精度を欠くがリードを保つ。専修大はスタメンに戻していたが5分で重富兄弟を再び投入した。日体大は残り4分で#4江端の2本目の3Pが決まるが#32フェイが4ファウルでベンチへ。だがここを#20小田桐、#54津田の3P、#4江端のバスケットカウントで稼ぎ、インサイドでは#45河野、#54津田がしっかり固めて#30アブに思うようにはさせず。48-64と日体大がリードを広げて3Q終了。

170504sigetomi.jpg 4Q、開始3分、専修大はこの日ようやく#10大澤、#14髙澤(4年・G)の3Pが決まり始める。日体大は#32フェイがダンクのあとリングにぶら下がったことでテクニカルを宣告され、これが5つ目となり退場。だがここでベンチも彼を温かく彼を出迎え、ネガティブになることはなかった。専修大は9点差まで詰め寄ったのがやっとで、そのまま集中力を保った日体大が73-85でベスト4の壁を突破した。

 日本体育大学は出場した全員が素晴らしいパフォーマンスを披露した。「インサイドが勝負」(#20小田桐)と踏んでいたところで田口、フェイのファウルが込んでしまったが、津田、河野の2年生コンビが目覚ましい働きぶりでこれをカバー。江端の要所の3Pも効いた。そこに井手、不調から脱した小田桐らガード陣が申し分のない働きを示した。また、チーム全体でのアグレッシブで泥臭いプレーぶりも勝利の大きな要因となっている。この次はさらに強敵が相手となるが、日体大らしい戦いを見せて欲しい。日体大がベスト4以上に進出するのは、優勝した2002年以来15年ぶりとなる。

 専修大はアブが前半は沈黙させられる格好に。期待のルーキー・重富兄弟をここで本格的に登場させて日体大を一時慌てさせたのは良かったが、この日は外が入らず。4Qになってようやく3本決まったが、日体大の11本には及ばなかった。アブもディフェンスを固められて苦しい戦いを強いられた。

写真上:日体大・江畑は20点。開始早々の3Pはチームを波に乗せた。
写真下:鮮烈なデビューを果たした専修大の重富兄弟。#9友希、#88周希がスピード感あふれるプレーで日体大を翻弄した。

※日本体育大・小田桐選手のインタビューは「続きを読む」へ。



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【INTERVIEW】

「自分が起点になって点数をつないでいきたい」
積極性を増したガードとしてチームの牽引役に

◆#20小田桐 匡志(日本体育大・4年・PG)
170504odagiri.jpg1週間前の日筑戦では目覚ましいプレーを見せ、今大会はここまで大人しい様子だったがここでようやく本来の力を発揮。3Pはもちろん、難易度の高いフローターやティアドロップを沈めてどよめきを誘った。
この春、全体的に好調さを見せる日体大だが、井手と小田桐の2ガードの積極性がより大きな活力となってチームに大きく貢献している。次は強敵の筑波大が相手となるが、この勢いでらしさを発揮して欲しい。


―試合を振り返って。
「インサイドのところで苦労するかなと思っていましたが、下級生がそこで頑張ってくれたので勝てました」

―ガード陣の活躍も見事で、小田桐選手のシュートも今日は戻ってきましたね。
「一昨日の試合ではぜんぜん入っていなかったんですが、そこがうまく調整できたと思います」

―井手選手(#64)が春から試合の立ち上がりが改善したのが良い点だと言っていましたが、今日もそこを狙っていった感じですね。1-17まで開きました。
「やはり最初が肝心なので、最初はとにかくガツガツ行くことを心がけてやっていました」

―2Qに専修大は重富兄弟に替えてきて、そこで展開が早くなりました。
「スローペースでやっていた専修がいきなり速くなったので、少し焦ったところはあります」

―リードして前半を終えて、課題の3Qでさらに引き離したのが大きかったと思います。
「3Qの出だしが一番気が抜けやすいので、そこでもう一度集中しようとみんなで試合に入れました。後半にまた早いガードに交代しても気にならなかったし、良かったです」

―最後4Qで少し追い上げられて2桁差から9点差にまでなりましたが、その後も崩れませんでした。
「9点差といっても自分たちのやってきてディフェンスはできていて、相手も気持ちよくシュートを打てている感じではなかったので、あまり焦りはなかったです」

―小田桐選手のプレーでいうと、ものすごく高いティアドロップシュートが吸い込まれました。日筑戦でもフローターの確率は見事でしたね。練習しているんでしょうか?
「あれはまぐれです(笑)。フィリップ(#30アブ)が来ているのが見えたのでとりあえず高く上げました。ああいうシュートは適当に打っているのでまぐれで入ればいいかなと。今はたまたまいい感じに入っていると思います」

170504odagiri2.jpg―今年は主力で抜けた選手は少ないと思うんですが、ガラッと様子が変わった感じがします。何が大きいのでしょうか?
「昨年はインサイドに固執していたところがあって、アウトサイドのプレイヤーが持ち味をなかなか活かせていませんでした。今年はアウトサイドのプレイヤーも積極的にプレーできているので、相手に守りづらいのかなと思います」

―集中力が切れたりとか、得点が止まるような昨年のような課題も今のところ目立っていませんね。
「自分としては点数が止まったり流れが止まったときは、自分が起点になって点数をつなぐということを昨年以上に意識しています。それが良い方向に出ているのかも」

―プレシーズンの様子もいい感じでしたし、それがトーナメントにも出ているようなので残り2試合も期待します。
「そうですね、春からいいのでこれを維持していきたいです」

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「昨年は本当に悔しかった。だから今年に懸ける」
秘めた強い思いを結果に変えることこそ、やるべきこと

◆#23佐藤卓磨(東海大・4年・主将・SF)
170504sato.jpg例年以上に危機感を感じているのが今年の主将かもしれない。昨年の主力だった4年生がごっそり抜け、試合に出るメンバーはガラリと変わった。佐藤自身、期待は受けていたものの昨年はさほどプレータイムは伸びず個人的に今年こそは、という思いもある。それは同期たちも同じ思いだ、と佐藤は言う。
今年のチームはこれまで以上に身体能力に長けた選手が多く、それは昨年とは少し異なるカラーでもある。そのため、準々決勝でも高い得点力と運動能力を誇る中央大に対しても問題ない動きで対応していた。基本にディフェンスがあるのが東海大だが、サイズと機動力、さらには日本協会のテクニカルアドバイザー、ルカ氏の考えも取り入れてやっている。こうしたことを活かしてチームとして躍進できるかが今年の鍵だ。


―ベスト8を決めました。
「1試合目、2試合目は格下の相手なので大勝しましたが、今日の中央大は京王電鉄杯でも優勝していますし、気持ちも入ってチーム全員で勝ったという印象があるし、毎試合みんな成長しているなというのを感じます。まだチームの共通認識はできていないし、早打ちしてしまうということがありましたが、後半はいいシュートを打てていたのでその認識をもっと意識していきたいです。チームとしてもルカさんのシステムを取り入れてやっていて、毎回ビデオを見ながら確認していますが、それをやっていけばもっともっと良くなると陸さんと話しながらやっています」

―昨年の4年生が抜けて自分が引っ張る自覚は?
「すごくあります。寺園さんと伊藤さんから引退する前にお前が本当に大事だと言われていました。だからどんなときでも切らさないように意識しています。中・高ではキャプテンでしたが、大学の下級生の頃はそれをうまく表に出せていませんでした。今年は自分で引っ張ろうと思っています。それに歴代のキャプテンがすごい人たちばかりで、自分もそれを越えたいです。自分的に崖っぷちに立たされないとやれないところがあって、しかも自分たちの代は木村コーチに史上最弱の代と言われてもいたんです。それが本当に嫌だったし、同期も同じ気持ちです。だからそれを覆したいというのはあります」

―今年のチームはどんなチームですか?
「精神的には脆いところがあります。でもここぞというときの爆発力はあると思います。昨年と違うところといえば自分たちは走れるので、今日もランニングプレーができていたし、ディフェンスを頑張って走ることができれば去年の先輩たちにも負けないと思います。今はその集中力をどれだけ継続させられるかが勝負だと思います」

170504sato2.jpg―昨年は力のある上級生が多かったというのはありますが、思ったほど佐藤選手のプレータイムが伸びなかった印象です。それは自分ではどう感じていましたか?
「シンプルに大矢さんと三ッ井さんにポジション負けしたというのはあります。でも本当にすごく悔しかったので、今年はその悔しさを生かせればいいなと思っています。チームの負けも悔しかったけど、それ以上に自分が出られなくて貢献できなかったのも悔しかった。個人的なことでエゴかもしれないとは思いますが。オールジャパンからは切り替えてやってきて、本当に今年に懸ける気持ちはあります。卜部(#24)や白戸(#11)も同様の思いを持っています。彼らも試合には出ていたけどシュートが入らなかったりしたので。あと、山本も怪我がずっと続いていましたがその分今年はやる気です。外からはそう見えないかもしれないけど、今年の4年は本当にみんなわかっています」

―それを踏まえて自分が変わったところは。
「昨年は中・外の全部で攻めようとしていたんですが、今はその判断を、バランスを考えてやれるようになりました。シュートの思い切りの良さとか、シンプルなところにヒントがあったと思います」

―今日の試合で佐藤選手がゴールにアタックする姿勢がすごく見えたのはそういうところもありそうですね。昨年は戸惑っているようでした。
「迷っていることもありましたが、点を取る姿勢をまず見せることで周りを鼓舞できると思ってやっています。残りの2試合もそこを見せていきます」

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「まずディフェンスから頑張っていく」
必要な仕事をこなしてチームへの貢献を誓う

◆#17杉浦佑成(筑波大・4年・F)
170504sugiura.jpgこの日26得点のチームハイ。前半こそ精度を欠いたが後半に入りフェイダウェイが美しくネットに吸い込まれ、大東大の追い上げを何度も断った。特別指定選手としてのプロ経験、春からは代表活動など多忙な日が続き、日筑戦からトーナメント序盤もまだゲームになかなか入り込めていない様子だったが、ここ一番の勝負強さはさすがだ。ディフェンス・オフェンスともに求められる部分は多いが、残る戦いを制して連覇達成なるか。


―試合を振り返って。
「前半は僕のローポストのプレーに相手が寄って来るというのはわかっていたんですが、なかなかうまくできていなくて。それでもみんながブレイクだったりリバウンド、ディフェンスでリードして終えられました。後半モッチ(#15)がいよいよ本領発揮というときに、自分も本領発揮というというか、やってやろうと。本当は常にできていなくてはいけないんですが」

―前半はシュートも乗ってこないという感じでしたね。
「気持ちの部分の準備があまりうまくできていなかったというのはあります。あとはいろいろやろうとしすぎました。むきになってドライブしようとしたり」

―終盤はモッチ選手にもディフェンスでついていました。
「だいたいどんなプレイヤーなのかは頭でわかっているので、まずはゴールの遠くで持たせるということを考えていました。シールのタイミングもうまいので、その辺でかぶるようにしました。裏の守りは仲間に頼る感じでしたが、いい感じに守れたと思います」

―ディフェンス面では大東大に攻めさせていませんでしたし、良かったのでは。
「なんだかんだ雄大(#6馬場)が取ってくれるというのは大きいです。牧(#88)なんかも頑張ってくれました」

―ここまでチームとしても集中しきれていない様子も見られましたが、ここでようやく、という感じでしょうか。
「本当は良くないんですが。ここで気合いが入ったというのは確かにあると思います」

―杉浦選手はチームを離れている時間が長かったと思いますが、下級生の成長などは感じますか?
「この試合では玉城(#65)とか、びびらずにやれていたし、増田(#11)はずっと高校時代から安定したプレーができるプレイヤーです。あとは牧の安定感が増して、信頼できる選手になってきました」

170504sugiura2.jpg―プロの試合や代表活動の春があって集中しきれない状況もあるかと思いますが、ここまでのチームについてどう感じていますか?
「日筑戦の悪さがいい意味で働いている感じはします。あそこで本当にヤバいぞ、という感覚を持てたとは思います」

―残り2試合、自分の頑張るポイントを教えてください。
「ディフェンスをまず頑張ることですね。あとは最近得点が取れていなくて筑波自体の得点も伸びていないので、その辺は自分が頑張らないといけないと思っています」


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テーマ : バスケットボール(日本) - ジャンル : スポーツ

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