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2007.10.31 (Wed)
3部A 国士舘大・順天堂大注目選手
■国士舘大(3部A 1位)
個々の能力は2部のチーム全く引けをとらない。特に#13金(2年・C)、#9馬(1年・C)のセンター陣はトップクラスとも言えるだろう。外角にはキャプテン#4小松(4年・G)が容赦なく3Pを沈め、プレーでもチームを引っ張る。それをコントロールするのは#14立花(3年・F)。チームのダイナモとして得点にも絡んでくる。彼を止めない限り、チームは動き続ける。
3部降格から1年、その悔しさから更に一回り大きくなり、再び2部を目指す。
◆#4小松(4年・F)
キャプテンとして、プレーでもその姿勢でもチームを引っ張る。
高確率の3Pは乗り出したら止まらず、試合を決める。
-入れ替え戦に向けて。
「去年悔しい思いをしたので、その気持ちが大きくて、この1年間は入れ替え戦に向けて練習してきました。あれから意識が変わって、食い違いもあったけど、試合になると勝つことの意識が高いから、リーグは勢いに乗れたんだと思います。対戦相手の神奈川大は去年のリーグで2敗しているから必ずリベンジします。うちは部員の人数が多くて試合に出れないメンバーも多くて。そいつらの分もがんばります」
■順天堂大(3部A 2位)
『シューター軍団』と呼ばれたのは過去の話、今は#10山本(2年・C)のゴール下、爆発的な攻撃力を持つ#8綿貫(3年・F)の鋭いドライブ、#5長嶺(4年・F)の長距離砲と、バランスよく得点を重ねるチームになった。自ら切れ込む#7高橋(4年・G)と冷静に状況判断できる#11北村(3年・G)のガード陣の存在も大きい。
3部に降格した日から早2年、3度目の正直で2部昇格を誓う。
◆#8綿貫史宏(3年・F)
爆発的な攻撃力を持ち、どんな場面でも得点を量産。
勝利への意志の強さはピカイチ。
-入れ替え戦に向けて。
「絶対に勝つ。それだけです。去年悔しい思いをしたから、それのリベンジです。4年生が引っ張っていってくれているから、僕らはついていくだけです」
個々の能力は2部のチーム全く引けをとらない。特に#13金(2年・C)、#9馬(1年・C)のセンター陣はトップクラスとも言えるだろう。外角にはキャプテン#4小松(4年・G)が容赦なく3Pを沈め、プレーでもチームを引っ張る。それをコントロールするのは#14立花(3年・F)。チームのダイナモとして得点にも絡んでくる。彼を止めない限り、チームは動き続ける。
3部降格から1年、その悔しさから更に一回り大きくなり、再び2部を目指す。
◆#4小松(4年・F)

高確率の3Pは乗り出したら止まらず、試合を決める。
-入れ替え戦に向けて。
「去年悔しい思いをしたので、その気持ちが大きくて、この1年間は入れ替え戦に向けて練習してきました。あれから意識が変わって、食い違いもあったけど、試合になると勝つことの意識が高いから、リーグは勢いに乗れたんだと思います。対戦相手の神奈川大は去年のリーグで2敗しているから必ずリベンジします。うちは部員の人数が多くて試合に出れないメンバーも多くて。そいつらの分もがんばります」
■順天堂大(3部A 2位)
『シューター軍団』と呼ばれたのは過去の話、今は#10山本(2年・C)のゴール下、爆発的な攻撃力を持つ#8綿貫(3年・F)の鋭いドライブ、#5長嶺(4年・F)の長距離砲と、バランスよく得点を重ねるチームになった。自ら切れ込む#7高橋(4年・G)と冷静に状況判断できる#11北村(3年・G)のガード陣の存在も大きい。
3部に降格した日から早2年、3度目の正直で2部昇格を誓う。
◆#8綿貫史宏(3年・F)

勝利への意志の強さはピカイチ。
-入れ替え戦に向けて。
「絶対に勝つ。それだけです。去年悔しい思いをしたから、それのリベンジです。4年生が引っ張っていってくれているから、僕らはついていくだけです」
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